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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ゲーム依存症・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ゲーム依存症・・・」



(ここから)


ゲーム依存は病気 WHO認定、医療機関に患者の列


ゲームばかりして困っています・・・ということをよく耳にします。

ゲーム依存症?と、病名にもなりつつあるとか・・

ゲーム依存症



この件に関して、アシュタールからメッセージが来ましたので

お伝えしますね^^


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

選択肢がないからです。

イヤなことしなければいけない、でもしたくない・・だから身近にあるもので

気持ちを紛らわせようとしているということです。


したくないことをしなければいけないと思うと、ものすごくストレスになります。

ストレスになれば、大きなエネルギーを失ってしまうのです。

その失ったエネルギーを何かで補おうとするのが、依存なのです。

中毒という言葉でも表されています。


アルコール中毒、ギャンブル中毒などと呼ばれている症状も同じです。


本当に楽しくて、好きであれば、中毒にはなりません。

冷静に楽しくすることが出来ます。


勉強をする目的がわからない・・だからつまらない・・でも、しなければいけないと

まわりに言われる・・自分でもしなければいけないと思い込む・・でも、したくない・・

だから、何かに逃げたくなる・・ということです。


逃げたい・・でも、逃げる選択肢がない・・だから、手短にあるものでエネルギーを

補給してバランスを取ろうとするのです。

それが、アルコールであったり、ギャンブルであったり、ゲームなのです。

それらは、手っ取り早く刺激をくれます。

刺激をくれるので、それをやっているときは快楽ホルモンが出ます。

快楽ホルモンが出ることで、楽しいと勘違いしてしまうのです。


そこに逃げ込んでも、イヤだと思っている現状は何も変わりません。

刺激がなくなると、また同じ思考の繰り返しとなります。

そして、刺激は慣れてしまうと刺激にならないのです。

ですから、もっと強い刺激を欲しがるようになります。

それが依存という症状になるのです。


好きなこと、楽しいことをしていれば、何かに逃げる必要はないのです。

ですから、中毒になるほど何かにのめり込むということはなくなるのです。

好きで楽しいことをしている時も、表面上は同じように見えるかもしれませんが、

(夢中でのめり込んでいるように見えるかもしれませんが)それは中毒症状は起こしません。

たとえば、お酒が好きでお酒を楽しんでいる人は毎日飲んでも中毒にはならないのです。

お酒を飲んで暴れたり、暴言を吐いたり、身体を壊すまで飲んだりすることはありません。

よく言われるアルコール中毒の症状は、お酒を楽しんで飲んでいないからです。

アルコールの力を借りて、うっぷんを晴らす(気持ちのバランスを取る)ために

飲んでいるので、中毒のようになってしまうのです。


何事もそうです。

楽しくやっていると中毒にはなりません。

ゲームも同じなのです。


ゲームが好きで楽しんでやっていると、中毒のように何もかも放り出してゲームに

熱中するということはありません。

何かしたくないことがあって、それをしなければいけないという自分のこころの中の

葛藤、罪悪感を紛らわせるためにしていると、止められなくなります。

ですから、中毒からの離脱は簡単です。


イヤなことをやめて、好きなことをする・・それだけでいいのです。

イヤなことはそのままにして、お酒やギャンブルやゲームなどを無理やりやめさせようと

してもそれはもっとひどくなってしまいます。

もっと、逃げたいと思ってしまうのです。


いくら、私はお酒をやめます、と何度も唱えてもムリです。

薬で何とかしようとしてもムリなのです。

やめられません。

病気もそうですね。

病気の原因がわからないのに、一時的に症状だけを取ったとしてもまたぶり返します。

原因を取り除かなければ、病気は治らないのです。

それと同じです。


中毒は、いまの現実がイヤで仕方がないために起きるのです。

そのイヤな現実を変えない限り、どんなことをしてもやめることは出来ないのです。

ムリにやめようとすると、苦しいだけです。

苦しいいからまた何かに依存しようとしてしまうことになります。


好きなこと、楽しいことをさせてあげてください。

そうすれば、自然と中毒、依存はなくなります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


ギャンブル依存症もゲーム依存症も刺激を求めてやっているという点においては

同じなのですが、子供の場合には問題が少し違うだろうと思います。


ギャンブルもゲームも今は問題点は同じです。

それはお金です。

ギャンブルの場合は基本的に子供は出来ません。

しかし、大人は出来ます。

そして、ギャンブルによる負債は大人は自分が被ることになります。

