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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール: 怒りのエネルギーが出て来ることも承知でお話ししています 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール: 怒りのエネルギーが出て来ることも承知でお話ししています 」




(ここから)


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたの現実は、あなたの思考が創っています。

もう耳にタコかもしれませんが、思考が先、現実はあと・・なのです。


あなたが何にフォーカスするかで、あなたが体験する現実が変わってきます。

不安なことばかりにフォーカスすると、その不安を現実にしてしまうと

いうことなのです。

楽しいことにフォーカスすると、あなたの現実は楽しいものになります。


誰かがあなたに悲しい、ツライ、苦しい現実を押し付けているわけでは

ないのです。

いつも楽しそうにしている人は、良い環境にいるから楽しいのではないのです。


思考のエネルギーを流した先に現実が出来るのです。

怖い、怖い、こんなことが起きたらどうしよう・・と怖いことばかりイメージして

そこにばかりフォーカスしていると、それを自分の現実の中に引き入れてしまうのです。


最近は、テラの波動が軽くなってきていますので、それが顕著になって来ています。

台風が怖い、来たらどうしよう・・と、台風の恐怖ばかりにフォーカスしている人と、

台風は来るらしいけど、大丈夫、そんなに大変なことにはならないと思っている人とは、

違う現実になるということなのです。


そんなバカな話はありません・・と思われるかもしれませんが、こんな話は聞いたこと

ありませんか?

同じ地域で地震があった。

ある人は大きく揺れてそれは怖かったと言うけど、ある人は、えっ?地震あったの?

全く気がつかなかったと言う。

それは、その人達がフォーカスしているところが違ったからなのです。

地震が怖い、いつか地震が来るかもしれない、大変だ・・と深刻にとらえ、不安に

おびえていると(日常は忘れているかもしれませんが、深いところでそのような思考が

あれば)地震を体験することになります。


でも、地震に対してそんなに不安や怖れを持つことなく、深刻に考えていないと、

地震にフォーカスしませんので、地震を体験することがないのです

(多少は体験したとしてもそんなに大きく体験することがありません)


これは、地震を体験した人がダメな人で、地震を体験しなかった人が優秀で

素晴らしい人だと言っているのではありません。

そこを間違えないでくださいね。

ただ、フォーカスしたところが違う・・というだけなのです。


いまお伝えしていることは、あなた達のこころを乱すと思います。

地震を体験してひどい目にあっている人に対してなんて失礼なことを言うんだ・・と

怒りのエネルギーが出て来ることも承知でお話ししています。


この話は、あなた達が刷り込まれてしまった倫理観や道徳観、優しさ、同情など

良いとされてきた概念とまるで反対ですので、受け入れにくいと思います。

アシュタールはなんて薄情で、冷淡で、ひどいことを言うのでしょう・・と思うと

思います。


でも、これが波動エネルギーなのです。

思考のエネルギーの真実なのです。

自分の思考エネルギーが、自分の現実を創造している・・ということさえ理解することが

出来れば、あなたは自由自在に自分の現実を好きに創造することが出来るのです。


地震に合わない現実を創造します・・と決めれば、地震に合わない現実を創造する

ことが出来るのです。

不確実な地震の予想、予報などにこころを迷わせる必要もなくなります。

そろそろどこそこに地震が起きます・・などという予見や予報に一喜一憂することも

必要なくなるのです。


地震だけではありません。

すべての恐怖、不安についても同じことが言えます。

戦争が起きたらどうしよう、経済が破たんしたら? テラの気象がおかしくなって

人類が滅亡するかもしれない・・など、たくさんの不安や怖れを持たされています。


でも、波動エネルギーのことがわかれば、その(地震が起きるなどの)波動領域と違う

波動領域を自分で選択することが出来るのです。

これが住み分けなのです。

分かりますか?


