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世界から見た日本:年金システムの健全性は最低ランクD、子どもの相対的貧困率はOECD加盟国で最悪 [政治・経済]

世界から見た日本:年金システムの健全性は最低ランクD、子どもの相対的貧困率はOECD加盟国で最悪


<ここから>

竹下雅敏氏からの情報です。

 人様と話していると、時々、日本の現状への認識が大きく異なっていて話が噛み合わないことがあります。
「日本は世界有数の豊かな国、福祉国家、たまたま出現するホームレスは運の悪い人」
何十年前の日本?? メディアがありのままを伝えれば、自身の生活実感と照らし合わせて、すぐにでも現状を「上書き」できると思うのですが。
面白いことに外資系のメディアが、日本を客観視できる情報を伝えています。

 スプートニクは、各国の年金システムを比較し、その国の年金が人々の退職後の暮らしを改善するか、年金システムが持続可能か、国民に信頼されているか、などの点で評価をしています。
輝かしい1位はオランダ、2位はデンマークでレベルA、一方、日本は31位のレベルD。Cランクの韓国や中国よりも低い評価です。アジアの方々が日本に来て、高齢者が普通に働いている様子に驚かれますが、ここまで老後の生活を破壊されれば自分のことで精一杯、世界人助けランキングで堂々の最下位が日本だというのも悲しい現実です。

 さて、年金ランキングが2位だったデンマークについて、今度はBuzzFeeedが日本と比較する形で重要な情報を出しています。

デンマーク大使館によると、デンマークは貧困率が最も低い国であり、同時に、一人親家庭の貧困率も世界最低なのだそうです。言い換えれば、シングルマザーでも豊かに子育てができ、教育も十分に叶えることができる国です。デンマークには「待機児童」という概念自体が存在しないと言います。
その背景には「子どもは社会が育てる」そして「子どもは将来、社会を支える存在になる」という建設的な考え方があります。「今だけ金だけ自分だけ」が蔓延してしまった日本には眩しすぎる。

教育、医療は無料、子どもは社会全体が育てる取り組みがなされ、その上、最低賃金は1,650円! 東京都が最低賃金を引き上げ、1,000円台にしましたと大威張りでしたが、デンマークから見るとお寒い限りです。一足飛びに最高賃金の設定に行けないならば、せめて世界最高水準の最低賃金を設定してくれ、日本。

(まのじ)

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世界の年金システム評価 首位はオランダ 日本は31位
転載元)Sputnik 19/10/22

10月21日に公表された「マーサー・メルボルン・グローバル年金指数ランキング」によると、オランダが1位、デンマークが2位となり、いずれも退職時に提供される資金保証でレベルAを獲得した。一方、日本は31位でレベルDに入り、Cランクの韓国や中国よりも低い評価にとどまった。ブルームバーグが報じた。

ブルームバーグによれば、世界最大級の人事・組織コンサルティング会社マーサーは世界人口のほぼ3分の2を擁する37カ国について40の指標に基づき、年金システムが退職後の個人の財政状態の改善につながるか、持続可能かどうか、国民に信頼されているかを評価した。

この調査によれば、首位のオランダ、デンマークに続き、3位のオーストラリアのレベルはB+だった。トップ10の残りはフィンランド、スウェーデン、ノルウェー、シンガポール、ニュージーランド、カナダ、チリで、いずれもレベルB。

オランダではほとんどの勤労者が、生涯平均所得に基づく確定給付制度の恩恵を受けている。英国と米国はともにレベルがC+でそれぞれ14位と16位だった。

一方、日本は31位でDランク。Dランクは、「対処する必要のある重要な弱点および・または不備」があるとされるグレード。平均寿命が伸び続けていることから年金受給開始年齢を引き上げる必要性などが指摘された。



(続きはこちらから)


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待機児童はゼロ、学費も医療費も無料。なぜデンマークは子どもの貧困率が低いのか?その驚きの政策たち (引用元)BuzzFeed News 17/1/2 籏智 広太

 2016年11月末、いわゆる「子どもの貧困」をめぐるデンマーク大使館のツイートが話題を呼んだ。

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駐日デンマーク大使館 @DanishEmbTokyo

デンマークは 貧困率が最も低い国です!

