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信じられない!自民国対委員長、統計不正「さほど大きな問題はない」の発言 [政治・経済]

信じられない!自民国対委員長、統計不正「さほど大きな問題はない」の発言


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自民党の森山裕国会対策委員長は26日、鹿児島県鹿屋市で講演し、厚生労働省の「毎月勤労統計」をめぐる不正調査について、「今回はさほど大きな問題はないように今のところ思う」と述べた。28日召集の通常国会を控えて統計の不正問題が拡大する中、与党の国会対策責任者の認識は野党から厳しく問われそうだ。

 森山氏は不正の影響で本来より少なく各種保険料を給付されていた人に対する追加給付と原因究明を急ぐ考えを強調。ただ、「2度とこういうことがあってはデータの信頼性を失ってしまう」と述べたくだりで、「今回はさほど大きな問題はない」とした。

(ここまで)


政府の不祥事が続々と表ざたになってりうというのになんという発言!

もう、頭の中身が国民とは180度違うとしか思えません。

最近の韓国レーダー問題、芸能界スキャンダルのニュースを見ても政府の汚点を

覆い隠そうと必死になってニュースを作っているとしか思えませんが・・・。




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年取った人たちも十代同様の数の神経細胞を作ることができる [医学]

年取った人たちも十代同様の数の神経細胞を作ることができる


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The discovery that healthy, older adults produce just as many new neurons…
年を取ることには不都合な面があるが、新しい脳細胞を発達させる能力を失うことはその中には含まれていない:70代で健康な人たちは十代と同じ数の新しい神経細胞を作り出すことができるようだ。この発見は何十年もの間の人の脳がどのように年をとるのかの理論を覆すことになり、我々がより長く我々の精神を鋭いものに保てるかについてのきっかけを提供することができるかもしれない。
哺乳類では殆どの脳細胞は誕生の時或いは誕生後すぐに創られ、新しくなることはない。

(ここまで)


私が若いころには年を取ると脳細胞は新生しないというのが医学界の定説でした。

これを読むと、年を取った今なるほどと納得できます。

良かったですね(笑)。



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの身体の周波数・・・ 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの身体の周波数・・・ 」





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画期的なインフル薬、耐性ウイルス検出「処方に注意を」



いたちごっこ・・・ですね^^;


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

薬は補助です。

薬が病気を治しているのではありません。


あなたの病気を治しているのは、あなたの身体なのです。

あなたの身体には自己免疫力と自己治癒力が備わっています。

ですから、身体の調子が悪い時は身体に任せておけばいいのです。


身体は治し方を知っています。

ですから、熱が出たり、下痢をしたりするのです。

熱が出たり、下痢をしたりするのは、身体を治すためなのです。

分かりますか?

