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絶対に君は将来オペラ歌手としてスカウトされるよ!保証する(笑) [おまけ]

いや~、これはお見事といううしかないです。

この美声が天まで届きますように(笑)。






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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:レブとの契約を破棄するにはどうすれば?」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:レブとの契約を破棄するにはどうすれば?」



(ここから)


先日の「アシュタールの目的は何ですか?」の記事についてご質問を頂きました。

レプティリアンとの契約を破棄したい時は、

「わたしはレプティリアンとの契約をすべて破棄します」などと意図すれば良いですか?
無意識のうちに契約させられたということは、いったん破棄しても、
また無意識のうちに同じような契約をさせられるということがあり得ますか?
「今後、レプティリアンとはどんな契約も結びません」と意図すれば、そうなるでしょうか。

・・・というものです。


このご質問についてアシュタールがメッセージをくれましたのでお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

意図するというのはとても大切です。

先ず意図することからはじまりますので。

ですから、まず破棄すると意図してください。


では、具体的にどうすればいいのでしょうか??ということですが・・

具体的な方法は、思考を変えることです。

先日の記事でもお伝えしましたが、レプティリアンがあなた達を支配・コントロールするために

使っているツールは思考なのです。

思考というのは、ものの見方、考え方、価値観、常識、倫理観、道徳観です。

それらを教育や宗教的な概念であなたに刷り込んでいるのです。

善悪の概念も同じです。


その思考はレプティリアンにとって都合のいいものなのです。

あなたを支配・コントロール(都合良いように従わせることが出来る)ように意図して

つくられた思考なのです。

だから、その刷り込まれた思考を手放さない限り、レプティリアンとあなたの間で交わされた

不平等な契約は破棄出来ないのです。


レプティリアンたちは、あなた達から搾取したいのです。

富(お金など)もそうですが、もっと欲しいのはあなたの重いエネルギーなのです。

ですから、あなたが不機嫌になるような思考の仕方ばかりを教えるのです。

あなたが自由にならないように、不自由な考え方ばかりを教えるのです。


ここまで大丈夫でしょうか?

ですから、思考をまるっと反対にしてください。

不機嫌になるための思考なのですから、あなたのいまの思考をまるっと反対にすることが

出来れば、ご機嫌さんになる思考にすることができるというわけです。

自由に何でもできる思考になることが出来るのです。

物質的にも、精神的にも豊かになることが出来るのです。



思考が先、現実はあと・・・思考がまるっと反対になれば、現実もまるっと反対になります。

そうなれば、あなたの現実は自由でご機嫌さんなものとなるのです。


これが、契約の破棄なのです。


あなたの思考が変わってしまえば、彼らレプティリアンたちはあなたに何もすることが

出来なくなります。

干渉することが出来なくなるのです。

あなたに対してまったく力を失ってしまうのです。


これが波動領域の住み分けです。

同じテラにいても、まったく関係のないところで生きていけるのです。


これが、戦わなかったインディアンたちなのです。

戦うという発想は、レプティリアンたちの発想であり、ある意味レプティリアンたちに

思考操作された考え方なのです。

ですから、彼らと対立したりすることは、まだ彼らの契約をそのまま受け入れているのと

同じことになります。

なにかあれば対立する、戦う、どちらが正しいかを主張しあうという考え方は、彼らと同じ

土俵にいる(契約の中にいる)ということになり、彼らから離れることが出来なくなります。

契約を破棄することが出来ないということです。



あなた達はとても深いところまでレプティリアンの思考の仕方が刷り込まれてしまっています。

無意識の領域まで刷り込まれてしまっているのです。

ですから、手放すことも大変かもしれません。

でも、気がつきさえすれば出来ます。

あなたがいまどういう状況にいるのかさえ認識できれば、無意識を意識に持ってくることが

出来るのです。

そうなれば、あなたは自分の意志を持つことが出来ます。

契約書があるということさえわかれば、その内容がどんなものかわかれば、あなたは選択する

ことが出来るのです。

そして、自分で考えることが出来るようになります。


私たちは、そのことをお伝えしているだけです。

私たちがお伝えしているのは、あなたが手にしている契約書の内容についてです。

このような内容になっていますが、どうですか?まだその契約を続けますか?

違う考え方をすれば、その契約を破棄することが出来ますがいかがでしょうか?

・・とお伝えしているだけだということを理解していただければうれしいです。


不機嫌になる思考を手放し、ご機嫌さんで自由で豊かになる思考をされたほうが楽しいと

思うのですが・・いかがでしょうか?