母子家庭など一人親家庭の貧困率は 世界最低です。

07:50 AM - 30 Nov 2016

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(中略)

いったい、デンマークはどういう方法でここまでの状況を成し遂げたのか。(中略)

「子どもは社会が育てるという価値観が根付いているんです」
(中略)

出産:無料 出産にかかる費用は無料だ。また、母親は18週間の産休を取得できる。

教育:大学院まで学費が無料 小中学校は公立学校なら学費はなし。大学はすべて国立で、院まで無料だ。
日本のように教科書代などを支払う必要もない。
さらに、親と別居している学生全員に月額10万円弱の給付金が支給される。

医療:無料 高度医療を含む、すべての医療は無料だ。医療保険制度は1973年に廃止され、税金でまかなっている。
不妊治療や人工授精、海外でしか受けられない治療も公費負担だという。
また、介護も必要なサービスを行政が提供している。

待機児童:ゼロ 保育制度も充実しているなど、「働く親」に優しい国であることも、日本との大きな違いだ。担当者に待機児童について聞くと、「そもそも待機児童という概念自体、存在しません」と話す。
(中略)
(中略)デンマークでは、行政が保育施設を提供する義務を負っており、待機児童はいない。
さらに、低所得者(年収約250万円以下)は無料で利用できる。

最低賃金:1650円 (中略)
物価は日本より少し高いくらいだが、最低賃金は1650円だ。また、デンマークでは同一賃金同一労働が徹底されている。
(中略)
「同じようなケアを自分も受けてきたし、自分の両親も受けてきたと思える人が多い。そして、それを未来の子どもたちや、自分に何かがあったときのために支払っていると思えているんです」

その根本には、子どもは将来、タックスペイヤーに、社会を支える存在になる、という考え方があるという。

(中略)

担当者は「所得の再配分機能が日本よりも機能しているのだと言えます。困っている人がさらに苦しまないように、社会でケアを提供しているんです」と語る。

医療費や介護費、年金は保険制度ではなく、誰もがサービスを受けられるよう税金でまかなわれている。

その分、消費税は25%、所得税の平均も35〜48%と日本より高い。自分のお金が知らない子どものために使われるのを嫌に思う人はいないのだろうか。

担当者は言う。

「同じようなケアを自分も受けてきたし、自分の両親も受けてきたと思える人が多い。そして、それを未来の子どもたちや、自分に何かがあったときのために支払っていると思えているんです」
その根本には、子どもは将来、タックスペイヤーに、社会を支える存在になる、という考え方があるという。


<ここまで>

年金がここまで世界最低ランクに落ちてしまったのは官僚が使い込んでしまった
からです。彼らは使い込んでもツケを次世代に先送りし知らん顔していました。
それが国民が騒ぎ始めたので、何とかしますと言いながら、国民に支払う年金を
大幅にカットしたためにこうなったのです。

ゆえにこうなった責任は官僚にあります。一方、彼らは自分たちがもらう年金まで
減らされるとまずいので、官僚だけの独自年金システムを作り国民にわからない
ようにしていました。それも結局明るみに出て官僚と国民年金の一元化が図られ
ましたが、その後、その抜け穴を利用して元に戻そうとしています。
いかに彼らが自分の事しか考えていないかがわかります。日本の官僚は本当に
堕落しました。高度成長期を過ぎたあたりまでは彼らも国民の生活を第一に考え
ていたはずでしたが・・・。








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オレンジャーからのメッセージ「安定と不安定」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「安定と不安定」



(ここから)

おれはオレンジャー!

