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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:社会システムと反対の考え方・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:社会システムと反対の考え方・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



いまの社会システムはもう限界に来ている。

あなた達を支配・コントロールしている人たちは、

いま破壊の方向へ行こうとしている・・・らしい!



-------------------------------------------------------------------------------------------




今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

あなた達の社会システムには無理があるのです。

大きくしていかなければ成り立たないシステムは限界があります。

たくさんつくって、たくさん売って、たくさん捨てて・・

そしてまたたくさんつくって、たくさん売って、たくさん捨てる。


言っている意味が伝わっていますでしょうか?

次から次へつくっていかなければ成り立たない経済は限界が来ます。

次から次へつくっていくとなれば、

次から次へと売らなければいけません。

たくさん売るためには、目新しい商品をつくらなければいけません。

でも、ゆったりとしたスパンで商品を開発出来ないので、

小さな変化、表面的な変化にとどまります。

どこの会社も同じような商品ばかりになるのです。

ユニークな商品を開発することが出来なくなってしまい、

似たようなものばかりが溢れるということになります。

そして、似たような商品ばかりですので、

今度は価格競争となるのです。

価格を下げるということは、コストを下げなければいけません。

一番のコストは人件費だと考えますので、

給料を下げたり人数を減らしたりします。

でも、ここで考えていただきたいのは、社員と呼ばれる人たちは

また消費者でもあるということです。

社員の給料が減るということは、

消費者のお金も少なくなるということですね。

お金がなければ消費することもしなくなります。

ということは、会社はものをつくっても売れなくなるのです

つくってつくってたくさんつくって売らなければ、利益が出ない。

でも売れないから、どんどん安売りする・・

コストだと思われる人件費を削る・・消費者のお金がなくなる・・

だからまた売れなくなる・・という悪循環がはじまります。

いま、あなた達の社会はここで行き詰っているのです。

消費者もお金がないですので、より安くものを買おうと思います。

そして、安いだけで買いますのですぐに飽きます・・

そしてまた次に買うということになります。

結局何度も買いなおしていると、

結構お金もかかるということになるのです。

そして、またお金を稼がないといけないと思い

またがむしゃらに働くことになります。

自分の時間も持つことも出来ないくらい、

ただ働くために生きることになるのです。



アシュタールは何が言いたいのでしょうか?

今の社会システムと反対の考え方をしてはどうですか?・・

と提案したいのです。拡大路線ではなく、縮小というか、

本当に必要なものだけを生産していけばいいと思うのです。


たとえば、お皿ひとつでも気にいったお皿を使い続ければ

そんなに買わなくて済みますね。衣服も大量生産で

作り手のエネルギーが乗っていないものは、

すぐに飽きてしまいますので・・というか、つくられた流行で

すぐに流行遅れになって着られないということになってしまうので・・

また買うということになります。でも、品質のしっかりとしたもので、

流行に左右されないものならば何年も着続けることが出来ますので、

そんなにしょっちゅう服を買う必要はないので、

そんなにお金もかかりません。

消費だけが素晴らしいことではないのです。

あなた達はテレビや雑誌などの媒体で、あれもこれもと見せられます。

すべてとても魅力的に思えて次から次へと

欲しくなるように魅せられるのです。それが、消費社会なのです。

でも、消費社会は拡大していかなければ続きませんので、

限界が来ます。限界が来るとどうすればいいのでしょうか?

そうなると、破壊の方向へ行かざるを得なくなるのです。


話が逸れましたのでもとに戻します。

気にいったものだけを周りにおいておけば大切に使いますね。

そうすれば、捨てることも減りますし、

そんなにものを買わなくて済むようになります。

そしたら、そんなにお金はかかりませんので、

そんなにがむしゃらに働く必要はなくなるのです。

拡大、拡張だけが素晴らしいことだと教えれて、

そのために働いているようなものです。

働くというのは、自分の時間をお金に変えているということです。

そんなに必要でもないものを買うために、

自分の時間を売っていると思って頂いてもいいと思います。


そろそろ拡大の限界が来ています。

それはあなたもお分かりだと思います。

だから、方向を変えて見られてはどうですか?

たくさんつくってたくさん売る・・のではなく、

愛のエネルギーの乗ったものをつくって、

そしてそれを大切に使う方向ではいかがでしょうか?

買わなければ、そんなにお金は必要ありませんね。

そして、お金がそんなに必要でなくなると

がむしゃらに働かなくてもよくなります。

少しの時間働いて、そして後は自分の好きなことをして

ゆったりと過ごすことが出来ます。


いまのあなた達の社会システムはもう限界に来ています。

ですから、あなた達を支配・コントロールしている人たちは、

いま破壊の方向へ行こうとしています。

このことをわかってください。

あなた達庶民と呼ばれる人たちが方向転換すれば、

彼らは何もできなくなります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


記事の更新が遅くなりました。

昨日も新年会のような集まりがありましたのでご了承ください。



確かに巷にあふれかえっているものは似たようなものばかりです。

商品の技術革新と言っても、それはデジタル関連だけの話です。

それ以外のものは大きく変わっていません。

デザインを変えたり、やり方をかえたりしているだけなので飽きてしまいます。

いずれ、今の社会はデフレが進み立ち行かなくなるでしょう。

デフレのスパイラルに入り込んだ時に解決する方法は一度壊すしかないのです。

そのため戦争が画策されているのです。

世界情勢は今かなりきなくさくなってきていますが、トランプにせよプーチンに

せよ行きつく先は自国の利益です。

ただ、この二人は今の社会システムが疲弊して立ち行かなくなってきたのは

FRBによる貨幣経済の支配システムだと考えているので、それを排除する方向に

向かっていますが、それだけでは今の社会システムは改善されません。

お金と言うシステムがある限り、もう一度同じ問題が起きてきます。

だから、考え方をまるっきり反対の方向へ変えて行かないとダメでしょう。

貨幣に頼らないシステムの構築が必要です。

その第一段階として大量生産大量消費システムを廃止していく方向へ向かうことが

アシュタールの語るように必要なことです。

それには必要のいないものは買わないという姿勢が大事なことと思います。






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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:すべてを愛しく感じることができます 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:すべてを愛しく感じることができます 」




(ここから)


この前テレビで、中島みゆきさんの曲を5人のアーティストが歌う・・

「中島みゆき リスペクトライブ」という番組をやってたんです。

みんな違うんです・・

中島みゆきさんの曲なんだけど、中島さんが歌っているのと違う曲に

感じるんです。

みんなそれぞれに世界観が違って、それぞれにすごくステキ。

でも、私この人の世界観の方が好きかな・・っていうのもある。


イヤ~、面白かったです。ほんと。

表現ってすごいな・・って!


