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NASAなど米当局、気温データを、寒冷化を温暖化にねつ造!英国紙テレグラフが報道 [科学]

これじゃ~ね。誰でもが騙されるわけだ!
なにしろ、世界的権威のあるNASAの報道ですからね。






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オレンジャーからのメッセージ「あなたのバージョンアップ」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「あなたのバージョンアップ」



(ここから)

おれはオレンジャー!

君たちは
人生の時を経ながら
徐々に経験値を重ね
様々なバージョンアップを
繰り返している

この世界のバージョンは
様々なフラクタル構造で
構成されていて
バージョンアップの方向は
様々な場面で
そのヒントを探すことができる

その分かり易い現象が
シンクロニシティであり
あなたの俯瞰力が上がれば
偶然の一致は
必然の一致へと
変化していく

あなたがもし
自分のバージョンアップの
方向性を探りたいのであれば
これまでの人生を振り返って
どの方向へ向かって歩んで
来たのかを探ってみるといい

さらに、観察力を上げて
あなたの周りに起こっている
様々な現象から
あなたのサインを読み解いて
その方向へ向かって
勇気ある一歩を踏み出すんだ

この世界のバージョンは
12サイクルの中で表現されて
いることが多く、
12シーズンの先に
バージョンアップされた
次の1が打たれている

時間もそう
暦もそう
音階もそう

次の1である
13には革命数としての
エネルギーが宿っている

あなたの勇気ある
次のステージへの一歩が
人生スパイラルを
押し上げていくんだ

あなた自身の
大いなる統合へ向けて
是非バージョンアップを
遂げてほしい

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


バージョンアップというのは進化と同義です。

そういう点では毎日がバージョンアップで

マヤ歴の意味する13の音がそのキーポイントでしょう。





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世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:お客様は神様じゃない!」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:お客様は神様じゃない!」


(ここから)

【漫画】「こんな働き方があってもいいよな」 世界を旅した作者が見た 海外ならではの“ゆる~い働き方”(1/19枚)

いいねぇ~~・・・こんな感じの働き方・・・


okyaku01.jpg
(C)低橋さん @hikuhashi02


確かにイタリアとか行ったとき、レジの人は座ってたし、お客さんに

なんか偉そうに指示してたなって思い出しちゃった。

お客さんも当たり前のようにその指示に従って自分でちゃっちゃと

袋に入れたりしてた(笑)


それにイタリアだけじゃなくて、結構どこに行ってもレジもそうだけど

空港のカウンターの人も座ってたような・・・

立って接客してるの日本だけじゃないのかな?って思う。

そういえば、なんで立ってなきゃいけないんだろうね?

デパートとかのお店でも、お客さんがいないのにそれでも店員さんはみんな

ちゃんと立ってるよね・・座ればいいのに・・っていつも思うミナミです。

座ったら叱られるのかな?・・誰に???


okyaku02.jpg
(C)低橋さん @hikuhashi02


これもそうなんだけど、日本のバスの運転手さんってお手洗いにも

いけないって話を聞いたことがある。

急に行きたくなってどうしようもなくお客さんに説明したら

すごく怒られたとか??・・・だって、運転手さんだって人間なんだから

行きたくもなるでしょうにね。なんかその話聞いた時、日本ってホント

不寛容な国になったなぁ~~って思いましたです。


もっとユル~く仕事出来たら、楽な社会になると思うんだけどなぁ~~

ね~~、さくやさ~ん^0^

「ちょっと前まで日本もこんな感じだったのにね。

昭和30年くらいまでは、みんなゆっくり仕事してたわよ。

個人商店が多かったから、買い物に来た人たちとぺちゃくちゃ

おしゃべりをしたりして楽しそうに仕事をしてた。

個人商店は近所の人たちがほとんどだったから、みんな顔見知りで

友だちのような付き合い方をしてたのよ。


会社に勤めている人たちも、お昼はゆっくりとご飯を食べて、その後

別のところにお茶を飲みに行ったりする時間もあった。

いまみたいにトイレにさえ自由にいけないような環境じゃなくて

好きに休憩をとって自由に歩き回っていたわ。

仕事中に隣の人としゃべって気分転換することもよくあったのよ。


仕事ってこころの余裕もとても大事なの。

時間いっぱいただ黙って仕事していれば効率が良いってものじゃない。

反対に詰めてやればやるほど効率は悪くなるのよ。

休憩をとって気分転換をして気持ちに余裕を持つことが出来るから

また仕事に集中できる。

だから短い時間でも効率よく仕事することが出来るの。


あなた達の社会の上の人たちはそれを忘れてしまっている。

とにかく時間中めいっぱい働かすことばかり考えているから、

下の人たちは疲弊して、結局中途半端な仕事しかできなくなる。

だから、個性的で魅力的な物を作ることが出来なくなってしまうの。

だから、売れないということになる。

働いている人たちは機械じゃないのよ。

自分達と同じ人間だってことを”お客さん”と呼ばれる人も忘れて

しまっている。

だから、ムリな要求をするようになるの。

自分がこの人だったらどう?・・ということをイメージすることもせず

自分の要求ばかりを通そうとするから、どんどん不寛容な社会になって

行ってしまうの。


お客さまは神さまじゃない・・人間同士・・それを忘れないで。

時間さえ長く働けば効率的・・そんな考えはナンセンスだってことを

理解してね。

こころに余裕がなければ、相手を楽しませる(いいサービスをする)