君たち人間は
時には安定を求め
時には変化=不安定を
求める

安定の背景には
安心感があり
不安定の背景には
不安感と期待感がある

安定だけの世界では
退屈してしまうし
不安定だけの世界では
きっと疲れてしまう


あなたが求めている
本当のことは
安定だけでも
不安定だけでもなく

あなた自身が
心地よいと感じる
双方のバランスだ

君たちの世界は
すべてがこうした
二極の世界

二極から統合へ
向かうということは
二極が消滅すると
いうことではない

二極のほどよい
在り方のバランスを
問うということ

何かが絶対に
正しくて
何かが絶対的に
悪だということも
存在しない

二極の境目や
二極のゆらぎの中に
ふっと出現する
本質に目を向けてみよう

そこに
これからの世界の
ヒントが詰まっている

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたを中心にあなたの世界が回っているのです」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたを中心にあなたの世界が回っているのです」



(ここから)


繰り返し行われる量子力学実験により この世に客観的な現実は存在しない」ことがさらに 明確になり、そして「この世は人間の主観で 成り立っている」ことが否定できない状況に


この世の現実はひとりひとりですべてがちがう


「この世に現実は存在しない可能性がある」


「この世の現実を創り出しているのは人間という観測存在だった」


量子力学が示すふたつの事実


・客観的な現実というものは、人間が観測するまでは存在しない


・この世を構成する粒子は「人間の意志で変化する」


このふたつが示すことは、

「この世は100%、人間の意志で作られている」

ということです。


などなど、in deep さんの記事より

ちょっとだけ抜粋して転載させていただきましたが・・・


これってアシュタールがいつも教えてくれていること??


・・というわけで、アシュタールのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

あなたの現実はあなたの思考が創造しているのです。


宇宙は波動エネルギーで出来ています。

すべてです、例外はありません。

波動エネルギーが宇宙なのです。


そして、宇宙には何もありません。

ただ思考のエネルギーがあるだけなのです。


????????ですね。


あなたは物質的な身体をもっています。

それもあなたがあなたの思考で創りだしたものなのです。

あなたの目にはいろいろなものが映っています。

それもあなたがあなたの思考で創りだしたものなのです。


あなたのまわりにはエネルギーが満ちています。

しかし、そのエネルギーは何もしません。

そのエネルギーを動かすのがあなたの思考エネルギーなのです。


ただ存在しているエネルギーに刺激を与え、その刺激通りに動かすのです。

難しいですか?