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

個性です。

宇宙には、あなたはあなたしかいないのです。

あなたは宇宙に1人しかいないのです。


どんなにあなたに似ていても、真似をしようとしても、あなたになれる人は

誰もいません。

あなたもそうです・・どんなにあんな人になりたいと思っても、絶対に

なれないのです。

なる必要もありません。


ひとりしかいないのです。

すべての人は、その人だけなのです。

それが個性なのです。


同じことをしても、違うものになります。

個性はエネルギーであり、音でもあり、色でもあります。

同じ音、同じ色は存在しません。

似たような音や色はありますが、完全に同じものは無いのです。


それぞれの音がそれぞれの音を出すから、美しいハーモニーになるのです。

楽器の演奏もそうですね。

同じバイオリンで同じ曲を奏でていても、弾いている個性によって違う表現に

なります。

だから面白いのです。


オーケストラがそうです。

違う楽器、違う個性がそれぞれの表現を楽しんでいるから、ステキなハーモニー

になって、聞く人を魅了するのです。

同じ楽器、同じ表現で単一的なものになると、人は感動しません。


違うからステキなのです。

違うから、魅了されるのです。


道に自分がたくさん歩いていたらどうでしょうか?

同じ顔、同じ姿、同じ服、同じ表情・・だた自分だけがいる世界。

ある意味恐怖ですね。

楽しくありません。


違う個性と交流するから、刺激を得、自分とは違う表現を感じることで

自分の表現も変わっていくのです(進化していくのです)

進化(成長ではありません)することは、とても楽しいことです。

(成長という概念は、自分はまだダメだ、もっと違う人にならなければいけない

という意識ですので、成長いりません)


進化することでまた自分の表現が変わっていくのです。

変わっていく自分の表現を感じることは、たくさんの発見があって面白い

のです。


あなた達の支配者たちは、個性をなくそうとしています。

没個性、単一の社会を目指しています。

没個性、単一にしてしまえば、支配・コントロールが楽になるからです。

でも、それは絶対にムリです。

どんなに強要しても、人から(人だけではありませんが)個性をなくすことは

出来ないのです。


だから、いまの社会はツラいのです。

個性を閉じ込め、単一にならなければいけない・・と強要されればされるほど

個性は輝いてきます。

伝わっていますでしょうか?


だから、いま、社会になじめない人が増えてきているのです。

個性を閉じ込められることに耐えられなくなって、個性を大切にしようと

している人が増えてきているのです。

不登校、会社に行かない・・などは、個性を押し込めることが出来なくなって

しまったからです。

学校のように、個性を無視し、同じ行動をしなければいけないところでは

苦しくて仕方がないので、行けなくなってしまうのです。


個性を大切にし、それぞれの表現を楽しめる社会はとても居心地のいい

社会です。

みんな違っていいのです、違うことがステキなことなのです・・という

思考になれば、人に干渉することがなくなります。

人に干渉しない・・それぞれの個性、それぞれの表現、それぞれの考えを

尊重し、尊敬し、感謝することが出来る社会。

それが高次元の社会です。

高次元には、社会という概念もありません。

ひとつにまとまって何かを形成するという考えがないのです。


自分の音を出していたら、そこに違う音が加わっていって、気がついたら

ハーモニーになっていた・・という感じでしょうか?

ハーモニーをつくろうとして(オーケストラをつくろうとして)音を合わせる

のではなく、それぞれが音を出していたら気がついたらハーモニーを

奏でるオーケストラが出来ていた・・という感じですね。


社会をつくろうとして作るのではなく、お互い自分を楽しんで、他の人の

個性も楽しんで交流していたら、外から見たら社会のようなものになっていた

・・という感じでしょうか。


社会のために個性を押し込める・・というのは、まったく逆の発想です。

それぞれの個性が楽しんでいるから、楽しい社会になるのです。


個性をなくさないでください。

個性を大切にする社会であってください。


あなたは宇宙に1人しかいないのです。

あなたのパートナーも、子どもも、親も、上司も、部下も、隣の人も

みんな宇宙に1人しかいない存在なのです。

あなたと暮らしている犬やネコ、空を飛んでいる鳥も、木も、草も

同じです。

同じ種類の鳥であっても、それぞれに個性があるのです。

その鳥は宇宙に一羽しかいない、とてもユニークでステキな存在なのです。


そういう視点であなたのまわりを見ることが出来れば、すべての存在に

対して尊敬と尊重の気持ちを持つことが出来ます。

すべてを愛おしく感じることが出来ます。


また長くなってしまいました(笑)

あなたという個性を大切にしてくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します

(ここまで)


歌には本当にその人の個性が出ます。

声質もそれぞれ異なり、出し方や声量も違います。

そして、発音のイントネーションや言葉の使い方にも

個性が表れますので、それぞれの歌を楽しめます。

中でも、言葉の使い方にその人の人生観が最も表れます。

だから、歌は自分に正直に歌うのがいちばんです。

つまり、自分の思いがそれだけ人に伝わるからです。

素直な人は素直な歌い方になり、声質もそれに応じたものになるので

聴く人に安心感を与えます。

また、性格の押しが強い人は歌の調子も強い歌い方になるので聴く人に

力強さを与えますが、同時に優しさと言う面が減ってしまうようです。

だから、歌は難しいのです。

そして、どれが100点満点という事もありません。

自分がそれでよければそれでいいものです。

しかし、万人に共感を与えられるかどうかというとまた違ってきます。

それにはやはりそれなりの歌い方が必要となります。

それが出来た人がプロ歌手として世間に認められます。

本当に歌にはその人の今の気持ちがストレートに表れます。

気分が沈んでいればそんな歌い方になり、気分が高揚して楽しければ

歌もたのしいものになります。

だから、難しいとも言えるんですね。

でも、楽しんで歌うのがいちばんです。








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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたの現実にないことは・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたの現実にないことは・・・」



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今日の破・常識!



