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三つ子の子育てほど大変なものはない(笑) [おまけ]

ホント!見ている方がハラハラドキドキします(笑)。



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日本の社旗保険料と税金は低所得者ほど負担が大きい [政治・経済]

日本の社会では低所得者ほど税金や社会保険料の負担が重くのしかかっていることが

下の図を見ればよくわかります。

本来なら低所得層ほど負担割合を減らすべきなのですが、そうなっていません。

なぜでしょうか?



zeifutan.jpg
引用→http://editor.fem.jp/blog/?p=1760

これを解くカギは国民の年収分布にあります。

zeifutan2.jpg
引用→https://www.nenshuu.net/salary/contents/kaikyuu.php


これを見ればわかるように年収の低い人ほど人口が多いからです。

もし、今の制度を高所得者ほど負担が多くなるように制度を変えると全体の税収が

落ちてしまいます。そのため、徴収する額が低く(率は高いです)ても人口が多い

低所得者層から取ることで税収(社会保険料も)が安定するからです。

そのため、政府は国民の生活状態をほとんど顧みていないことが明らかです。

もちろん、所得に応じた減免制度はありますが、これは年収100万円以下しか

対象にならない酷いものです。100万円を超えたあたりからぐんと負担率が

金額にすると急カーブで上がります。

逆に言えば、それだけ彼らは税収減におびえているという事です。

端的に言えば、こうした低所得者層が負担が多すぎて払えないと全員が行動

すればいいだけのことかもしれませんね。




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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール: なんのために学校(仕事)に行くのですか? 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール: なんのために学校(仕事)に行くのですか? 」





(ここから)


「いい母親やめました」不登校だった私、自分の娘まで…親の責任って? 「絶望する時間がもったいない」


ワークショップでも、お子さんの不登校についてのご相談がよく話題になります。

不登校って、いけなくなる子もだけど、まわりの親などもすごくツライですよね。

行かせなくてもいいんじゃないか、と思う端からすぐに、でも学校に行かないと

この子の将来はどうなるの?とかの不安が頭をもたげる。

いつもこの堂々巡りで消耗していく。


学校に生きたくないなら行かさなくてもいいですよね?アシュタールぅ~~^0^;