いつもお伝えしていますが・・・砂鉄をイメージしてください。

砂鉄は何もしなければそのまま動かずにそこにあります。

でも、磁石を近づけると動き始めます。

ハート型の磁石を近づけると、砂鉄はハート型になっていきます。

それと同じようなものだと思ってください。


エネルギーは砂鉄のように何も刺激を与えなければ動かないのです。

そこに磁石のようにあなたの思考エネルギーが刺激を与えると、あなたの思考

したようにエネルギーが動き始めるのです。

エネルギーが動き形になりますから、あなたの目には現実として見えるのです。


あなたの思考が自分にとってイヤだなと思う方向へ向かっていると、

まわりのエネルギーはそれを形作ります。

まわりのエネルギーは何も判断しません。

その形はあなたにとって良くない、楽しくない形ですから作らないで

おきましょう・・などという判断はしません。

あなたが刺激したとおりに動き形作るだけなのです。


現実はあなたがいくらでもコントロールすることが出来るのです。

あなたが思考の方向(考え方、価値観など)を変えれば、すぐにエネルギーが

動く方向も変わり、現実も変わるのです。

思考の使い方になれれば、すぐにでも変えることが出来るのです。


あなた達はこの真実を教えられていません。

教えるどころか意図的に隠されてきたのです。

思考が現実化するということを知られてしまったら、あなた達を支配することが

出来なくなってしまうからです。


難しく考える必要はありません。

楽しくないと思えば、どうやったら楽しくなるか?と考えればいいだけの

ことなのです。

いましていることがイヤならば(楽しくないと思うならば)それをやめて楽しいと

思うことをすればいいだけなのです。

楽しいことをしますと思うだけで、現実はすぐに変わります。

楽しくなるのです。


あなたはいまの現状を誰かに与えられたもの、誰かのせいでこうなった、と

思っているかもしれませんが、それは違います。

その現状はあなたが作りだしたものなのです。

誰かに何かを言われて、その通りにしたとしても、それはあなたがそれにOKしたから

あなたがそれを受け入れたからあなたの現実になったのです。

だから誰のせいでもなく、あなたが創った現実なのです。


それを理解することが出来れば、あなたの現実はあなたの手に戻ってきます。

どんなことでも、あなたが思考すればあなたの現実になるのです。


「この世は100%、人間の意志で作られている」・・・というよりも

世の中という考え方自体が幻で、世の中というものはなく、あるのはあなたの

いまこの瞬間目にしている現実だけなのです。

世の中にあなたがいるのではなく、あなたがあなたの現実(世の中)を創造

しているのです。

あなたを中心にあなたの世界が回っているのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


InDeep氏の記事はとても素晴らしいものでしたね。

そのまま素直に読めば、私たちの現実は一人一人が違う現実を創って

いるし、持っているということになります。

よくアシュタールが未来は存在しないということは私たちが観測して

ない状態では何もそこには存在していないからです。

何もない空間があって、そこに私たちが今の現実を見て感情的に判断

しながら新しい現実を創っているということです。

だから、極端な話、明日自分が生きているか死んでいるかまで自分が

決めているということになります。

なかなか信じられないことでしょう。

それも「自分の意識」がです。


そこに私たちは今ここにいる理由があるのかもしれません。


意識だけの世界ではすべてが瞬時に出現してしまうので、その現実化

するまでの過程というのがありません。

そのため、あえて何もないところから自分が意識せず過ごす3次元世界で

新たに時間をかけて現実を創り出す体験を味わっているのでしょう。

ただ、体験を味わうために生まれているということすら意識してはいない

のがこの現実の大きな問題なのですが、その問題もようやくこうして焦点

が当てられることで次のステージへと進んでいくものと思います。


宇宙は広大であらゆる生命形態が存在しますが、ヒューマノイド型で炭素

をベースにした生命体は珍しいようです。また、炭素をベースにしている

ためにこの広大な宇宙を旅するには不利なようです。

そのため、いつの日か炭素から別の元素をベースにする身体へと変化し

広大な宇宙に飛び出していくのかもしれませんね。



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:これからは感覚の世界・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:これからは感覚の世界・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



これからは感覚の世界になる。

感覚で受け取り、感覚で判断し、感覚で行動する・・

その方がスムーズにことが運ぶ世界になる・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

感覚を取り戻してください。もう大丈夫です。

テラの波動が変わり、あなた達も変化しています。

いままでの社会に合わせようと無理やりに

感覚を閉じてしまった方たちがたくさんいます。

感覚を開いてしまうと、また生きることが苦しくなってしまうと思って

怖くなってしまうかもしれませんが、もう大丈夫です。

安心して感覚をもとのように戻してください。


これからは感覚の世界になります。

感覚で受け取り、感覚で判断し、感覚で行動する・・

その方がスムーズにことが運ぶ世界になります。

テラを囲っていた波動の檻がゆるんできているのです。

ゆるんで来ているというより、あなた達のエネルギーが

そこに閉じ込められないほど大きくなって来ているのです。

これまでのような、マインド(頭)だけを使うやり方は、

難しくなって行きます。

今までのように、マインドが主で感覚を横に

追いやるようなやり方では、うまく行かなくなってきているのを

感じられると思います。

でも、だからと言ってマインドがいらないのかというと

そうではありません。マインドと戦わないでください。

マインドは、感覚を現実に落すためにとても必要なのです。

マインドは、ツールです。

この物質次元で思考エネルギーを

現実(ホログラム)にするためには、大切な ツールなのです。


バランスです。

バランスを取り戻してください。

先ず感覚で受け取る・・それをマインド(頭)で言語化するのです。

言語化したものを、また感覚で判断します。

感覚で判断したものを、それを具体的にマインドで判断し

今度は感覚で行動する時に

またマインドを使って動く・・ということになります。

難しいですか?