事なんて絶対に出来ないんだから。


おしゃべりを楽しみながらでも、しっかりと仕事は出来る。

と言うか、反対におしゃべりすることでまたいろんな情報を得ることが

出来るのよ。

お店をしている人も、お客さんとおしゃべりすることでお客さんたちが

何を求めているかが分かって来るわ。

そうすれば、お客さんが喜んでくれるサービスをすることが出来る、

そうなれば、またお客さんが店に来てくれるようになるの。

商売繁盛ね。


機械でリサーチしてお客さんの動向を計るよりも、実際にお客さんと

話しをしたほうがしっかりとした情報をもらえるわ。


話しが逸れちゃったから戻すけど、みんな同じ人間だってこと。

それが理解出来れば、いまのような不寛容なことにはならない。

人に寛容になれば(時間が少々かかっても、間違っても、ま人間だから

仕方ないね)って思えるようになったら、あなたも寛容に接してもらえる

ようになるの。

人に厳しい視線を向けると、自分にも厳しい視線が返ってくる。

出したものが返って来るという波動エネルギーの真理ね。


みんながそういう視点で考えることが出来るようになれば、また昭和の

頃のように自由にゆるく仕事が出来るようになるわ。

ゆるく楽しくおしゃべり出来るような環境を創っていってね。

仕事が楽しくなるし、社会が丸くなっていくわ。


あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^


(ここまで)


今の世界、特に日本ではビッグデータを取ることに大企業は血眼になっています。

どうしたら、お客のニーズをつかみ誰よりも先に新しい用品を開発し先に売り

どの企業よりも大きな利益を上げることができるか?