あなたの現実にないことは、あなたにとって関係のないこと。

あなたの現実にそういうものを入れたくなければ、

無関心でいることが一番・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

彼らのエネルギーが足りなくなっています。いままでのように

思い通りにエネルギーを集めることが出来なくなっているのです。

だから、あちこちでいろんなことを起こしているのです。

彼らは、あなた達の不安や怖れのエネルギーを欲しています。

それが彼らの栄養源、動力だからです。

いままでは、それは簡単に手に入りました。

でも、いまはそうではないのです。

いろんなところで真実が表に出るようになり、

あなた達はいままでのように無邪気に彼らが意図的に流す

ニュースなどを信じなくなったのです。

信じるよりも、へぇ~~って感じでしょうか・・

ある意味無関心になっているのです。

ある意味、自分とは関係のないこととして

考えられるようになったのです。それでいいと思います。

彼らはそれが困るので一生懸命に、

他人事だと思ってはいけません・・とアナウンスします。

そして、悲惨な現場の映像を繰り返し流し、あなた達の同情と、

自分もそうなったらどうしようと思う怖れや

不安のエネルギーを出させようとしています。

でも、それはもう出来ないのです。なぜなら、彼らはやりすぎました。

人には、順応するという能力があるのを忘れてしまっていたのです。


あなた達は、いままで我慢を強いられ、

それに順応することに慣れていました。

あなた達はとても順応する能力が高いのです。

これは悪いことではありません・・

それは、生きるための能力なのです。

順応する・・ということは慣れるということです。


そして、彼らは数字で遊びすぎました。

マグニチュード5・・それは最初は本当に大きな地震だったのです。

最初はあなた達はその数字に驚き、不安を持ち、怖れました。

でも、次から次へとマグニチュード5という数字を使っていれば、

その数字にあなた達は慣れて来るのです・・

そんなにびっくりしなくなります。

ですから、もっと脅かし、怖がらせるためには

もっと大きな数字を言わなければいけなくなり

5から6、6から7と数字が大きくなって行きます。

あまりに数字が大きくなって行くと、

今度はあなた達のイメージがついて行かなくなるのです。

実感がわかない・・という状態になって、ふ~~ん、

それってどれだけすごいんだろうね・・

という自分とはかけ離れたものだという感覚になるのです。

台風もどんどん表現が大きくなりますね・・

非常に強い、猛烈な、経験したこともない・・などの表現です。

でも体感的には、いつもの台風と変わらないぞと思うわけです。

そうすると、その言葉では

あなた達を怖がらせることが出来なくなるのです。


あまりにたくさん世界中でテロの話を聞くと、

テロという言葉に慣れてしまうのです。

テロという言葉だけで怯えていたけど、

でも実際に自分たちの現実にはないわけで、

そんなに怖がらなくてもいいんじゃないかなって

思いはじめることが出来るようになって、

テロという言葉だけでは怖がらなくなってきたのです。

数字や言葉などで怖がらすことが出来たのに、

それが出来なくなってしまって彼らはいま

エネルギーをあつめる手段がわからなくなっているのです。

だから、手当たり次第にいろんなことをやっています。

それがまた、反対の結果になってしまっているのです。

気象でもダメ、テロでもだめ、金融崩壊でもダメ、

戦争ネタでも動かない・・もうお手上げ状態になっているのです。

困っているのは、あなた達ではなく、あなた達を煽って怖れの

エネルギーをチャージしようとしている人たちの方だということです。


そのまま、無関心でいてください・・それが一番なのです。

フォーカスするところ、関心を持ったところにエネルギーは流れます。

そのエネルギーを使ってまたあなた達から

重いエネルギーを搾取するための工作をするのです。

エネルギーを注げば注ぐほど、あなた達はもっと怖がらせられるのです。

ならば、エネルギーを注がないでください。

エネルギーがなければ、何も出来なくなるのです。

エネルギーを注がないためには、無関心でいることが一番です。

それについて抗議したり、反抗するだけでなく、祈ったり、

同情することもエネルギーを注ぐことになります。

彼らが何を工作して来ようとも、反応しないことです。

無関心でいることです・・それには、ニュースを見ないことです。

知らなければ、あなたの現実ではないのですから。

あなたの現実にないことまで見て、不安に思ったり、

同情したり、祈ったりする必要はありません。

それは、彼らにエネルギーを注ぐことになります。


もう一度言います・・

あなたの現実にないことは、あなたにとって関係のないことです。

あなたの現実にそういうものを入れたくなければ、

無関心でいることが一番です。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


昨日もNHKでインフルエンザの感染警報みたいなものを流していましたね。

今年のインフルエンザ流行がかなり緊迫したような広がりで全国地図を表示して

ましたが、それを見ると東北の秋田と青森、北陸の一部が黄色になっている

意外はずべて真っ赤!

う~ん!これはすごいな!と思いました。

というニュースの一方で、インフルエンザに感染した可能性のある女性がホーム

からふらつきながら転落して死亡。かと思えば、小6男児が3階から転落して怪我

というニュースがあったりで、マスコミのインフルエンザ危険警報がすごいです。


でも、いつも思うんですね。

インフルエンザ、インフルエンザと言うけど、実際にインフルエンザに感染している

人は報道されているほど多くない?と思うんです。

これも波動による棲み分けのしなのかな?と思いつつも、インフルエンザ警報を連発

して国民の不安と恐怖心をあおっているのも事実と思います。

あたかもインフルエンザに感染するだけで異常行動を示すような感じです。

それより、以前インフルエンザ治療薬であるタミフルを投与されると異常な鼓動が

出始めるというニュースはどうなった?と疑問を持ってしまいます。


インフルエンザ予防のためにワクチンを打ちますが、もしかしてこのワクチンの中に

インフルエンザになると異常行動を示すような物質が添加されているのでは?

と思ってしまいます(あくまでも私の推測です)。


だから、よくよく考えないといけませんね。

だいたいがワクチンは効かないという事が常識になりつつある今、それを認識して

いないのは日本人だけと思えるほどです。


報道のどこに真実があって、どこが変なのか?






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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール: 怒りのエネルギーが出て来ることも承知でお話ししています 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール: 怒りのエネルギーが出て来ることも承知でお話ししています 」




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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたの現実は、あなたの思考が創っています。

もう耳にタコかもしれませんが、思考が先、現実はあと・・なのです。


あなたが何にフォーカスするかで、あなたが体験する現実が変わってきます。

不安なことばかりにフォーカスすると、その不安を現実にしてしまうと

いうことなのです。

楽しいことにフォーカスすると、あなたの現実は楽しいものになります。


誰かがあなたに悲しい、ツライ、苦しい現実を押し付けているわけでは

ないのです。

いつも楽しそうにしている人は、良い環境にいるから楽しいのではないのです。


思考のエネルギーを流した先に現実が出来るのです。

怖い、怖い、こんなことが起きたらどうしよう・・と怖いことばかりイメージして

そこにばかりフォーカスしていると、それを自分の現実の中に引き入れてしまうのです。


最近は、テラの波動が軽くなってきていますので、それが顕著になって来ています。

台風が怖い、来たらどうしよう・・と、台風の恐怖ばかりにフォーカスしている人と、

台風は来るらしいけど、大丈夫、そんなに大変なことにはならないと思っている人とは、

違う現実になるということなのです。


そんなバカな話はありません・・と思われるかもしれませんが、こんな話は聞いたこと

ありませんか?

