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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ダーウインの進化論??」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ダーウインの進化論??」



(ここから)


「すべての学校教育からダーウィンの進化論を排除せよ」…という 理想的な動きが、イスラエルやトルコ、インドなど各国で迅速に進行中

・・・だそうです^^

ですよねぇ~、アシュタールぅ~^0^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

人間は猿から進化したのではありません。

テラに住んでいるすべての生命は、ひとつの生命から進化したのではありません。


テラに住むすべての生命は、宇宙から来ました。

ネコは最初からネコなのです。

何かから進化してネコになったのではありません。

ネコ族の宇宙種族が、テラに来たのです。


イルカは、イルカ族の宇宙種族です。

植物もそうです。

昆虫もそうです。


ひとつの単純な生命から進化してどんどん複雑な生命体になって行ったという

理論ならば、進化しなかった生命体はどうして進化しなかったのですか?

・・という疑問が残ります。

とても単純な疑問です。


人間が猿から進化したのであれば、何故いまだに猿がいるのでしょうか?

・・ということです。

人間になった猿と、猿のままで進化しなかった猿・・どうして進化しなかった

猿がいたのでしょうか・・ということです。


最初から人間は人間なのです。

人間は、宇宙から来た宇宙種族ではありません。

宇宙種族の哺乳類に、人工的な手が加えられて人間という生命体が誕生したのです。


いまの人間の身体に似た宇宙種族がテラにいました。

それは、猿に似ていると言えば似ていましたが、別の種族です。

その生命体のDNAを操作したレプティリアンと呼ばれる爬虫類の宇宙種族がいたのです。


自分達のDNAとその生命体のDNAを掛け合わせて意図的に創った生命体が人間なのです。

何のために?・・それはいつもお伝えしてるように、彼ら(レプティリアン)が

人間を使役し、搾取するためです。


ですから、人間だけがとてもユニークな道を歩みはじめたのです。

他の宇宙種族はテラの自然とともに共生する生き方をしてるのと違って、人間だけは独特な

文明を創り、独特な考え方、価値観を持って生きています。

人間だけが違う方向へ向かっている・・というのは、そこに別の宇宙人の関与が

あるからなのです。


神からのお告げ?を書いている書物(聖書?)にも

”神は自分に似せて人間を創られた”と書かれているように、

本当にあなた達をいまでも支配・コントロールしているレプティリアンが人間を創ったのです。

そして、彼らは支配・コントロールをすることで得るエネルギーがとても好き

なのです。

ですから、自然と共生し、自分達と同じような文明を創ることをしない他の

生命体は自分達より劣ったものとして、支配・コントロールしてもいいと人間に

伝えたのです。

「海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物すべてを支配せよ」と支配する権利を与えたと、

伝えられています。


このように教えられ、人間と他の生命体の価値観がまるで違ってしまったのです。

他の生命体(動物、植物、鉱物)にも知能や感情があるということを

忘れてしまったのです。

そして、人間だけが特別で偉くて、他の生命体を好きなように支配・コントロール

してもいいと思ってしまったのです。

それが、彼ら(レプティリアン)の価値観だからです。


そして、人間は偉い、人間には他の生命体を支配・コントロールする権利がある、と

教えると、彼らも人間を支配・コントロールしやすくなるからです。

人間は劣った他の生命体を支配してもいいなら、自分達より優れた存在(神)にならば

支配・コントロールされるのは当然だと思い、自らすすんで支配・コントロール

されるようになるからです。


話がずいぶん逸れてしまいました(笑)

元に戻しますが・・人間は猿から進化したのではありません。

ネコも何かから進化したのではありません。

ネコは最初からネコとしてテラに来たのです。

大きなネコの姿になったり、小さなネコの姿になったりのマイナーな変化はありますが、

ネコはもともとネコ族の宇宙人なのです。


テラに生きているすべての生命体は、もともとそれぞれの宇宙種族だということを

お伝えしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。


ありがとう、アシュタール!感謝します。



(ここまで)


