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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:同じ土俵の上に立たないでください・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:同じ土俵の上に立たないでください・・・」



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多くの国民の反対を押し切り、水道の民営化がムリヤリ通りそうな勢いです。

水道民営化したら、外資に全部持って行かれちゃって、水道代金めっちゃ

あがって、庶民は水さえ充分に使えなくなるよ~~

これはもう、パリのように暴動を起こすしかないのかぁ~~・・って

思ってたら、アシュタールからメッセージが来ましたのでお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

同じ土俵に立たないでください。

同じ土俵に立つと、強いほうが勝ちます。


対立と対立では強いほうが有利なのです。

それはわかりますね。

庶民がいくら対立(力)で何とかしようと思っても、国家権力の方が

対立の力は強いのです。

ですから、庶民がいくらデモをしても国家権力にとっては痛くもかゆくも

ないのです。

どんなに反対されても、決めてしまえばこっちのものと思っています。


では、どうしたらいいのでしょうか?

黙っていたら、好き放題されてしまいます・・と思いますか?


大丈夫です。

権力者も一枚岩ではありません。

彼らは、権力、富の共有でつながっています。

権力と富の配分のバランスが良い時はとても強いつながりを持つことが

出来ます。

でも、そのバランスが崩れはじめたらどうなるでしょうか?

分かりますね

彼らは信頼関係ではありません。

彼らは利益でつながっています。

ですから、利益を得ることが出来ないと思うと、すぐに手のひらを返します。

いまは大きな権力を持っているかのように見える人でも、利益を求めて

従っている人が、利益にならないと思えば離れてしまいますので、

権力も失ってしまうのです。


勝手にしていてください・・と、思っているのが一番いいのです。

庶民たちが関心を持たないと、エネルギーを補給することが出来ませんので

何もできなくなってしまうのです。


でも、抗議するためにデモをすれば、それはエネルギーを流すことになって

しまい、彼らにパワーを注いでしまいます。


庶民が集団になると、彼らにとっては都合が良いのです。

集団をつぶす?混乱させて機能しなくする?のは簡単です。

たとえば、集団の中に彼らの仲間を入れて、中から分裂させることもできます。

また、彼らの仲間を暴徒化させ、デモの目的をおかしくしてしまうことも

出来るのです。

抗議のために集団でデモをしようとしていたのに、なぜかいつの間にか

店や家や車を襲撃してデモをつぶしていくということになります。

デモに参加しようと思っていた人も、暴徒化したデモを横目で見るように

なり、デモは出来なくなってしまいます。


集団を壊すことは簡単なのです。

人々の抗議を小さくすることも簡単なのです。

対立しても、それは力のバランスにおいては無理なのです。


関心を持たない、エネルギーを流さないのが一番だということです。

波動エネルギーのことがあまり理解できないと、何を言ってるのですか?と

思われるかもしれませんが、波動エネルギーの観点から見れば関心を持たない

ということが効果的なのです。


そっと離れる・・ということです。

どうぞ、そこでは好き勝手になさってください。

でも、私たちは違う領域に行きます・・あなた達とは共振しません・・

ということです。


同じ日本列島でも、波動領域が違えば影響を受けなくなるのです。

まだそこまではっきりと住み分けられていませんので、少しは影響を

感じるかもしれませんが、そこもあまり関心を持たずにいれば気がつくと

ほとんど影響を受けない領域に共振することが出来ます。


テラの上にはまだ戦争をしているところもありますが、あなたがそこにわざわざ

出向かなければあなたには影響はないですね・・

いまのあなたの環境に銃を持った人は存在しませんね。

それと同じだと思っていただければと思います。


波動エネルギーが理解できれば、お伝えしていることも理解していただけると

思います。

同じ土俵から降りる・・それだけで、あなたの見ている現実は変わります。

同じ土俵で何とかしようとすればするほど、彼らに引っ張られ、彼らの

創っている世界(現実)に留まってしまうことになります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)



この水道民営化法案に対しては私も強い危惧感を抱いていて、もし可決される

ようなことがあれば、ネットで騒がれているようなひどい状況になるかもしれ

ないと感じています。

しかし、先日ついに可決されたようです。

果たしてこれからどうなるのか?