右脳と左脳という言葉にしてもいいと思います。

芸術的な感覚は右脳で受け取ります。

でも、それだけでは現実となりませんね。

右脳で受け取った音楽のイメージ(メロディー)を、

今度は左脳で音符にする・・ようなものだ

と思っていただければと思います。


右脳と左脳は、それぞれ得意なことが違うのです。

これまでは、左脳重視で、

左脳で処理することだけを教えられて来ました。

右脳の存在はほとんど必要ないとさえ思われてきたのです。

右脳で動こうとすると、変人扱いされることもありました。

左脳重視で、外からの情報を受け取れない人から見れば、

その人達の考えていることがよく理解出来ないからなのです。

左脳重視の人は、資料を大切にし、

何かをするときもいままでの資料をもとにきっちりと

計画を立て実行するのが大事だと思っているのですが、

右脳で動く人は、その計画をたてることなく、

あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、

理解出来ない行動をすると思ってしまうのです。

たとえば、左脳重視の人は地図を見ながら運転する人で、

右脳で動く人はナビに任せる人だと言えば理解しやすいですか?

だから、左脳重視の人たちが多かったいままでは、

感覚で動く右脳派は生きるのが苦しかったのです。

頑張って、無理して、右脳の機能を止め

左脳で生きようとしてきた人たちもたくさんいます。

でも、これからは大丈夫です。

テラの波動が変わり、あなた達の感覚もどんどん変わってきています。

ですから、これまでのやり方は通用しなくなるのです。

ムリして感覚を閉じて来たあなたも

安心して感覚を解き放ってください。

多くの人が感覚を取り戻し、感覚で生きるようになると

とても楽になります。

小さくしていたあなたの感覚をもとに戻してください。

身体の中だけでなく、身体の外側を感じるようにしてみてください。

これはちょっとしたコツがいりますが、

何度かやってみるとすぐにそれはつかめます。

コツがつかめれば、すぐにいつでも

できるようになりますので、やってみてください。

身体の外側に感覚を持って行くことが出来ると

マインドの外側の情報がたくさん入って来るようになります。

そうなると、あなたのマインドが一生懸命考えたり計画しなくても、

ナビに案内されているように、必要な時に

必要な情報が確実に入ってきます。

あなたは行き先をナビに入力するだけでいいのです。


また長くなってしまいますので、

今日はこのくらいにしたいと思います。

とにかく、これからは感覚です。

感覚を大切にしてくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

(ここまで)


テラの波動が変わり、しだいに緩やかな状態になってきているということですね。

これは、私たち自身の身体も変化してきていることを意味すると思います。

感覚を使うときには考えないことです。

感じるという感覚を使うことで頭の中に入って来るイメージを大事にすると

うまくいくだろうと思います。

例えば、今回のアシュタールが述べている

「テラを囲っていた波動の檻がゆるんできているのです。」

という言葉をどう感じるかということです。

テラの歴史をある程度知っている方ならこの檻とはどのようなものか思い浮かべる

ことができるのではないかと思います。

この檻は異星人が私たちの思考を閉じ込めておくために創っているバリアーみたいな

ものですが、私たちのエネルギーが拡大するにつれて、その働きが弱まってきている

ということです。

あるいは別の異星人がそのバリアーを弱めているとも考えられます。

このバリアーがあるため他の存在と意思疎通を行うことが今までは難しかったと

思うのですが、緩んでくるにつれ、多くの情報を感覚を使ってそこから引き出せる

ようになるということだと思います。

おおいに感覚をフルに使っていきましょう。



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