なぜ、こうもダーウインの進化論によって人類は猿から進化したと言われるようになって

しまったのか?と、思うわけです。

人は猿から進化したという証拠に学校の教科書にはジャワ原人、北京原人、アウストラロ

ピテクスの発掘された化石をもとにこうした猿人から進化したと教えられたものです。

教えられた当時は何の疑問を持つことなく「そうなんだ」くらいしか考えず、以来頭の中には

人類の祖先=猿という定説が出来上がってしまい、信じて疑うことのないものなりました。

キリスト教などでは人は神が創られたということになっているのでダーウインの進化論は

真っ向から否定されます。

おそらく、それ以外で完全否定する人はほとんどいなかったでしょう。

でも、最近はダーウインの進化論は誤りであるという説が多くみられるようになってきました。

しかし、それでもまだ一般の人がそれを十分理解するまでには至ってないようです。

このダーウインの進化論で人が猿から進化したのに、なぜいまだに猿がいるのか?という

疑問をヤフーの知恵袋に投げかけた人がいました。そして、その回答をまた良かったので

紹介します。


<ここから>

進化論 人間は猿から進化。では、なぜ、いまだに猿がいるのですか?

そして、いまだに猿がいるのなら、猿から人間への移行過程の無数の種も、いまだにいるはずなのに、なぜ、いないのですか?

補足宗教はとかく進化論を否定しますよね。私も日本の新興宗教を信仰しておりますが、教えの中にやはり進化論を否定するようなことが書いてある。キリスト教などもそうではないですか?アメリカ人でも、結構、聖書を信じている人がいますよね?以下のURLは宗教ではないですが(実を言うと宗教嫌いの方です)、やはり進化論を否定している。この方の言ってることも一理あるなあと思いましたが、知恵袋によって、間違っているのではないかとも思えました。
http://www.youtube.com/watch?v=LoiwpegCS9g


ベストアンサーに選ばれた回答
al********さん

2014/2/2022:03:07


>なぜ、いまだに猿がいるのですか?

サルが現在もいるのは 当たり前です。
シーラカンスは4億年も進化していません

生物の始祖とされる 嫌気性超好熱古細菌が
現在もいるので、38億年間も進化していないです
(Pyrococcus horikoshii OT3T(= NBRC 100139T)画像)


>猿から人間への移行過程の無数の種も、
いまだにいるはずなのに、なぜ、いないのですか?

いわゆる中間化石が 無いという話ですね?
簡単です・・・進化論が間違いだからです

化石も 現存する生物も 中間系統がありません!

詳しくはこちらを読んで下さい↓
/
A) サルでもわかる 進化論のウソ
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n250298

■現代進化論ではどうなっているのか?

▼進化論を証明するような 化石証拠はない

例えば 現生人類の祖先と思われていた
ネアンデルタール人や ホモ・エレクトス(原人)などは
全て別系統と判明した

★現生人類にネアンデルタールや ホモ・エレクトスの
Y染色体を持った系統は存在しないし、
ミトコンドリアDNAでも同じ★

ネアンデルタール人、ホモ・エレクトスは勿論
■ジャワ原人、北京原人、アウストラロピテクスは ヒトの祖先ではなかった

祖先がいないのに 進化などしない。

また、共通祖先というサルは発見されていない

猿人は700万年前から400万年前まで発見されているが
チンプどころか サルもゴリラもこの時期には発見されていない
(最古のチンプ化石は50万年前)…草原で発見

そして猿人ホモハビリスと 原人ホモエレクトスは同じ地層から発見
http://www.asyura2.com/07/nature2/msg/363.html

ハビリスから エレクトスに進化は間違い

▼遺伝子分析で最も信頼性が高いと思われていた
mtDNAによる 「分子系統樹」は化石年代と一致せず
見直しされている・・・つまり現在は破綻

ミトコンドリアDNAの母系系統樹で チンプとヒトの
共通祖先から進化したと計算されたが、
化石証拠とは一致しない

現生人類(ホモ・サピエンス)の祖先は
ホモ・サピエンスしか発見されない

「簡単に」言うなら
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
A) 祖先が見つからない。
B) 有利な突然変異が 見つからない。
C) シーラカンスは 4億年も進化していない。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
/
↑突然変異には『再現性』があるので、
祖先チンプから猿人への『種分化』を検証してます

