まさしく、その通り！ [政治・経済]
生活保護を受けてる一人親家庭の子供が、家計の足しにとバイトで稼いだお金を、申告義務を知らず申告を怠っただけで「不正受給」だと罵られる国で、総理大臣やその取り巻きが、税金を使って自分の身内や支持者を飲み食いさせるのは、何年も見逃されてきた。控えめに言ってクソでしょ。この国のモラル。
— mipoko (@mipoko611) November 10, 2019
最近は政府や上級国民によるこの手口がだんだん国民にもわかるように
なってきましたね。
被災地で平日のボランティア不足深刻 募集人数の半分も集まらず…〈宮城・石巻市〉 [政治・経済]
被災地で平日のボランティア不足深刻 募集人数の半分も集まらず…〈宮城・石巻市〉
（ここから）
台風１９号の被害を受けた宮城県石巻市では、１１月１日も、県の内外から復旧作業を手伝うボランティアが訪れていますが、被災地ではボランティアの不足が深刻となっています。
台風１９号の上陸からおよそ３週間が経つ１１月１日も、石巻市湊町にあるボランティアセンターには、県の内外からボランティアが駆けつけました。
ボランティアセンターを運営する石巻市社会福祉協議会では、現在、一日あたり５０人のボランティアを募集しています。
しかし、団体などの大人数のボランティアは週末に集中し、平日の参加者は平均１０人から２０人と、常に不足しているのが現状です。
石巻市社会福祉協議会 庄司勝彦 事務局長
「土日は団体で入ってくれる方もいるし、仕事お休みで協力していただける方も多いんですが、平日はどうしてもなかなか集まらない状況」
１１月１日は集まった１５人のボランティアが、床下４０センチほど浸水した北上地区の住宅を訪れ、倉庫や庭の片づけを手伝いました。
ボランティア
「１人暮らしの方の所ですし、やっぱり人数いないとどうにもならない」
利府からボランティア女性
「平日のボランティアさんが足りないということでお休みを取って来ました。まだまだボランティアが足りないんだなと思いました」
被災した家の人
「うれしいです。本当にご苦労様です」
石巻市社会福祉協議会によりますと、市内でボランティアが必要な作業は、１０月３１日時点で７２％まで終えたということですが、ボランティアの要望はまだ毎日３０件以上あるということで、特に平日の参加を呼び掛けています。
（ここまで）
平日のボランティアが集まらないと嘆いている方がどうかしていると思います。
平日ボランティアに来ている人は自分の仕事を休んできているか、あるいは
もともと仕事をしてない年金生活者のような人だと思います。
それを来るのが当然という姿勢で集まらないと記事を書く方も書く方で、
どこかの宣伝カーかと思ってしまいます。
なぜ、こうしたことになるのだろうか？
日本では311以降様々な天災に見舞われることが多くなった気がします。
その都度マスコミはボランティアで助かっているという報道を繰り返して
いますが、彼らが自分の生活と時間をなげうって無報酬で作業をしている
ということに何も感じないのだろうか？
もし、そうした記事やニュースを流すのなら記事を書いている本人が被災地の
ボランティアに参加したらどうなのだろうか？
そうすれば嫌というほどわかるはずです。
きつい労働の対価を受けず無報酬で作業をすることがいかにアホらしいことか。
中には毎回その都度ボランティアにいそしんでいるような人もいると思いますが
それは稀でしょう。多くは自分の生活を割いてやってきているのですから。
そういう人も当初は役に立ちたいという気持ちでやってくると思いますが、次第に
足が遠のくのだろうと思います。
それが日中のボランティア不足を招いているような気がします。
なぜ、自治体や政府は災害復旧にお金をたんまりと出さないのだろうか？
家屋全壊と認定されても政府の支援金は1家庭300万円どまりです。
「これで新しい家を作りなさい」・・・・。
「バカも休み休み言いなさんな」というところです。
地方でも家一軒建てるのにおよそ2000万～3000万かかります。
300万円支給されてどうするというのでしょうか？
火災保険に加入していれば多少の保険金が下りますが、被災した地域では
川の堤防が決壊して浸水することなど予想していなかったはずです。
当然、火災保険の天災特約付きなど加入していなかったでしょう。
この責任は台風が来るのをあらかじめ知っていて巨大化させた政府に
あります。だから、本来ならすべて政府が保証しなければならないものです。
それを無償のボランティアと少しばかりの補助金で何とかしなさいと言う
のは国民を愚弄しています。
書いているときりがないのでこの辺で・・・。
ともかく無償のボランティアが何も産まないことを認識し直すべきです。
（ここから）
台風１９号の被害を受けた宮城県石巻市では、１１月１日も、県の内外から復旧作業を手伝うボランティアが訪れていますが、被災地ではボランティアの不足が深刻となっています。
台風１９号の上陸からおよそ３週間が経つ１１月１日も、石巻市湊町にあるボランティアセンターには、県の内外からボランティアが駆けつけました。
