SSブログ

帰国したルーマニア男性「死亡届を取り消したい」→裁判所「却下、あなたが生きているとは認めません」 [おまけ]

帰国したルーマニア男性「死亡届を取り消したい」→裁判所「却下、あなたが生きているとは認めません」




(ここから)





コンスタンティン・レリウさん(63歳)は、1992年に職を求めてトルコに渡航。1999年に家族との連絡を絶ちました。

それから長い年月を経た2016年、妻は彼の死亡届を提出したのです。

翌年の2017年、彼はトルコの在留期限を過ぎたことから、ルーマニアに強制送還される形で帰国。

ところが入管手続きで「あなたは2003年に死んだことになっている」と知らされ、写真や指紋のチェックなどを経て、ようやく本人だと認められました。

そして死亡証明を無効にするための裁判を起こたのですが、判決は無情にも棄却されました。理由は「変更期限の2年を過ぎていたため」。

「生きているのに死んでいるだなんて、自分はまるで亡霊のようだ」と語っています。

世の中にはいろいろなトンデモ裁判があるものの、さすがにこの判決は伝説級だと海外掲示板では盛り上がっていました。

(ここまで)


世界広しとはいえ、こんなことが起こるなんて信じられません。

却下の理由が「更新期間の2年を過ぎているから・・・」

本人だと認められたというのにね~。

ルーマニアって日本より官僚主義が強いんですね。


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:エネルギー場とやりとりしているとき 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:エネルギー場とやりとりしているとき 」



(ここから)

ですよねぇ~~

「老けない人」は大人になっても遊んでいる」

このコラムの中に・・・「スーパーマリオ」を作りだした宮本さんの話が

出てるんですけど、別のクリエイターが彼のことを、

「彼は遊ぶように仕事に取り組む。そうあるべきなのだが、たいていの人はそれができない」

とおっしゃってるんですよね、そしてまた、

「さまざまなジャンルで優れた成果を上げた人々もまた、宮本のように子ども時代に

空想を楽しみ、大人になってもその遊びのセンスを仕事で発揮している。」・・とも。


「人は老いたから遊びをやめるのではない。遊びをやめるから老いるのだ」・・という

言葉も書かれていました。


イヤぁ~~、ほんと、遊び心を忘れないようにしたいですね・・面白いコラムでした。


・・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

仕事は遊びです。

そして、もっと言えば、生きることは遊びなのです。


遊びとは、クリエイティブです。

創り出すことです。

こんなことをしたい、こんなものが欲しい、こんなところに行きたい、こんな面白い

ことをしたい・・すべてクリエイティブな欲求なのです。


クリエイティブは、イメージ、想像です。

あなたが想像したことが現実になるのです。

楽しいことも、ツライことも、想像することが現実になるのです。


ツライことも??

そうです。

イメージの中で、ツライ世界を創って遊んでいるから、それが現実となるのです。

ツライことをイメージして、あなたは遊んでいるのです。


いえ、遊んでいません・・それは遊びではありません・・と思うかもしれませんが

遊んでいるのです。

怖いおとぎ話を聞いて楽しんでいる子どもと同じです。

楽しんでいると思ってなくても、楽しんでいるのです。


分かりますか?

楽しい想像もツライ(怖い)想像も、遊びなのです。

楽しい想像は遊びで、ツライ想像は不安や怖れという言葉に置きかえられているだけです。


そして、あなたがツライ現実を生きてるいるならば、ツライお話しが好きだということ

なのです。

いつも、頭の中で不安や怖れのともなったお話しを作り、その中で遊んでしまって

いるだけです。

それを楽しんでいるのです。


楽しいお話を創って、その中で遊んでいれば楽しい現実を創造できるのです。


どんな遊びをしたいか・・それだけのことなのです。

深刻に考えてしまうから、それが遊びだと忘れてしまうのです。


いま苦しい、ツライ現実を創造しているならば、お茶目に怖い話をよろこんで創って

いたんだな・・って思って、その話を楽しいものに変えていけばいいのです。

ここまで大丈夫でしょうか?


そして、もう一つお話ししたいのが・・・こども達にボ~っとする時間を上げてください。

もちろん、子どもだけではありませんが・・・ボ~っとする時間を大切にしてください。

特に子どもには、その時間がとても大切なのです。


表面上では何もしていない、ただボ~っとしているだけに見え、時間のムダのように

感じるかもしれませんが、そのボ~っとしている時間にクリエイティブな作業をして

いるのです。

ボ~っとしていると頭が止まり、エネルギー場とのやり取りのすき間が出来るのです。


頭(マインド、小さな範囲での判断)が止まれば、その外側の情報を受け取ることが

出来るのです。

頭では考え付かないようなアイディアやひらめき、直感が来るのは、エネルギー場

からの情報を受け取ったからです。

頭の外の情報を受け取ったからなのです。


ボ~っとしているときは、エネルギー場とやり取りしているときだと思ってください。

子どもはその作業をしているのです。

そして、その作業の仕方を身につけていつでも使えるように練習しているのです。

(練習というより、忘れないようにしていると言ったほうがいいかもしれません。

テラに生まれて来る前に使っていた感覚を忘れないようにしているのです)


