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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:イヤなものはイヤ、おかしいものはおかしい・・ 」るなら・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:イヤなものはイヤ、おかしいものはおかしい・・ 」



ワクチンについてのお悩み?をいただくことが多々あります。

ワクチンを打ちたくないのに(子どもにも打たせたくないのに)、

反強制的に打つように言われるんですけど、どうしたらいでしょうか?・・

というものです。


アシュタールは、イヤなら打たなければいいんじゃないですか?って言うけど、

でも、イヤだと言ったらまわりの人の迷惑を考えなさいとか、ワクチンを打たない

ならば会社を辞めてもらうなどというものすごい圧力を受けるんです。

それに、前に打った時にすごく気分が悪くなったんです・・そのことを伝えても

みんな打ってるんだから打つべきだと言われて・・困っています。

どうしたらいいのでしょうか?


どうすればいいのぉ~~、教えてアシュタールぅ~~


「自分のことは自分で守ってください・・・


こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたのことは、あなたが責任を持っています。

あなたのことは、あなたが守るしかないのです。


そのことをしっかりと理解してください。

他の人は、はっきりと言ってあなたに何も責任をとることが出来ないのです。

言うことは言いますが、責任はとってはくれません。

・・と言うより、責任をとることは誰も出来ないのです。


分かりますか?

たとえばすごい圧力を受けてあなたがイヤイヤながらワクチンを打ったとします。

そして、体調が悪くなったとしても、それは誰でもなくあなたの責任なのです。

そして不利益を得る(体調が悪くなってツラい思いをする)のは、あなたなのです。

誰もあなたと代わってくれる人はいないのです。

たとえ代わってあげたいと思う人がいたとしても、代わることなど出来ないのです。

そうですね?


でも、どうしてもあの人が打ちなさいと言ったから・・と言ったとしても、最終的に

打つと決めたのはあなたです。

その人には責任は無いのです。


ならばどうしたらいいでしょうか?

そうですね、はっきりとあなたの意見を伝えるしかないのです。

イヤです、私は打ちません・・と。

もしそれでも打たなければいけないと言われたら?

では、私の身体がおかしく(不調になったら)あなたは責任をとっていただけますか?と

聞いてください(対立のエネルギーではなく素直に聞いてくださいね)