ボランティアセンターを運営する石巻市社会福祉協議会では、現在、一日あたり５０人のボランティアを募集しています。
しかし、団体などの大人数のボランティアは週末に集中し、平日の参加者は平均１０人から２０人と、常に不足しているのが現状です。
石巻市社会福祉協議会 庄司勝彦 事務局長
「土日は団体で入ってくれる方もいるし、仕事お休みで協力していただける方も多いんですが、平日はどうしてもなかなか集まらない状況」
１１月１日は集まった１５人のボランティアが、床下４０センチほど浸水した北上地区の住宅を訪れ、倉庫や庭の片づけを手伝いました。
ボランティア
「１人暮らしの方の所ですし、やっぱり人数いないとどうにもならない」
利府からボランティア女性
「平日のボランティアさんが足りないということでお休みを取って来ました。まだまだボランティアが足りないんだなと思いました」
被災した家の人
「うれしいです。本当にご苦労様です」
石巻市社会福祉協議会によりますと、市内でボランティアが必要な作業は、１０月３１日時点で７２％まで終えたということですが、ボランティアの要望はまだ毎日３０件以上あるということで、特に平日の参加を呼び掛けています。
（ここまで）
平日のボランティアが集まらないと嘆いている方がどうかしていると思います。
平日ボランティアに来ている人は自分の仕事を休んできているか、あるいは
もともと仕事をしてない年金生活者のような人だと思います。
それを来るのが当然という姿勢で集まらないと記事を書く方も書く方で、
どこかの宣伝カーかと思ってしまいます。
なぜ、こうしたことになるのだろうか？
日本では311以降様々な天災に見舞われることが多くなった気がします。
その都度マスコミはボランティアで助かっているという報道を繰り返して
いますが、彼らが自分の生活と時間をなげうって無報酬で作業をしている
ということに何も感じないのだろうか？
もし、そうした記事やニュースを流すのなら記事を書いている本人が被災地の
ボランティアに参加したらどうなのだろうか？
そうすれば嫌というほどわかるはずです。
きつい労働の対価を受けず無報酬で作業をすることがいかにアホらしいことか。
中には毎回その都度ボランティアにいそしんでいるような人もいると思いますが
それは稀でしょう。多くは自分の生活を割いてやってきているのですから。
そういう人も当初は役に立ちたいという気持ちでやってくると思いますが、次第に
足が遠のくのだろうと思います。
それが日中のボランティア不足を招いているような気がします。
なぜ、自治体や政府は災害復旧にお金をたんまりと出さないのだろうか？
家屋全壊と認定されても政府の支援金は1家庭300万円どまりです。
「これで新しい家を作りなさい」・・・・。
「バカも休み休み言いなさんな」というところです。
地方でも家一軒建てるのにおよそ2000万～3000万かかります。
300万円支給されてどうするというのでしょうか？
火災保険に加入していれば多少の保険金が下りますが、被災した地域では
川の堤防が決壊して浸水することなど予想していなかったはずです。
当然、火災保険の天災特約付きなど加入していなかったでしょう。
この責任は台風が来るのをあらかじめ知っていて巨大化させた政府に
あります。だから、本来ならすべて政府が保証しなければならないものです。
それを無償のボランティアと少しばかりの補助金で何とかしなさいと言う
のは国民を愚弄しています。
書いているときりがないのでこの辺で・・・。
ともかく無償のボランティアが何も産まないことを認識し直すべきです。
オレンジャーからのメッセージ「まっすぐ観る」 [アセンション]
オレンジャーからのメッセージ「まっすぐ観る」
（ここから）
おれはオレンジャー！
あなたには
好きな人はいるか
あなたは
その人のことを
ちゃんと観ているか
あなたが好きなのは
実は目の前の
その人ではなくて
あなたの頭の中にある
理想像ではないかあなたには
嫌いな人はいるか
あなたは
その人の
どんなところが
嫌いなのだろうか
実はその人が
嫌いなのではなくて
その人があなたの一番
痛い所をついてくるから
嫌なのではないか
好きとか嫌いも含め
あなたが感じる感情は
すべて主観的なもの
あなたの感情だけで
物事を見たり判断すると
後悔してしまうかもしれない
あなたの感じ方は
あなたの感性であり
目の前の事象とは
あまり関係がない
感情の世界に
囚われることなく
この世界を
まっすぐ観てごらん
新しい発見が
たくさんあるはずだよ
今日はこんなところだ
じや！
（ここまで）
（ここから）
おれはオレンジャー！
あなたには
好きな人はいるか
あなたは
その人のことを
ちゃんと観ているか
あなたが好きなのは
実は目の前の
その人ではなくて
あなたの頭の中にある
理想像ではないかあなたには
嫌いな人はいるか
あなたは
その人の
どんなところが
嫌いなのだろうか
実はその人が
嫌いなのではなくて
その人があなたの一番
痛い所をついてくるから
嫌なのではないか