同じ地域で地震があった。

ある人は大きく揺れてそれは怖かったと言うけど、ある人は、えっ?地震あったの?

全く気がつかなかったと言う。

それは、その人達がフォーカスしているところが違ったからなのです。

地震が怖い、いつか地震が来るかもしれない、大変だ・・と深刻にとらえ、不安に

おびえていると(日常は忘れているかもしれませんが、深いところでそのような思考が

あれば)地震を体験することになります。


でも、地震に対してそんなに不安や怖れを持つことなく、深刻に考えていないと、

地震にフォーカスしませんので、地震を体験することがないのです

(多少は体験したとしてもそんなに大きく体験することがありません)


これは、地震を体験した人がダメな人で、地震を体験しなかった人が優秀で

素晴らしい人だと言っているのではありません。

そこを間違えないでくださいね。

ただ、フォーカスしたところが違う・・というだけなのです。


いまお伝えしていることは、あなた達のこころを乱すと思います。

地震を体験してひどい目にあっている人に対してなんて失礼なことを言うんだ・・と

怒りのエネルギーが出て来ることも承知でお話ししています。


この話は、あなた達が刷り込まれてしまった倫理観や道徳観、優しさ、同情など

良いとされてきた概念とまるで反対ですので、受け入れにくいと思います。

アシュタールはなんて薄情で、冷淡で、ひどいことを言うのでしょう・・と思うと

思います。


でも、これが波動エネルギーなのです。

思考のエネルギーの真実なのです。

自分の思考エネルギーが、自分の現実を創造している・・ということさえ理解することが

出来れば、あなたは自由自在に自分の現実を好きに創造することが出来るのです。


地震に合わない現実を創造します・・と決めれば、地震に合わない現実を創造する

ことが出来るのです。

不確実な地震の予想、予報などにこころを迷わせる必要もなくなります。

そろそろどこそこに地震が起きます・・などという予見や予報に一喜一憂することも

必要なくなるのです。


地震だけではありません。

すべての恐怖、不安についても同じことが言えます。

戦争が起きたらどうしよう、経済が破たんしたら? テラの気象がおかしくなって

人類が滅亡するかもしれない・・など、たくさんの不安や怖れを持たされています。


でも、波動エネルギーのことがわかれば、その(地震が起きるなどの)波動領域と違う

波動領域を自分で選択することが出来るのです。

これが住み分けなのです。

分かりますか?


イヤな社会、住みたくない社会での思考ではなく、住みたい社会の思考に変えれば

住みたくない社会からは離れることが出来、その社会の体験をしなくて

すむようになります。


住み分けです。

どの波動領域に共振するかで、あなたの体験する現実は変わってくるのです。

どの体験をするかを自分で選ぶことが出来るのです。


すべてはあなたの思考が決めているのです。

何かの力によって、あなたの現実が左右されているのではありません。

誰かに強制的に、あなたのいま居る環境に押し込まれているのではないのです。


あなたがフォーカスしたところに、あなたの現実が現れるのです。


現実、環境を変えたければ、あなたのフォーカスを変えればいい・・

とてもシンプルなことなのです。


出来ないと思えば出来ません・・出来ないということにフォーカスしていますので。

でも、出来るというところにフォーカスすれば、出来るのです。


しつこいですが(笑)・・あなたの現実は、あなたがフォーカス(思考エネルギーを

流しているところ)に出来る・・ということをお伝えしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


同じ地域に住んでいても地震に遭う人とそうでない人がいる。

ということはこの記事を読まれている方はほとんど実感されていると思います。

でも、中にはそうでないと思っている人もいることでしょう。


こうした違いについてはなかなかわかりにくいし、実感しづらい部分があります。

もし、その違いを実感されることを望むなら、これまでの不安を減らし、地震は

起きないという思考方法に変えてみることをおススメします。

最初はそう思うjことすら無理なことかもしれませんが、その思考を続けていくと

自分の住んでいる地域、例えば東北地方とか、何々県とかに住んでいてもテレビで

地震があったと報道されているにもかかわらず、地震を感じなかったか、あっても

報道されたほどの揺れは感じなかったということをたびたび体験するようになります。

そうすると、その地震が起きないという思考そのものが確固なものに変化していく

ので、よりそうした体験が減っていきます。

これは私自身が体験していることなのでアシュタールの語ることに間違いはないです。


だから、棲み分けと言うのはどこか場所を分けて住むとかということではなく、思考の

違いによる分離と言う棲み分けが進みます。

そのときになって、いつのころからか平安な日が続くようになったとか、争いごとが

絶えなかったのに周りの人の言動や行動が穏やかな感じに変わってきた。

などという変化が出てきます。

そして、これまで会っていたのが嘘のように会わなくなる様な人も増えていきます。

反対に気の合う人が周りに集まってくるようになります。

それが自然に変化していきます。

だから、アシュタールの語ることを信じて自分の思考方法を変えてみることにチャレンジ

して欲しいと思います。





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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ご機嫌さんとハイテンション・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ご機嫌さんとハイテンション・・・」




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今日の破・常識!



好きなことをしてご機嫌さんでいてください・・

というのは、ルンルン、ハイテンションでいてください

と言っているのではないことを理解して。

まわりから見ればツライことをしているように見えても、

その人が楽しんでいればいい・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

私たちはいつもあなた達に、ご機嫌さんでいてください

とお伝えしています。でも、それはいつもハイテンションで

ルンルンしていてくださいと言っているのではない

ことを分かってください。


ご機嫌さんとハイテンションは違います。

ハイテンションは一時的なものです。

何かの刺激があるとハイテンションになりますが、

それは長続きしません。ずっとハイテンションでいることは無理です。

それにハイテンションになることばかり考えていたら疲れてしまいます。

ご機嫌さんでいるというのは、すっきりする?自分に納得する?