いいですよ・・と答えられる人はいません。

だれも責任などとれるわけがないのですから。


ここを忘れないでください。

ワクチンだけの問題ではありません。

あなたの人生に起きることすべてにおいて同じことなのです。


あなたの人生はあなたの人生なのです。

あなたの人生において責任をとれるのは、あなたしかいないのです。

責任をとる・・それは罰則的な意味ではありません。

現実を受け入れるという意味です。


あなたの人生の現実は、あなたしか受け入れることは出来ないのです。

良いと思うことも、悪いと思うことも、すべての現実はあなたの現実なのです。


誰かがこういったから、みんながしているから・・という理由で何かをしたとしても

それをやると決めたのはあなた自身なのです。

最終的に決めたのはあなたなのです。

誰のせいでもありません。


分かりますね。

あなたの人生は、あなたの人生だということ・・それを忘れてしまったら、イヤなことを

イヤだと言えなくなってしまいます。

イヤだとはっきり主張することが出来ないから、強く言っても(強制しても)いいんだと

思われてしまうのです。


あなた自身を守るのは、あなたしかいないのです。

あなたの人生の主は、あなたなのです。

会社の上司が絶対に打ちなさいと言ったからといって、イヤイヤながら打って病気になって

苦しんだとしても、苦しいのはあなたで上司ではないのです。

そして、苦しんでいるあなたに上司は何も出来ないのです。

何も責任をとることは出来ないのです。


そこを分かってください。

そして、あなたの手にあなたの人生の権利を取り戻してください。

そして、そのことをあなたからはじめてください。

これは余談になりますが・・

あなたと同じように考えている人はまわりにいると思います。

でも、あなたと同じようにイヤだということが出来ないのです。

そこであなたがイヤですとはっきりと主張すれば、その人たちもイヤだということが

出来るようになります。

そうなると、会社側の強制的な命令は出来なくなるのです。

そして、会社の体制も変わって行きます。

こうして社会は変わって行くことが出来るのです。


同調圧力・・これに黙っているといつまでも圧力に耐え忍ばなければいけなくなります。


イヤなものはイヤ、おかしいものはおかしいと言ってください。

それが、あなたの人生を守るためにはとても大切なことなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


これまでアシュタールはワクチンを打つのは止めましょうとは言っていませんが

今回の「自分のことは自分で守る」という一言からアシュタールもワクチンの

問題については認めているという事ですね。

ワクチンは成人よりも生まれたての赤ちゃんの方が大問題です。

これは成人は問題なしと言っているのではないので誤解なきよう・・・。

wakutin.jpg


これを見てもらうとわかるように生まれて4か月以内になんと10種類ものワクチン

摂取が行われています。

ワクチンが多少有効であっても現代では弊害の方が大きいことはみなさんもご存知の

ことと思います。特にワクチンに含まれる有機(無期?)水銀は脳の松果体に集まり

その機能を低下させます。松果体はいわば高次元からの情報のアンテナとなるもの

なので、これを阻害しようとしているものでしょう。


またワクチンには少子化を引き起こさせる不妊成分が含まれています。

なぜ、このようなことが行われてるのかと考えてみるとすべてが一つの結論に行き

つきます。

それはスターシードの数を増やさないという事です。

地球全体の人口を減らすことが目的ではなく次元の上昇をサポートするスター

シードの生まれる数を抑制するためです。

その理由はお分かりのことと思います。

スターシードが増えると地球全体の波動が上がり、彼らが生存できなくなる

からですね。


こうした情報も知っているかいないかでワクチンの接種を受けるかどうかの判断に

役立つだろうと思います。

そうした人がワクチン接種を拒み様々な障害に遭うのです。

しかし、この問題に対してアシュタールが何かをしてくれるわけではないのです。

なぜなら、これをすることは先日のメッセージにあった「人類の自由への介入」に

なるからです。

「自分のことは自分で」というアシュタールの語る言葉は冷たいように聞こえますが

これはこうした理由があるからですね。

いずれにせよ、自分のことは自分で守るしかないという事です。



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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:真実を知ることが選択肢を広げる・・」



(ここから)

今日の破・常識!



これは大変だ! 何とかしなくては! 

という感情が湧き上がってきたら、巻き込まれていると思って

すぐにそこから抜けるようにしたらいい・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します

情報を知ることは大切なことです。

でも、それに振り回されないでください。

もしニュースなどを見て・・これは大変だ! 何とかしなくては!・・

と思った時は、ちょっと深呼吸をして落ち着いてください。

何とかしなくては・・と思うことは、巻き込まれているということです。

何か感情が動いたときは、あ~、自分はまきこまれてるな・・

と思ってください。思えるようになってください。

それが出来るようになれば、たとえ巻き込まれても

すぐにそこから抜けることが出来ます。

見なければいいのですが・・

そうも言っていられない時もあると思います。

そういう時は、このことを思いだしてみてください。

巻き込まれなくなります。


私も、あなた達にフォーカスしないでください・・と言いながら

時々あなた達を支配・コントロールしている存在たちや、

3次元的なところのいわゆる陰謀的なお話しをすることがあります。

それは、情報を知らなければ選択出来ないからです。

今まで教えられ、刷り込まれた情報しか知らなければ

そこから出ることが出来ないからです。

他にも違う考え方、世界があることが分かれば、

どこを選ぶかという選択肢が増えるからです。

それには、今あなたが直面している事実を

知らなければいけないのです。

どうして今そうなっているのかの真実がわかれば、

選択することが出来ます。

今までの世界を選択することも出来ますし、

違う世界を選択することも出来ます。

そのために、私たち宇宙ファミリーは

あなたに事実(真実)をお伝えしているのです。


私たちは、あなたを支配・コントロールする存在に

怒ってください、復讐してください、対決してください、とかの理由で

お伝えしているのではないということをわかってください。

事実を知ることで、彼らと同じ波動領域から出ることが出来ます・・

ということをお伝えしているのです。

そっと離れることが出来ます、とお伝えしています。

知らなければ選択することが出来ないのです。

ですから、何かちょっとでも違和感や疑問を持てば

ご自分で調べてみてください

調べればいろんなことが分かってきます。

そして、あなたの選択肢が増えていきます。

でも、その過程で巻き込まれそうになることも多々あると思います。

ですので、巻き込まれないように冷静に霊性に、

俯瞰で見れるようにしてください。

そしてさっきお伝えしたように・・これは大変だ! 何とかしなくては! 

という感情が湧き上がってきたら、巻き込まれていると思って

すぐにそこから抜けるようにしてくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


今目の前で起きていることが自分自身が望んでいることなのかを知るためには世界を

知ることが必要です。

今起きていることが、例えばテレビで報道されていることもそうですが、それが何を

意味しているのか、またその背景には何があるのかを知ることが出来なければその

内容が自分にとっていいことなのか悪いことなのか判断できないでしょう。


私もすべてを知っているという事ではないですが、ある程度の情報は目にしてます。

そのため、見なくとも良い情報と見た方が知見を広めるのに役立つという判断が

少しは程度できます。


思考が先、現実が後と何度もアシュタールが語っている言葉ですが、知っていることが

多くあればその分選択肢も増え、選ぶバリエーションが増えます。

自分が知っている情報と照らし合わせ、それが自分が望むものでないとわかれば

見ない、あるいはそこから離れるなどの選択が出来、自分自身の望む現実の思考を

創り出すことが出来ます。


自分の知っていることが二つあったとします。そのとき、どちらにも当てはまらなければ

そのまま見ることしかできないのですが、10個あってそのうちのひとつに該当するという

ことがわかれば離れられます。ないと出来ないのです。

だから、闇に関する情報であってもそれに没入しないようにして情報を得ておいた方が

判断の選択肢を増やします。

そして大事なことはその判断が新たなタイムラインを創りだすことです。

そして、その体験はしたくないと思えば、その時点でパラレルワールドが枝分かれし

今までの現実と違う現実を創り出すという事です。




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