好きとか嫌いも含め
あなたが感じる感情は
すべて主観的なもの
あなたの感情だけで
物事を見たり判断すると
後悔してしまうかもしれない
あなたの感じ方は
あなたの感性であり
目の前の事象とは
あまり関係がない
感情の世界に
囚われることなく
この世界を
まっすぐ観てごらん
新しい発見が
たくさんあるはずだよ
今日はこんなところだ
じや！
（ここまで）
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：ただ何となく…になってませんか？」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：ただ何となく…になってませんか？」
（ここから）
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
いつも目的をしっかりと認識していてください。
自分は何のためにこれをしているのか？・・という目的です。
目的をしっかりと認識していると迷子になることがありません。
目的がしっかりとしていると毎日が単調になることもありません。
プロの演奏家になりたいという目的があれば毎日の基礎練習も
積極的に楽しく出来ます。
アマチュアでもいい、とにかく楽しく演奏できるようになりたいと
いうことでも練習は楽しくなります。
でも、プロを目指しているのか、アマチュアでもいいのかという
ことをしっかりと決めなければどこに向かっていいのかわからなく
なり、私はどうしてこんな練習をしなければいけないのでしょう？
という基本的なところで迷子になってしまいます。
最初はアマチュアとして楽しく演奏出来ればいいと思っていても
途中からプロになりたいとの目的を変更するのはまったく問題はありません。
何がしたくて自分は演奏しているのかということを自分でしっかりと
認識するのとしないのでは大きく変わっていきます。
勉強するというのも同じです。
何が目的で勉強しているのか・・それがしっかりと分かっていれば
勉強することが楽しくなります、勉強が楽しい遊びに変わります。
将来のため、いい会社に入って、たくさん収入を得るため・・
それは目的にはなりません。
それでは人の気持ちは動かないのです。
自分に興味のあることにしか人は気持ちが動きません。
ですから、好きな車の設計が出来るようになりたい、
飛行機のパイロットになりたい、美味しい野菜を作れるようになりたい、
などの具体的な目的があれば、それをするために必要な基礎的な勉強も
楽しくなるのです。
人は目的がなければ動けないのです。
何のためにこの会社でこの仕事をしているのか？・・それをしっかりと
認識してください。
お金が欲しいからという理由でも構いません。
お金が欲しいからこの仕事をしている・・としっかりと認識することが
できれば仕事も楽しくなります。
どうして私はこの人と一緒に生活しているのでしょう？
ただ何となく・・になっていませんか？
最初は好きで一緒にいたいと思っていた（目的、理由がしっかりとしていた）
のに、最近は何となく一緒に生活している・・となると一緒にいるのが
つまらないと感じてしまったりします。
その人と一緒にいる時間をないがしろにしてしまったりするようになって
しまいます。
お互いを尊敬し、尊重し、感謝することを忘れてしまいます。
いつも好きだから一緒にいますという気持ちを持っていることが
出来れば、その人との関係を大切にすることが出来るのです。
いつも私は何のためにこれをしているのでしょう？と考えてください。
いつも自分の（人はどうでもいいのです）の目的をしっかりと認識
するようにしてください。
そうすれば、一瞬一瞬を大切に過ごすことが出来ます。
いまを楽しむことが出来ます。
人生は”いま”の連続で出来ています。
”いま”を大切にしていれば、人生を大切にすることが出来ます。
大切にすることが出来るようになると、何となく生きることがなくなり
生きていることが楽しくなります。
あなたがいまそれをしている目的は何ですか？
何のためにそれをしていますか？
なんとなく毎日を同じように繰り返すのではなく、毎瞬自分が何のために
それをしているのかを認識しながら生活してみてください。
あなたの生活が大きく変わります。
あなたの生活が楽しくなります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
（ここから）
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
いつも目的をしっかりと認識していてください。
自分は何のためにこれをしているのか？・・という目的です。
目的をしっかりと認識していると迷子になることがありません。
目的がしっかりとしていると毎日が単調になることもありません。
プロの演奏家になりたいという目的があれば毎日の基礎練習も
積極的に楽しく出来ます。
アマチュアでもいい、とにかく楽しく演奏できるようになりたいと
いうことでも練習は楽しくなります。
