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世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:女の子の感性が怖いのよ・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:女の子の感性が怖いのよ・・・」



(ここから)


この前、テレビで手塚治さんが描いた漫画「旧約聖書物語」っていうのを

やってたんでちょっと見てたんですよね。

そしたら、女性がケチョンケチョン(笑)

女性は男性の身体の一部から生まれた・・そして、女性が愚かだからヘビに

騙されて神が食べてはいけないと言ったリンゴの実を食べ、自分だけ

罰せられるのがイヤだから男にも上手く言って食べさせた、そのあげく男性は

巻き添えになってひどい世界に住まなければいけなくなった・・すべては女が悪い

・・などなど。

まぁ、内容的にはある程度は知ってたけど、なんでこんなに女性を目の敵の

ようにケチョンケッチョンに書かなきゃいかんのですかね??・・って思いました。


考えてみれば、他の宗教的な教えもそうですよね

イスラム教もそうだし、儒教も結構男尊女卑的な教え。

すべては男の所有で女性には権利はない・・というか、女性自身も男性の持ちもの

的な考え方かな??


どうして、隣人を愛しなさい・・って愛を説いている宗教でこんなに女性を

低く扱うのか?・・すごく不思議なんですけど、私。


・・・ということで、今日はさくやさんからのメッセージをお伝えしますね^^

「女の子の感性が怖いのよ。

あなた達を支配・コントロールしている存在たちは、あなた達に真実がわからないように

思考の操作をしているの。

でもね、女性の感性はその思考の操作を見破る力を持ってるの。


どういうことかというと、超感覚で物事を感じることができるの。

勘っていうのかしら?

何か違う気がする・・っていう感覚ね。

もちろん男の子にもあるのよ。

でも、どっちかというと男の子は論理的に考える方が得意なの。

だから、感覚よりも頭を優先する傾向にある。

だから、論理的に思考操作されるとそれを信じてしまう。

信じてしまうから、感覚的にちょっと??って思っても、それを気のせいだとして

無視するのね。


でも、女の子はそこにこだわる(笑)

こだわられたくない(思考の操作をばらされたくない)支配者たちは、

女の子のいうことをバカにするように仕向けて来るの。

だから、女性はダメだ・・と思わせるようにね。


脳で言えば、女の子は右脳、男の子は左脳。

どちらも必要なの。

右脳の感覚で受け取った情報を、左脳の論理で現実化する・・

そのバランスがしっかりととれていれば、思ったことが現実化出来るの。


そうなることが怖いのよ、支配者たちは・・だって、みんなが勝手に自分の好きな

世界を現実化出来るようになったら、支配できなくなるでしょ。

だから、右脳を封じてしまいたいわけ。


女の子だけじゃなくて、みんなの脳から右脳を取り去りたいくらいに思ってる。

感性はいらないの・・感性は真実を知る力を持っているから。

感性で考えられてしまうと、思考の操作が出来なくなるから。


だから、学校でも感性を閉ざす教育ばかりするのよ。

理数系や語学などにはすごく力を入れているけど、体育や音楽、絵画などは特別な

学校じゃなければほとんど仕方なくって感じの授業しかしない。

それも感性には全く関係のないところで成績をつける。

感性には数字をつけようがないから、誰それの芸術家の作品を覚えなさい、いつの

時代に生きた人かを覚えなさい・・みたいに関係のないことしか教えないの。



感性などいらない、とにかく理性、論理を重視するように教育するの。

そうすれば、真実を受け取ることが出来にくくなるから。

そして、感性の豊かな(右脳派)女の子にも男の子のようにしっかりと理性を

もち、論理的に考えるようになりなさい、と強要するの。

せっかく良い感性を持っているのに、男の子のように生きなければいけないと

思い込んで感性を閉じ込めてしまう。

自分の中の女の子を自分で貶めて(自分が女の子であることを恥じるようになって)

男の子と同じようになろうと一生懸命になってしまうの。


そのような教育をうけてしまうと、男の子も感性の豊かな人を低く見るようになる。

男の子の中でも感性の豊かな子を低く見るようになってしまうの。

だから、感性の豊かな人は生きにくくて、自分を表現しにくくてツライことになる。


直感、ひらめきは感覚なの。

直感、ひらめきからすべてははじまるの。

教えられたこと以外の情報を得ることが出来るのは、あなた達の知識の外側に

アクセスすることが出来るから。

アクセスするツールが、感性、感覚なの。

論理的に説明出来ないけど、でも、何か違う気がする、これをしたい気がする・・

という感覚。

この感覚にしたがっていれば、たくさんの情報が入ってくるわ。

そして、その情報を使っていけば、あなたが欲しい現実を創造することが出来るの


感性は素晴らしいツールなの。

感性、感覚が、現実化するためには必要なの。

感性、感覚で受け取った情報を、現実化するためには論理が必要。


何かたくさんいろんなことを言っちゃったけど・・結局は男の子も女の子も同じってこと。

どちらが偉くて、どちらがダメ・・なんてことはないの。

右脳の感覚が受け取って、それを論理的に左脳が処理する・・

(何度も言うけど、右脳が身体的な女の子限定じゃないからね、男の子の身体を持って

いても右脳派もいるからね)


