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地震の原因は地中にCO2を埋め込むことに起因する [社会・経済]

先日の九州の地震も波形から人工地震と分析されています。

しかし、実際のところ、地球温暖化の原因とされている二酸化炭素放出を抑制するために

環境汚染によって発生する二酸化炭素を地中深く埋めてしまおうというプロジェクトが

計画され進められています。

この地中深く埋められた二酸化炭素が岩盤を破壊する圧力として作用するために地震が

起きているとわかってきています。

これについては数年前にこのブログでも取り上げたと思いますが、今回紹介する動画を

ご覧になれば、その詳細がおわかりになると思います。

問題はこの二酸化炭素を地中に埋めるプロジェクトが意図的に行われているかどうか

ですね。もし、そうだとしたら罪は重いです。なぜなら、これらの地震によって多大な

被害が全国各地で引き起こされているからです。







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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:相手に対しても失礼な言葉です」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:相手に対しても失礼な言葉です」



(ここから)


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

人に期待しないでください。

親に、子どもに、パートナーに、上司に、部下に・・いろんな人間関係があると

思いますが、期待しないでください。

期待する気持ちは、コントロールです。


この人がこうしてくれたらいいのに・・と思うと、そうならなかったときに、

あなたはその人にがっかりした気持ちになります。

私の思い通りに動いてくれなかった・・それは自分の都合よく行動して

くれなかったということです。

コントロールできなかったことへのがっかり感なのです。


親なんだからこのくらいしてくれてもいいでしょ?

子どもが言うことを聞かない。

勉強をしない、ゲームばかりしている、成績が上がらない、大人に好かれない、

上司がかばってくれなかった。

部下が思い通りに動いてくれない。

パートナーが欲しい言葉を言ってくれない。


すべて期待です。

すべて、あなたがしてほしいことです。

その人のことを尊重しているのではなく、あなたのコントロール下にいて欲しいと思う

だけのことです。

それは、愛(相手に対する尊重と感謝の気持ち)ではありません。


親や大人がよく子どもに使う言葉・・あなたのためなのよ、あなたのために言って

いるのよ・・というのは、自分の思ったように行動しなさいと言っているのです。


期待はずれだった・・その言葉はとても相手にたいしてとても失礼な言葉です。

期待していた人が勝手に自分のイメージ(考え)を押し付けていただけなのに、

さも、その人が悪い、その人に能力がない、などとその人に問題があるかのように

すり替えてしまっているだけなのです。

期待してたのに、期待外れに終わった・・というのは、期待していた人の問題

ではなく、あなたの問題だということをお伝えしたいと思います。


その人が悪いのではありません。

その人が能力がないのでもありません。

あなたが勝手にその人はこう動いてくれるだろう、これをしてくれるでしょうと

思っていただけのことなのです。

それを忘れないでください。


そして、反対にあなたが誰かのその言葉(期待はずれだった、残念だよ)などと

言われたとしても、あなたが何も気にする必要はないということです。

あなたはあなたが思ったようにしただけです。

あなたはあなたが出来ることをしただけです。

あなたが、自分を責める必要はありません。

自分は人の期待に応えることが出来ないダメな人間だ、などと思ってセルフイメージを

低くする必要はまったくないのです。


特に、目上と思われている人は気をつけてください。

親、大人は子どもに期待することが多いのです。

上司は部下に期待することが多いのです。


そして、知らず知らずにコントロールしようとしてしまい、子どもや部下たちを

窮屈にしてしまいます。

特に子ども達には気をつけてください。

子ども達は、親や大人の期待に応えようと一生懸命になってしまいます。

親や大人たちの期待にそえないと思ったとき、その子は自分を責めます。

そして、どんどんセルフイメージを低くしてしまうのです。

どんどん自信を失い、自分で考えることをやめてしまいます。


子どもは、自分で育つ力を持っています。

自分で考え、自分で行動できる、自立した人になって欲しいと思うならば、

大人は期待しないでください。

親や大人たちと違う価値観や考え方、違う行動をしても、がっかりしたなどの

言葉を浴びせないようにしてください。


話がそれましたので、もとに戻しますね。

期待はエゴです。

期待してるよ・という言葉やエネルギーは、コントロールなのです。

自分の価値観や考え方、自分の都合を押し付けているだけなのです。


期待しないでください。

期待すると、期待した方も期待された方も苦しくなります。


人をコントロールすることは出来ません。

人だけではなく、動物も、植物も、気候もすべてですが、自分の都合よく思い通りに

他者を動かすことは出来ないのです。

反対に、誰もあなたをコントロールすることは出来ないのです。

だから、人に期待しないでください。

そして、誰かの期待に応えようとすることも必要ありません。


期待・・それはコントロールだということをお伝えしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


一般的な常識で考えると、今までの考え方と全く違いますね。

期待は人のコントロールの裏返し。

そして、人の期待に応えられなかったとしても気にする必要はない。

これが出来るようになると、人の言葉のほとんどが気にならなくなるように

思います。

ゴーイング・オンリー・マイ・ウェイです。








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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:覚悟して積極的に飛び込んで!」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:覚悟して積極的に飛び込んで!」



(ここから)


今日の破・常識!