ということです。気持ちがいいということです。

言葉でお話しするのはとても難しいですね。言葉の壁です。


たとえばあなたは掃除が嫌いかもしれません。

出来れば掃除はしたくない・・でも、汚れは気になって仕方がない。

したくない、でも気になる・・といった状況の時は、

どちらがすっきりするかというところで考えてください。

見てみないふりをしていると、なんだか気持ちが悪くて

他のことをしていてもなんだか楽しくない・・

これもある種の我慢なのです。

したくない、でもした方がすっきりする、だから掃除をする・・

それもご機嫌さんになるということです。


掃除をすることでルンルンもワクワクもしないし、

ましてやハイテンションになんてならない。

でも、掃除をすることで気持ちはよくなる、す

っきり出来る・・と思うならそれが

あなたがご機嫌さんになる選択だということです。

掃除をしてすっきりすることがご機嫌さんになるということです。

別に好きなこと(ルンルンする、ワクワクする、ハイテンションになる)

ことばかりしているのがご機嫌さんになるということではないのです。

伝わっていますでしょうか?


仕事をしていて壁にぶち当たった・・この壁をどうやって乗り越えるか?

と考えることもご機嫌さんになることの一つです。

好きな仕事をしていると、壁を乗り越える方法を考えることも

ご機嫌さんでいることなのです。

乗り越えるか? 壊すか? 横を通り過ぎるか? 

たくさん方法を思い描くことを楽しめるのです。

ゲームで楽しんでいるような感覚で仕事も楽しめる・・

それがご機嫌さんだということです。

好きではない仕事をしていると、壁にぶち当たった時に

乗り超えることを困難なことだと思います・・

それを楽しむなんてまったく考えられません。

だから、好きな仕事(壁を楽しめる仕事)をしてください

とお伝えしているのです。


好きなことをしてご機嫌さんでいてください・・

というのは、ルンルン、ハイテンションでいてください

と言っているのではないことを理解していただければうれしいです。

まわりから見ればツライことをしているように見えても、

その人が楽しんでいればいいのです。

楽しんでいれば、イライラしたりすることはありません。

深刻になることもありません。

楽しいことをやっていますから、我慢することもないのです。

好きではないけど、掃除をすることで気持ちよくなるからするんだ

と思ってすれば、それもご機嫌さんになる選択なのです。

自分の中が納得し、すっきりすることを

ご機嫌さんと言っているのです。


何か心の中にモヤモヤしたものがある時は、

どうしたらご機嫌さんになれるかを考えてみてください。

そうすれば、すっきりとした選択が出来ます。

自分で納得できる選択が出来ます。


ご機嫌さんでいてください・・そうすれば、楽しい現実、

気持ちのいい現実を創造することが出来ます。

ご機嫌さんとハイテンションは違うということを

理解していただければと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)



ご機嫌さんとハイテンション(興奮状態)とは違うということですね。

何か強烈な刺激があって心が天にも昇るような気持ちになることをハイテンションと

いいますが、いつもいつもそうした状態が続くわけはありません。

だから、ここでご機嫌さん、楽しい状態でいることをハイテンションでいることだと

思い違いをしてしまうと、無理が無理を呼びいつの間にか波動が低下します。

時々、ちょっとしたことや何かの拍子に楽しい時間を過ごせるならば、それが

楽しいときです。でも、そのときが過ぎればまた元の状態になります。

それが嫌で常に楽しい状態に保とうとすることは感情的にも心理的にも無理が

生じます。そうすると、それが続かないことに苦しさを覚えてしまうので

だんだんこれではいけないと自分を責めてしまう傾向に陥ります。

そうした状態の時の自分はどうでしょうか?

おそらくがっかりした状態になると思います。

それが波動の低下を招くことがあります。

だから、楽しむと言っても時々のことで良いと言い聞かせ、そうした状態を

何度か繰り返せることを目的にすればいいのでは・・・。

そうすれば、次第に波動が上がり心の状態も落ち着いた感じになっていくと

思います。

私はそれでいいのだろうと思います。

無理は無理を呼び苦しくなってきます。

だから、いつもの感じで楽しく気分が落ち着いていればいいと思います。






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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:社員の問題のようにすり替えて・・・ 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:社員の問題のようにすり替えて・・・ 」



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え?えぇ~~~~~~~~~(驚)

インフルエンザにかかって体調悪いのに会社に出て来いって?

仕事しろって?

何じゃそりゃぁ~~~

インフルエンザなのに出勤を強要されたら?  法律と対処法を解説する

インフルエンザでツライ人もそうですけど、その人が出て来て他の人にうつして

しまうということは考えないのかなぁ~~((・・?

接客業なんて絶対にダメでしょ・・・


もうね、この記事を読んだ時に、目が点になりましたよ~~ミナミは!

インフルエンザだけじゃなくて、体調が悪かったら休みましょうよ。

身体が資本、身体なくして何も出来ないんだから・・


ですよねぇ~~、アシュタールぅ~~^0^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

何のために会社に行ってるか、仕事をしているかを、もう一度考えてみてください。

仕事のために生きているのでしょうか?


仕事(会社)のためなら死んでもいい・・・と思っているのでしょうか?