それなのに、ボ~っとしていないで勉強しなさい、あれもしなさい、これもしなさい・・

と追い立ててしまうと、エネルギー場とのつながりを無くしてしまいます。

頭の中で遊ぶことが出来なくなって、想像することが出来なくなってしまいます。


想像することが出来なくなると、クリエイティブなことが苦手になります。

言われたことはちゃんと出来るようになるかもしれませんが、自分で何かを創り出す

ことが苦手になります。

そして、自分が何がしたいのか、どんなものが欲しいのかも分からなくなりますので

もっと想像(妄想、創造)することが苦手になって、遊びじたいをやめてしまいます。


子どものときにしっかりとこうした遊びを出来なければ、大人になっても苦手になります。


でも、大人になっても思い出すことは出来ます。

想像する遊びをしてください。

妄想でいいです。

現実的にムチャクチャで、出来る訳ないと思うことでも、とにかく思いつく限り

妄想してみる時間を作って遊んでください。

最初は難しいと思うかもしれませんが、楽しんでいるとすぐに妄想の楽しさを

思い出すことが出来ます。


あなたの頭の中から現実は創られるのです。

想像(妄想)= 創造なのです。

どんどん、楽しい想像(妄想、創造)を楽しんで、その中で遊んでください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


いろいろ考えてみれば、私たちは想像することで現実を創造しているということが

わかります。

すべてがそうなのです。

何をするにも、何かをイメージすることで現実が作られて行きます。

だから、何も考えていないという事はないのです。

必ず何かを思い浮かべています。

それは無意識的なこともあるかもしれませんが、何かを思っています。


明日どこへ行こうかとか何をしようかとか・・・。

すべてがそうです。

同じことの繰り返しのように見えてもほんのちょっと違っています。

もちろん、テレビやニュースで報道されることは他人が創った現実です。

その現実を見て私たちはそこで考え、思考し判断し次の行動を創っています。

だから、自分の思い通りの現実を創造したいと思えば、たくさん想像するのが

いいということですね。

そして、それを無意識にではなく意識的に行うという事です。







nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:飛ばしやすいエネルギー・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:飛ばしやすいエネルギー・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



感情のエネルギーは飛ばしやすいエネルギー・・・らしい(笑)




------------------------------------------------------------------------------------------------------




今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します

感情はエネルギーです。重いエネルギーは、

トゲトゲした感じのエネルギーなので、刺さるのです。

これはちょっと感覚で受け取っていただけるとわかると思います。

怒っている人のそばに居たくないのは、

その人が出しているエネルギーが痛いからです。

頭ではわからなくても、感覚で痛みを感じますので

そこから離れたいと思うんです。

反対に、軽いエネルギーはホワッとした感じです。

柔らかくて、包み込まれるような感覚なんですね

だから、ニコニコとしてご機嫌な人のそばにいると

気持ちが良いんです。だから、人が集まってくるのです。

人は、感じることが出来ます。5感で感じるものとは違うけど、

でも感覚的にわかるものがあるんです。

雰囲気というのがそれです。雰囲気が良いとか悪いとか、

空気(雰囲気)が軽いとか重いとかいう表現を使うのは

5感以外の感覚をしっかりと持っているからです。

時々、私は何も感じないんです・・とおっしゃる方がいらっしゃいますが、

感じないと思っているだけなのです。

感じるというのは、本当にとても繊細なものです。

なんとなくそんな気がする・・くらいのものなんです。

5感の感覚と同じように感じられるのが感じることだと思ってしまうから、

私は感じないと思うことになってしまうのです。

5感のようにしっかりと確かに感じるというのは、

まだそこにフォーカスしていなかった

あなた達にとってはまだ無理なのです。

でも、そこにフォーカスして意図していれば、

だんだん感じ方に慣れて来て

もっとはっきりと感じられるようになりますので安心してください。


感情のエネルギーは飛ばしやすいエネルギーなのです。

方向性が決まれば、そこに向けて飛ばすことが出来ます。

あなた達がマンガの中などで表現している

”波動砲”などはそれです。

特に、重いエネルギーは相手に影響を与えます。

感情のエネルギーで人や物を破壊することも可能だ

ということをわかってください。怒りのエネルギーは特にそうです。

だから怒ってはいけない、怒りのエネルギーを出してはいけない・・

と言っているのではないことはわかってくださいね。

感情を我慢して止める必要はありません・・

というか止めないでください。怒りのエネルギーを我慢したら、

それが溜まるともっと大きなエネルギーとなってしまいます。

そうではなく方向性を変えてくださいとお伝えしているのです。

さっきも言いましたが、怒りなどのエネルギーはトゲトゲしています。

相手に向かって怒りのエネルギーを放出するということは、

そのとげで相手を刺すということになってしまうのです。

だからと言って、我慢したりすると

そのとげで自分を刺すことになってしまいます。

怒りを我慢すると胃が痛くなったりするのはそのためです。


エネルギーは昇華しないとなくならないのです。

昇華しない限り存在し続けます。

昇華するというのは、エネルギーを無効化するということです。

とげを無くすということです。それには、自分が怒っていることを

まず認識することからはじめてください。

怒ってトゲトゲのエネルギーになっていることが分かれば、

それをなくすことが出来ます。認識することさえできれば、

そのとげをどうするか自分で決めることが出来るのです。

もし、とげをなくすということがよくわからなかったら、

とにかく対象物に飛ばすのではなく

上(宇宙?)方面に飛ばすことをだけを意図してください。

そうすれば、誰も傷つけたりすることはなくなります。

ご機嫌さんのエネルギーは、みんなを包み込みます。

だから、あなたがご機嫌さんでいれば、まわりの人たちも

そのエネルギーと共振してご機嫌さんになれるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。