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僕の足の肉球をタッチペン代わりにしな~いで~??? [おまけ]

最近は子供がタブレットを使いこなすのも珍しくなくなりましたが。この子どもはすごい!

と思わされるほど道具を上手く使いこなしています。

その道具は犬の肉球!??????






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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:スキンシップを大切にしてください 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:スキンシップを大切にしてください 」



(ここから)

子どもがどこか痛いところがあるときに、お母さんに触ってもらうと痛みが

和らぐという話をよく聞きます。

そういう時って、お母さんの手から何か特殊なエネルギーが出ているのですか?

たとえば、レイキのようなヒーリングのエネルギーが出ているとかでしょうか?

・・というご質問をいただきました^^


お母さんの手から何か出てるのぉ~~???

教えてアシュタールぅ~~^0^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

安心するからです。

大好きなお母さんの慣れ親しんだエネルギーに触れることで安心するのです。

そして、手の温かみを感じることでも安心します。


安心することで、身体も気持ちも緩みます。

緊張がほぐれるのです。

だから、身体の自己治癒力が上がり、身体の不調が良くなるのです。


そして、手の温かみとお母さんのエネルギーにフォーカスすることで痛みへの

フォーカスが少なくなり、痛みが和らぐということになります。


ですから、特に何か特殊なエネルギーが出ている訳ではありません。

でも、見方によっては、それは素晴らしい特殊なエネルギーだとも言えます。

それは、その子にとって一番の癒しのエネルギーなのですから。


別にお母さんでなくてもいいのです。

その子が安心できる人ならば、同じ効果をもたらします。


そして、子どもだけではありません。

大人も同じです。

大好きな人、信頼できる人、ホッと出来る人に触ってもらえれば安心します。

そして、自己治癒力も上がり、不調もよくなるのです。


肌はエネルギーを感知します。

肌はエネルギー感知装置なのです。

肌・・というより、そのまわりのエネルギー体なのですが。

でも、主に五感の感覚にフォーカスしているあなた達は、肌に直接触れられたほうが

エネルギーを感知しやすいのです。


ですから、不調のときだけでなく、できるだけスキンシップ(肌、身体に触れる)

をしてください。


スキンシップすることで安心できるのです。

ホッとして緊張感を和らげることが出来るのです。

そして、その感覚でお互いのエネルギーの状態を感じることが出来るのです。


子どもだけではなく、パートナーも一緒です。

スキンシップをたくさんしていると、お互いのエネルギーの状態がよくわかりますので、

言葉では理解出来ないこともエネルギーで分かりあえるのです。

エネルギーで分かり合えれば、深い信頼関係を築き、それを長く保つことが出来ます。

すごくしっかりとしたスキンシップ(SOX)もいいのですが手をつなぐ、ハグする・・

というちょっとしたスキンシップもとても大切なのです。


大好きになれば、子どもも大人も身体(肌)に触れたくなるのです。

それは、その人のエネルギーを感じ、エネルギー体での交流を持ちたいと思うからです。

エネルギーのところで情報を得て、その人をもっと分かりたいと思うからです。


子どもやパートナーが緊張しているな、落ち着かないな・・と思うときは、

スキンシップしてあげてください。

抱きしめてあげてください。

そうすることで、緊張がほぐれ、落ち着き、身体も気持ちも緩みます。

反対にあなたも同じです。

落ち着かない、緊張する・・などと思うときは、大好きな人に抱きしめてもらって

ください・・とても落ち着いて、ゆったりとした気持ちになれます。



スキンシップを大切にしてくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


人の身体に触れることで病気を治してしまう人が実際には存在しますが

そうした人であっても特に何らかの特別な波動を出しているわけではないと

いうことですね。

いつだったか、指先を使って患部を探し出し、そこを細かく指先で振動を

与えることで病気を治してしまう人がいることを知りました。

しかし、そうした人でも治癒率は100%ではありません。

その理由は互いの波動が合わないからと言うのと、施術される人がその人を

信頼していないからだろうと思います。

医者と患者の場合もそうですね。

互いに信頼関係のある場合の方が治癒率は高いと思います。

もっともだからと言ってすべての病気が治るわけではありませんが

医師が基本的に病気を治すのは患者自身の力だと考えている場合の方が

治癒率は高いだろうと思います。

そうした医師ほど患者の力を引き出すことが上手いという事ですね。

これはアンケートでも明らかになっていて、患者との信頼関係を上手に

作れる医療関係者ほど津治療経過が良いと回答してます。

その割合は65%にも上ります。

病気の治療と言うのは施術する人との緩解だけではなく、自分自身の身体を

信頼できるかどうかという点も関係してきます。

自分の自己治癒力を信じている人の方が治る可能性が高まると思います。




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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:誰かに刷り込まれた概念・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:誰かに刷り込まれた概念・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