イヤな社会、住みたくない社会での思考ではなく、住みたい社会の思考に変えれば

住みたくない社会からは離れることが出来、その社会の体験をしなくて

すむようになります。


住み分けです。

どの波動領域に共振するかで、あなたの体験する現実は変わってくるのです。

どの体験をするかを自分で選ぶことが出来るのです。


すべてはあなたの思考が決めているのです。

何かの力によって、あなたの現実が左右されているのではありません。

誰かに強制的に、あなたのいま居る環境に押し込まれているのではないのです。


あなたがフォーカスしたところに、あなたの現実が現れるのです。


現実、環境を変えたければ、あなたのフォーカスを変えればいい・・

とてもシンプルなことなのです。


出来ないと思えば出来ません・・出来ないということにフォーカスしていますので。

でも、出来るというところにフォーカスすれば、出来るのです。


しつこいですが(笑)・・あなたの現実は、あなたがフォーカス(思考エネルギーを

流しているところ)に出来る・・ということをお伝えしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


同じ地域に住んでいても地震に遭う人とそうでない人がいる。

ということはこの記事を読まれている方はほとんど実感されていると思います。

でも、中にはそうでないと思っている人もいることでしょう。


こうした違いについてはなかなかわかりにくいし、実感しづらい部分があります。

もし、その違いを実感されることを望むなら、これまでの不安を減らし、地震は

起きないという思考方法に変えてみることをおススメします。

最初はそう思うjことすら無理なことかもしれませんが、その思考を続けていくと

自分の住んでいる地域、例えば東北地方とか、何々県とかに住んでいてもテレビで

地震があったと報道されているにもかかわらず、地震を感じなかったか、あっても

報道されたほどの揺れは感じなかったということをたびたび体験するようになります。

そうすると、その地震が起きないという思考そのものが確固なものに変化していく

ので、よりそうした体験が減っていきます。

これは私自身が体験していることなのでアシュタールの語ることに間違いはないです。


だから、棲み分けと言うのはどこか場所を分けて住むとかということではなく、思考の

違いによる分離と言う棲み分けが進みます。

そのときになって、いつのころからか平安な日が続くようになったとか、争いごとが

絶えなかったのに周りの人の言動や行動が穏やかな感じに変わってきた。

などという変化が出てきます。

そして、これまで会っていたのが嘘のように会わなくなる様な人も増えていきます。

反対に気の合う人が周りに集まってくるようになります。

それが自然に変化していきます。

だから、アシュタールの語ることを信じて自分の思考方法を変えてみることにチャレンジ

して欲しいと思います。





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ねこ

自分の住んでるとこも地震は全然ないですね。
大雪が降るとか言っても、晴れてる日のが方が多いです。

それと、自分の住んでる地域にやっと歩いて10分以内に行ける
スーパーが建設されることになりました。

地元の中堅規模のスーパーで生鮮食品など品のいい食品を置く
評判の良いスーパーです。

数年前から、熱望していましたから嬉しくてたまりません。
なんか、「自分が意識を向けるものが寄ってくる」と言う記事を
見たことがあるけど、今回はそれに当たるのかな ? と。

人口の密集する住宅地で、これ以上家が建っても意味がなく
車に乗らないと買い物にも行けないという状態が15年以上
続いていましたから・・。

県庁所在地に住んでいて、政令指定都市で市内中心から
10数キロ程度しか離れていないのに「買い物難民」が
発生している地域なんです。

行政や不動産業者がいかにアホなのかがよく分かります。

不動産業者なんて土地が売れりゃいいんだろうし、行政も
職員連中が自分たちの目で現状まったく見ておらず、当時、
数十年先のことなど全然考えないで町づくり住宅の建設を
始めたんだろうなって。

道幅の狭い4メーター道路、袋小路も多く使いにくいこと
この上ないです。

通勤や学校のことなど考えると、自分の住んでる地域は
いいらしいけど、もう子供の数がピーク時の半分以下、車を
降りる人も多くなってるというのに、全然改善されず今後
どうなるのか ? と思ってました。

まあ、今回それなりの規模の地元の会社のスーパーが
できるので、これをキッカケにホームセンターや飲食店などが
増やす方向に持っていけたらと。

自分の意識がカギになるのかもしれませんが・・・。

あと、東京の下町などを見ると、歩いて買い物ができて
いいなって思うんです。
まだ、昭和の頃のような店も残ってるんですね。



by ねこ (2019-01-23 23:05) 

ada755

ねこ 様

私の住んでいる場所にも歩いて1分という近い場所にドラッグストアができたので日用品だけで言えば事足りうのでかなり便利になりました。

当地に戻って来たときにはスーパーが歩いて15分くらいのところにありましたが、当時は車を持っていなかったので買い物はものすごく大変でした。重い買い物袋を提げて帰ってくるのが嫌でした。

それが昨年一変してスーパーやドラッグストアが近所に3件出来ましたから買い物に便利になりました。将来車が運転できなくなったときには大変重宝するでしょう。ある意味3等地だったところが1等地近くになったみたいなものです.

これから人口減少が起きて来るのでこうした環境の変化は喜ばしい限りです。



by ada755 (2019-01-26 22:05) 

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