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オレンジャーからのメッセージ「魂の声を聴く」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「魂の声を聴く」




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おれはオレンジャー!

この世界に
生まれてくることを
どれだけ熱望していたか
あなたは覚えているか

あなたの魂は
生まれたとき
ぴかぴかに光っていた

赤ちゃんの笑顔を見てごらん

そこには
何の不安も恐れも
存在していない

あるのはまっさらな
周りを包み込む
笑顔だけ

たくさんの期待に
胸を膨らませ
多くの守護霊様たちの
支援を受けながら

あなたは生かされている

この世で過ごす時間が
長くなるにつれて
常識やエゴに
意識が乗っ取られ

長い長い夢の中へと
誘われていくんだ

思考ではなく
魂の声に
耳を澄ましてごらん

あなたの魂が
何を本当に求めているのか
そこに焦点を合わせることが
これからは大切なんだ

自分の魂に気付き
大切なソウルメイトたちと
魂磨きに励むことで

生まれたときの輝きを
取り戻すことができる

想いだしてごらん
Re-menber(リメンバー)だよ

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:楽しいって何かに挑戦することなの・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:楽しいって何かに挑戦することなの・・・」



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中学生の子どもが「授業が面白くないから」と言って 学校に行かなくなりました。 学校に行かないのはいいのですが、好きな時間に起きて ゲームばかりの生活をしています。 これで良いのかと不安で仕方がありません。 子どもが夢中になるものを見つけるサポートをしたいと思って いるのですが、どうしたらいいのかも分かりません。 私が夢中になることを見つけることが、子どもが自主的にそこに向かう 近道ということでしょうか? 子どもがどんな状態であっても、そっとしておきながら、私が私の幸せに 全力で取り組むということでしょうか??


・・・というご質問をいただきました^0^


では、今日はさくやさんからのメッセージをお伝えしますね^^

「そうね、子どもは放っておくのが一番なのよ。

それもね、心配とかのエネルギーは出さないでね。


そしてね、もっと大切なことはまわりの大人たちの生き方。

先ず、授業がつまらないという話だけど、それも大人の問題なの。

学校に行かない子が悪い・・って思っちゃうみたいだけど、そうじゃない。

つまらない授業をしている大人の問題だってことなの。

それは、大人が教えることを楽しんでいないから。

問題なくただカリキュラムをこなすことばっかり考えていたら

楽しい授業になんてならない・・そうでしょ。

大人たちが楽しくしようとしていないのに、つまらない授業しか

していないのに、聞かない方が悪いって子どものせいにしているだけ。

本末転倒ね・・子どもに楽しんでもらいたい、子どもが目を輝かせて

聞いてくれる授業にしたいと思うならば、教えている大人が楽しまなければ

出来ないのよ。


でね、子どもがゲームばかりして困るっていう話をあちこちでよく聞くけど、

それも同じこと。

大人たちが楽しみ方を教えてあげていないから。

子どもたちはつまらないのよ・・だから、ある意味ゲームに逃げるの。

ゲームをすることが好きで好きでっていう子もいると思うけど、大人が

心配するようなゲームの仕方をしている子はほとんどが中毒になっているだけ。

現実を見たくないから、ゲームに逃げてるだけなの。


現実って何?・・・楽しくない毎日。

大人たちは毎日文句ばかり言って、ただ忙しそうにしているだけ。

死んだような目をしながら・・・

そんな大人たちを見て、生きるってつまらない、苦しい、イヤだ・・

ということでゲームの世界に逃げ込むの。


学校もつまらない、家にいてもつまらない・・だからゲームに逃げる。

ゲームをしていてもつまらなそうにしていると思うわよ。


何を見ても、何をしてもつまらないって思ってしまう。

それは生きることの楽しみ方を教えてもらえないから。

大人たちが生きることの楽しみ方を教えていないから。


大人たちが自分のことを楽しんでいないから、楽しみ方がわからない。

楽しいってね、一時的にハイな気分になることじゃないからね。

そこを間違えないでね。


楽しいって何かに挑戦することなの。

あなた達は物質次元で遊びたいと思って、物質次元のテラに生まれて来た。

物質次元はすぐに現実化しない・・だから思考が現実化する過程を楽しむ

ことが出来るの。

現実化までの過程を楽しむ遊園地なのよ。


それにはいろいろチャレンジしていかなければいけないの。

チャレンジしていって、試行錯誤することで現実化していくゲームをしに

テラに遊びに来ているの。

あなたたちが楽しんでいるゲームもそうでしょ?