突然変異は多くても 1万匹に1匹なので、
新種(祖先チンプから 猿人になりかけ)が現れても、
新種同士が 出会いません・・・もし出会っても片方は老人

■サルからヒトには 進化しないというコトです!


補足に
宗教ではなく、科学として進化論が間違いだと上記で述べました

科学は 検証するものなので 検証中のをご覧下さい↓
/
B)「進化論について・・・突然変異発生後それが優性であるならば
何代かに渡り時間をかけてスタンダードになって」の検証
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012086327...

結果
galの通り

1)資料A)で 劣性でも優性でもなく、突然変異ではない

2)メンデルの法則成立。galの イノブタの画像
優性でも劣性でも 「自然淘汰」は起きない

3)資料B)で 放射線誘発突然変異は
「不利な変異」しか見つからない

瞳の色については 突然変異で進化が間違いなので、
創造です・・・資料A)

青い目は 最初から青い目で創造されて
近くに 茶目はいなかったのです!

メンデルの法則を
証拠のない「自然淘汰説」で否定できません
/

補足のURLですが 仏教ですね

「この方の言ってることも一理ある」のですが、
科学では扱えないので、
実証(化石証拠や 現存生物)や
矛盾のない理論(Aと Bのリンク)で判断下さい

もっと簡単にわかるのは 『突然変異には 再現性がある』

現在のチンパンジーが『直立二足歩行』を始めなければ
「突然変異ではない!」のです
「B)の1)の検証で 大たい骨変異」

<ここまで>


要するに猿から人へと進化した中間猿人類が存在しないという事ですね。

そのため、人は最初から人であったということになります。

もっとも、アシュタールやさくやさんの回答では異星人によって当時地球上にいた

猿人を遺伝子操作することによって創られたということのようです。

つまり、自然に進化して人になったわけではないという事です。


墓の下にいるダーウインは今の進化論否定説をどう思っているんでしょうね。

ダーウィンは鳩の種類の多さで進化を確信しましたが、種類が多いというのは雑種が

多いということであって、雑種は進化ではないということのようです。

進化とは、簡単に説明すると「単細胞生物→魚類→両生類→爬虫類→哺乳類」のように

異生物への連鎖的変化を指します。

そのため、現在ではあらゆる「種」と「種」の間で移行型とされる中間形態は、まったく

発見されていません。人でも同じです。

中間形態として無理に何かの生物を当てはめようとしても無駄だと言われています。

このようなことから、進化論は完全に否定されているようです。IPS細胞でノーベル医学賞を

受賞した山中教授もダーウインの進化論は間違いであると述べています。

遺伝子の系統的解析でも現在地球上に存在する動植物は人も含め約20万年前に突如現れた

としか考えられないという研究結果も出ています。

こうしたことからダーウインの進化論はもはや崩壊していると考えて差し支えないでしょう。


しかし、ダーウインの進化論で人が猿から進化したと説くことで誰が得をするのでしょう。

当然、人類の支配者ですね。私たちが猿を同源としていると思わせておけば、なぜ人類が

今ここに存在するのか?という疑問を持ち深く掘り下げて研究する人がいなくなるからです。

そして、学会でもそれ以外の説を完全否定してしまえば、その研究者は除外され誰にも

相手にされなくなるでしょう。こうした例はダーウインの進化論に限らず、およそ異説と

思われるものすべてで行われています。最後にはそれを強引に唱える研究者を殺害すること

さえ平気で行われています。

しかるに人類に真実を知られてはならず、バカはバカのままで従順であればいいという事です。

そのためにも私たちは真実を知らないといけないのです。

自らを知るという事がいちばん大事なことです。


(追記)