でも、プロを目指しているのか、アマチュアでもいいのかという
ことをしっかりと決めなければどこに向かっていいのかわからなく
なり、私はどうしてこんな練習をしなければいけないのでしょう？
という基本的なところで迷子になってしまいます。
最初はアマチュアとして楽しく演奏出来ればいいと思っていても
途中からプロになりたいとの目的を変更するのはまったく問題はありません。
何がしたくて自分は演奏しているのかということを自分でしっかりと
認識するのとしないのでは大きく変わっていきます。
勉強するというのも同じです。
何が目的で勉強しているのか・・それがしっかりと分かっていれば
勉強することが楽しくなります、勉強が楽しい遊びに変わります。
将来のため、いい会社に入って、たくさん収入を得るため・・
それは目的にはなりません。
それでは人の気持ちは動かないのです。
自分に興味のあることにしか人は気持ちが動きません。
ですから、好きな車の設計が出来るようになりたい、
飛行機のパイロットになりたい、美味しい野菜を作れるようになりたい、
などの具体的な目的があれば、それをするために必要な基礎的な勉強も
楽しくなるのです。
人は目的がなければ動けないのです。
何のためにこの会社でこの仕事をしているのか？・・それをしっかりと
認識してください。
お金が欲しいからという理由でも構いません。
お金が欲しいからこの仕事をしている・・としっかりと認識することが
できれば仕事も楽しくなります。
どうして私はこの人と一緒に生活しているのでしょう？
ただ何となく・・になっていませんか？
最初は好きで一緒にいたいと思っていた（目的、理由がしっかりとしていた）
のに、最近は何となく一緒に生活している・・となると一緒にいるのが
つまらないと感じてしまったりします。
その人と一緒にいる時間をないがしろにしてしまったりするようになって
しまいます。
お互いを尊敬し、尊重し、感謝することを忘れてしまいます。
いつも好きだから一緒にいますという気持ちを持っていることが
出来れば、その人との関係を大切にすることが出来るのです。
いつも私は何のためにこれをしているのでしょう？と考えてください。
いつも自分の（人はどうでもいいのです）の目的をしっかりと認識
するようにしてください。
そうすれば、一瞬一瞬を大切に過ごすことが出来ます。
いまを楽しむことが出来ます。
人生は”いま”の連続で出来ています。
”いま”を大切にしていれば、人生を大切にすることが出来ます。
大切にすることが出来るようになると、何となく生きることがなくなり
生きていることが楽しくなります。
あなたがいまそれをしている目的は何ですか？
何のためにそれをしていますか？
なんとなく毎日を同じように繰り返すのではなく、毎瞬自分が何のために
それをしているのかを認識しながら生活してみてください。
あなたの生活が大きく変わります。
あなたの生活が楽しくなります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：ちゃんとした仕事って？」 [アセンション]
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：ちゃんとした仕事って？」
（ここから）
今日の破・常識！
搾取しやすいように組み立てられたシステムの中で働くこと・・
それがちゃんとした仕事と刷り込まれてしまっている・・・らしい（笑）
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
ちゃんとした仕事ですか？
それは、支配・コントロールの下での仕事のことです。
搾取しやすいように組み立てられたシステムの中で働くこと・・
それがちゃんとした仕事と刷り込まれてしまっているのです。
朝から晩まで、会社の中で決められた時間働き
決められただけのお給料をいただく・・
これが、支配者たちにとって
とても都合の良いちゃんとした仕事なのです。
すごく搾取しやすいですね。
すべてがガラス張りになっていて
税金なども天引きという形でしっかりと徴収することが出来るので
取りっぱぐれることがありません。
そして、みんな同じ行動をさせることが出来るので
支配者たちにはとても効率的なのです。
そういう働き方が、ちゃんとした働き方なのです・・
と庶民たちに刷り込んでいけば、
庶民たちが自らすすんでそういう働き方をしてくれます。
そこから離れようとする人たちを
ちゃんとした仕事につかせてあげなければ・・
と思い忠告するようになるのです。
ちゃんとしないと世間的に信用がなくなるよ・・
だから、ちゃんと働きなさい・・と。
その場合は収入は関係ありません。
収入があっても、刷り込まれてしまった概念の
ちゃんとした仕事と認識されなければ、
それはちゃんとした仕事と思われないのです。
ある意味、怪しい仕事、裏の仕事？
信用出来ない人の仕事・・と認識され
横道にそれた人と言われます。
そういうふうに思考の操作が行われているのです。
みんながフリーで、好きな仕事をしてしまうと