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

まずは学校の目的をお伝えいたします。

学校は鋳型工場です。

子ども達を管理しやすいように、思考停止にさせ、同じ思考、同じ行動をとるように

没個性にすることが一番の目的です。


ですから、自由な発想を持つ子ども達は苦しくて仕方がありません。

ムリヤリ自分とは違う形にはめられるのですから。

楽しいわけがないのです。


授業中に立ち歩く子が多くて困る・・それは授業が楽しくないからです。

それが原因です。

子ども達に問題があるのではなく、つまらない授業をしている学校に問題が

あるのです。

つまらない授業・・つまらないのは当たり前です。

自分で体験することなく、ただ頭、理屈だけで教えられ、そしてそれをただただ暗記

するように言われるのですから、楽しいわけがありません。


子ども達は(子どもだけではありませんが)体験することが楽しいのです。

体験することで、いろんなことを自分のこととして考えることが出来るのです。

そして、次にどうしたらいいかを考えることが出来るようになるのです。

何かが起きたときに上手く対処する臨機応変な発想を身に着けることが出来るのです。

体験することなく、ただ机の上の理屈だけでは自分のこととして考えることが出来なく

なって、臨機応変に対処する力を持てなくなります。



そして、もう一つ、学校に行く意味が分からないからです。

何故学校に行って一日中勉強をしなければいけないのか?・・自分が行く意味が

はっきりとわからないから行きたくなくなるのです。

どうして学校に行かなきゃいけないの?と大人に質問すると、将来のためだとか、

みんなが行くのだから行くのが当たり前なの、などの、何の回答にもなっていない答えが

返ってくるだけです。

それではまったく納得出来ません。


子ども達(大人もそうです)は、目的がはっきりとし、それをしたいと思えば素晴らしい

力を発揮します。

たとえば、飛行機を飛ばしてみたいと思ったとします。

そのためには、学校に行って数学や理科、理解する語学力などの知識を持つことが

必要だと思えば、学校に行って知識を得ることを楽しむことが出来ます。

何も目的を持つことがなく、ただ教えられたことを暗記していくのでは、何も

楽しくないし、頭にも入りませんが、この目的のために知識を持ちたいと思えば

自分から進んで勉強しどんどん知識を吸収することが出来るのです。


人は目的がなければ、動くことは出来ないのです。

それも、自分が納得した、自分が見つけた、自分が選んだ目的です。

自分がやりたいと思えることです。

それがあれば、すべての人は素晴らしい能力を発揮します。

素晴らしい集中力を持って目的に向かうことが出来るのです。


子どもが学校に行きたくないと言ったら、学校に行かせる必要はありません。

その子が自分のしたいことを見つけることが出来るようにしてあげてください。

自由に好きなことをさせてあげれば、自分で好きなこと、得意なこと、やりたいと

思うことを見つけます。

もし、そのやりたいことが学校に行った方がやりやすいと思えば、自分で学校に行くように

なります。

もし、そのやりたいことが学校では出来ない、別の道の方がいいと思えば、自分で

すすんでそちらに行きます。


子どもだけでなく、大人も同じだということをもう一度お伝えします。

人は目的がないと力を発揮することが出来ません。

反対に目的があると素晴らしいパワー、能力を発揮することが出来るのです。

目的を持ってください。

したいことをするようにしてください。

好きなことをどんどんしてください。


なんのために学校(仕事)に行くのですか?と問われたときに、好きだから、

やりたいからです・・と答えられるあなたでいてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


不登校の子供を何とか学校に行かせ、勉強についていけるよう努力していること自体が

無駄と気づいた記事の母親は偉いです。

なかなかそこまで気づけずに学校に行けない子供が悪いとしか思えない親が多いからです。

でも、気づくためには学校がなぜ存在しているかに気づかないとわからないことでしょう。

金太郎飴を大量生産するのが学校の持つ目的であり、それに合わない子供は規格外とされ

はじかれてしまう今のシステムは本当におかしなシステムです。

本来人の持つ能力には多様なものがあり、その可能性を伸ばしてあげるのが本当の意味での

教育の在り方です。

そうではなく学校の規格に合わない、規格について来れない子供は除外し、子供の方も

学校の持つ規格に疑問を持ち、嫌気を示し不登校になる。

私たちは生まれて6才になれば小学校(昔は幼稚園、保育園は限られた人しか入れませんで

した)に入学するものだと教わり、学校に入れば毎日先生の教えることを一生懸命学ぶ

ことが正しい在り方だと教えられ、先生には半ば絶対服従みたいなものでした。

もちろん、教えている先生も真剣ではあったと思いますが・・・。

私なんかは学校に行く意義がわからず、小学校一年生の1学期は朝の授業が始まればすぐに

机に腕を上げその上に顔を乗せ爆睡です。なんとも面白くも何んとなくて聞いてられない

からでした。さすがに2学期になるとそんなことは許されず眠ろうものなら先生の怒声と

チョークが飛んできました(笑)。

だから、成績はほぼ1です。当然ですね。授業なんかろくに聞いてないのですから。

それでも、こうしてブログを書いて行けるようになったのも小学校卒業前に中学校の

予習をしっかりやり少しは勉強を自ら始めたからでしょうね。

だから、子供はやる意義さえ見いだせれば誰に言われることもなく自発的に勉強を

始めるものです。その意義を教えてあげるのが本当の教育と言うもんでしょう。

学ぶ楽しさというのはあります。それを目覚めさせてあげればいいだけです。文部省の

学習指導要綱なんかくそくらえですね(笑)。そんなことは一言も書いてませんから。

でも、中学校に行って驚いたのは国語の授業では先生がただただ教科書を読むだけ・・・。

これで教えていると言えるの?と言う感じでした。

高校も文科系の授業は大体こんなものでした。ともかく暗記でしたからね。

暗記もコツさえつかめればそれほど難しくなく、私は自分なりのやり方を身に着けて

いましたので、いつもテストは一夜漬けでした。それでもまあまあの成績でしたね。

でも、これは一番いけないやり方で社会に出てからは通用しませんでした。社会では

暗記だけではなく応用力が問われますから・・・。


本当に今の親は大変だなと思います。













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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:方向性の見えない現実・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:方向性の見えない現実・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



方向性がないところには、現実が出来ない・・・

というか、方向性の見えない現実が出来る。

だから、こんなに方向性のない、混沌とした、

混乱の現実が起きている・・・らしい!



=======================


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

たくさんの出来事が起きています。

あなたの社会はいま深い混沌の中にいます。

表面的にたくさんの出来事が起きていて、

何がどうなっているのかわからなくなって来ている方も

たくさんいらっしゃると思います。

意図的にたくさんの情報が方向性もなく飛び交っています。

それは、あなた達の思考エネルギーを攪乱するためです。

どこかに方向性を持たせてしまうと、

そちらへ向かってしまうからです。

混沌の中、混乱の中にいる人たちを

真実から遠ざけることが簡単になるからです。

大変だと思わせるニュースを流したかと思えば、

今度はゲームに夢中になる人たちの映像を流す・・

どれが本当の現実かわからなくしてあるのです。

何か大変だと思うニュースばかり流してしまうと、

何とかしなければいけないという方向がついてしまいます。


伝わっていますでしょうか?