最初からゲームに勝てて(最終場面に行って)しまえば面白くもなんともない。

いろいろな障害に出会って、それをクリアしていくから最終場面に来た時は

やったぁ~~って思うことが出来るのよね。


だから、いろんなことにチャレンジすることが楽しいことなの。

そして、チャレンジしたことで現実がすすむことで夢中になることが出来るの。

その楽しみを忘れてしまうと、つまらない、つまらないってぼやきながら

同じことを繰り返しているだけになってしまう。

楽しさって何?ってことになってしまうの。


大人たちがいろいろ試行錯誤しながらも、自分のやりたいことにチャレンジ

して行く姿を見せてあげれば、子どもも自分のやりたいことにどんどん

チャレンジできるようになる。

大人たちがチャレンジすることを楽しんでいれば、子どももチャレンジする

ことが楽しいことだとわかるようになる。


あまり好きでもないゲームをするより、自分がしたいことにチャレンジする

方が楽しいと思えたら、ゲームから離れて自分の好きなことをし始めるわ。

ゲームに逃げなくなる。


だから大人は子どものことは子どもに任せて、自分がしたいことに

どんどんチャレンジしていればいいの。


だけど、子どもにその姿を見せようなんてつまらないことは考えないでね(笑)

そんなつまらない思考はすぐに見破られてしまうからね。


本気でやるから、子どもに伝わるのよ。

夢中になってるふりなんてまったくナンセンスだからね。


子どものために自分が夢中になるものを探す・・のじゃなくて、

自分が好きなことをいろいろ試行錯誤しながら楽しんで夢中になること。


それが生きる楽しみ方を教えるってこと。


あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^


(ここまで)


子どもが学校へ行かなくなり、部屋に閉じこもって朝から晩までゲームを

やる毎日が続いたら、コメントにあるように親は気が気でならないでしょう。

そのお気持ちよくわかります。

学校がつまらないと言うこどもの言い分を聞いてあげることも必要なこと

なんじゃないでしょうか?

どうしてつまらないと思うのか?

何に対して、どういうことで、どの教科が、どの先生が、どこで

などなど言いたいことが山ほどあるはずです。

もしかしたら、面白くないのはいじめに遭っているのかも・・・。

子どもは大人が真剣に聞いてくれないし、いつも言うことは同じで

「学校へ行きなさい」「勉強しないといい仕事に就けないよ」などなど

言い返されるだけなので不満がたまっているのかもしれません。

学校が面白くないからと言って、急に学校の授業そのものを面白く楽しい

ものに変えてくれる力は親にはありません。

親が学校に言っても無視されるだけでしょう。

そうなれば、学校に行って何か楽しいことを見つけることを教えて

あげるのもひとつの方法かもしれません。

数学が少しでも好きなら、問題をいろいろな思考を重ねて独力で解く

楽しさというのがあるはずですから、問題を解くことでそれ以外の

日常生活への応用の仕方などを教えるのもありです。

そうすれば解くことの楽しさというのを理解することでしょう。

ひとつ突破口が見つかれば子どもはそこから自力で歩いて行きます。

だから、そのやり方のヒントを教えてあげるだけでもいいのではないかと

思います。



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:大きく二つの流れに分かれて・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:大きく二つの流れに分かれて・・・」


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今日の破・常識!



これからは、大きく二つの流れに分かれていく。

いままでのニンジンがニンジンの価値を持っていて

それを求める人たちと、

ニンジンはいらないと言って

別の価値観で生きようとする人たち・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達を支配・コントロールしている人(存在)達の