もう、それだけですね。

この原因は欧米流の結果第一主義というものです。

商品を作るにしても多くの過程があるわけで、まずは商品のコンセプトです。

誰に、何を、どのようなものを、どれだけ、いつ販売するかという観点を

煮詰めて行って新商品を開発します。


昭和のころは今と違って賞品の種類も数も多くなかったので、ある程度の

受容が満たせれば売れる商品はいくらでも作れた時代でした。

それに客もそれほど凝った商品を求めておらず、実用的でさえあれば、

デザイン、大きさ、形などどうでもよかったはずです。

弁当なんかでも、当時はアルミ製かスチール製が主流でプラスチック製の

ものはだいぶ後の話でした。

ただ、形だけは丸い、四角い、飯盒の様な寸胴型、あるいはへらべったいもの

また、おかずを一緒にいれる仕切りの付いたもの、おかずと御飯がわかれた

スタイルのものなどでした。

それ以外は色ですが、色はほとんど白か黒です。たまにアルマイト色もあり

ましたが、これは高価な部類です。

だから、普通の弁当を作れば売れるという具合でした。

当然、売るお店の方もただ並べて置けばいいだけです。

ところが時代が流れ、人々の趣向も多様化し、プラスチック製品の氾濫が

多くの形やデザインをもたらし、人々の好みに対応した商品を作っていく

ことで先に斬新なデザインを考えた企業や利便性を高めた商品を開発した

企業が多くの利益を上げるようになっていったと思います。

それでも高度成長期を過ぎたあたりまでは商品は今ほど多く作られておらず

作る方にも人員的にも余裕がありました。

そのため、多くの企業は個人零細企業が多く、従業員を連日休憩時間を制限し

働かせ続けるということもありませんでした。

私が初めて仕事に就いた職場は9時30分始まりで、9時半からは30分くらい

朝のティータイムで雑談し、その後2時間ほど作業しお昼休です。

昼食後は各自お茶を飲みながら、あるいは煙草を吸いながら仕事をしますが

特にこれはダメというのはありませんでした。それも3時には休憩時間が15分

程取れ、雑談しながら休憩時間を過ごし、その後は5時まで仕事をして帰る

という信じられないところでした。まあ、ある意味社会常識から外れたような

ものでした。その会社で居間の場所に移ってくる前の話を聞いたら、当時は

二日酔いして出社して、午前中は屋根の上で日向ぼっこしながら休んでいた

社員もいたとか・・・・。

要するに今から考えたらかな~りゆるかったということです。

昭和20年代には終業後の残業時間には酒を飲みながら仕事をすることも

あったとうちの親父から聞いたこともありました。


今はとてもとてもそんなことをしようものなら即首か減給処分です。

今のように働く環境に厳しくなったのは欧米流の利益第一主義が浸透する

ようになってからです。かっては商品を作るにも開発過程が大事にされ

ましたが、今は短期に開発し売れなければダメということで即利益に結び

つくことを要求されるので、短期決戦です。そのために起きている人材を

短期間に多く投入するというやり方です。しかし、人の数は限られている

ので、いかに休みなく長時間働かせることで同じ効率化を図れるかという

やり方になっています。

だから、朝8時に出社したら昼まで休みなし、昼休憩45分くらいが終われば

5時まで休憩なしで働かされます。残業もあるので、その後2~5時間の勤務

が待ち受けています。

人って休みなしに働かされたら疲れがたまるだけで効率が低下します。

肉体的にも精神的にも疲弊するのでいいアイデアが出るはずもありません。

今のソニーはどうかは知りませんが、ソニーは以前は自由闊達で勤務時間で

あっても成果さえ出せれば自由にどこへでも行けたはずです。

その方が良いアイデアがたくさん出るからです。ソニーが凋落し始めたのは

ストリンガーがCEOになり、そういう風土をなくしたからでした。

そう考えてみると、心の余裕を持って仕事が出来るというのがいかに大事な

ことかわかると思います。

時間に追われているような企業には独創的なアイデアはなかなか生まれません。

そのことに今の経営者は気づけないでいるからです。

セブンイレブンはその極致の形ですね。いわゆる本部の収益重視の奴隷労働の

形態です。

日本は早くこうした考え方から脱却しない限り将来はありませんね。







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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:やりたいと思うことがあれば・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:やりたいと思うことがあれば・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



やりたいと思うことがあれば、すぐにはじめてください。

あとは、自分がどうすればいいかを教えてくれる・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

何かしたい、何かはじめたい・・と思う時は、すぐにはじめてください。

条件が揃ったらはじめよう・・と思っていると

いつまでもはじめることが出来ません。

はじめるから条件がそろうのです。

実際に動き出すから、いろんなアイディアが出て来て

それをすることが出来る環境になって行くのです。

やりたい、はじめたい・・と思うだけでは、何も動かないのです。

そして、あと先考えてしまうとマインド(頭)が動いてしまって怖くなります。

それをはじめる自信がない・・という言葉が出る時は、そういう時です。

いろんなことを考えすぎて動けなくなってしまっている時なのです。

動く前から自信がある人はいません。

自信というのは、やっていくうちに出来るものなのです。

実際に体験したことだから、”出来る”という自信につながるのです。

そして、100%を目指さないでください。

100%なんてありえないのです。

100%を目指すのではなく、いま出来る100%をしてください。

そうすれば、次々と100%なことが出来るので

常に100%でいることが出来ます。

言葉で表現するのは難しいですね。

100%を目指しても、そこに到達することは出来ません。

それは幻だからです。

幻を追いかけ続けても、ただ疲れてしまうだけです。

幻を追いかけると気持ちが疲れてしまいます。

気持ち、エネルギーが消耗してしまうのです。

ブレーキをかけながら、アクセルを踏んでいるのと

同じ状況になるからです。

エネルギーが消耗してしまうと

その場から動くことが出来なくなります。

思考が先、現実があと・・そして、ただ単純にやりたい、はじめたい・・

それだけでいいのです。

方向性だけしっかりと決めてください。

方向性さえしっかりと決まれば、勝手に現実は動いて行きます。

方向性は、計画ではありません。

頭で緻密に計画を立ててしまうと反対にうまく行きません。

計画を立ててしまうと可能性?範囲?が小さくなってしまうからです。

方向性だけ決めておくと、思わぬところから

突然いろんなアイディアやひらめきが来るのです。

それは、マインド(頭)の外からの情報になります。

緻密に計画を立ててしまうと

それを受け取る余裕がなくなってしまうのです。

だから緻密な計画は立てず、ただこうしたい

こうなりたいという方向性だけを決めて

あとはそのアイディア、ひらめきを待っていてください。

そして、そのアイディア、ひらめきにしたがって

動いていけばいいのです。

とにかく、やりたいと思うことがあれば、すぐにはじめてください。

あとは、自分がどうすればいいかを教えてくれます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


それは確かにあります。

心の中でこれをやりたいと思い描いいていても、何となくズルズルと

やらないでいると、時間が立つにつれ、これはいけないとか、こうしたら

ダメとか、この条件が整わないと・・・などなど

いろいろと余計なことが浮かび上がって来て、結局はやらないか、延期して

しまうことってよくあります。

だから、先延ばしにすると決心が鈍ってしまい、そのときにやっていれば

いろいろと好循環に恵まれていたかもしれないことが、次に始めたときには

好循環という波に乗れないこともあります。

だから、思い立ったら吉日というのは本当です。

少し、アイデアを温めてからというのは遅いということですね。

でも、考えてみると私自身もそんなことが良くあるように思います。

軌道修正しないといけませんね。




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