でも、ゲームの場合は大人も子供もできますが、子供の場合にはお金を払うのは

原則として親です。ここがお金の出どころとして大きく違います。


今やゲームは深くのめり込むほどアイテムや武器などをお金(ゲームの中のコイン)を

出さないとゲームが続けられない仕組みになっています。

そして、子供ははっきり言ってお金に対する感覚はゼロ(ゼロというのは何らかの

クレジットカード払いだと無制限に膨らむので)となる危険性をはらんでいます。

したがって、お金の負債は親に行きます。

だから、社会問題となっているものです。

ゲームにひと月数十万円かかり、翌月にいきなり高額な請求書が舞い込むという

ことになり、大慌てとなり家庭問題となるのです。

もし、ゲームにお金がかからなければ大半は病院へは連れて行かないでしょう。

残りの半分が将来を心配して止めさせようとするだけです。


ゲームに問題を絞るなら最初は興味半分でやるのですが、続けてやるようになるのは

勝つことによる快感とシナリオの展開が面白くてたまらないという2つがあります。

そして、次第に勝つために強いアイテムが必要となり、そのアイテムを手に入れるために

ゲームを続けるという悪循環に陥ります。

そうなると抜け出せないでしょう。


本当に抜け出すためにはゲームに代わる楽しい遊びやそれに類するものが必要です。

場合によっては勉強の面白さに目覚めるとか恋愛に熱中するとかですね。


そして遊んでいる子供が冷静に理性的にゲームをとらえられるかどうかです。

その負の作用を認識することが出来るかどうかですね。

ゲームによって失われる時間とお金に対する感覚の問題です。

また、アシュタールが語るように心の悩みを抱えているケースもあると思います。

勉強をしなさいと言われても思うように成績が上がらないという劣等感から逃れる

ためにゲームの中で自分の価値を見出すということもそのひとつです。

場合によってはお金のかからないゲームを好きなだけやらせて飽きるまで待つという

のも方法の一つでしょう。でも、周りがやっているからという理由の場合には難しい

ので、利用できる時間とお金の制限をかけるしかないですね。

本当に今はゲーム機以外にスマホでもゲームが可能な時代になりましたから・・・。

放っておけない問題だろうと思います。


私なんかはゲームをやっても最初の1面すらクリア出来ないのでとうの昔に諦めて

しまいました(笑)。















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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:奥深くに眠るパワー・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:奥深くに眠るパワー・・・」




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今日の破・常識!



ここは変だ、何かがおかしい・・と感じることで

そこから離れようとする。

それがムーの頃から行われていたわたし達のやり方。

住み分ける・・その方法が一番だということを知っている・・・らしい(笑)




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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

たくさんお話ししたいことがあって、どこからお話しすればいいのか?

考えてしまいます(苦笑)


とにかくすべて思考なのです。

思考が変われば、現実は変わります。

あなた達は思考をミスリードされているんです・・

このことを思い出してください。

働かなくては生きていけない、お金がなくては生きていけない・・

これが大きな思考のミスリードなのです。

そんなに懸命に働かなくても生きていけるのです。

誰かに仕事をもらわなくても生きていけるのです。

お金などという”紙と金属、最近はカードに入れられた

ただの数字”がなくても何も困ることはありません。

少し考えてみればわかると思いますが・・

お金という概念ができたのは最近です。

それまではお金などという概念はありませんでした。

でも人々は十分豊かに生きていました。ならば、出来るということです。

特に日本の社会では、たくさんのミスリードが行われています。

これは別に日本人が特別で素晴らしいと言っているのでは

ありませんので誤解されないようにしていただきたいのですが・・

あなた達の世界、社会(一部を除く)を支配・コントロールしている

人たち(存在たち)は、日本に住む人たちがイヤなのです。

なぜなら、日本に住む人たちの中には

ムーの意識が入っているからです。

ムーの人たちの意識を受け継ぎ、真実を知っているからなのです。

ムーと縄文の人たちは、支配者である彼らと違う宇宙人と

交流を持っていました。そしてその宇宙人たちから

宇宙の真実を教えてもらっていたのです。ですから、

思考を操作すること、ミスリードすることが難しかったのです。

なので、あなた達ムーの波動を受け継ぐ土地、

日本に住む人たち(日本人というのではなく、日本に住む人たちです)