熱が出るのは悪いことではないのです。

身体を治すために熱を出しているのです。


身体の不具合を起こすウイルスが入ってきたために、体温を上げてウイルスを

無毒化しようとしているのです。

あまりに頭が痛い、熱が高すぎる、などの不快感が強すぎると、ストレスが大きく

なってしまい、体力がなくなってしまう・・というときに一時的に薬の力を

借りるのは良いと思います。

薬を飲むことで安心する(プラシーボ効果)からという理由でもいいと思います。

でも、それは一時的な対処法でしかないということを分かってください。

あくまでも、身体が治しているのです。


ですから、身体の声を聞いてください。

横になっていたい、頭を冷やしてみようかな、何も食べたくない、温かい飲物を

のみたい・・・と思うことがあると思います。

それは、身体をもとに戻すために身体が要求していることなのです。

たとえば、何も食べたくない、食欲がないときには無理に食べないでください。

何かを食べることによって消化するためのエネルギーが必要となります。

体力を失ってしまうことになります。

いまは、回復にエネルギー(体力)が必要だと身体が判断しているのです。

だから、食欲を落とし、食べないようにしているのです。


それなのに、体力をつけるために食べなければ・・と思うのは、反対なのです。

食べたくないと思うときは食べないでください。


そして、下痢をしているときも、下痢を止めることは回復を遅らせてしまいます。

下痢をすることで、身体に有害な物を外に出そうとしているのです。

それなのに、下痢を止めてしまうと外に出せなくて、回復が遅くなってしまうのです。


病気にならないためには、体力を落とさないことが一番です。

体力があれば、自己免疫力がしっかりと働きますので、少々ウイルスが入って来ても

身体に影響しないように無毒化することが出来ます。

そして、少々不調になっても、自己回復力を信じ、身体の要求にこたえてあげれば

身体は自分で回復していきます。


体力を落とさない・・それにはイヤなことをやめて、好きなことをしてご機嫌さんで

いることです。

我慢をすることでかかるストレスはとても大きな影響を与えます。

体力を落としてしまうことになるのです。


身体を信じてください。

そして、疲れを感じたら休むことです。

ちょっとだけでもいいですので、休むということを意図してください。

頭と身体の緊張をほぐそうと意図するだけでかなり違ってきます。

休む(5分でも10分でも構いません)と思う気持ちだけで、身体は休まります。

意識と身体は大きく影響しあっていますから。


ですから、積極的に休もうと思って、ちょっとだけでも頭と身体を休ませることで

身体の自己免疫力と自己回復力は戻ります。


そして、もう一つは、気にし過ぎないということです。

たとえば、インフルエンザにかかるのではないかと心配し過ぎないことです。

心配すればするほど、インフルエンザにフォーカスしてしまうことになります。

そして、心配はストレスになりますので、体力を落としてしまいます。

フォーカスしている上に体力も落としてしまいますから、インフルエンザにかかるという

現実を創造してしまうのです。


ご機嫌さんで楽しくいれば、波動エネルギーも軽くなりますので、病気と共振しなく

なるのです。

ウイルスも、化学物質も、添加物も、あなたの身体の周波数と合わなくなりますので

あなたに影響を及ぼすことがなくなります。


インフルエンザにかかりたくなければ、好きなことをして楽しんでいてください。

それが一番の予防法です。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


インフルエンザワクチンは昔のものと違い、かなり多くの成分が混入されています。

初期のワクチンはインフルエンザウイルスを不活化させたものをワクチンとして

使っていましたので余計なものは入っていませんでした。

ところが今はワクチンを打つことで免疫力を落とす成分が混入されています。

そのため、ワクチンを打つことでインフルエンザに罹りやすくなるという正反対の

結果をもたらしています。しかし、そのようなことはほとんど人が知りません。

ワクチンを打てばインフルエンザを予防できると考えている人がほとんどであり

医療関係者でさえそれを固く信じて疑わないのが現状です。


インフルエンザワクチンについての弊害についてはネットをググれば数多く出てきます。

問題はそれを読んだ人がそのことを信じるかどうかだけです。

また、信じることでワクチンを打たない選択ができますので、その後は罹らないような

工夫が必要になりますが、それがアシュタールが今回述べていることです。

私もインフルエンザには過去に1回だけ罹った記憶がありますが、それ以外のほとんどは

風邪です。その時は高熱に悩まされ熱が下がるまで5日間、もとに戻るまで2週間ほど

かかった記憶があります。その後遺症で右目の一時的な失明と言う結果になりました。

そのときはそれまで打つことのなかったワクチンを打ったときでもあり、仕事上の

トラブルでかなり意気消沈しストレスが過大になったときでもありますので、それが

影響したのと、ワクチンに含まれるインフルエンザウイルスが活性化したためと思われます。

だから、私の経験から言ってもワクチンは打たないのが正しい選択です。

むしろ自分の力で治すのが最も良い選択です。その方が自然獲得免疫がつくからです。

ワクチンで得た免疫はあまり効果がないのが真実です。効くと思わされているだけです。

子供が生まれれると生後1年の間になんと10種類くらいの細菌やウイルスに対する

ワクチンが接種されます。生後1年以内と言うのは子供の免疫機構が完全に確立されて

いない時期なので本当は大きなダメージを与える可能性の方が高いものです。

ワクチンを勧める医療機関や政府、医薬品業界などはそのことを知ってか知らずか

ワクチン接種を推奨しているのには隠された目的があるからですね。


インフルエンザの流行は日本がいちばん多いようで、外国の人が日本だけなんでこんなに

多いのか?と驚きの声を上げていたようですが、その原因はインフルエンザワクチンに

あるからだろうというのが私の考えです。

ウイルスが不活化されているとはいえ、完全なものではなく、最近ではワクチンには生の

ウイルスそのものが含まれているという調査研究事例が報告されています。

こうしたことからも、インフルエンザワクチンを打った人の身体の中ではウイルスが増速し

遺伝子変異を起こしている可能性があります。治療薬としてもタミフルがワクチンとの相乗

作用の結果、耐性ウイルスを作り出している可能性があります。

そのため、ワクチンを出来るだけ接種せず自分の身体で治すように心がけるのがいいだろうと

思います。

まだ、いろいろあるのですが、ぜひご自身で調べてみることをお勧めします。

追記

参考情報→https://indeep.jp/flu-vaccine-may-increase-virus-infecting-risk-6-times/






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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:一番あなたにとって大切なのは」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:一番あなたにとって大切なのは」



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今日の破・常識!