管理がしにくくなってしまいます。
だから、とにかくフリーでの仕事のイメージを
あまりよくしたくないのです。
ちゃんとした仕事などありません。
みんなちゃんとしてる仕事です。
自分が出来ること、好きなこと、得意なことを提供し
それを欲する人がいれば、
それはちゃんとした仕事になるのです。
仕事の定義を狭めないでください。
もっと柔軟に考えてください。
そうしていかなければ、いつまでたっても
ピラミッド社会のシステムから出ることが出来なくなります。
ちゃんとした仕事の概念を手放してください。
そして、そういう支配下にあるちゃんとした仕事をやめて
自由に好きなように生きることが出来る仕事をしてください。
朝から晩まで会社で働くことがちゃんとした仕事ではありません。
職業、仕事という概念さえなかったムーやじょうもんの人たちは、
自由に好きなように
ちゃんと生きていました。
楽しんで、ちゃんと生きていました。
ちゃんと生きるというのは、
自分の人生を自分でコントロールして生きることです。
あなた達は、ちゃんとの意味を反対に
教えられてしまっているのです。
支配者にとって都合の良いちゃんとではなく
自分にとって気持ちの良いちゃんとした
仕事をして、ちゃんと楽しく生きてくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
「ちゃんとした仕事に就かないとダメよ！」という言葉は学校に
入った時から言われてました。
だから、自分でもちゃんとした仕事ってこういう仕事なんだと
自分なりのイメージを持っていました。
だから、その対極にあるような風俗業とか祭りなんかのテキや仕事
とかというのは絶対就くもんじゃないと思ってました。
でも、世間を見回してみればそういう仕事に就いている人はけっこう
いるんですね。
私のいとこもそんな仕事に就いてました。
だから、心の中では親戚の面汚しみたいなというのを思ってました（笑）。
でも、今考えてみればこれもりっぱな仕事です。
要は本人がどうしたいかだけの問題です。
何をするのもその人の自由ですからね。
もっとも5次元という範疇から少しだけずれてしまうかもしれませんが・・・。
ただ、風俗業も考えてみれば人に使われる仕事で、なおかつ自由という
のはあまりない仕事だと思います。
だから、せんじ詰めればピラミッドシステムの中の一部分だということが
わかると思います。
また、自営業の人は自分の裁量で仕事ができるのでサラリーマンと比べれば
はるかに自由度が高いですが、そこは支配者もよく考えていて、収入を
申告させ、そこから税金を取るシステムを作っていてやはり自由ではない
部分があります。
でも、自由に仕事が出来るという部分でははるかにいいものです。
日本国民が全員自由に仕事ができる道を選んだら政府は大慌てでしょう。
何しろ、制限をかける範囲が減ってしまい、国民監視の網が薄くなって
しまいますからね。
だから、政府の支配を受けない仕事が本当の理想です。
（ここから）
今日の破・常識！
搾取しやすいように組み立てられたシステムの中で働くこと・・
それがちゃんとした仕事と刷り込まれてしまっている・・・らしい（笑）
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
ちゃんとした仕事ですか？
それは、支配・コントロールの下での仕事のことです。
搾取しやすいように組み立てられたシステムの中で働くこと・・
それがちゃんとした仕事と刷り込まれてしまっているのです。
朝から晩まで、会社の中で決められた時間働き
決められただけのお給料をいただく・・
これが、支配者たちにとって
とても都合の良いちゃんとした仕事なのです。
すごく搾取しやすいですね。
すべてがガラス張りになっていて
税金なども天引きという形でしっかりと徴収することが出来るので
取りっぱぐれることがありません。
そして、みんな同じ行動をさせることが出来るので
支配者たちにはとても効率的なのです。
そういう働き方が、ちゃんとした働き方なのです・・
と庶民たちに刷り込んでいけば、
庶民たちが自らすすんでそういう働き方をしてくれます。
そこから離れようとする人たちを
ちゃんとした仕事につかせてあげなければ・・
と思い忠告するようになるのです。
ちゃんとしないと世間的に信用がなくなるよ・・
だから、ちゃんと働きなさい・・と。
その場合は収入は関係ありません。
収入があっても、刷り込まれてしまった概念の
ちゃんとした仕事と認識されなければ、
それはちゃんとした仕事と思われないのです。
ある意味、怪しい仕事、裏の仕事？
信用出来ない人の仕事・・と認識され
横道にそれた人と言われます。
そういうふうに思考の操作が行われているのです。
みんながフリーで、好きな仕事をしてしまうと
管理がしにくくなってしまいます。
だから、とにかくフリーでの仕事のイメージを
あまりよくしたくないのです。
ちゃんとした仕事などありません。
みんなちゃんとしてる仕事です。
自分が出来ること、好きなこと、得意なことを提供し
それを欲する人がいれば、
