勤労所得統計の改ざん、ここまでくればホントの国家詐欺です

きなこのブログより「厚生労働省の勤労所得統計偽装がばれる2」



ここまで来ると、ホントに悪質な国家詐欺です。

なんと言っても失業保険や労災保険を少なく払うために利用し、2018年からはこの統計

数字に3を掛けて所得が上がっているように見せかけていたというのですから開いた口が

塞がりません。

おそらく、3を掛けたのは毎年行われる公務員の給与アップのために利用されたのでしょう。

そのため私は3倍にするのは2018年からではなくその前から行われていたと思います。

まあ、嘘つき官僚と嘘つき政治家の共同体という事ですね。

これではいくら税金を払っても意味ありません。

しかし、所得を低く見せかけて支払いに浮いたお金はどこに消えたのでしょうか？

やっぱり彼らのお小遣いになったんでしょうね。


アシュタールが毎回語っていることがよくわかる事例です。



（ここから）

＜一部引用、全文は元記事で参照ください＞


「不正な勤労統計調査は2004年に始まったもので、安倍政権の直接的な責任ではありません。この間には民主党政権もあります」・・・安倍首相が国会で虚偽答弁する姿が目に浮かぶ。

確かに始まったのは小泉政権時だ。

以来、不正統計は失業保険、労災保険の過少給付に利用されてきた。

従業員500人以上の大規模事業所は全て調査しなければいけないのにもかかわらず、厚労省が東京都内においては抽出方式を採ったため、大規模事業所の大半は除外されてしまった。

