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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ハートに入れて来た記憶・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ハートに入れて来た記憶・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



前世療法や退行催眠療法などで思い出した記憶は、

自分の過去生の記憶ではなく

絶対無限の存在の情報の海から出るときに

ハートの中にしまってきた

他の人の記憶・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

個人の前世というものはありません。

Aさんが身体を脱いで、

そのまま100%のAさんの個性のエネルギーでまた

テラに転生してくるということは無いのです。


では、どうして前世の記憶があるのでしょうか?・・

ということですが、

それはいろんな存在の記憶を持って転生してきているからです。

人は(人だけではありませんが、

話がややこしくなりますので、ここでは人の話としてお伝えしますね)

身体を脱ぐと(死ぬと)絶対無限の存在の情報の海に戻ります。

そこで、絶対無限の情報のすべてを共有するのです。

・・絶対無限の存在として存在するといういい方でもいいと思います。

そこでは、自分は存在しているという意識だけになります。

名前とか性別とか、地球人とかシリウス人とか

そんなアクセサリー(個性のエネルギー)は持っていません。

素のエネルギーとして存在するだけです。

そして、その素のエネルギーがどこかの次元、惑星、などで

いろんな体験をしてみたいと思ったとします。

そうすると、その絶対無限の存在の情報の海から出て

その次元なり、惑星なりに転生?することになるのです。

これは、その素のエネルギーがすべて決めます。

誰かに命令されたりしていく訳ではありません。

そして、その素のエネルギーは、

今度テラで冒険の体験(山に登ったり、ジャングルを

歩いてみたりなど)をしたいと思って転生します。

その時に、必要な情報をハートの中に入れて来るのです。

必要な環境も自分で決めます。


例えば、冒険をするにはある程度の屈強な身体が必要となります。

その屈強な身体をくれる?両親を選ぶのです。

その両親も冒険が好きで

いろんな冒険旅行に行く人たちかもしれません。

その方が、冒険に関しての知識も増えるでしょうから。

そして、次に冒険するためにはどんな情報が必要か探します。

絶対無限の情報の海の外側には、

たくさんの情報を収納しているところがあるのです。

その中から、冒険に必要な情報を検索し

それをハートの中にあるUSBのような物に入れてくるのです。

それが、記憶なのです。


あなたにも、誰からも習っていないのに出来ることや

何故だか知ってるってことがあると思います。

それは、あなたがテラに転生してくるときに

選んで持ってきた誰かの記憶なのです。

ピアノを弾きたいと思って転生してきたならば、

ピアノの弾き方や音感など、ピアノが上手だった人の

記憶をUSBにコピーして持ってきたということです。

だから、習わなくてもなんとなく

ピアノを弾くことが出来るということになるのです。


なら、どうして欲しくもない情報まで持ってきてしまうのでしょうか?

と思うと思います。

持ってきた情報に不必要なものは何もありません。

すべて必要だと思うから持ってきたのです。


例えば、冒険したいのに、なぜか水や高所に怖れを感じるとします。

冒険するには、とても邪魔な記憶だと思いますね。

でも、見方を変えると、それは冒険するにはとても必要なのです。

なぜなら、怖れを知らなければ、

冒険するときに暴走してしまう危険性があるからです。

怖さというのは、ある意味危機察知の能力でもあり

ブレーキのようなものなのです。

怖さを知っていると、無茶をしなくて済みます。

暴走せず、安全に冒険することが出来るのです。

だから、その怖れを持って来たのです。

そして、どうして自分は冒険したいのに

水や高所など怖いと思ってしまうのでしょうか?

冒険には向いていないのではないのでしょうか?

と悩んでいたとします。

でも、その持ってきた記憶の意味が解ることで

それは必要なものであり、自分を守るために

自分で持ってきたものだと理解できます。

そうすると、それは悩みではなくなり

ありがとうという感謝に変わります。

だから、記憶を思い出すと癒されたり

悩みがなくなったりするのです。


ですから、前世療法や退行催眠療法などで思い出した記憶は、

自分の過去生の記憶ではなく

絶対無限の存在の情報の海から出るときに

ハートの中にしまってきた

他の人の記憶だということなのです。

(他の人の記憶だと言いましたが、

ワンネスの観点から見ると人の記憶も自分の記憶

だと言えますので、自分の記憶だということもできますが

この話をしてしまうとまた混乱を呼びそうですので、

今日は他の人の記憶という表現をさせていただきます)

これで答えになっていますでしょうか?


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)

他人の記憶も自分の記憶であるという概念は理解しがたいと思いますが

元の意識のプールに戻った時点ですべての記憶の共有が行われるからですね。

たとえば、今生きているときには多くの人との出会いがあると思います。

それが死後、出逢ったすべての人の体験を自分のことのように追体験します。

そうすると、自分の体験=他人の体験となります。

そのため、元の意識のプールの中ではすべての記憶がそこあり、それ自体

自分自身の記憶と同じことになります。

だから、元の意識の中では何億という体験がそこにありすべての体験の

記憶を必要と思えば取り出せるようになっているはずです。

クレオパトラの記憶もあれば、卑弥呼の記憶もあればエジプトのファラオの

記憶もそこにあることでしょう。

前世催眠療法では過去の時代にある偉大な存在だったと告げられることもある

と思いますが、それはその偉大な人の断片的な記憶だけで人生すべての記憶では

ないと思います。

自分が必要とする部分だけ持ってきているはずです。

そのため、必要と思えば何人分もの記憶を携えてきていると思います。

それを思い出すことが、この世界で何を体験したかったのかを思い出すキーに

なるのだろうと思います。


だから、アセンション情報の中でカルマとか前世について強調しているような

メッセージは信頼をおけないということになります。








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コメント 6

もうひとつ

>そんなアクセサリー(個性のエネルギー)は持っていません。素のエネルギーとして存在するだけです。そして、その素のエネルギーがどこかの次元、惑星、などでいろんな体験をしてみたいと思った

