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世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:寄り道バンザイよ~・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:寄り道バンザイよ~・・」



(ここから)

今日はさくやさんからのメッセージをお伝えしますね^^

「ねぇ、もっと道草(寄り道)を楽しんだらぁ~~。

道草(寄り道)って楽しいわよ。


あなた達は真面目過ぎるの。

だから、人生ってつまらないって思っちゃうの。

毎日同じことの繰り返しだ・・って思っちゃうの。


学校からまっすぐ帰って、また朝まっすぐ急いで学校に行く。

良い子ね、って褒められるかもしれなけど、それじゃあつまらなくない?


まっすぐな高速道路を走るのも楽でいいかもしれないけど、それじゃあ、つまらなくない?

景色を楽しむことも出来ずに、ただ目的地に着くことだけが目的じゃ面白く

ないって思うんだけど・・どう?


冒険するために、あなたはテラに来たのよね。

身体をもってたくさん体験したいって思ってテラに来たのよね。

ならば、たくさん寄り道して、たくさん冒険して、たくさん挑戦して遊べばいいんじゃない?


安全安心ばっかり考えて、人が用意してくれた楽な道を走るのもいいかもしれないけど、

そればかり考えてたら欲求不満になっちゃうわよ。

生まれた時から死ぬときのことを考えて、死ぬことが目的地になっちゃうと、何もできなくなるわ。

わかる?

確かに安全に死ぬことが出来るかもしれないけど、でも、何も見ずに、何も挑戦せずに、

何も冒険せずに、終わっちゃう。

安全な人生だったぁ~~・・とは思うけど、楽しかったぁ~って思える人生かしら?


安全に無難に何事もなく平穏に生きて死ぬことが良い人生だと刷り込まれてしまって、

それだけを考えて生きていくようになってしまってるから、生きていく意味が分からない~~

なんてことを思うっちゃうのよ。


やりたいことがあっても、好きなことがあっても、そんなことをしたら安全な人生をおくれなく

なっちゃうからあきらめて、つまらない、つまらないって生きていくことになっちゃうの。


死ぬときに、あ~、もっと好きなことをしておけばよかったぁ~・・もっと冒険したかったぁ~・・

な~~ンって思う人生じゃなくて、あ~、楽しかったぁ~って思える人生の方が楽しいんじゃない?

せっかく身体を持ってわざわざ体験しに来てるんだから、もっと体験すればいいじゃない。


学校帰りの寄り道・・楽しかったでしょ?

ワクワクしたでしょ?

いろんな発見があって、世界が(あなたの目の前の現実が)キラキラ光って見えたでしょ。


寄り道したいけど、塾があるから・・って帰らなきゃいけないんじゃつまらないわ。

そうでしょ?

寄り道したら怒られるから・・それじゃ、誰のために生きているのかわからないわ。


子どもの時にした寄り道の楽しさを思いだしてみて・・


いまだって、それ出来るのよ。

大きなことを考えなくてもいいのよ・・いまの生活を変えるほどのことを考える必要はないの。

ただ、真面目に生きることだけを考えないでね。

効率ばかりを考えて生きないでね。

寄り道を楽しむ余裕を持ってほしい。

・・ってことを今日はあなたに伝えたいと思ったの。


寄り道を楽しんでいると、ご機嫌さんになれるから。

面白いことがたくさん起きて来るから。

昨日と同じ日が続く・・つまらない・・な~ンってことはなくなるから。


毎日違う日になるわ。

見かけは同じことを繰り返しているように見えても、あなたの中で寄り道を楽しもうって

思えるようになれば、同じことの繰り返しじゃなくなるわ。

あなたの毎日が楽しくなるわ。


だから、私もアシュタールもいつも楽しいの。

一瞬一瞬を楽しむことができるの。

いつもご機嫌さんでいることが出来るの。

飽きる??・・・そんなヒマないわ(笑)


寄り道・・すごく魅力的でステキな言葉でしょ??


寄り道バンザイよ(笑)


あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^

(ここまで)



せっかくこの地球に来たんだから、思いっきりいっぱい体験しましょう。

ということですね。
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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:常識を破ってください・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:常識を破ってください・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



常識を疑って。

彼らは、上手に常識という言葉を使って

あなたに彼らの考えを刷り込んで来る・・・らしい(笑)



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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