結果、失業保険、労災保険の算定の基となる賃金額は低めに出た。

いや、低めに出るようにした、といった方が正確だろう。

ところが2018年からは、抽出データに３を掛けた。

厚労官僚たちは、これを「復元」と呼ぶ。

一部報道にあるような復元ソフトを用いたのではない。

適当に３を掛けたのである。

野党議員の追及で明らかになった。

低めに出ていた東京都内にある500人以上の事業所の給与総額は、一気に3倍となった。

これが全国の給与水準を押し上げた。

＜ここまで＞

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん：それは子供にとって苦痛でしかない・・・ 」

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん：それは子供にとって苦痛でしかない・・・ 」




（ここから）

引きこもってしまった子を、外に出してあげたいと思うんですけど、

何をどうしていいのかわからないんです。

どうすれば出て来てくれるでしょうか？

・・というご質問をいただきました。

どうしたらいいのぉ～、教えてさくやさ～ん＾０＾

「その子にアプローチしてもなかなか難しいわね。

子どもは引きこもりたくて引きこもっているんじゃないのよ。

どうしようもなくて引きこもっているの・・自分を守るためにね。


自分を守る？何から？・・それはコントロールのエネルギーから。

わかる？

子どもは（子どもだけじゃないけどね）、コントロールのエネルギーにさらされると

ツラくて仕方がないのよ。

コントロールのエネルギーって？・・・親や大人が出す、指導やしつけ、などの

エネルギーのこと。


あなたのためを思って言ってるのよ・・という言葉は、コントロールのエネルギーなの。

親や大人たちが持っている価値観や道徳観、常識を正しいものと信じて、子どもにも

そうなりなさい、そう考えなさい、それが正しい大人になるためなんだから・・という

意識はその子をコントロールしようとしていることになるの。


その子の考えや意志は無視して、とにかく大人のいうことを聞きなさいと強要する。

強要された子どもは、あきらめて思考停止になって親や大人のいうことを聞くようになるか、

反抗して暴力で抗おうとするか（これが家庭内暴力といわれる現象ね）

そして、親や大人たちから隠れようとするか（これが引きこもり）

で、自分を守ろうとするの。


思考停止になってしまえば、自分の意見はなくなるから、人のコントロールに何も

感じなくなるわ。

多くの子ども達は、それでしのごうとする・・何とか社会的に適合出来る子たちは

この子たちね。

思考停止になって、大人たちの言うことを聞くようにすることで、学校にも行けるし

良い子だと言ってもらえるでしょ。

それが出来ない子たちは社会的に不適合者として、病名をつけられたり、

不良と言われたり、さんざんな言い方をされるってわけ。


暴力を振るいたくない子は、自分で逃げるしかない・・

だから、引きこもるという手段に出るということ。

その子たちを、いくら説得しても、ニンジンをぶら下げても、

自分の身（精神、こころ）が危ないと思ったら、出てこようとはしないわ。

出てこさせようと、もっとコントロールのエネルギーを出したりしたら、

もっと頑なに出て来ようとしなくなるの。


じゃあ、どうしたらいい？・・まわりの大人の思考を変えるしかないの。

子どもにアプローチする前に、大人の思考を変える・・コントロールのエネルギーを

出さないようにすることが大切なの。


子どものために・・と大人たちは思うけど、それは子どもにとっては苦痛でしかない。

大人の価値観や常識、やり方、考え方、道徳観、倫理観、などを押し付けられて、

そのようにしないと怒られる、ダメな子だと言われる、そして、最後には泣き落としで

脅迫されると、親や大人たちを悲しませている自分は本当に悪い子だと思い罪悪感で

いっぱいになって、もっと出ていくことが出来なくなるの。

わかるでしょ？


放っておいてあげるのが一番なの。

出てきたくなければ出てこなくていい・・と大人が思ってあげていれば（思考を変えれば）

子どもは出てこれるようになるの。

子どもも引きこもりたくて引きこもっているんじゃない。

安全なところなら、出来れば出たいの、好きなところに行って、好きなことをしたいの。


だから、安全だと思えるようにしてあげれば、自分で出て来るわ。

安全なところ・・コントロールされないところ。

自分の意志を持つことが出来るところ・・それが安全なところなの。

それには、その子の生きる力を信じて、放っておいてあげるのが一番。

大人の価値観を押し付けないということね。


そんなことをしたら、その子はおかしくなってしまう？

社会生活が出来なくなってしまう？

だから、ちゃんと教えなきゃいけないんです。・・って思う？

・・そうじゃないでしょ？


その考えが、子どもを引きこもらせてしまっている原因だってことを

しっかりと大人は理解しないといけないの。

家庭内暴力も同じよ。

暴力はいけません・・それじゃ解決しないわ。

暴力を振るわなければいけないほど、追い詰められているということ。

それを理解してあげてちょうだい。


子どものいじめも同じ。

ムリに思考停止にして、いろんなことを我慢しているから、どこかでうっぷんを

晴らさなければ耐えられなくなって、他の子どもをイジメることに向かってしまう。

それも、好きなことを自由に出来ないから。


子どもの力を信じて、好きなように、自由にできるように放っておけば、子どもは

自分で自分の道を開いていくわ。

好きなことをして輝いていけるの。

暴力を振るったり、イジメをしたり、引きこもったりしないわ。


子どもに出て来るようにアプローチする前に、大人の意識を変えることね。

大人がコントロールのエネルギーを出すのをやめれば、勝手に自分から出て来るから。


放っておく・・って言ったけど、それは無視するということじゃないからね。

大人のいうことを聞かせよとするんじゃなくて、その子の力を信じて見守ってあげる・・

ということだからね。


子どもが言うことを聞かない、学校に行かない、暴力的に反抗する、しゃべらない・・

などで悩んでいるなら、ちょっと親や大人の態度を見直してみてね。


あなた達をこころから愛してるわ～～」


ありがとう、さくやさん！

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ～～＾０＾

（ここまで）

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：あなたにとって必要な情報か・・・」

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：あなたにとって必要な情報か・・・」




（ここから）


今日の破・常識！



あなたにとって必要だと思う情報を得ると意図して。

そうすれば必要な情報が手に入るようになる。

とにかくあなたの選択肢を増やすために、

知識、情報を得る・・といい・・・らしい(笑)



-------------------------------------------------------------------------------------------