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


これはとても大事な部分ですね。

よくあるアセンション関連の本やメッセージに書かれていることに「宣言する」という

ことがあります。今の状況を変えるために「私はこの契約を破棄します」と宣言すれば

いいと書かれていることがります。

しかし、いくら宣言しても自分の考え方を変えない限り同じだという事です。

何となく宣言してしまえば、それだけで状況が大きく変わり誰も介入できなくなるように

思えますが、そうではないという事です。

そこには行動が伴わないといけないということと考え方も変えないといけないという

ことが要件として必要だという事ですね。






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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたを一番大切に・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:あなたを一番大切に・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



自分のことを二の次にして、

人に何かをしてあげようと思う考え方は、全く反対・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

持っていないものは、人に差し上げることは出来ません。

それはわかりますね?

だから、もしあなたが誰かの幸せを願うのであれば、

まずあなたの中を幸せ?愛?喜び?のエネルギーで満たしてください。

あなたの中にそのエネルギーがなければ、

人にそれを差し出すことが出来ません。

あなたの中が軽いエネルギーで満たされれば、

あなたがその人に具体的に何もしなくても

その人は幸せな気持ちになることができます。

あなたの軽いエネルギーがその人に共振され、

その人も軽くなれるからです。

自分にことを二の次にして、

人に何かをしてあげようと思う考え方は、全く反対です。

自分のことを二の次に考えるということは我慢するということです。

我慢するとあなたの中のエネルギーが枯渇するのです。

エネルギーが枯渇した状態で

誰かに何かを差し上げようとしても無理です。

ガス欠の車から、ほかの車に

ガソリンをあげようとしても無理なのと同じです。


家族を幸せにしたいと思うなら、まずあなたが幸せでいてください。

あなたがご機嫌さんでいてください。

あなたを一番に優先させていてください。

お母さんがご機嫌さんなら子供もご機嫌さんになるのです。

どんなに手をかけた料理でも、

不機嫌なお母さんが作ったら美味しくないのです。

ちょっと手を抜いた料理でも、

ご機嫌でニコニコしているお母さんの料理は美味しく感じるのです。

別にお母さんじゃなくてお父さんでも

お兄さんでもお姉さんでもいいですよ。

料理は誰がつくってもいいんです・・。

お父さんがご機嫌さんで帰ってきたら、

家族はみんな楽しくなります。

軽いエネルギーで満たされている人は、何も考えなくても、

何もしなくてもまわりの人をご機嫌さんにすることが出来るのです。

ですから、いつもいつも言いますが・・

あなたを一番大切にしてください。

あなたを一番に優先させてください。

それをしても大丈夫です、自己中にはなりません、

悪いことをはじめたりしません。

あなたの中が軽いエネルギーで満たされれば、

愛に満ち溢れたことしかしなくなります。

まわりに愛を振りまくことしかできなくなります。

ご機嫌なときに、人に意地悪しようとか思いませんね。

いつも同じことしか言いませんが(笑)・・・

楽しいことをしてください、好きなことをしてください。

みんながそうしていれば、何もしなくても今の社会はグルンとなります。

気が付けば、とても平和な世界になっています。

あなたの中のエネルギーが、あなたの世界を

創造しているのだということを忘れないでくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)



自分のことを中心に考えるのは何も悪いことでもエゴイストな考えでもありません。

ただ、注意しなければいけないのは、だからと言って

「他人を押しのけてまで」「他人を踏み台に」「人を不幸に陥れてまで」ということでは

ないということですね。

それこそエゴの極致です。

他人の幸せの前に自分が幸せな気分になれることを優先してください。

ということですね。

他人を不幸や踏み台にすると言う行為自体が自分自身の心を平安で満たし幸せ気分に

してくれるものではないことはお分かりのはずです。

よく、仕事でも自分のステップアップのために他人の業績を自分のものとしてのし上がる

ということがありますが、あれは自分の虚栄心から出てくるものなので自分の立場がよく

なり、給与が上がって満足した気分になれるかもしれませんが、心のどこかの片隅に

他人を犠牲にしたという思いが残っているはずです。

その考え自体が幸せ気分ではないはずでしょう。


自分自身の心が平和で愛に満たされていれば、他人にもその思いを分けてあげることが

出来るはずです。

例えば、今の世の価値で言えば、自分が金銭的に裕福であれば他人に施しをすることが

可能ですが、それがないと十分できないだろうと思います。しかし、なくても他人に分け

与えることが出来ますが、それでは自分が苦しくなってしまい続かないし、自分自身の

心が「助けてあげた」という満足感が得られたとしても、自分自身が窮乏生活に陥ります

ので心の余裕が次第になくなっていき、最後は力尽きてしまいます。

お金だけのことではありませんが、すべてに共通するものと思います。




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