それはちゃんとした仕事になるのです。
仕事の定義を狭めないでください。
もっと柔軟に考えてください。
そうしていかなければ、いつまでたっても
ピラミッド社会のシステムから出ることが出来なくなります。
ちゃんとした仕事の概念を手放してください。
そして、そういう支配下にあるちゃんとした仕事をやめて
自由に好きなように生きることが出来る仕事をしてください。
朝から晩まで会社で働くことがちゃんとした仕事ではありません。
職業、仕事という概念さえなかったムーやじょうもんの人たちは、
自由に好きなように
ちゃんと生きていました。
楽しんで、ちゃんと生きていました。
ちゃんと生きるというのは、
自分の人生を自分でコントロールして生きることです。
あなた達は、ちゃんとの意味を反対に
教えられてしまっているのです。
支配者にとって都合の良いちゃんとではなく
自分にとって気持ちの良いちゃんとした
仕事をして、ちゃんと楽しく生きてくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
「ちゃんとした仕事に就かないとダメよ！」という言葉は学校に
入った時から言われてました。
だから、自分でもちゃんとした仕事ってこういう仕事なんだと
自分なりのイメージを持っていました。
だから、その対極にあるような風俗業とか祭りなんかのテキや仕事
とかというのは絶対就くもんじゃないと思ってました。
でも、世間を見回してみればそういう仕事に就いている人はけっこう
いるんですね。
私のいとこもそんな仕事に就いてました。
だから、心の中では親戚の面汚しみたいなというのを思ってました（笑）。
でも、今考えてみればこれもりっぱな仕事です。
要は本人がどうしたいかだけの問題です。
何をするのもその人の自由ですからね。
もっとも5次元という範疇から少しだけずれてしまうかもしれませんが・・・。
ただ、風俗業も考えてみれば人に使われる仕事で、なおかつ自由という
のはあまりない仕事だと思います。
だから、せんじ詰めればピラミッドシステムの中の一部分だということが
わかると思います。
また、自営業の人は自分の裁量で仕事ができるのでサラリーマンと比べれば
はるかに自由度が高いですが、そこは支配者もよく考えていて、収入を
申告させ、そこから税金を取るシステムを作っていてやはり自由ではない
部分があります。
でも、自由に仕事が出来るという部分でははるかにいいものです。
日本国民が全員自由に仕事ができる道を選んだら政府は大慌てでしょう。
何しろ、制限をかける範囲が減ってしまい、国民監視の網が薄くなって
しまいますからね。
だから、政府の支配を受けない仕事が本当の理想です。
世にも奇妙なフツーの話「さくやさん：どこかに何か響く感じがする・・・」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「さくやさん：どこかに何か響く感じがする・・・」
（ここから）
はじめて知ったんですが・・沖縄？琉球王国？には「イザイホー」
という儀式がある？あった？そうです。
沖縄県南城市にある久高島で12年に一度行われる、
久高島で生まれ育った三十歳以上の既婚女性が神女（神職者）と
なるための就任儀礼。
基本的にその要件を満たす全ての女性がこの儀礼を通過する。
琉球王国時代において、最高の聖域と位置づけられた久高島には、
古くから「男は海人、女は神人」の諺が伝わる。
久高島では男たちは成人して漁師になり、
女たちは神女になるということである。
（ウイキペディアより）
この中の「男は海人、女は神人」という言葉に妙に反応してしまった
ミナミなのです＾＾
今はもうこの条件を満たす女性がいらっしゃらないので
ほぼ行われていないそうで・・・何か残念です。
女性が神人・・って言う表現ってなんかすごいなぁ～って思ったんです。
何が？って聞かれても、明確には答えられないんですけどね（苦笑）
別に女性が優位に立っているんじゃない？だからすごいんじゃない？
とかじゃないですよ＾＾
どこかに、何かが響く感じがする・・
・・という訳のわからないはじまり方になりましたが、さくやさんが
メッセージをくれましたのでお伝えしますね＾＾
「どこかで覚えている感覚だから、響くの。
それはじょうもんの頃の記憶ね。それを感覚で受け取っているの。
女性が神のような存在だとか、そういうことを言っているのではなくて
自然（テラ）と寄り添っていた感覚。
言葉で説明するのは難しいけど、高次元のエネルギーと共振する感覚かな？
日本には「八百万の神」っていう言葉があるでしょ。
「神」っていう言葉にしちゃったから訳が分からなくなってしまったけど、
これはじょうもんの子たちの考え方を伝えているの。
八百万・・万物すべては神である・・神とは波動エネルギーであり
絶対無限の存在だということ。
すべては絶対無限の存在だから、みんな同じ存在だっていうことを
伝えているの。
人間だけじゃなく、人間以外の動物も、鉱物も、植物も、山も、海も、
テラも、すべてが自分達と同じ存在だということ。