今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは　こうしてお話し出来ることに感謝します

知識、情報を得てください。知識、情報はとても大切です。

それは、選択肢を増やしてくれるからです。

あなた達の社会の真実(ピラミッド社会）について

私はお話することがあります。あなた達にとって

あまり面白くない（不愉快になる）ことがあるかもしれません。

あなた達を支配・コントロールしている存在の話は

聞きたくないことかもしれません。


でも、何も知らなければ・・ピラミッド社会はあなた達を

支配・コントロールすることによって搾取するシステムだ・・

ということを知らなければ・・

あなた達はそこから出るという選択さえ出来ないのです。

そこ（ピラミッド社会）しか世界はないと思い込まされ、

それを信じていれば、ずっと何も変わらず

そこにいるしかなくなるのです。

何かおかしいな・・と思っても、選択肢がありませんから

何も出来ないのです。

知識、情報は選択肢を広げてくれます。

選択肢があれば選ぶことが出来るのです。

その選択肢の中でどれを選ぶかは、あなたの自由です。

でも選択肢がなければ、選ぶ自由さえないということになるのです。


いろんな情報が飛び交っています。

すべての情報を受け入れていたら、ただ混乱するだけです。

ですので、あなたの感覚でどの情報を受け入れるかを選んでください。

それには、あなたがどこに行きたいか・・

をはっきりさせる必要があります。ピラミッド社会の中で

上手にやっていくにはどうすればいいか・・という情報もあります。

ピラミッド社会からでて、自由な世界を創造するための

情報もあります。


どちらの情報もただの情報です。いい悪いではありません。

どちらがあなたにとって必要な情報か・・というだけのことです。

もう一度言いますが・・それにはあなたがどうしたいのか？・・

それを決めなければ、

どちらの情報が必要なのかがわからなくなります。

ピラミッドから出たいと思いながら、ピラミッドのなかで

上手にやっていく方法を探しても仕方がないのです。

分かりますね。

あなたにとって必要だと思う情報を得ると意図してください。

そうすれば必要な情報が手に入るようになります。


とにかくあなたの選択肢を増やすために、知識、情報を得てください。

私がお伝えしている情報が腑に落ちれば、どうぞお使いください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール！

（ここまで）


情報はただそのまま読んでいても意味がありません。

私たちを支配している存在の情報を得たとしても、それに対してどうしたいのか？

ただ不安だ、怖いと思うだけでは何の解決にもならないからです。

その不安という思いは支配されていると思うから出て来る感情で、その根底には

そうした支配者から逃れたい、近づきたくないという思いもあると思います。

しかし、現実には今の社会にいて今までと同じような生活をしている限り彼らの

支配からは逃れられません。

現実を見てもわかるように、お金と言うツールを使っている以上彼らの縄張りの

中で生活していくという状態には変わりがないものです。

これを実現するためには自足持久生活を目的として山の中にこもるしかありません（笑）。

だから、とりあえずお金は道具だと割り切って使うことを今のところは続けていく

という選択して、時間が多少かかってもいいのでそういう方向を目指していくという

思考をまずは持つことです。


そのうえで、彼らの私たちを支配しているやり方を知ることです。

私たちの考え方や生活パターンをどのようにして誘導しているか知ることです。

そのための彼らの最大の道具はマスコミです。

新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、インターネットなどあらゆる情報伝達手段がその

道具になっています。しかも、誘導していると悟られないように巧妙に仕掛けられて

いるので、毎日ただただ普段と同じように生活していれば気づかないでしょう。

まずはそうした手段を知り、それと反対の考え方をしていくことです。

最大のツールはお金であると書いたように、これを基盤にして様々なことを仕掛けて

います。例えば、芸能人に関する話題です。誰々のスキャンダルなどがその最も最適な

ものです。つい最近では演歌グループ純烈のスキャンダルがありました。

これを見たときに、どう反応するのか？ということです。

ともかく私たちはこうした他人のスキャンダルがものすごく好きです、特に女性の

スキャンダル好きは男性には及びません。他人との会話には事欠かないし、情報の

共有によって互いの結びつきを確認し合い、盛り上がるという快感が得られるという

2次的な要素があるからです。

この話題はお金と言う観点で考えた場合、週刊誌の売れ行きが伸びそこにお金を

支払うという事で彼らにお金が吸い込まれて行きます。これを全国規模で考えたら

わかるように数千万円のお金が動くことでしょう。そうした情報はスマホでも見たり

呼んだりすることが出来るのでスマホの利用料金に反映してきます。

それだけでなく、人々の関心をそこに集中させることが出来るので、人々が自分自身

について考える時間を減らすことが出来ます。

この自分自身について考える時間を減らすという点が本来の目的なのです。

そうした例は他にもいっぱいあるでしょう。

ともかく彼らの目的の第一は私たちが自分自身について考えたりする時間を奪うことです。

もし、私たちが自分自身について考える時間を増やすとどうなるかわかりますか？

当然の帰結として支配している連中のことについても調べ始めます。それが怖いのです。

だから、様々な手段を用いて自分自身ではなく他人について考えるように思考を誘導

しています。

支配者について知ることはある意味闇の中に首を突っ込むようなところがありますので

怖いと思うかもしれませんが、一度知ってしまうとそんなに怖いものではないという事が

わかります。要は怖いという心理を持たなくなれば怖いものはないからです。

そして、その怖いという思考が彼らを引き寄せるエネルギーになるのでそうした存在の

ことを知り怖いという意識を払しょくすることが必要なことです。

世界には様々な情報がありますので、自分でさらに調べてみることが必要です。

そして、ある程度知りえたら（やり方がわかれば）それ以上知る必要もないものです。

やり方を知った時点で対策が自分自身の中に出来上がるからです。

それは波動領域を分けて住まうということです。

これがいちばん簡単な方法です。