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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:松果体からサーチエネルギーを出す・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:松果体からサーチエネルギーを出す・・・」




(ここから)


欲しい情報は必ず手に入る・・これ、私確信してます。

ほんと、こんな情報が欲しいって思ったら必ず手に入るんです。

これはかなり無理な条件だよねぇ~~・・でも、必ず出来る情報があるはず・・

って思って、何となく気になったところをネットで探ってみると、ビンゴ!

これこれ、これが知りたかったのよぉ~~っていうことばかりです。


情報さえ手に入れば、あとはその情報をどう使って自分の求めている現実にするか?

って考えればいいだけで、ほとんど出来たのと同じ・・

ですよねぇ~~、アシュタールぅ~~^0^


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

こういうことをしたい、と具体的にすることが出来れば、あなたのエネルギーが

それを実現する情報を探しはじめるのです。

エネルギーでサーチするということです。


あなたの頭にある松果体(個性によって違うこともありますが)からサーチエネルギー

を出すのです。

そのエネルギーでエネルギー場をサーチして、欲しい情報を探してくるのです。


これは感覚的なところでしか理解出来ないと思いますが・・

松果体からサーチライトの光のようなエネルギーを出し、それをグル~っとまわして

エネルギー場で探すのです。

そして、見つけたものがあなたの現実に入ってきます。


serchlight.jpg
こんな感じかな?(ミナミです)


あなたが探すから、サーチライトを光らせるから、その情報が入ってくるのです。


しかし、それにはちょっとコツが必要です。

先ず、そのサーチライトを信じ切ることです。

自分から出ているサーチライトが必ず必要な欲しい情報を見つける・・と信じることです。


そして、出来るだけ具体的にすることです。

欲しい物を具体的にするのです。


何か美味しいものの情報・・というよりも、生ハムの乗ったトマトベースのピザが

美味しいレストラン・・というように出来るだけ具体化すれば、それに合った情報を

見つけることが出来ます。


あなたが探すのです。

待っていたら勝手に情報が入ってくるのではありません。


探していると、直感やひらめきが来ます。

このジャンルの情報を探してみようとか、この地域の情報を探してみようとか、

なんとなくここを探してみようかな、と思うところを探してみるのです。

まったく関係のないジャンルかもしれませんが、でも探してみてください。

インターネットの中かもしれませんし、街で配っている情報紙かもしれません。

何かの広告かもしれないのです。


これは、オーダーより積極的な方法になります。

オーダーも同じ感じなのですが、もう少し積極的に探す感じになります。

ですので、情報を得たいと思ったときは、こちらの方が効果的です。


感覚的な話になりますので、言葉にするのがとても難しいですが、

ちょっとイメージしてみてください。

頭(おでこ)から、サーチライトのような光が出て、それを右や左へ動かして

欲しい情報を見つけるというイメージです。

慣れないうちは、欲しい情報を何かの形でイメージしてもいいかもしれません。

☆の形を探してみるとか・・

でも、☆の形に執着しないでくださいね。

あなたが欲しているのは、☆の形ではなく情報なのですから。


慣れて来ると、エネルギーで分かるようになります。

そして、これだ・・という感覚が来ます。

言葉は難しいですね。


いろいろやり方をお伝えしましたが、本当はやり方などいらないのです。

矛盾してますね(笑)


いつでもあなたはやっているのです。

ただそれを意識していないだけなのです。

ですから、それを意識していただきたくて、やり方をお伝えしました。

ちょっと意識するだけで、あなたはどんな情報も得ることが出来るのです。

あなたが欲しいと思う情報は必ず手に入ります。


でも、信じないと出来ません。

こんな難しい条件を満たしてくれるところ(物)はないでしょう・・と思って

サーチしてもそれは得ることは出来ません。

そうですね、最初からあきらめてブレーキを踏んでいるのですから見つかりません。


必ず見つかる・・と思うことで、必ず見つけることが出来るのです。

本気で探せば、必ず見つけることは出来ます。


やってみてください。

いろいろ試しているうちにコツが分かってきます。

コツさえわかれば、誰にでもできることなのです。


何よりも、あきらめない、信じる、・・そこが一番のコツなのです。

(きっとこれがあなた達にとっては一番難しいところだと思いますが・・)

あとは、感覚のコツがわかれば必ず出来るようになります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)