でも、物質次元で身体を持っていると波動エネルギーを感じにくくなって
しまう。
でも、女性は感覚派だから男性よりは高次元の波動エネルギーを感じる
ことが出来る。
だから、女性の感覚、感性を大切にしていたってこと。
だから、女性を神人と呼んだってこと。
これはムーの波動を受け継ぐ感性を持った人だから理解出来る。
アトランティスの人たちは、波動エネルギーを感じる感覚、感性を
かなり忘れてしまっている・・と言うか思い出せないようにされて
しまっているから、理解しにくいことなのね。
ムーの波動を受け継ぐ子たち、じょうもんの子たちの中にはその感覚が
残っているの。
じょうもんの子たちが世界に広がっていってくれた、その土地にも
同じような儀式？考え方？をする子たちがいたでしょ。
マヤの子たちやインディアンやチベットなどにはシャーマンと呼ばれる
人達がいた。
その子たちは、高次元の波動エネルギーを感じ、それとつながって情報を
得ることが出来たの。
だから、アトランティスを支配している支配者（宇宙人たち）に
すごく嫌われたの。
だから、どんどん侵略されてしまった。
そして、純粋に高次元のエネルギーとつながっていたやり方を変なふうに
儀式にしてしまったの。
八百万の神・・という考え方にしたようにね。
この言葉をほとんどの人は、”たくさんの神がいる”というように
理解してしまっている。
まったく意味が違って伝わってしまってるわ。
このように本来の考えを捻じ曲げて、変な儀式にして真意から
大きく逸らしてしまっているの。
女性に対しても同じ。
女性は男性に比べて感性が豊かでしょ。
（これは女性の方が偉いとか言ってるんじゃないわよ。
得意不得意の話しだから勘違いしないでね。）
女性は右脳（感性）で情報を受け取り、男性はそれを左脳（頭）で現実化する。
だから、いいの、バランスがとれているの。
でも、あなた達を支配している宇宙人は、女性の感性がイヤなの、怖いの。
だって、高次元の情報を受け取られてしまうと、支配できなくなって
しまうから。
だから、女性をおとしめるようなミスリードばかりする。
聖書にも書いてあるでしょ・・女の子は男の子の骨から出来たとか、
女の子は性格が悪いし、頭も悪いから神から禁止されたことをして、
あげくに男の子をだまして悪の道にひきいれたとか・・
これがもとになって世界中で女性を低く見る男尊女卑の考え方が
出来たのよね。
女性は頭が悪い・・とミスリードするのは、女性の感性が怖いから。
だから、あなた達の社会では左脳ばかり使わせようとするの。
右脳（感性）を封印して、教えられた小さな（間違った）知識だけで
考えることを良いことだと教えているの。
右脳派を排除しようとするの。
右脳だけを賛美しているのではないから、誤解しないでね。
右脳と左脳は得手不得手が違うの。
そして、右脳と左脳のバランスが良くなれば、すごくステキなことが出来る。
新しい知識や情報がたくさん入って来るようになって、新しい考え方が
出来るようになって、新しい世界を創造することが出来るようになるの。
右脳、感覚を使うのに儀式も物も何もいらない。
男の子、女の子という性別も関係ない。
ただ、感性を高めていってちょうだい。
感性でいろいろなことを受け止めることが出来れば、物を見る視点も
変わって来る。
ムーの波動を受け継ぐ日本列島に住むあなた達には、感性が理解できるはず。
感覚で感じることが出来るはず。
だから、新しい世界を日本からはじめてちょうだいね。
（これは選民的なことを言っているのではないことは理解してね。
ムー、じょうもんの子たちも感性を引き継いでいる人たちってことね）
アトランティス的な考え方だけを良いことのように教えられている
いまのあなた達の社会を変えていけるのは、ムー、じょうもんの感性を
持った人たちだって事ね。
あなた達をこころから愛してるわ～～」
ありがとう、さくやさん！
私たちもさくやさんをこころから愛してるよ～～＾０＾
（ここまで）
（ここから）
はじめて知ったんですが・・沖縄？琉球王国？には「イザイホー」
という儀式がある？あった？そうです。
沖縄県南城市にある久高島で12年に一度行われる、
久高島で生まれ育った三十歳以上の既婚女性が神女（神職者）と
なるための就任儀礼。
基本的にその要件を満たす全ての女性がこの儀礼を通過する。
琉球王国時代において、最高の聖域と位置づけられた久高島には、
古くから「男は海人、女は神人」の諺が伝わる。
久高島では男たちは成人して漁師になり、
女たちは神女になるということである。
（ウイキペディアより）
この中の「男は海人、女は神人」という言葉に妙に反応してしまった
ミナミなのです＾＾
今はもうこの条件を満たす女性がいらっしゃらないので
ほぼ行われていないそうで・・・何か残念です。
女性が神人・・って言う表現ってなんかすごいなぁ～って思ったんです。
何が？って聞かれても、明確には答えられないんですけどね（苦笑）
別に女性が優位に立っているんじゃない？だからすごいんじゃない？
とかじゃないですよ＾＾
どこかに、何かが響く感じがする・・