仕事は生きるためにしていることです。

手段です。


その手段が、主になってしまっては本末転倒です。

そこを働く人がしっかりと認識してください。

仕事がはかどらないから、人手がないから、・・というのは会社の都合です。


その都合を、働く人のせいのようにすり替えているのです。

会社に勤める人は、会社の所有ではありません。

会社に労働力を提供して、その分の報酬を得ているだけです。

対等の関係です。


会社は働いてもらって(仕事をしてもらって)利益を上げ、その利益の中から報酬を

払うという約束をしているのです。

会社のために働いているわけではありません。

そして、会社は会社が請け負った仕事に対してマネージメントするのが役目です。

この仕事にはこれだけの時間と人手が必要だ・・と考えるのは会社の役目なのです。


人手が足りない、仕事をこなす時間が足りない・・というのは、会社側のマネージメント

の問題なのです。

人件費を安く抑えるために、ギリギリの状態のマネージメントをしておいて、

休まれると困るというのは、会社のミスだということです。

働いている人は人間です。

ロボットではありません。

身体を持っているのですから、病気にもなります、怪我もします。

そこを考えて、余裕を持っておくのはマネージする人の仕事なのです。


会社側のマネージメントの問題を、社員の問題のようにすり替えて、休みにくいように、

休むことに罪悪感を感じるようにしているのです。


有給休暇というのは、権利です。

対等の立場で交わした約束なのです。

その権利を脅かすのは、約束違反です。


そのことを働いている人がしっかりと認識してください。

しっかりと認識していれば、エネルギー場で引くことがなくなります。

エネルギー場で引かなければ、会社もムリなことを要求できなくなるのです。


勤めている人が、会社に迷惑をかけられない、自分がいないと他の人が困る・・

などと考えてしまうから、エネルギーが引いてしまい、それを感じた会社側は

強気に出てくるのです。


別に会社と戦う、デモをする、ストライキをするなどの抗議をする必要はありません。

ただ、エネルギーを引かないでください。

エネルギーを引いて、受け入れてしまうから、それでいいと思われてしまうのです。

それでいいと思われたら、もっと大きな要求を受けれなければいけなくなってしまいます。


サービス残業(無償の労働)をしてほしいと要求された時に、(仕事が立て込んでて

会社も困ってるんだよ、今回だけ頼む、君も会社が無くなったら困るでしょ・・という

ようなことを言われ)じゃあ、今回だけ、30分だけと思い受けてしまうと、

会社はそれでいいと思い、今度は1時間、次は1時間半・・と要求を増やしてきます。


そうなれば、勤めている人はどんどん要求をのまなければいけないことになって

来るのです。

サービス残業をする人が増えれば、人手を減らそうとします。

そうですね・・人手を減らしても、時間外に働いてくれる人がいる訳ですから、

その人に仕事をしてもらえばいいのですから。

そうして、どんどん人手が減って行き、どんどんサービス残業が増えて行くという

構図になります。


そして、当てにしていた社員が病気になると、もともとその人を当てにして組んでいた

スケジュールですので、会社は困るわけです。

だから、身体の不調を押してでも出て来てもらおう、仕事をしてもらおうとするのです。


そして、ここでまた会社の要求を受け入れ、不調を押しながら会社に行って仕事をすると

会社はまたそれでいいと思い、次からまた同じように要求して来るという悪循環に

陥るのです。


はっきり言って、原因は勤めている人にもあります。

自分の権利を主張することなく、エネルギーを引いて受け入れてしまったからです。


ですから、しっかりと認識していただきたいのです。

会社と勤めている人は平等だということ。

会社のために生きているのではなく、人生を生きるために会社で働いている

だけだということ。

約束事(契約)にのっとってしっかりと権利を守るということ。

仕事や人手のマネージメントは会社の責任だということ。

(会社側に人手が足りない、時間が足りないと言われても、罪悪感を持つ必要はない

ということです)


ここをしっかりと認識出来ていれば、エネルギーを引くことがありませんので、

最初からそのようなムチャな要求をされることもなくなるのです。


そして、病気になっても働かなければいけない社会自体がおかしいということに

気がついてくださいね。


あなたの人生を生きてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


まさしくその通りですね。

私なんかも会社勤めの時には「会社のため」という言葉を何度聞かされたことか・・・。

社員の中に「会社があるから我々があるんだ」という思考に取りつかれたものがいて

それが力を持っていたりなんかすると悲劇です。

なんせ、誰も逆らえないものだから、その言葉がまかり通てしまうからですね。

おそらく、多くの会社がそうでしょう。

というのも、昔は会社と社員は共同体と言う意識があり、上も下もそういう意識を

持っていたため、今のような働き方を強要されることはなかったと思います。

社員の福利厚生も充実していて社員旅行なんかもタダで行けたものです。

ところが今や税制面でも行き過ぎた社員旅行などの福利厚生は給与の一部とみなされる

ことが出て来て、かってのように社員の福利厚生にお金を割けなくなってきています。

これは税務当局が少しでも税収を増やそうとしたことから目がつけられたもので

それがなければかなり違っていたことでしょう。

要するに税務官僚はただ飯食いは許さないという姿勢があって、それを国民に強要する

考えがあります。少しでも税収が増える案を出せれば出世のためになりますからね。

まさに国民不在の考え方です。国民の幸福よりお金が増えればいいという考えです

からです。そして増えたお金が有効に使われているかと言えば無駄に使われ、その中には

使途不明金がたくさんあることでしょう。

元はと言えば官僚が悪いということですね。

そしてそういう世論作りをしたマスコミも罪が重いということす。












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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:パラレルワールドの選択・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:パラレルワールドの選択・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



パラレルワールドを移行するために

特殊な(魔法のような)テクニックが必要なのではない。

あなたの想像力、イメージ力が、

パラレルワールドを移行する大きなカギになる・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

パラレルワールド(タイムラインという表現でも同じです)を変える、

違う現実にする・・には、いまを変えればいいだけです。

簡単なんです(笑)難しいと思っているから、難しくなるんです。


パートナーとケンカしたとしてください。

これは今の現実です。

ここからいろんなパラレルワールドが出来て来るのです。


ケンカした・・でもまだ言い足りないことがあるから、

またケンカを吹っ掛ける。


ケンカした・・私は絶対に悪くないから、

絶対に謝らない、向こうから謝って来るまで

知らん顔しておく(意地の張り合い)


ケンカした・・気分が悪い、こんな状態はイヤだ・・

仲直りしたいと思って素直に

私は仲直りしたいんだけどって言ってみる。


もっといろいろあると思いますが、

大きく分けてこの3つの選択肢があるとします。

いまどの選択肢を選ぶかで次の現実が変わる・・ということです。


もう一度ケンカを吹っ掛ける・・相手をギャフンと言わせたい・・

だからもっと言ってはいけない言葉を言ってしまう・・

というパラレルワールドを選択すると次はどうなるでしょうか?

このパラレルワールド(タイムライン)の結末で考えられるのは、

お別れですね。


お互い意地を張り続けているパラレルワールドを選択すると、

ずっと気持ちの悪い関係が続くことになります。

同じ空間にいても、お互い無視を続けたりして

楽しくない時間を過ごすことになります。

これが続けば家庭内別居的な結末が考えられます。


そして、ケンカしたけど仲直りしたいと思って、

素直にそのことをパートナーに言うという

パラレルワールドを選択すれば、仲直りしてま

た気持ちの良い関係を続けられるという結末が考えられます。

お互い素直に自分の意見を話し合うことが出来るようになり、

前よりもいい関係になるかもしれません。

雨降って地固まる・・的な感じでしょうか?


どのパラレルワールドも良い悪いではありません。

どういうパラレルワールドが出来るか?・・それだけです。

そして、そのパラレルワールドの

どれを選択するかはあなたの自由だということです。


これは大きなたとえですが、小さなところもすべて同じです。

ケンカしていても、どの言葉を相手に投げるか?・・

そんな小さなことでもたくさんのパラレルワールドが出来るのです。


どんなパラレルワールドが出来るかは、

あなた自身でいくらでも推測することは出来ます。

想像すればいいのです。イメージすればいいのです。

この言葉を言えば、相手はどういう気持ちになるでしょうか?

そして、その気持ちを持てば

自分にどういう言葉を返してくるでしょうか?