レブティリアンが人類を創造したのは彼らが連れて来た類人種が遺伝子操作によって
人類を創るもとになったものです。地球にいた猿人ではありませんでした。
そのときに他の異星人(シリウス人、プレアデス人、ベガ人、オリオン人、レプタリアン)
のDNAも組み入れられたようです。(2018/12/18)


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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:日本の土地と共振する人たち・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:日本の土地と共振する人たち・・・」





(ここから)


今日の破・常識!



わたし達を支配・コントロールしている存在たちと、

平和と調和の世界を望んだムーの波動を持つ人々とは、

考え方がまったく違う・・・

今日はそれだけを理解すればいい・・・らしい(笑)



------------------------------------------------------------------------------------------------------------------




今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

とても大切なことですので、もう一度お伝えしたいと思います。


日本人が波動が軽いのではありません。

日本という土地の波動が軽いのです。

そして、その日本の土地と共振する人たちの波動も軽いということです。

波動に良い波動も悪い波動もありません。ただ、重い、軽いはあります。

そして、どの波動に共振するかは個人の自由なのです。

ですから、日本人が素晴らしくて、それ以外の人たちは良くない・・

と言う意味ではありません。もちろん日本に住んでいらっしゃる方にも

いろんな方がいらっしゃいます。


昔、アトランティス文明とムー(レムリア文明)の

まったく違う文明が同じ大陸にありました。

まったく考え方の違う文明です。アトランティスはピラミッド社会で、

ある意味弱肉強食の波動の重い文明でした。

もう一度お伝えします・・重いから悪い・・と言っているのではありません。

重い方が好きな(楽な)人たちもいます・・

ただそれは、嗜好の問題に過ぎないということを理解してください。

海辺が好きな虫と、乾燥した砂漠が好きな虫がいるのと同じです。

どちらが素晴らしい素晴らしくて、どちらが悪い・・

ということはありませんね。

どんな環境が好きか・・それだけのことです。

そして、アトランティスの人たちは弱肉強食的な社会を創っていました。

反対に、ムーの人たちはその波動に合わなかったので、

違う文明をつくったのです。ムーの人たちがつくった文明は、

ピラミッド型ではなく横並びの文明でした。

そこは平和を重視し、調和のエネルギーで満たされた社会でした。

もう一度言います・・平和と調和のエネルギーに満たされていたから、

高貴で素晴らしいと言っているのではありません。

ただ、その環境(波動)が好きで楽な人たちだったということです。


そして、ある事件が起き、そのアトランティスとムーの

文明を築いていた大陸が沈み、大陸がバラバラになりました。

いまテラにあるほとんどの陸は、アトランティスの名残りです。

そして、日本と太平洋にある少しの島々がムーの名残りの陸なのです。

ですから、ムーの波動(平和と調和のエネルギー)を

受け継いでいるのが、日本列島と少しの島々だということです。

そして、その波動に共振している人たちだということです。

だからと言って、本当に何度も言いますが

ムーの波動に共振する人たち(日本に住む人たち)が素晴らしくて、

その人達だけが良いという・・選民的なことではありません。

嗜好の違いです。戦いが好きな人もいます。

平和と調和の世界が好きな人もいます。

それは、その人の好き好きであり、

どちらを選ぶかはその人の自由です。

詳しい歴史的な話は、過去記事にありますので

一度お読みいただければ、もう少しわかると思います。


そして、そこからの話ですが・・

アトランティス文明は、ピラミッド型の社会です。

ピラミッド型の社会は、一部のトップの人たちが

すそ野の人たちからエネルギーを搾取するためのものなのです。

いまのあなたの社会の現状を見ればよくわかると思います。

すべての富はトップの一部の人たちだけに搾取されています。

ピラミッド型の社会は、人々を幸せにするシステムではないのです。

最初から搾取するのに一番効率的で都合のいいシステムなのです。

庶民のためのシステムではなく、トップの人たちのための

システムなのです。そこをしっかりと把握してください。


あなた達を支配・コントロールしている存在(宇宙人たち)は、

あなたたちを対等な存在としていません。

搾取のための存在だとしか見ていないということです。

わかりますか?