あなたが一番欲してるものは何ですか?

あなたがしたい仕事は、どんな仕事ですか?

あなたが一緒に過ごしたいパートナーはどんな人ですか?

あなたが生きたい人生はどんな人生ですか?


あなたがしたいこと、欲しいものが決まらなければ

何も手に入らない・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

欲しいものがある時は、それがあるところに行ってください。

ないところを一生懸命探しても、欲しいものは見つかりません。

家具やさんに行って、ピーマンを探しても売ってはいませんね。

ピーマンが欲しければ八百屋さんに行ってください。

ピーマンも赤いのもあれば緑のもあります、黄色もあります

あなたは何色のピーマンが欲しいのですか?

それを売ってる八百屋さんに行かないと手には入らないのです。


アシュタールは何を言っているのでしょうか?・・

そんなのは当たり前でしょう(笑)

シンプルに考えてください・・・一番欲しい物をシンプルに探してください。

その前に、一番欲しい物を決めてください。

それが決まらないと、探しようがないのです。


たとえば、パートナーとの出会いを求める時もそうです。

よくパートナーが欲しいんですけど、出会いがないんです・・

というお話しを聞きます。

ですので、どんなパートナーと出会いたいですか?・・と伺うと、

やさしい人、気が合う人などとても広い範囲の答えが返ってきます。

それでは、出会いの場を探すことは出来ません。

そのパートナーとどういう生活をしたいのですか?

それが決まらないと、何も出来ないのです。

一緒にいて楽しい人・・これでは決まりません。

あなたが楽しいことは何ですか?・・音楽を聞くこと?、

映画を見ること? キャンプにいくこと? いろいろあると思います。

一緒にいて楽しい人というのは、

楽しいことを一緒に楽しめる人ということですね。

ならば、あなたが楽しいと思うところに行けばいいのです。

一緒に音楽を聞きながら、それについて話が出来るパートナーが

欲しいと思えば、あなたが好きなジャンルの音楽の

サークルなどに入ればいいんです。

そこには、あなたと同じ趣味の人たちがたくさんいますね・・

その中で出会いを求めればいいのではないでしょうか?


仕事もそうですね・・仕事に一番何を求めるかで

探すところは変わってきます。旅行が好きでしたら、

旅行に関する仕事を探せばいいのではないですか?

旅行に関する仕事もたくさん種類がありますね。

自分も旅行に行きたいと思うなら、

添乗員のような仕事を探せばいいです。

旅行の計画を立てるのが好きなら、

ツアーを企画する仕事を探してください。

旅行のガイドブックを作製するのが好きなら、

その仕事を探してください。

とにかく、自分が何を求めているのかをはっきりさせることです。

そして、一番求めている物を見つけてください。

求めるものがわかれば、探すことは簡単です。

反対に、それがはっきりしていなければ探しようがないのです。


旅行が好きだから旅行に関する仕事がしたい・・

そしてお給料が多くて、休みも定休で取れて、有給も長く取れて、

残業もなくて、そして自由な発言をさせてくれるところ・・・

気持ちはわかります・・でも、その中で

一番あなたにとって大切なのはどれですか?・・ということです。

お給料が大切なら、お給料が高いところを探してください。

あとの条件はそんなに期待は出来ません。

でも、一番がお給料ならそれで満足できるのです。

自分で積極的にお給料のために働くことが出来るから、

他のことに何かあっても納得することが出来るのです。

時間が自由になることが一番ならば、その条件で探してください。

とにかく、何が一番大切なのかがわからないと

何も探すことは出来ません。冗談ではなく、

家具やさんにピーマンを探しに行くようなことが起きるのです。

ないところを一生懸命探して、

無い無いと探し続けることになり兼ねないのです。


あなたが一番欲してるものは何ですか?