これは実際にやってみるしかありませんね。

確かに情報のサーチというのは私たちは自然にやっています。

私なんかも必要な情報はどこにあるのか?とイメージで思い浮かぶものに

アプローチして情報を入手しています。

大体8割くらいの確率でそこで情報を見つけることが出来ています。

残りの2割は時間を少しあるいはしばらく置いた後に出て来ることがあります。

だから、何となくおいう具合に情報を探し出していることがわかります。

それに今ではネットでほとんどの情報を手に入れることが出来るようになったので

とても便利な時代になりました。しかし、ネットでもすぐに見つからない場合には

検索文字の工夫をしてみればうまくいくこともあります。

それでも見つからない場合は代案を探すかあきらめるかです(笑)。






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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ハートが熱くなった時・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ハートが熱くなった時・・・」




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今日の破・常識!



出来ないことは何もない。出来ないと思うから、

自分で制限をかけてしまって出来ないだけ・・・らしい(笑)




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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

今しか出来ないことをしてください。

やりたい・・と思ったときがその時です。タイミングがあります。

思ったとき、ひらめいたとき、ハートが熱くなったとき・・それが今です。

今(タイミング)を外してしまうと、動きにくくなってしまいます。

年齢は関係ありません。いつでも”今”なのです。

やりたいと思うことは、出来ることです。

誰かに頼って?依存して?することには、制限はあるかもしれません。

就職するなど、会社などの組織に入るとかは、その会社の制限が

ありますので出来ないこともあるかもしれません。

でも、就職ではなく、やりたい仕事をするという視点から見れば

何も制限はないのです。いつでもはじめることは出来ます。


あなたが生きているのは”いま”です。

そして、もし若いうちにしか出来ないこと・・と考えているのならば、

いつまで(何歳まで)が若いうちなのでしょうか?

いつから、もう若くないから出来ない・・ということになるのでしょうか?

過去は関係ありません。いまが一番若いのです・・そうでしょ?

(時間は関係ありませんが、あなたの時間の概念からお話しすれば)

いまこの時のあなたは、明日のあなたよりも若いのですから。

だから、若いうちにしかできないことをやればいいのです。

もし、体力がどうのこうのという理由で出来ないと思うのであれば、

体力的に出来る方法を考えればいいだけのことです。

(それも、年齢を重ねると体力がなくなると思い込んでいるから

そうなるだけなのですが)

スポーツをやりたいと思う・・でも若い人の中でやるには

体力がついていかない・・と思うのであれば、

自分と同じくらいの体力の人たちとやればいいのです。

それならば、楽しくスポーツを楽しむことは出来ます。

自分に合うところではじめればいいんです。

無理をする必要はありません。

そう考えると、なんでも出来ると思いませんか?

若いうちにしか出来ないことを、若いうちに思いっきり楽しんでね・・

私も(もう私は若くないから、やりたいことも出来ないわ・・って思ってる)

あなたに同じことをお伝えしたいと思います。


今です。今しか出来ないことをしてください。

今しか出来ないことを楽しんでください。

もう出来ない、とか、あとからする、とかではなく、

思ったときがそのときなのです。はじめるタイミングなのです。

出来ないことは何もありません。出来ないと思うから、

自分で制限をかけてしまって出来ないだけなのです。

出来ると思えば、たくさんいろんなアイディアがわいてきます。

あなたの”やりたい”にブレーキをかけないでくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!



(ここまで)


私もそう思います。

この世の中誰かが出来ているならそれは誰にでも出来るという事を意味します。

ただし、肉体的な制限を除いてです。

肉体的なハンディキャップを背負っている人は正常な人と同じことは無理です。

何らかの補助的な用具とか支えが必要です。

下半身に障害のある人にロッククライミングは出来るでしょうか?

出来ませんよね。これは当たり前のことであり差別でもなんでもありません。

その人の肉体条件において出来ることを選択すればいいだけのことです。

そのため、この世において存在するものなら出来ないものはないはずです。

しかし、だからと言って怪我をしたり何らかの障害を負う危険性のあるものは

試してみる必要はありません。

当たり前のことですね。

自分のできる範囲でやればいいだけです。

そして、自分が今まで体験したことのないことをやろうとしたときにはおそらく

様々なことを調べたり、聞いたりしないといけないでしょう。

でも、それがまた楽しいことのひとつとなります。


身近なものから始めてみましょう。



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