自分達と同じ存在だと認識していれば、まだ話し合いなど

出来るかもしれませんが、そういう関係ではないのです。

こういういい方はとてもイヤなのですが、

理解していただくうえで一番わかりやすいと思いますので

あえてこのような例を使わせていただきますが・・・

あなた達も牛や馬などの幸せや豊かさなどは考えませんね。

牛や馬などの家畜と呼ばれる存在たちの話に耳を貸しますか?

仲良く友達として、尊敬と感謝とともに共存しようとしていますか?

もちろん、身体的に拘束したりはしていませんが、

思考的には拘束されているのです。それと同じなのです。

同じようにあなた達を支配・コントロールしている存在たちは、

あなた達を幸せにしようとか、友達として仲良くしようとか

まったく思っていません。だから、いくら説いても無理なのです。

もともとの考え方がまるで違うから。考え方がまるで違うのです。


だからといって、何度も何度も言いますが、

どちらが善でどちらが悪ということでもないのです。

ただ見ているところが違う、考え方が違うだけなのです。

まったく違う考え方の人は一緒にいることは出来ません。

まったく違う波動エネルギーの人たちは

一緒にいることが出来ないのです。

まったく違う波動エネルギーの人と共存することは難しいのです。


ならばどうしたらいいのでしょうか?

住み分けるしかないのです。

海辺に住む虫に砂漠で住みなさいと言っても、それは無理です。

海辺が好きな虫は海辺に、

砂漠が好きな虫は砂漠に住めばいいのです。

甘いものが好きな人は甘いお菓子やケーキを食べて

幸せを感じればいいのです。

激辛が好きな人は、激辛のカレーやラーメンを食べればいいんです。

それはその人の好みの問題ですから。

それぞれの好みに干渉する必要はないのです。

甘いものを食べなさい・・と強要する必要はないのです。

ただ、私は甘いものが好きだから甘味やさんに行きます。

私は辛いものが好きだから、激辛レストランに行きます・・

お互い好きなお店に行って好きなものを食べればいいんです。

それが、住み分けるということです。

住み分ければ何も問題はありません。

住み分ける・・という意図をすればいいだけです。

意図すれば、どうしたら住み分けられるかという

アイディアが湧いてきます。


長くなりました。

この話は、あなた達の社会の原点にまでさかのぼりますので、

一度や二度の話では話し足りないことを理解してください。


とにかく、あなた達を支配・コントロールしている存在たちと、

平和と調和の世界を望んだムーの波動を持つ人々とは、

考え方がまったく違うということ・・・

今日はそれだけを理解してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)



重い波動の世界を知るというのは、彼らが私たちを牛や馬と同じようにしか見て

いないということと同じことです。

なぜ、政府が国民の声を無視して国民の生活を困窮させる政策を次々と繰り出して

くるのかという理由がそこにあります。まさにそのために(困窮させ不安と怖れの

エネルギーを出させるため)行われているからですね。

だから、今の世界に居る限り永久に経済的に安定した平和な世界は訪れません。

それには、彼らの違う世界を私たち自身の手で創り、独立した波動の世界に移行

するしか方法がないということです。今のままでは決して訪れません。

しかし、問題は経済的に安定した世界という部分になりますが、お金をたくさん得る

ことで経済的に安定することが出来ればこの世界から抜け出せるかというと、そうでも

ないようです。それには、全く違った視点が必要になり、今と完全に逆転した視点に

なるだろうと思います、

そこは個々それぞれが模索し考え創っていくしかありません。





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