自分はイヤなんだけど、でもどうしても行かなければいけない、

しなければいけない・・と思うのであれば、

覚悟して前を向いて行くといい・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

覚悟して飛び込んでください。

自分はイヤなんだけど、でもどうしてもいかなければいけない、

しなければいけない・・と思うのであれば、

覚悟して前を向いて行ってください。

イヤだ、イヤだと思いながら行けば、もっとイヤになります。

怖い怖いと思っていれば、もっと怖くなってくるのと同じです。

覚悟して積極的に飛び込んでください。

覚悟して積極的にしてください。

そうすれば、そんなにイヤではなくなります。

自分はイヤなんだ・・でも、やると自分で決めたんだからやります・・

と思えば、そんなにイヤではなくなります。

誰かに行かされた、誰かにイヤなことを押しつけれた・・

と人のせいにすれば、もっとイヤになるのです。

イヤなことでも、それを自分で決めた・・と思えれば

受け入れることができます。

逃げようと思うのではなく、正面を向いて覚悟してやってください。

それが一番の方法です。


そして、それは本当に絶対に

何が何でもしなければいけないことですか?・・

どうしても行かなければいけないところなのですか?・・

そこをもう一度ご自分に聞いてみてください。

そこに行かないと人間関係が悪くなるから、

後々の自分の立場が悪くなるから、

という損得勘定で考えていませんか?

イヤな人間関係ならやめればいいんじゃないですか?

私は行きません・・と宣言することも出来るのです。

我慢していく必要があるのでしょうか?

参加するのがイヤだと思っているところにいる人たちと

関わる必要があるのですか?

イヤだと思っていることをしなければいけない必要があるのですか?


一度、それを考えてみてください。

どうしても行かなければいけない、

どうしてもやらなければいけない・・と思っているのは、

マインドであって、常識、倫理、道徳、正義、

損得感情ではないですか?そんな計算で行くのならば、

いっそのこと行かなくてもいいんじゃないでしょうか?

お付き合いしても楽しくないと思っている人たちのところに

無理していくとその関係がいつまでも続き、

いつもイヤだイヤだと言いながら参加することになります。

イヤな現実が続くことになります。

我慢をすると我慢の回路が開き、

ずっと我慢をしなければいけなくなります。

イヤなら参加しなければいいんです。

イヤな人間関係ならやめればいいんです。

そうすれば、そんなにイヤな人間関係を継続する必要もなくなり、

イヤなこともする必要もなくなり、

いつもご機嫌さんでいることができます。

とても簡単なことだと私は思いますが・・

そしてその方がいいと私は思います。


でも、でも、でも、そうは言っても子どもの関係だから、

親(夫、妻)の顔もたてなきゃ

いけないし、会社での立場があるから、

そう簡単にはいかないのよねぇ~~・・

って思うならば、覚悟して行ってください。

覚悟してやってください。

誰にやらされているんでもなく自分でそれを決めたんだ・・

としっかりと覚悟して前向きに積極的にやってください。

そうすれば、イヤさも半減します。

楽しくしようと思えるようになり、

楽しくするアイディアもわいてきます。


これは余談になりますが・・

何かをするとき、決めるときは・・積極的に決めてくださいね。

これしかないから仕方なく・・という消極的な選択はしないでください。

選択肢がないなら、自分が納得出来て

楽しくなるような選択肢を自分で作ればいいのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


これはまた違った意味での覚悟ですね。

嫌なら嫌だと認めて、それを受け入れて飛び込んで体験する。

そして、その体験が済めば何事もなかったように終わらせる。

そうすれば、二度とそういう体験をする機会は現れてこないだろうと思います。

もしかしたら、そうした体験はマインドではなくハートが望んでいるのかも

しれないので、そうならば一度体験してしまえば二度同じ体験をする必要は

なくなるので恐れることもないという事ですね。

しかし、人生往々にしてこうしたことが多いものです。






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