これもよく分かりません。
一切の記憶やカルマ性向さえもないのに、どうしてどこかで何かをしたいと思うのでしょうね。
 またこの文だと、{その素のエネルギー}と言っているとおり、無限の意識の海の中の{そのぶぶん}と言っているようにも聞こえます。しかし一切の記憶は在りませんから、その部分もどこの部分もないと思いますけれど、どうでしょうかね。
by もうひとつ (2019-08-18 13:52) 

追加

先ほどコメントを二つ書きましたが画像認証をしなかったので、破棄されたと思います。
 内容は忘れましたが、ミナミさんのところの、アシュタールとかさくやさんって、無限の海の意識ですよね。なぜ名前を名乗りまたお二人も過去の記憶を語るのでしょうか。疑問に思いませんか。
by 追加 (2019-08-18 13:55) 

もうひとつ

無限の海に変えるって主張は過去現在通して、ミナミさんのアシュタールだけと思います。
他はすべてカルマや魂、過去生などを肯定しています。もし他と異なるならば、それを示さないといけないようにも思うのですが。個々で言っていることが正しくて他は間違いという主張をされているようですが、その根拠は何でしょうか。気になります。
by もうひとつ (2019-08-18 14:08) 

ada755

もうひとつ 様

なぜ、この世界ではカルマや過去世が肯定されているのか?
ということになりますが、この世界はホログラムとして作られていますが、このシステムが非常に精密精妙なため、とてもホログラムとは思えないほどです。このホログラムを創り上げているのは異星人(4次元的存在)の支配によるものと私たちの思考によるものです。
このホログラムとなる3次元世界は異星人が人類をこの地球上に閉じ込めておくためにカルマと前世という考えを創り出しました。そのため死後は天国や地獄というものが存在し、再びこの地球上に生まれて来て修行を重ね、次元の高い位置に上がっていくのが人類の使命とされています。こうした内容で思考的に縛りつけておくことが目的で、ほとんどの宗教的教義や過去の古典がそうなっています。また、この3次元にもたらされるアセンションメッセージも大部分が異星人(4次元的存在)が送って来るものがほとんどのためカルマの解消と過去世という概念に満ちています。
しかし、本来の私たちは意識体であり、魂と言えるものです。地球上の身体はその意識を具現するための道具です。つまり、死後の本来の姿は意識体ということです。また、私たちの意識は自分自身の現実を創り出す能力も持っていますが自覚はないでしょう。
しかし、死後に大元の意識体のプールである場所に戻るというのは現時点の私自身にも経験したという記憶を呼び戻すことがないので、明確に断言はできません。それでも、内面においてはそれが正しいものと確信しています。それは坂本正道氏の前世体験とか浅川嘉富氏の「UFO宇宙人アセンションガイド」の中に魂の集合体に関する話が出てくるからです。それがアシュタールの語るものとほぼ一致しています。
また、サアラ氏の著書「アセンション超しくみ」の中にもサアラ氏がワンダラーであり、もともといた場所は宇宙のセントラルサンであり、そこは意識の源であり集合体として存在する場所です。すべての魂はそこを出入りすることで3次元や多次元の体験を重ねていると述べているところです。サアラ氏の語るカルマは体験のバランスであり贖罪の罪滅ぼしではありません。
こうしたことから、この世にあるものすべてがカルマや過去世をすべて肯定しているわけではありません。中には真実を語っているものもあります。
しかしながら、この世の9割近くがこうした考えに満ちているためなかなか信じがたいことだと思います。
また、この地球の周囲にあるバンアレン帯より先には人類は肉体を持っている状態では出ていけないようになっているようです。これは過去に行われた月面着陸以降、火星などの惑星への短鎖計画がストップした理由でもあります。
これからも地球を含む太陽系がひとつの巨大なホログラムになっている可能性が読み取れます。ただし、ポータルを利用した次元転移装置を使えば火星への移動は可能かもしれません。
話が飛んでしましましたが、この地球で行われている多くの知見をもう少し探してみることをお勧めします。



by ada755 (2019-08-19 23:55) 

ada755

もうひとつ 様

追記になりますが、現在5次元波動領域に共振していることからカルマとか過去世という考えから脱却しなければならない時期に来ています。もし、そうした考えを持ち続けるならば、いつまでもこの地球上で転生輪廻を続けることになります。(=3次元にとどまる)
また、どちらがいいかを選ぶのは個人の自由裁量になります。

by ada755 (2019-08-20 00:00) 

もうひとつ

お考えが分かりました。
それほど突っ込んだ所まで意味したわけでなく、ただ、死後個別意識がないとすれば、アシュターとかさくやというなまえはなぜ語られており、また個性がことなるのか疑問ですねということでした。
 また2013か2014年前半には、アシュタールさんがミナミさんを通して、死を恐れなくても良いことと、死後は他界している肉親や友人達が迎えにくるので心配する必要がないことを語っていましたので、この無限の意識の海の解釈はすこし考えた方が良いのではと言うくらいの意味でした。
by もうひとつ (2019-08-20 23:52) 

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