の思考のコントロール、ミスリードすることに重点を置くのです。

ムーの波動、縄文の波動を思い出さないように・・・

どんどん小さな枠に押し込め、生きることだけに

一生懸命になるように、目の前のことにしか関心を示さないように、

巧妙に仕組まれていったのです。

あらゆる手段を使って・・一番大きなものは教育システムです。


本当に大変だと思います。

でも視点を変えてみてください。

これは素晴らしい傾向だということがわかると思います。

厳しい状況になればなるほど、あなた達の中にある生命力が

目を覚まします。それがあなた達の奥深くに眠るパワーなのです。

彼らはそれを怖がっているのです。

でも、巧妙な彼らでもそれに気が付いていないのですが・・

締め付ければ締め付けるほど、おかしいと感じる人が増えてくるのです。

そして、その意識が大きな変化をもたらすのです。

いまその時が来ようとしています。

だからといって何か表面的に起きるのではないのです。

ここがあなた達の素晴らしい波動エネルギーなのですが・・

対抗という手段はとりません。表面的に何か行動を

起こすのではなく、そっと離れることを選んでいるのです。

ここは変だ、何かがおかしい・・と感じることで

そこから離れようとするのです。

それがムーの頃から行われていたあなた達のやり方なのです。

住み分ける・・その方法が一番だということを知っていたのです。

だから、表面的にはどんどん社会的に悪くなっていき、

生きづらくなっていき、でも誰も反旗を翻したりしないので、

この国の人たちは何も考えていない、ただ従うことしかできない、

平和ぼけ・・などと思われていますが違うのです。

頭ではなく、ハートのところでもうすでに動きはじめています。

表面的には何も変わっていないように見えますが、

エネルギー場では変化が起きています。

思考が先、現実があと・・です。

いま個人レベルでたくさんのアイディアが生まれはじめています。

もう今までの社会システムにはこりごりだと思い、

そこからそっと離れるためには、どうしたらいいのか・・と、

個人個人が考えはじめています。

個人レベルが一番パワフルだということを忘れないでください・・


もっとお話ししたいことがあるのですが、すごく長くなって

しまいますので今日は、この辺でやめておきたいと思います(笑)


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


少しでも今の社会システムから離れるためにはどうすればいいのか?

いちばん簡単なのはお金を使わないことです。

極論ですが、いちばん簡単でいちばん難しいことと思います。


今の社会システムというのはすべてお金を基盤にして作られていて、支配者はそのお金を

使うことで今の私たちをコントロールしています。

それは個人のみならず企業や政府までもです。


小さいころから「お金がないと生きて行けない」と刷り込まれているのがそうです。

だから、社会に出てもお金の奴隷になってしまっています。

これは私だけではなくほとんどがそうでしょう。


縛られていないのはお金持ちと言えそうですが、彼らは彼らで違う形でお金に

縛られています。それはそのお金を維持しなおかつ増やすというものです。

なぜなら、彼らにはそれが出来ないと没落してしまうからです。

本当の意味でお金に縛られていないのはこのシステムを考案した異星人でしょう。


お金はないよりあった方が良いですが、必要以上のお金を持つと別の苦労が出てきます。

宝くじで6億円当選した場合、どうするでしょうか?

まず、誰にも言わないというのが一番安全ですが、お金を使い始めると自然にばれますし

金融機関が裏で高額当選者の情報を流していますから狙われる危険性も出てきます。

それと税務署もそうですね。必ず黙っていても暴力団とか裏の世界にもれます。


それに税務署に届け出ておかないと脱税で疑われます。

また、健康保険税や介護保険税は翌年支払いの対象になるので必ず届け出が必要です。

まあ、6億円が急に手に入ると危ない!危ない!(笑)


冗談はこれくらいにして、要は必要以上のお金は私たちには必要ないということです。

日産のカルロス・ゴーン社長が今のグローバルシステムから考えて年に20億円もらって

当たり前と言っていたそうですが、これだと10年で200億円以上になりますが、いったい

何に使うのか?と思ってしまいます。

彼は決して部下や他人にはおごることはしない人だと聞きました。缶ジュースや缶コーヒー

すらあげることはないとうのですから価値観が我々と全く違うのでしょう。

それなのに、裁判のために雇う弁護士にはかなり高額なお金を払うのですから、相当

感覚が違います。


話が脱線してしまいましたが、私も思うに日本人がムーの波動を受け継いでいるというより

ムーに住む住人だからその土地の高い波動に順応しているからと言えると思います。

だから、韓国人であれ、米国人であれ、エチオピア人であれ数世代経過するうちに考え方が

私たちに近くなるのだろうと思います。

近年になって日本に移住してきたような人々は違うと思いますが、それも次第に順応して

くれば日本人に近くなるでしょう。


すでに私たちはムーの後継者として十分適応していると思いますので、自分自身の中に

深く眠っているパワーも次第に覚醒し表面化してくると思います。





















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