あなたがしたい仕事は、どんな仕事ですか?

あなたが一緒に過ごしたいパートナーはどんな人ですか?

あなたが生きたい人生はどんな人生ですか?


あなたがしたいこと、欲しいものが決まらなければ

何も手に入りません。

探すならば、それがあるところを探してください。

闇雲に探しても見つかりません。

しっかりをフォーカスしなければ、

それはあなたの現実には出てこないのです。

鯛は川にはいないのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


昨日は初めて会う人との交流でしたが、やはり何らかの趣味を持つと

いうことは大切なことだと改めて思いました。

初めて会う人も歌が好きで一時は歌手になることを夢見てチャレンジ

した経験があるひとでした。

そのため、歌についての会話がはずみ、楽しいひとときが過ごせました。

今までは初対面の人ととは何かと会話の糸口を探し、それをきっかけに

交流を深めることがありましたがそうそう毎回スムーズにいくものでは

ありませんでした。

それが今回はスムーズに行き、別れるころにはかなり親密な関係を築く

ことができました。

このようなことから、何かの趣味を持ち、それを楽しむことは大事なこと

だと改めて思いました。

だから、自分の好きなことをすることが自分の可能性を広げてくれます。

そして、それが時には役に立つことを・・・。



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:すべては在る・・・、それだけなのです 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:すべては在る・・・、それだけなのです 」



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

宇宙はあるひとつの意識からはじまりました。

その意識を私たちは絶対無限の存在と呼んでいます。


そして、すべてはその意識の分身なのです。

あなたも私も、宇宙に存在するすべては絶対無限の存在の分身(小さな

絶対無限の存在)なのです。

だから、あなたも私も、隣の人も、他の宇宙人たちも、みんな絶対無限の存在

そのものだということです。


ならば、どうしてこんなにいろんな存在がいるの?・・・

アシュタールはレプティリアンたちが私たち人間を支配・コントロールしているって

いうけど、そんな悪いことをしている宇宙人も絶対無限の存在なの?