言葉は、思考の表現です。

言葉一つで印象は変わります。

印象と言うのは、感覚です。

印象によって、感覚が変わり、感情も変わります。

そのことで思考のエネルギーの流れも変わります。

あなたを支配・コントロールしている存在は

波動のことを知り尽くしています。

彼らはあなたに直接何かをするのではなく、

あなたの思考エネルギーを操作することで、

あなたを支配しているのです。

印象の操作であなたの思考をコントロールしているのです。

感情に訴えることで、あなたの思考を

ミスリードすることが出来るのを知っているのです。

ですから感情に訴えやすい、印象を持ちやすい画像や動画を使います。

何かおかしいと思ったらすぐにキャンセルしてください。

すぐにそこから離れてください。

もしそれに引っ張られて巻き込まれてしまったと思ったら、

空の上のもっと上の光と共振するイメージをしてください。

その光と共振すれば、その重い波動から離れることができます。

そして、彼らが教えている常識、道徳、倫理から抜けてください。

彼らが教えていることは、彼らにとって都合の良いことばかりです。

彼らがあなた達を支配しやすいように教えているのです。

ですから、その考えを反対にしてください。

常識を疑ってください。

彼らは、上手に常識という言葉を使って

あなたに彼らの考えを刷り込んで来ます。

常識を破ってください。

道徳、倫理感を疑ってください。


例えばいつもお伝えしているのでお分かりだと思いますが・・

彼らはあなた達に、自分のことを犠牲にしてまで

人のために尽くすことが素晴らしいことだと教えていますね。

でもそれは波動的な見地から見て違うことはお分かりだと思います。

このように、とても巧妙にあなた達の思考を操作しているのです。

他にもたくさんあります。

優しさの定義もまるで反対のことを教えられています。

これからもっと彼らは巧妙に操作をしてくるでしょう。

でも、もうあなたは知っていますから大丈夫です。

あなたのハートが思い出したことを信じていれば大丈夫です。

そして、今までとは違う視点で見るようにしてください。

そうすれば、彼らのやり方がとてもよく見えてきます。

彼らのシナリオがはっきりと見えてきます。

シナリオがみえれば、彼らがどんなお芝居を作ろうとしているのか、

誰がどの役を演じているのかわかってきます。

今あなたが見ている世界が、

別の意味でとても興味深いものになります。

巻き込まれないので、それも楽しめるようになります。

結局は、もうそこはあなたの世界ではないのですから・・

あなたはもうそこには居ず、遠くで見ているだけなのに、

お茶目に見てしまうから

まだそこにいると思い込んでしまっているんです。

視点を変えてください・・すでにいる違う世界(高次の世界)に

目を向けると意図してください。

そしたら、違うものが見えてきます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)



常識はその範囲がとても広くそのほとんどが日常生活と密接に絡み合っていますので

すぐそれが常識だとは思わないことも多いだろうと思います。

たとえば、「学校を卒業すれば仕事をしなければならない」ということについて

考えてみます。


まず、なぜ仕事をしなければならないのか?

当然のことながら、それは生活費を稼ぐためです。

そしてその仕事は誰かに雇われるということがほぼ99%です。

卒業がまじかに迫ってくると決まって行われるのが就職先探しです。

そこからすでに社会常識が始まっているのですが、誰も疑問に思いません。

なぜなら、学校を出たらそうしなければならないと教えられているからです。


果たして、お金を稼ぐ手段というのは会社に入ることだけでしょうか?

そうではなく、自分で仕事を創って自分で稼ぐ事もできるはずです。

でも、学校ではそうした考え方は一切教えませんね。

それは誰もが自営事業者になってもらうと困るからです。

そこには自営事業者は一部の人だけ居ればいいことで、ほとんどの人には働きアリに

なって欲しいという社会常識が存在するからです。

その社会的常識は誰が作っているのかというとこの世界を支配する人たちです。

そのことに気づいた人だけが自分で事業を起こし自分で大金を稼いでいるのです。

でも、そうしたことが一般的になってくると支配者にお金が入らなくなるので

為政者によって法律違反という容疑を着せられ逮捕することでそのような人々が

大量に出てくることを阻止してます。

バブル時のホリエモンとか株で大金を稼いでいた人たちが逮捕されましたね。

言うなれば、法律も為政者のためであり、内容を変えるのも自由という事です。



このほかにも会社に入れば守らなければならないことがたくさんあります。

出社は8時で退社は17時と決められていて、守らない人は車内で厳罰に処せられます。

この8時間労働というのは何のためにあるのでしょう?

私たちが学校で教えられていることはかって長時間労働であったのが労働者の反発が

続き法律で8時間に制定されたということです。

それは1886年の5月1日にアメリカ全土の労働者が8時間労働制を求めるストライキが行

われ、それを皮切りにヨーロッパでも同様のストライキが続き、1919年に国際労働機関

(ILO)が労働時間は「1日8時間、週48時間」と定める国際労働基準を作り、世界的にも

これを基準にするようになっていったのです。日本でも1945年に定められた労働基準法

により「1日8時間、週48時間」の8時間労働制が定められ、更に1987年に”週48時間”が

”週40時間”に改正されて、今に至っています。


しかし、これは法律で定められているからであり、日本では江戸時代の町人は、5時間

で、農民は時期によってかなりの差があるものの、平均4時間だったといいます。

更に武士の場合は城に出仕して4時間程度働くのですが、1日働くと次の日は非番なので、

なんと2時間~3時間程度だったらしいです。

以上、https://quit-job-tomorrow.com/archives/996.html より


このように過去の日本では今のように働くことはなかったということを考えると労働

時間は8時間以下であってもいいはずです。ところが誰もそのようなことを検討しよう

とは言いだしませんし、ましてや政府も言い出しません。むしろ、今以上に働かせたい

と考えているようなことばかりです。


その背景にはどうも「働かせることで自分で考える余裕を与えないという思想」がある

のではないかと勘繰りたくなりますが、おそらくそうでしょう。


このようにひとつ疑問を持ち調べてみるだけで何かおかしいと気づくことが出て来る

はずです。ひとえにそれは常識を疑わない限り出て来ないものです。

残念ながら今の社会はそうした常識を疑ってはいけないような考えに満ちています。

そのため、自ら疑問を持ち考えて見ることが大事なことと思います。



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