言い方はとても悪いのですが・・汚れた水で満たされた

洗濯機の中に居るようなものだと思ってください。

汚れた水の中に居て、そしてクルクルと回されていますので

方向性も何もわからなくなってしまっているのです。

それはもちろんあなた達の方向性を失わせるために

意図されたことです。

この状態では、何も考えることが出来ません。

ただ、クルクルと回されて目を回してしまって、

思考停止になってしまうだけです。

ですから、じっとしてみてください。

目を閉じ、耳をふさぎ、感覚だけに集中するのです。

静かにじっと感じるのです。

そうすれば、回転を停止することが出来ます。

回転が止まれば、ゆっくりと水が分離していき、

汚れは下に溜まり、水が澄んできます。

そうすればいろんなことが見えてきます。


言っていることがわかりますか?

いろんなニュースを見て右往左往しないでください・・ということです。

意図的に流されるニュースは、水をかき混ぜる棒のようなものです。

棒でクルクルと汚れた水をかき回し、

あなた達の方向感覚を失わせるためのものです。

ですから、ニュースを見る時は・・そんなこともあるのね・・

くらいの気持ちでみてください。


ゲームひとつで世界がかき回されています。

それも、これは楽しそうでいい、いやこれは何かの陰謀だ、

でも役に立つこともある・・

こうして波を立てるのです。人々をかく乱するのです。

そして、お互いに争わせるタネを放り込み、クルクルとかき混ぜます。

それに乗ってしまうと、右往左往で方向性を失ってしまうのです。


方向性がないところには、現実が出来ません・・・

というか、方向性の見えない現実が出来ると言ったほうがいいですね。

だから、こんなに方向性のない、混沌とした、

混乱の現実が起きているのです。


方向性を持つように意図してください。

あなたがどこに行きたいのか? どんな世界にしたいのか?・・

その方向性です。

その方向性を持たせたくない人たちが、

クルクルと水をかき混ぜるのです。

だから廻っている水を静かにするために、

目を閉じ、耳をふさぎ、感覚に集中してください。


感覚を研ぎ澄ませば、方向性が見えてきます。

彼らがどこを目指しているかの方向性と、

あなたがどこに行きたいのかという方向性が見えてきます。

方向さえわかれば、その現実を創造することが出来るのです。


ニュースなどを見る時、映像などを見る時は、注意してみてください。

そこにはあなたの現実はありません。

ただ、あなたをクルクルとかき混ぜるためのネタが

あるだけだと認識したうえで見るようにしたくださいね


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


たとえば、今世の中は方向性が二分しているように見えます。

アメリカのトランプ大統領がQアノンのグループと一緒になって世界を裏から

支配している連中と闘っていて、今年は彼らが一網打尽にされるかもしれない

というニュースと

日本では韓国との関係がきな臭くなってきていて一触即発状態に近づいている。

だから、もしかしたら日韓戦争の始まりもあり得るということも考えられるかも

しれないと私たちに不安を押し付けます。

そうすると、どちらが正しいのかわからなくなってしまいます。


静観してみると、事実はどちらも正しいと思います。

しかし、トランプはある意味ロスかロックかの話であって、今はその二大勢力の

覇権争いの最中だという事です。そうするとトランプがどちらかの勢力に組して

いると考えると当然前述したことは起こりうることです。

また、日本がきな臭いのは何とか世論を持ち上げて戦争に持っていきたいと思って

いる勢力が画策していることなのでそうした事件が起きているだけです。


どちらにしても、私たちが動かなければどちらもしぼんで消えてしまいます。

ただ、ロス対ロックは世界的な戦いなので収まるまで続くでしょう。


今は静観しているべきです。

どちらも事実として眺めながら見ているということですね。

どちらかに組する必要はないと思います。

もし、組するとしたら、自分自身の楽しい現実を創る方向に進んでいけばいいだけの

ことだろうと思います。




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スウェーデンで「人体に埋め込むタイプの新しいデジタル装置」が販売。発売以来、予約殺到 [アセンション]

スウェーデンで「人体に埋め込むタイプの新しいデジタル装置」が販売。発売以来、予約殺到



(ここから)


スウェーデン(NBC) - スウェーデンの何千人もの人々が、身の回りに埋め込まれている小さなマイクロチップのIDとクレジットカードを交換することを選んだ。

近距離無線通信技術を使用しているこのチップは、キーカード、レールカード、クレジットカードに取って代わるものです。

チップは通常米粒の大きさで、親指と人差し指の間の皮膚のすぐ下に埋め込まれます。

それで彼らの国の主要なチッピング会社がそれが要求の数に追いつくことができないと言ったように、多くのスウェーデン人がマイクロチップを手に入れるために並んでいます。

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(ここまで)

スウェーデンでここまで生体認証チップの導入が進められているとは知りませんでした。

しかも、その便利さゆえチップをインプラントする希望者が殺到しているという。

う~ん!彼らは便利さと引き換えに失うものの重大さがわかっているのだろうか?







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