絶対無限の存在って何?どういうことなの?・・・という疑問についてちょっとお話し

したいと思います。


宇宙は意識です。

意識はエネルギーです。

絶対無限の存在は意識エネルギーです。

ですから、もちろん私たち分身も意識エネルギーです。


そして、エネルギーは判断しません。

この意識はいい意識で、この意識は悪い意識だ・・という判断はないのです。

良い悪い、善悪、という規準もありません。

すべては在る・・それだけなのです。


絶対無限の存在は、自分が何者なのかを知りたくて、自分の意識をたくさんに分けました。

そして、その分身たちに何をしてもいいから、自由に体験してほしいと思ったのです。

だから、たくさんの個性が生まれました。


あなた自身を見ていただければわかると思います。

あなたの中にもたくさんのあなたがいますね。

優しいあなた、素直なあなた、意地っ張りなあなた、意地悪なあなた、こずるいあなた、

理性的なあなた、感情的なあなた、頼もしいあなた、・・・数え上げれば切りがありません。


そのなかで、いまどのあなたが大きな表現をしているか・・ということです。

それは、状況やときによってまた変わってきます。

同じあなたでも、交流する人によってまたあなたの表現も変わります。

ずっと何があっても優しいあなたしか表現しないということはありませんね。

ずっと意地悪な表現ばかりでもないでしょう。

人には笑顔を出さなくても、犬には笑顔で接するということもあります。


絶対無限の存在も同じなのです。

絶対無限の存在にもたくさんの表現があります。

愛にあふれた表現をする存在もいれば、愛とは離れた表現をする存在もいます。

でも、愛から離れた表現をあなたにみせたとしても、他の存在には愛にあふれた

表現をするかも知れません。


あなたの中にたくさんのあなたがいるように、絶対無限の存在の中にもたくさんの表現が

あるということです。

あなたの中に意地悪なあなたがいるからと言って、あなたが悪の存在だということは

ありませんね。

たまたま、状況や交流する相手とのやり取りによって、あなたの中の意地悪なあなたが

ちょっと顔を出した・・ということなのです。


どうして私の中にそんな意地悪な部分があるの?・・って思うときがあるかもしれませんが、

それは絶対無限の存在の中にもあるからです。

いろんな個性があるから、いろんな体験が出来、自分が何者かがわかるヒントが増えるのでは

ないかと思い、絶対無限の存在はたくさんの相反するような個性の分身を創ったのです。


だから、そこには判断はないのです。

この個性は良い、これはダメ(悪い)という判断はナンセンスなのです。

すべては、貴重な体験をしてくれる分身だということです。


そして、分身同士、お互いの経験をしているのです。

ある分身が優しさの経験をしたいと思えば、優しさを感じさせてくれる分身と交流するのです。

ある分身が、私は優しいという感情を体験したいので、優しさを体験させてくれる分身は

いませんか?・・とエネルギー場(宇宙)にたずねるのです(優しさを体験させてくれる存在

をオーダーするのです)

そして、私がその経験を手伝いましょう・・とオーダーに答えてくれる存在が現れる

ということです。

何度も言いますが、体験に良い悪いはありません。

すべては絶対無限の存在にとって素晴らしい貴重な体験なのです。

楽しい、軽い体験ばかりでは、偏ってしまうのです。

同じ経験ばかりの物語では、どうですか?つまらないと思いませんか?

ですから、その反対の物語も必要になってくるのです。


分身同士、いろんな相談をして、たくさんの経験、体験をして、本体の絶対無限の存在の

情報の海にいれているのです。

一方的にある分身が、違う分身にムリヤリ体験させているのではないということです。

そして、絶対無限の存在はその情報を受け取っているのです。


あなたは(私も、隣の人も)絶対無限の存在の分身なのです。

小さな絶対無限の存在なのです。

だから、あなたの中にもたくさんの個性のあなたがいるのです。


あなたの中のたくさんの個性を楽しんでください。

この個性は良くて、この個性は悪い・・と言う判断はナンセンスだとお伝えしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)



レブティリアンが私たちを奴隷として使役するために遺伝子技術によって創ったという

観点からすれば、レブティリアンは悪い存在でとても許せるものではないというのは

普通の考え方です。

しかし、アシュタールはそうした存在も宇宙の始まりの意識がすべてを体験するために

自分自身を認識する役割を持たせたということから、すべては同じと教えます。

到底私たちには受け入れがたいことかもしれません。

そのために棲み分けと言う考え方をアシュタールやさくやさんは勧めています。

その棲み分けによって互いに干渉することがなくなるので両者は個別に存在できます。

つまり、今の地球の変化は私たちの棲み分けと言う考え方のとらえ方次第ということです。

そこには良い悪いという判断基準ではなく波動が異なるという基準に変わって行きます。


これからはそうした考え方に変わって行くことでしょう。







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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:社会システムと反対の考え方・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:社会システムと反対の考え方・・・」




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今日の破・常識!



いまの社会システムはもう限界に来ている。

あなた達を支配・コントロールしている人たちは、

いま破壊の方向へ行こうとしている・・・らしい!



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

あなた達の社会システムには無理があるのです。

大きくしていかなければ成り立たないシステムは限界があります。

たくさんつくって、たくさん売って、たくさん捨てて・・

そしてまたたくさんつくって、たくさん売って、たくさん捨てる。


言っている意味が伝わっていますでしょうか?

次から次へつくっていかなければ成り立たない経済は限界が来ます。

次から次へつくっていくとなれば、

次から次へと売らなければいけません。

たくさん売るためには、目新しい商品をつくらなければいけません。

でも、ゆったりとしたスパンで商品を開発出来ないので、

小さな変化、表面的な変化にとどまります。

どこの会社も同じような商品ばかりになるのです。

ユニークな商品を開発することが出来なくなってしまい、

似たようなものばかりが溢れるということになります。

そして、似たような商品ばかりですので、

今度は価格競争となるのです。

価格を下げるということは、コストを下げなければいけません。

一番のコストは人件費だと考えますので、

給料を下げたり人数を減らしたりします。

でも、ここで考えていただきたいのは、社員と呼ばれる人たちは

また消費者でもあるということです。

社員の給料が減るということは、

消費者のお金も少なくなるということですね。

お金がなければ消費することもしなくなります。

ということは、会社はものをつくっても売れなくなるのです

つくってつくってたくさんつくって売らなければ、利益が出ない。

でも売れないから、どんどん安売りする・・

コストだと思われる人件費を削る・・消費者のお金がなくなる・・

だからまた売れなくなる・・という悪循環がはじまります。

いま、あなた達の社会はここで行き詰っているのです。

消費者もお金がないですので、より安くものを買おうと思います。

そして、安いだけで買いますのですぐに飽きます・・

そしてまた次に買うということになります。

結局何度も買いなおしていると、

結構お金もかかるということになるのです。

そして、またお金を稼がないといけないと思い

またがむしゃらに働くことになります。

自分の時間も持つことも出来ないくらい、

ただ働くために生きることになるのです。



アシュタールは何が言いたいのでしょうか?