・・という訳のわからないはじまり方になりましたが、さくやさんが
メッセージをくれましたのでお伝えしますね＾＾
「どこかで覚えている感覚だから、響くの。
それはじょうもんの頃の記憶ね。それを感覚で受け取っているの。
女性が神のような存在だとか、そういうことを言っているのではなくて
自然（テラ）と寄り添っていた感覚。
言葉で説明するのは難しいけど、高次元のエネルギーと共振する感覚かな？
日本には「八百万の神」っていう言葉があるでしょ。
「神」っていう言葉にしちゃったから訳が分からなくなってしまったけど、
これはじょうもんの子たちの考え方を伝えているの。
八百万・・万物すべては神である・・神とは波動エネルギーであり
絶対無限の存在だということ。
すべては絶対無限の存在だから、みんな同じ存在だっていうことを
伝えているの。
人間だけじゃなく、人間以外の動物も、鉱物も、植物も、山も、海も、
テラも、すべてが自分達と同じ存在だということ。
でも、物質次元で身体を持っていると波動エネルギーを感じにくくなって
しまう。
でも、女性は感覚派だから男性よりは高次元の波動エネルギーを感じる
ことが出来る。
だから、女性の感覚、感性を大切にしていたってこと。
だから、女性を神人と呼んだってこと。
これはムーの波動を受け継ぐ感性を持った人だから理解出来る。
アトランティスの人たちは、波動エネルギーを感じる感覚、感性を
かなり忘れてしまっている・・と言うか思い出せないようにされて
しまっているから、理解しにくいことなのね。
ムーの波動を受け継ぐ子たち、じょうもんの子たちの中にはその感覚が
残っているの。
じょうもんの子たちが世界に広がっていってくれた、その土地にも
同じような儀式？考え方？をする子たちがいたでしょ。
マヤの子たちやインディアンやチベットなどにはシャーマンと呼ばれる
人達がいた。
その子たちは、高次元の波動エネルギーを感じ、それとつながって情報を
得ることが出来たの。
だから、アトランティスを支配している支配者（宇宙人たち）に
すごく嫌われたの。
だから、どんどん侵略されてしまった。
そして、純粋に高次元のエネルギーとつながっていたやり方を変なふうに
儀式にしてしまったの。
八百万の神・・という考え方にしたようにね。
この言葉をほとんどの人は、”たくさんの神がいる”というように
理解してしまっている。
まったく意味が違って伝わってしまってるわ。
このように本来の考えを捻じ曲げて、変な儀式にして真意から
大きく逸らしてしまっているの。
女性に対しても同じ。
女性は男性に比べて感性が豊かでしょ。
（これは女性の方が偉いとか言ってるんじゃないわよ。
得意不得意の話しだから勘違いしないでね。）
女性は右脳（感性）で情報を受け取り、男性はそれを左脳（頭）で現実化する。
だから、いいの、バランスがとれているの。
でも、あなた達を支配している宇宙人は、女性の感性がイヤなの、怖いの。
だって、高次元の情報を受け取られてしまうと、支配できなくなって
しまうから。
だから、女性をおとしめるようなミスリードばかりする。
聖書にも書いてあるでしょ・・女の子は男の子の骨から出来たとか、
女の子は性格が悪いし、頭も悪いから神から禁止されたことをして、
あげくに男の子をだまして悪の道にひきいれたとか・・
これがもとになって世界中で女性を低く見る男尊女卑の考え方が
出来たのよね。
女性は頭が悪い・・とミスリードするのは、女性の感性が怖いから。
だから、あなた達の社会では左脳ばかり使わせようとするの。
右脳（感性）を封印して、教えられた小さな（間違った）知識だけで
考えることを良いことだと教えているの。
右脳派を排除しようとするの。
右脳だけを賛美しているのではないから、誤解しないでね。
右脳と左脳は得手不得手が違うの。
そして、右脳と左脳のバランスが良くなれば、すごくステキなことが出来る。
新しい知識や情報がたくさん入って来るようになって、新しい考え方が
出来るようになって、新しい世界を創造することが出来るようになるの。
右脳、感覚を使うのに儀式も物も何もいらない。
男の子、女の子という性別も関係ない。
ただ、感性を高めていってちょうだい。
感性でいろいろなことを受け止めることが出来れば、物を見る視点も
変わって来る。
ムーの波動を受け継ぐ日本列島に住むあなた達には、感性が理解できるはず。
感覚で感じることが出来るはず。
だから、新しい世界を日本からはじめてちょうだいね。
（これは選民的なことを言っているのではないことは理解してね。
ムー、じょうもんの子たちも感性を引き継いでいる人たちってことね）
アトランティス的な考え方だけを良いことのように教えられている
いまのあなた達の社会を変えていけるのは、ムー、じょうもんの感性を
持った人たちだって事ね。
あなた達をこころから愛してるわ～～」
ありがとう、さくやさん！
私たちもさくやさんをこころから愛してるよ～～＾０＾
（ここまで）
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