マジックが効かなくなって来ているのです。

彼らは、将来良いことがあるから今は我慢しなさい

・・というように教育します。

ずっと、目の前にニンジンをぶら下げているような状態で

あなた達から搾取しようとするのです。


宗教でも、死後に良い世界に行けるように

いまは我慢しなさいと教えます。

社会でも、小さなときから、大人になった時のために

我慢して勉強しなさい。

そうすれば、大人になったら楽な生活が出来るのです・・と教えます。

そして、大人になれば老後のために我慢しなさい

いま我慢して頑張って働けば

老後は安心して楽しいことがたくさん出来ますよ・・と教えます。

そのように庶民たちが信じてくれれば

ずっと搾取が出来るからです。

お金としての搾取も出来ますし

小さなときから我慢ばかりさせることで

重いエネルギーを搾取することもできるのです。

そして、ここにきて彼らはやり過ぎました。

マジックが効かなくなってきているのを感じているために

どんどん締め付けを強くしていこうとしています。

そして、締め付ければ締め付けるほど、搾取すれば搾取するほど

人々は気が付いて行くのです。

いままでの社会にある程度順応出来た人たちはいいと思います。

そして、順応し、ある程度ピラミッド社会の中で地位を収めた人たちは

まだその社会が続くことを願っているかもしれません。

そして、その人達は子どもたちにも同じような教育をしようとします。

でも、子どもたちは、よく見ています。

ニンジンをぶら下げられ、それを追い求めて

いつも苦しそうに走っている大人たちの

姿を、しっかりと冷静に見ているのです。

そのような大人たちが、決して楽しそうではないことを見ています。

イキイキとしていない姿を見ているのです。

そんな大人を見て、自分はイヤだと思うのです。

いま我慢して頑張っても

結局はあの大人たちのようになるならイヤだ。

いま楽しもう・・と思うのは、自然なことなのです。

だから、彼らのマジックが効かないのです。

そして、価値観も変わっていますので

いままでのニンジン(経済的に豊かになることや、

社会的地位や、名声など)が、子どもたちにとって

ニンジンではなくなって来ているのです。

そんなニンジンいらないです・・といわれてしまえば、

何もできないのですから。


これからは、大きく二つの流れに分かれていきます。

いままでのニンジンがニンジンの価値を持っていて

それを求める人たちと、

ニンジンはいらないと言って

別の価値観で生きようとする人たち。

どちらが良くて、どちらが悪い・・ということではありません。

どちらが好きですか・・というだけの話です。

そして、違う方向を目指している人たちは、

交わることもなくなってきます。

お互い、同じ波動領域には居られなくなるからです。

お互いの現実からは、居なくなります。

まったく違う次元の現実となるからです。

そして、お互い見えなくなり、存在さえも知らないということになります。

これが、そっと離れる・・ということであり、消えるということです。

同じ波動領域の人たちには、お互いがしっかりと見えますが

違う波動領域の人たちは、見えないのです。

どちらも存在はしています。

でも、まるで接点がないので

存在していないのと同じような状態になってしまうのです。

あなた達が幽霊、妖怪、妖精、眷属と呼んでいる存在も

ある意味そういうことです。

波動領域が違うから見えないし聞こえないのです。

それと同じことが、同じ物質的な身体を持つ

人間同士にも起きてきます。

・・というより、もうすでに起きているのですが、

まだ微妙なところですので実感できないだけなのです。

でも、これからはもっとはっきりとしてきます。

はじめは小さな分岐であっても

それはどんどん大きな違いになって行くのです。

いまそれが起きているのです。

特に若いと言われる世代の人たちに

その傾向が大きいですが、でも世代ではありません。

年齢は関係ないのです。

価値観をどこに持つか・・

それだけで、これからの流れが変わってきます。


意識の問題です。

意識が変われば波動エネルギーが変わります。

どの波動エネルギーと共振したいですか?

・・・それだけなのです。

もし、いまのあなた達の社会がイヤだと思うならば、

そっと離れて、そこから消えてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


意識の持ち方でこれまで世界が違った形(環境)に見えて来るということですね。

彼らは今年も様々なことをしました。

しかし、それでも、なお私たちを人参をぶら下げて甘いエサをぶら下げながら

一方ではさらに締め付けようとしていることが最近手に取るようにわかって

きました。

ある意味、今年の消費税アップがひとつの転機になっています。

消費税そのものが国民を騙していることに多くの国民が気づいてしまいました。

しかし、かれらはその手がまだ通用すると思って、さらなる企業の法人税減税を

来年の税制改正に盛り込み、加えて介護保険、国保保険税もアップします。

果たして、どこまでその手が通用するか見ものです。

そのうち、国民の半数がいなくなり、急激な人口減少に見舞われ国家財政の危機を

迎えるだろうと思います。

そのときにはデフォルトに近い状態になるので、残された日本ではIMFが介入し

公務員の給与切り下げが大胆に行われるでしょう。


一方もうひとつの日本では政府のたくらみが公にされ、国民の猛反対が起き、

多くの政治家が職を失い、新たな政治によらない新しい共和制の国家が樹立され

平等で公正な国家運営が行われることでしょう。

そこでは個々の権利が尊重され、紙幣が廃止され、税金もなくなっていることでしょう。


どちらの世界にこれから進むかはすべて自分自身の判断と選択によります。

そのどちらにいるかはこれからの住む環境の変化が教えてくれると思います。





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