今の社会システムと反対の考え方をしてはどうですか?・・

と提案したいのです。拡大路線ではなく、縮小というか、

本当に必要なものだけを生産していけばいいと思うのです。


たとえば、お皿ひとつでも気にいったお皿を使い続ければ

そんなに買わなくて済みますね。衣服も大量生産で

作り手のエネルギーが乗っていないものは、

すぐに飽きてしまいますので・・というか、つくられた流行で

すぐに流行遅れになって着られないということになってしまうので・・

また買うということになります。でも、品質のしっかりとしたもので、

流行に左右されないものならば何年も着続けることが出来ますので、

そんなにしょっちゅう服を買う必要はないので、

そんなにお金もかかりません。

消費だけが素晴らしいことではないのです。

あなた達はテレビや雑誌などの媒体で、あれもこれもと見せられます。

すべてとても魅力的に思えて次から次へと

欲しくなるように魅せられるのです。それが、消費社会なのです。

でも、消費社会は拡大していかなければ続きませんので、

限界が来ます。限界が来るとどうすればいいのでしょうか?

そうなると、破壊の方向へ行かざるを得なくなるのです。


話が逸れましたのでもとに戻します。

気にいったものだけを周りにおいておけば大切に使いますね。

そうすれば、捨てることも減りますし、

そんなにものを買わなくて済むようになります。

そしたら、そんなにお金はかかりませんので、

そんなにがむしゃらに働く必要はなくなるのです。

拡大、拡張だけが素晴らしいことだと教えれて、

そのために働いているようなものです。

働くというのは、自分の時間をお金に変えているということです。

そんなに必要でもないものを買うために、

自分の時間を売っていると思って頂いてもいいと思います。


そろそろ拡大の限界が来ています。

それはあなたもお分かりだと思います。

だから、方向を変えて見られてはどうですか?

たくさんつくってたくさん売る・・のではなく、

愛のエネルギーの乗ったものをつくって、

そしてそれを大切に使う方向ではいかがでしょうか?

買わなければ、そんなにお金は必要ありませんね。

そして、お金がそんなに必要でなくなると

がむしゃらに働かなくてもよくなります。

少しの時間働いて、そして後は自分の好きなことをして

ゆったりと過ごすことが出来ます。


いまのあなた達の社会システムはもう限界に来ています。

ですから、あなた達を支配・コントロールしている人たちは、

いま破壊の方向へ行こうとしています。

このことをわかってください。

あなた達庶民と呼ばれる人たちが方向転換すれば、

彼らは何もできなくなります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


記事の更新が遅くなりました。

昨日も新年会のような集まりがありましたのでご了承ください。



確かに巷にあふれかえっているものは似たようなものばかりです。

商品の技術革新と言っても、それはデジタル関連だけの話です。

それ以外のものは大きく変わっていません。

デザインを変えたり、やり方をかえたりしているだけなので飽きてしまいます。

いずれ、今の社会はデフレが進み立ち行かなくなるでしょう。

デフレのスパイラルに入り込んだ時に解決する方法は一度壊すしかないのです。

そのため戦争が画策されているのです。

世界情勢は今かなりきなくさくなってきていますが、トランプにせよプーチンに

せよ行きつく先は自国の利益です。

ただ、この二人は今の社会システムが疲弊して立ち行かなくなってきたのは

FRBによる貨幣経済の支配システムだと考えているので、それを排除する方向に

向かっていますが、それだけでは今の社会システムは改善されません。

お金と言うシステムがある限り、もう一度同じ問題が起きてきます。

だから、考え方をまるっきり反対の方向へ変えて行かないとダメでしょう。

貨幣に頼らないシステムの構築が必要です。

その第一段階として大量生産大量消費システムを廃止していく方向へ向かうことが

アシュタールの語るように必要なことです。

それには必要のいないものは買わないという姿勢が大事なことと思います。






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