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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:テラは大きなビオトープ・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:テラは大きなビオトープ・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



あなたは私、私はあなた・・

それは人類だけのことではない。

ネコであってもイヌであっても植物であっても、みんなあなた。

ワンネス・・すべての存在はエネルギーでつながっている・・・らしい(笑)




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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。








「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

動物たちも意識があります。もちろん知性もあるし、感情もあります。

ただ人間の言葉を話さないだけなのです。

コミュニケーションの方法が人間と違うだけなのです。

そして、価値観と考え方が違うだけなのです。

彼らは人間のように次を考えないのです。

将来という概念がありません。いまにフォーカスしているのです。

文明とか進化とかそういうことに興味がないのです。

ただ今この時を生きる・・気持ちよく過ごす・・

そこにフォーカスしているだけなのです。

死ぬことに不安もありません。身体を含めて物質的なものを

失くすということにも不安を持たないのです。

その時にあるもの、それだけで満足なのです。


そして人類と同じように自分の現実は自分で創造しているのです。

彼らも思考します。いろいろ考えているのです。

思考が先、現実があと・・これは一緒なのです。

ですから、心配することは無いのです。

人類が動物たちを保護しなければいけないということは無いのです。

可哀そうな、無力な存在ではありません。

動物たちがどんなに過酷な現実を生きているように見えても、

それはその子たちが自分で創造した現実なのです。

例えば、捕食者にとらわれるというのも、自分で選んだということです。

食物のバランスがあります。

テラのバランスを保つためにはたくさんの種族が必要なのです。

ひとつの種族だけではバランスが取れないのです。

テラは大きないビオトープなのです。何種類もの動物や植物が

生まれ育ち死ぬ・・そしてその死体を分解し,

また植物たちの栄養にかえる微生物がいる。

ひとつの種族だけではテラの循環が成り立たないのです。

そのことを動物達、植物たちは良く知っています。

だから捕食されることも、悪いことが起きているとは思わないのです。

捕食されて自分の身体が他の生命を維持することに

つながるということを知っています。だからといって

自己犠牲で捕食されるわけではありません。

捕食されるときは、捕食される・・という感じですか?

起きるときは起きるんです・・とあなた達がよく言う感じですか?

潔く捕食されるし、天候などで生きることが難しくなれば

潔く死にます。死ぬことに不安がないからです。

それは、死ぬことで自分の意識がなくなることは無い・・

ということを知っているからなのです。


ですから、動物たちをかわいそうな存在だと思わないでください。

動物たちもあなたも何も変わらないのです。

彼らは自分で好きなように自分の現実を創造しています。

あなたから見れば過酷に見えるような現実でも、

それはその個体が自分で現実を作っているのです。

彼らは無力ではありません・・

彼らは自分の現実を創造する力を持っています。

彼らの力を信じ、対等の存在として接してください。

あなたは私、私はあなた・・

それは人類だけのことではないということです。

ネコであってもイヌであっても植物であっても、みんなあなたなのです。

ワンネス・・すべての存在はエネルギーでつながっています。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


彼らの生きている環境は私たちから見ると時としてはとても過酷なものに思える

ことがありますが、それはそれで彼らが選択したものなので良しとするべきかと。

ただ、なかなかそう思えないのが私たちの考え方の基準ですね。

弱肉強食とか食物連鎖の厳しさだけが強調されテレビで縫製されることもありますが

それは自然がもともと必要で作り上げたものなのでそれを使用することに対しては

感謝するしかありません。

ただ、無用な殺戮や廃棄などは避けないといけないことでしょう。

保護というのは強者が弱者に対して見る視点だろうと思います。

たがいに対等なら保護という思考は出てきませんからね。

私たちで言うなら生活保護もその一つですが、本当に必要な人に対してなら必要

だと思いますが、中にはそうでないケースが多いようです。

まさに人間のエゴがそこにあるようです。


もっとも、そういう境遇の人が生じる社会システムに大きな問題があるものです。

だから、それを改善するのが本来のあり方でしょう。






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