相手に、そんなところが大嫌いなのよ・・といえば、

相手は腹が立ちます。

そして、それを聞いた相手も俺もお前のそんなところが嫌いなんだ・・

とあなたに同じような言葉を返してきます。

それは容易に考えられることですね。

じゃあ、嫌いという言葉をやめて

もっと違う表現にすることも出来るのです。


言っていることが伝わっていますでしょうか?

あなたが何か考えたり行動を移すときに、

少しいろいろ想像してみればいいのです。

この考え方をすればこうなる可能性が高い

(そのパラレルワールドを選択してしまう)と思えば

あなたが望む結果(現実)になるための行動をイメージして、

その行動をすればいいのです。


パラレルワールドはこのようにして移動することが出来ます。

それには想像する余裕を持ってください。

感情に巻き込まれてしまうと、いろんなことを想像したり

イメージしたりする余裕がなくなってしまいます。

それは、自分で意図して好きなパラレルワールドを

選択することが出来なくなってしまうことになります。

ですから、いつも俯瞰で(冷静に霊性に)

自分を観る習慣を持つようにしてみてください。

俯瞰で観ることが出来るようになると、自分で意図的に

パラレルワールドを選択出来るようになるのです。

ここでどのような言葉を出せば、

自分の望むパラレルワールドに移行(タイムラインを選択する)

出来るかがわかるようになります。


パラレルワールドを移行するために特殊な(魔法のような)

テクニックが必要なのではありません。

あなたの想像力、イメージ力が、

パラレルワールドを移行する大きなカギになるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)

私たちは常にパラレルワールドを創り出し、常に新しいパラレルワールドに移行して

いるということですね。

そうでなければ、時間に伴って変化は起きません。

もし、移行も何もないというのであれば、いつまでも永遠に一つとして違わない同じ

環境が続くはずです。

実際には様々なことが起き、それにつれて現実の内容が変化していきます。


アシュタールはあなたの想像力を活かしなさいと語っていますが、その前に想像力を

働かせる情報が必要になり、その情報をどのように解釈するかで現実が動きます。

その情報と言うのは目の前で起きていることです。

また、自分で求めて得られた文、画像、動画などもそうですね。

しかし、その判断の多くは習慣化されていて、いつも無意識に反応していると思います。

このように書く私自身もそうです。

だから、現実を大きく変えたいと思うならば、今まで違う思考をするように意識

づけて行かないといけないだろうと思います。











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日本で信頼できる組織、できない組織 [社会・経済]

日本で信頼できる組織、できない組織


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まさしくアンケートの結果通りのことが世情を反映しているようです。

1位が国会議員、2位がマスコミ、3位が国家公務員ということでいかに国民が真実を

認識し始めているかわかります。本当に騙されていると感じ始めているようです。

記事では70歳以上のマスコミ不信が20%台だったが、60歳代が34%、50歳代が41%、

40歳代が47%で、30歳代では58%と5割を超えていた。

そして、18~20歳代は60%と最も多く、若い世代ほど「信頼できない」と答える人が

多かったことから若い人ほど現状に不満を持っていることがわかります。


ただ、信頼できる組織に裁判所があったのは意外でした。日本の裁判は告訴されれば

ほぼ99%刑が確定するほどの状態であり、決して国民の方を向いているとは思えない

というのが私の感想でしたが・・・・。



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世にも奇妙なフツーの話「さくやさん: 何も変えることなく、変わりたい・・なんてムリなこと 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん: 何も変えることなく、変わりたい・・なんてムリなこと 」




(ここから)

いまツライ状況の中で生きています・・その中で何とか好きなこと、ご機嫌さんに

なるように頑張っています。

たとえば、趣味を見つけようとしたり、美味しいものを食べに行ってみたり・・

でも、現実は変わりません。

ご機嫌さんでいれば、ご機嫌さんな現実になるってアシュタールは言うけど、

そうなりません。

どうしてでしょうか?


・・・という内容のご質問をよくいただきます。

これねぇ~・・私もハマった罠です。

(別に罠じゃないけど(苦笑)


ミナミAアシュタール著「3000倍引き寄せる」をお読みいただいた方はご存知だと

思いますが、私も同じことを考えていました。


私はね、結婚生活が苦しくて仕方がなかったんです。

だから、何とか楽しいことをしよう、ワクワクすることをしよう・・そしたら、きっと

楽しい現実になるって思って、趣味に没頭してみたり、旅行に行ったり、気分転換を

してみたり・・しました。


でも、その時にさくやさんが言うんです。

「元の原因がそのままなんだから(一番我慢していることがそのまま変わらないんだから)

いくら表面だけで楽しいことをしようとしてもムリよ。そのときはご機嫌さんでも、

結局はまたイヤな現実に戻るんだから、ご機嫌さんの状況は続かないでしょ・・」って。

そのときは、さくやさんが何を言っているのかさっぱり分かりませんでした。


だって、離婚出来ないでしょ・・いろんなしがらみもあるし、ムリじゃん。

ならば、その中にいても、毎日小さな楽しみやご機嫌さんなことをしていれば、

ご機嫌さんがご機嫌さんを引き寄せて、結婚生活もご機嫌さんになるんじゃないの?

・・ってさくやさんに文句言ったこともありました(笑)


でもね、今はすごく分かります。

私にとってその結婚生活はすごくツライ、イヤなこと、我慢がいっぱいのこと、

だったんです。

でも、そこを出るのが怖かった、手放すのが怖かった・・だから、一時的に楽しいこと

ご機嫌さんなことを探して気を紛らわせていただけだって。

昔、臭いものはもとから立たなきゃダメ・・っていうトイレ用品のコマーシャルが

ありましたけど、それと同じなんだなぁ~って思います^^;


で、結局はどうにもならなくなって離婚したんですけどね・・・^^;

そしたらね・・すごく楽しくなった(爆)

不機嫌さんの原因が無くなって、それこそ好きなこと、やりたいことをしていると

どんどんまた楽しいことが起きて来るんです。

一瞬のご機嫌さんじゃなくて、毎日の生活がずっとご機嫌さんでいられるんですよ。


あ~、さくやさんが言ってたことってこういうことだったのねぇ~~・・

だよねぇ~~・・さくやさ~ん

「慣れてるところから離れるのは怖いと思うわ。

知らないところに行くのって勇気いるものね。


でもね、そこが楽しければいいけど、ツラくて仕方がないと思っているなら、

勇気を出して出る方がいいのよ。

そのツラさ(我慢)に目をつぶって、表面的なご機嫌さんを探しても、こころから

ご機嫌さんになれないから、次にご機嫌さんの現実を創造することが出来ないの。

わかる?


趣味に没頭して楽しいと思っても、気分転換に旅行に行っても、美味しいものを食べても

気持ちのどこかに、いつも重い現実を引きずっているから、心底楽しめない。

そうでしょ?