だから、どうして女性蔑視な宗教や思想ばかりになるかというと、感覚で真実の

情報を受け取られてしまうと支配者たちが困るから・・ということなの。

感覚って、彼らにとっては怖いツールだってことね。


どんどん感覚を研ぎ澄まして、たくさん真実の情報を受けとってね。


あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^


(ここまで)


女性は時として感情的であり、感覚的であり、直感的な考え方や行動をします。

それが世の男性の頭を激しく混乱させます(笑)。

昨日はああ言っていたのに、今日になったら全く違うことを言い出し始める

と言うことは良くあります。好きだと言ってたものを急に嫌いだと言って見たり

ホント!困ったものです。

でも、それは男性にはよく理解できない感覚的なとらえ方をするからでしょう。

男性が変な下心を持っていたりすれば、「なんか変!」と勘ぐられること間違い

なしです(笑)。

それは真実を直感的にとらえる能力が男性よりも長けているということですね。

だから、世の男性には到底理解できないものです。

そのため、男性から見ればそうした女性の在り方をうさん臭く思う人もいれば

出来るだけ関わり合うのをよそうとする向きもあることでしょう。

でも、それは男性に無い隠れた能力を持っているからです。

だから、男性もどんどん感覚的なものの考え方を取り入れていけばいいものと

思います。そうすれば少しは真実にたどり着けるスピードが速くなるでしょう。






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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:たくさんの角度から見る習慣・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:たくさんの角度から見る習慣・・・」



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今日の破・常識!



起きたことは起きたこと。

そこに意味をつけるのは、あなただということ・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

視点を変えてみてください。

起きていることは、ただ起きているだけなのです。

その起きていることをどの角度から見るか・・

それによってまるで違ってきます。


失恋した・・それは起きたことです。

その失恋をどう考えるかで、あなたの世界は変わってきます。

失恋=自分を否定された・・と思うのか?失恋したけど、

自分は人を愛するという素晴らしい経験をすることが出来た・・

と思うのか?で、次のタイムライは大きく違ってきます。


起きたことは起きたことなのです。

そこに意味をつけるのはあなただということです。

同じことが数人の人に同時に起きたとしても、

それぞれの人の見方によってその出来事は変わってきます。

わかりますか?

同じ現実を生きている人は、いないということです。

同じ景色を見ていても、その人の中に何があるかで

その景色はまるで違うものとなるのです。

海が好きな人と、嫌いな人・・同じ海を見ていても

まるで違う思考になるということです。

思考が違うと現実も違ってくるのです。

海が好きな人は海を見たことで楽しくなります。

でも嫌いな人はイヤな気持ちになります。

同時に同じことを経験しているようで、

まるで違うことを経験しているのです。ということは、

その経験している現実の元はあなたの思考だということになります。

海が嫌いだと思ってる人も、もしかしたら違う海を見れば

きれいだと思えるかもしれません。

いま目の前にある海がすべての海だと思っていれば、

海すべてが嫌い・・と思います。

でも、もしかして違う海の景色(場所)が違えば、

また違う印象を持つかもしれません。

荒く激しい波を立てている海しか知らなければ、

それが海なんだと思い好きになれなかったかもしれません。

でも、穏やかで静かなさざ波を立てている海を見たら、

こんな海もあるんだなと思えるかもしれないのです。


海でたとえましたが、人もそうです。

怖い印象で苦手だと思って近寄りたくないと思ってる人も、

もしかしたら犬が大好きで、

犬の前では可愛い笑顔を見せているかもしれないのです。

その人は怖いだけの人ではなく、別の角度から見ると

とても笑顔のステキな人かもしれないのです。

あなたがただ一面だけを見て、そう判断しているだけなのです。


すべての出来事、すべての人は、たくさんの顔(角度)を持っています。

あなたがどの角度からそれを見るかで変わって来るのです。

もし、その角度が気に入らなければ

違う角度から見るようにしてみてください。

そうすれば、気に入る角度が見つかるかもしれません。

絶対に友達にはなりたくない・・と思っている人と

親友になれるかもしれないのです。

絶対にないな・・と思ってる人が、見方が変わることで

恋愛対象になるかもしれません(笑)


たくさんの角度から見る習慣をつけてみてください。

あなたの世界が大きく広がります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


すべての現実は自分自身の思考が創り出しているものだとしたら

何をどう考えるかがとても重要になってきます。

人を見ても時にはたじゅ人格ではないかと思えるほど様々な性格や考え方行動をします。

それは対する相手や場面、状況に合わせて多様に変化するので、ある一面だけを見て

その人を判断することは時として難しいことがあります。

しかし、それでも、その垣間見えた一面をどうとらえるかは私たちの個々の考え方や

見方次第です。それはどのようにも受け取れます。

ある人の笑う姿を見ても、好意的に取るかそうでないかでその人に対する評価は大きく

変わりますが、それも判断する人の考え方によります。


だから、すべては自分が決めているという事です。

そのため、自分がどのようなものの見方をしているかを観察することも大事なことだと

思います。注意深く観察していれば、時には良くないから変えてみるということも

出来ると思います。

また、変えてみることで未来のタイムラインも大きく変化していきます。









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