悟る前も、悟った後も何も変わらない。

ただ、素直に自分のすべてを受け入れられただけのこと・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

悟りとは、本来の自分に戻ることを言います。

何か別の自分になるのではなく、本来の自分になることです。

悟れば何か超人的なことが出来るようになるとか、

特別な知識が入って来るとか・・そう言うことではないのです。

本来の自分にもどる・・というのは、

自分のすべてを受け入れるということです。

あなた達は、良い自分と悪い自分がいると思っています。

そして、悪い自分を排除し良い自分だけになろうとしているのです。

そして、外に向けて良い自分という自分を演じているのです。

それは、鎧をつけ、自分を覆い隠しているのと同じです。

悪い自分は居てはいけないと思い込んでしまっているのです。

悪い自分と同じところを持った人を見ると

無性に腹が立つこともあります。その人が悪いのではなく、

排除しようと思っている悪い自分と同じところを

その人の中に見ると悪い自分を思い出し腹が立つのです。

悟ったと言われる人があまり腹を立てないというのは、

その人の中に悪い自分がいないからです。

悪い自分がいないから、他人の中に悪い自分を投影させて

腹を立てることがないだけのことなのです。


元に戻りますが・・良い自分もいないし、悪い自分もいないのです。

それは誰かに刷り込まれた概念です。

特に宗教的なところで刷り込まれた概念です。

○○しなければいけない、○○してはいけない・・という

たくさんの○○を刷り込まれてきました。

そして、それに従わなければ罰を受けると脅されてきたのです。

そして、自分の中にしてはいけないといわれている○○を見つけると、

悪い自分がいると思ってしまうのです。

そして、ちゃんとその概念に従える自分を良い自分だと思うのです。

人の前で怒ってはいけません、

いつもニコニコ穏やかな人がいい人です・・という教えから見れば、

いつもニコニコ穏やかでいられない自分は悪い自分なのです。

だから、他の人にその悪い自分を見せないように、

心の中は嵐が吹き荒れていても

ニコニコ穏やかな良い自分を演じるのです。

そして、疲れ果てるのです・・・・・・・


悟りとは、良い自分もいないし、悪い自分もいないということが

わかるということなのです。

ただ、自分がいる・・それだけでいいということがわかることなのです。

さっきも言いましたが、悟った人があまり怒らないのは

悟って何か超人的な感覚を手に入れたからではなく、

自分の悪いところを他人に投影することがないからなのです。

悪い自分などという区分がその人の中にはないからです。

無理してかくして穏やかにいるのは、悟ってるということではありません。

それはただ鎧を身に着け、自分を隠しているだけのことです。


悟る前も、悟った後も何も変わらないのです。

ただ、素直に自分のすべてを受け入れられただけのことです。

宗教的に、常識的に、道徳的に、倫理的に・・悪いとされていることも、

そんな部分を持っている自分もそれでいいと思えるだけのことです。

そんな概念を超越し、どんな自分でも自分であると思い、

自分を尊重し大切に出来る・それが悟りです。


良い悪いの判断をしているのはあなたです。

その判断を手放すことで、自分のすべてを受け入れ、

尊重し大切にすることが出来るのです。

○○をしてはいけない・・を手放してください。

常識を手放してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


人は実に多面的です。

良い面もあれば悪いと思われる面も抱えています。

しかし、誰でもそうですが普段外で会っている分にはそれほど違和感を

感じさせなくとも、親密になればなるほど違った一面を発見して驚かされる

こともあります。

男女の出会いなんかもそうですね。

恋の始まりは自分の思い込み?

がほとんどですが、やがて????と思うことに遭遇します。

こんなじゃずではなかった?

でも、仕方がないですね。

自分の思い込みで美化していた面がそうではなかったと思い知らされて

しまう時期がいつかは来ますから・・・。

たとえ、そうであっても人は多面性を持っていることを自覚していれば、それほど

驚くこともないだろうと思います。






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