旅行から帰ったらまたあの環境に身を置かなきゃいけない・・って分かってるから、

(気がつかないふりをしても絶対に分かってるから)だから、こころから楽しめない。


ご機嫌さんでいれば、ご機嫌さんになれる・・ご機嫌さんな現実を創造することが出来る。

これは真実。

波動エネルギーの真実。


でもね、一時的なご機嫌さんでは、あなたのハートからの純粋な楽しいエネルギーが

出ないの。

いまは楽しい・・でも、これが終わったらまたあそこに戻らなきゃいけない・・

っていう感情が先に立ってしまうから。

思考が現実化するんだけど、その思考に感情が乗るともっと現実化するの。


楽しいと思っているのは表面だけで、こころの奥ではいつも「はぁ~」って

ため息をついてる状況だってこと。

「はぁ~」って思う感情が強いから、「はぁ~」って思う現実を創造してしまうの。


だから、まず「はぁ~」って思う原因を取り除かなければ、「はぁ~」のない楽しい

感情が出ないってこと。

こころから楽しいっていう感情のエネルギーが出ないから、純粋に楽しいと思える現実を

創造出来ないの。


あなた達は、よく・・・いまの現状をなるべく変えずに、楽しい現実を創造する方法は

ないですか?・・って聞くけど、それはムリなのよ。

いまの現状を創っているのは、あなたの思考と感情。

その思考と感情を創っているのは、その環境なんだから。


結婚生活がツライなら、その会社で働くのがツライなら、そこから離れるしかないの。

我慢をやめるしかないの。

自分で我慢することを選んでいるんだから、自分で我慢することをやめるしかないの。


わかるでしょ?

変化は怖いと思うわ。

知らない世界は不安だと思うわ。

だけど、我慢の生活をやめたいと思うならば、我慢している原因を取り除くしかない。

そうしたら、波風が立つ・・我慢して表面上は波風が立たない風に装っても、

あなたの中が波風ボウボウだったら、現実は波風ボウボウになるの。


表面上ではなく、こころのそこからご機嫌さんでいるのが望みならば、表面上のご機嫌さんを

探さないで、しっかりと現実を見て、その原因を取り除くしかないのよ。


表面上の(ごまかしの)ご機嫌さんを探しても、それは表面上のご機嫌さんでしかないから、

表面上ご機嫌さんの現実を創造するだけ。

表面上のご機嫌さんは、表面上のご機嫌さんを引き寄せるってことね。

だから、すぐにもとに戻って、不機嫌さんの現実を創造し続けることになる。


3次元的な思考をしながら、5次元領域の生活をしたい・・それはムリなの。

5次元領域と共振した生活をしたいならば、3次元領域で慣れた思考、価値観を手放し、

5次元領域の思考、価値観を持つしかないの。


何も変化することなく、変化したいって言ってるのと同じだから。

環境を変えたい(変化したい)と思うならば、変化するしかないのよ。

前の環境(我慢、不機嫌さんの原因)を手放すしかないの。


勇気がいることは分かってる。

でも、ちょっとだけ勇気を出して、変化を受け入れてみてちょうだい。

原因が取れれば、こころのそこから楽しめるし、ご機嫌さんになれるから。

そしたら、ご機嫌さんの感情が、またご機嫌さんの現実を創造するわ。


何も変えることなく、変わりたい・・なんてムリなことを言ってないで、

変えることを楽しんでね。


あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^


(ここまで)



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:それは繭(まゆ)の状態・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:それは繭(まゆ)の状態・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



エネルギー場で準備している時は、

現実は何も動いていないような気がする。

でも、それは繭の状態・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

すべてにはタイミングがあるのです。タイミングが来ないうちに

無理やりやろうとしてもうまくいかないのです。

さなぎが羽化するのも、その個体のタイミングがあります。

外側から見ればじっとしているように見えても、

さなぎの中では忙しく変化しているのです。

その変化を信じることが出来ずに、まだ準備が出来ていない

(タイミングが来ていない)状態の時に

無理にさなぎを割るとどうなるでしょうか?

羽化するどころか、そのさなぎは死んでしまいますね。


早ければいい・・というものではないのです。

タイミングなのです。すべてそうです。

子どもたちの成長も同じことが言えます。

あなた達の社会では、何でも早く出来るようになることが素晴らしい

と教えられています。即席栽培のように、早く早くと急き立てます。

それではしっかりとした根を張ることが出来ません。

太い幹になることが出来ないのです。子どもには個性があります。

早く器用に出来る子もいるでしょう・・ゆっくりと着実に進めていく子も

いるでしょう・・それはその子の個性であり、その子のやり方なのです。

早く器用に出来る子を素晴らしいと褒め、ゆっくりと進んでいく子に

その子を見習ってもっと早くやりなさい・・ということは、

さっきのさなぎの話と同じことになってしまうということです。

みんな同じ能力を持っています。

早く出来る人が能力があるのではないのです。

やり方が違うだけで、持っている能力というのはみんな同じなのです。


そして、人それぞれのタイミングがあるのです。

何かをするには、タイミングがあるのです。

そのタイミングを待ってください。焦っても仕方がないのです。

待つことを楽しんでください。子どもは自分で大きくなる力があります。

子どもには力があるのです。それを信じてください。

じっと動かない繭を見ていて歯がゆくなるかもしれません。

もしかしたらそのまま繭のままで終わってしまうのかも・・

と心配になる時があるかもしれません。

でも、繭の中では力強く変化しているのです。

自分で変化し、羽化するために準備をしているのです。

その子の持っている力を信じてじっと待っているのも愛なのです。

愛とは尊敬と感謝と信頼なのです。


子どものことを例に出しましたが、すべてにおいても

同じことが言えます。あなた自身にも同じことが言えるのです。

何かしたいことがあったとして、それがすぐに現実にならないからと

ダメだと思ったりしないでください。

それをやり遂げるための力はあなたには必ずあるのです。

エネルギー場で準備している時は、

現実は何も動いていないような気がします。

でも、それは繭の状態だと思ってください。

そして、焦ってその繭を力づくで割るようなことはしないでください。

焦ると、ブレーキを踏んでしまいます。

せっかくエネルギー場で準備をしているのに、

その準備をキャンセルしてしまいます。


自分を信じて待つ・・待つことも楽しみの一つです。

自分を愛してください・・

自分の力を信頼し、自分を尊敬し、自分に感謝してください。

そうすれば、タイミングが来たときには大きな羽を広げ、

大空に羽ばたくことが出来ます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)





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