というところですね。


でも、強い危惧感を抱いているとは思っていても、内実それほど騒がしくないと

いうか、あまり大きな関心はなく「決めるならそれで勝手にしてくれ」という

気持ちもあります。

だから、「そうなんだ」というくらいの感じです。


確かに可決はされましたがたいして気にしてません。

これまでも特定秘密法案とかDVDコピー禁止法案などが制定され施行されて

いますが、どうも私の聞いている範囲では訴えられたとか逮捕されたとかという

話が聞こえてこないので、何となく変だなと思うと同時に、もしかしたら、影響の

ない世界に居るのかもしれないと思うこともあります。


どうも何となく感覚的に違う世界にいるという感じです。

だから、同じ土俵に乗らない限り大きな影響は受けないように思います。


逆に深刻にとらえ今にでも自分のところに逮捕状が届くのではないかと思う

くらいびくびくしてしまっていたら、おそらくそうなるのではないかと思います。

そのため、気楽に考えている方が良いように思います。






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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:テラは大きなビオトープ・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:テラは大きなビオトープ・・・」




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今日の破・常識!



あなたは私、私はあなた・・

それは人類だけのことではない。

ネコであってもイヌであっても植物であっても、みんなあなた。

ワンネス・・すべての存在はエネルギーでつながっている・・・らしい(笑)




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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。








「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

動物たちも意識があります。もちろん知性もあるし、感情もあります。

ただ人間の言葉を話さないだけなのです。

コミュニケーションの方法が人間と違うだけなのです。

そして、価値観と考え方が違うだけなのです。

彼らは人間のように次を考えないのです。

将来という概念がありません。いまにフォーカスしているのです。

文明とか進化とかそういうことに興味がないのです。

ただ今この時を生きる・・気持ちよく過ごす・・

そこにフォーカスしているだけなのです。

死ぬことに不安もありません。身体を含めて物質的なものを

失くすということにも不安を持たないのです。

その時にあるもの、それだけで満足なのです。


そして人類と同じように自分の現実は自分で創造しているのです。

彼らも思考します。いろいろ考えているのです。

思考が先、現実があと・・これは一緒なのです。

ですから、心配することは無いのです。

人類が動物たちを保護しなければいけないということは無いのです。

可哀そうな、無力な存在ではありません。

動物たちがどんなに過酷な現実を生きているように見えても、

それはその子たちが自分で創造した現実なのです。

例えば、捕食者にとらわれるというのも、自分で選んだということです。

食物のバランスがあります。

テラのバランスを保つためにはたくさんの種族が必要なのです。

ひとつの種族だけではバランスが取れないのです。

テラは大きないビオトープなのです。何種類もの動物や植物が

生まれ育ち死ぬ・・そしてその死体を分解し,

また植物たちの栄養にかえる微生物がいる。

ひとつの種族だけではテラの循環が成り立たないのです。

そのことを動物達、植物たちは良く知っています。

だから捕食されることも、悪いことが起きているとは思わないのです。

捕食されて自分の身体が他の生命を維持することに

つながるということを知っています。だからといって

自己犠牲で捕食されるわけではありません。

捕食されるときは、捕食される・・という感じですか?

起きるときは起きるんです・・とあなた達がよく言う感じですか?

潔く捕食されるし、天候などで生きることが難しくなれば

潔く死にます。死ぬことに不安がないからです。

それは、死ぬことで自分の意識がなくなることは無い・・

ということを知っているからなのです。


ですから、動物たちをかわいそうな存在だと思わないでください。

動物たちもあなたも何も変わらないのです。

彼らは自分で好きなように自分の現実を創造しています。

あなたから見れば過酷に見えるような現実でも、

それはその個体が自分で現実を作っているのです。

彼らは無力ではありません・・

彼らは自分の現実を創造する力を持っています。

彼らの力を信じ、対等の存在として接してください。

あなたは私、私はあなた・・

それは人類だけのことではないということです。

ネコであってもイヌであっても植物であっても、みんなあなたなのです。

ワンネス・・すべての存在はエネルギーでつながっています。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


彼らの生きている環境は私たちから見ると時としてはとても過酷なものに思える

ことがありますが、それはそれで彼らが選択したものなので良しとするべきかと。

ただ、なかなかそう思えないのが私たちの考え方の基準ですね。

弱肉強食とか食物連鎖の厳しさだけが強調されテレビで縫製されることもありますが

それは自然がもともと必要で作り上げたものなのでそれを使用することに対しては

感謝するしかありません。

ただ、無用な殺戮や廃棄などは避けないといけないことでしょう。

保護というのは強者が弱者に対して見る視点だろうと思います。

たがいに対等なら保護という思考は出てきませんからね。

私たちで言うなら生活保護もその一つですが、本当に必要な人に対してなら必要

だと思いますが、中にはそうでないケースが多いようです。

まさに人間のエゴがそこにあるようです。


もっとも、そういう境遇の人が生じる社会システムに大きな問題があるものです。

だから、それを改善するのが本来のあり方でしょう。






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