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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:右脳と左脳のバランス・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:右脳と左脳のバランス・・・」




(ここから)


今日の破・常識!



右脳も左脳もとても大切な機能を持っている。

ただ、使い方が違うだけ。

どちらも必要なのです・・

そして、そのバランスがもっと大事・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

脳のバランスを取り戻すように意図してください。

脳には右脳と左脳があります。

どちらも大切な機能を持っています・・だから、あるのです。

どちらかが大切で、どちらはいらない・・

そういうものではありません。

そして、どちらか一つで機能出来るものでもありません。

右脳と左脳、それぞれの得意な分野があって

その得意な分野を担いあっているから機能出来るのです。

でも、あなた達の社会では左脳ばかり重視しています。

それではバランスは保たれなくなり苦しくなっていきます。

あなた達の教育では左脳重視の勉強ばかりさせられているのです。

記憶、合理性、効率・・左脳の得意とすることばかりが

重要視されているのです。


右脳は感性・・左脳より劣る・・と教え込まれ

感性をないがしろにするのです。

右脳は芸術面だけのためにあるのではありません。

右脳はスーパーコンピューターなのです。

左脳ですべて計画や計算などの処理をしていると

思っているかもしれませんが、そうではないのです。

右脳はとても大きなスペックを持っています。

右脳は、クラウドサービスのような?

パソコンの中に入りきれない情報を

インターネット上で保管するような機能を持っています。。

左脳では覚えきれない、計算しきれないことを

右脳は出来るのです。

左脳では覚えきれない膨大な記憶も

クラウドに記憶させることによって

記憶を思い出すことが出来るのです。

複雑な計算もスーパーコンピューターのように

計算することが出来ます。

左脳は各自が持っているパソコンのようなものです。

そして右脳は、それとクラウドやスーパーコンピューターに

つなげるラインのようなものです。

右脳は、感覚や直感という形で、

クラウドやスーパーコンピューターから情報を持ってきます。

そして、その情報を理解できるように

言語化するのが左脳なのです。


右脳は感覚なのです。

そして、左脳はその感覚を具現化する

(言語化する)機能を持っています。

だから、どちらも必要なのです。

でも、あなた達はそれを教えられていません。

右脳の機能を教えられることなく

小さなスペックの左脳ばかりで作業するように

教育されているのです。

どうしてでしょうか?

右脳の機能を知られてしまい

クラウドやスーパーコンピューターなどに

アクセスされてしまうと支配者たちが困るからです。

彼らが隠してきた真実がすべてバレてしまい

彼らの言うことを誰も聞かなくなり

支配、搾取できなくなってしまうからです。


右脳も左脳もとても大切な機能を持っています。

ただ、使い方が違うだけなのです。

どちらも必要なのです・・

そして、そのバランスがもっと大事なのです。


右脳の機能を思い出すにはどうしたらいいでしょうか??

そうですね、感覚を大切にしてください。

感性を大切にしてください。

証明できないこと・・それが感性です。

フッと閃く、何にも証明?出来ないけど

でもなんとなく理解できる・・という感性です。

右脳の感性で感じ、受け取り、それを左脳で言語化する

・・これが脳のバランスです。

女性性と男性性も同じです。

この話をするとまた長くなりますので

またの機会にお伝えしたいと思います。

感性を大切にしてください。

感性からたくさんの情報を受け取ることが出来るのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


女性は感性に響くことが得意て論理的なロジックが不得意なようです。

でも、学校教育や仕事の現場ではほとんどが左脳が重視されます。

そして、左脳の働きの弱い人は論理で責められると降参してしまうので

常に左脳の有意な人がトップに君臨するようになります。

それをあえて見せて「あなた達もこうなりなさい」と仕向けているのです。

感覚では「どうもおかしい?」と思いつつも、それを論理的に組み立てて

説明できないもどかしさを感じているはずです。


これは左脳が有意な人は右脳をおろそかにしがちで、右脳が有意な人は

左脳の力を上手く使おうとしないところにも原因があります。


もし、現代人が右脳を完璧に使いこなせるようになるとスーパーサイヤ人

みたいになってしまうでしょうね(笑)。

絵を描くのが得意な人の中に写生に出かけて、画用紙に簡単なスケッチをした

だけで、帰って来てからあたかも写生した場所にいるようにスイスイと絵筆が

進む人がいます。

これはその場の風景を映像記憶として写真で切り取ったように覚えているからです。

そのため、海岸の岩場のスケッチでも岩の形、色、配置、大きさ、波の様子、

周辺の建造物や海に浮かぶ船など事細かに覚えていて必要に応じて思い出せます。

それを画用紙に向かって描いているのです。

東海道五十三次を描いた葛飾北斎もそうした能力があったと言われています。

ゴッホもそうだったでしょう。有名な画家はほとんどそうです。

レオナルド・ダ・ヴィンチもそうです。

こうした天才と言われる人たちは例外なく右脳の使い方が優れていました。


でも、私たちにもそうした能力が子供の頃にはあったはずです。

私自身もそうした能力を持っていました。

しかし、学校へ行き学年が上がるに従いその能力は失われて行きました。

これは学校教育現場では右脳を使う学科ではなく左脳を重点的に使う学科に

重きが置かれているからです。

数学、国語、社会、歴史などはすべて左脳重視で記憶や論理的能力を伸ばす

ために使われますが、音楽や美術と言った右脳重視の学科は全体の1割くらい

しかないでしょう。だから、優秀な子が育たないということになります。


右脳は左脳に比べ信じられないほどの能力を持っていて、速読もその能力を

活かしたものです。本を文章ではなく映像として記憶し後からそれを思い出す

のですが、文庫本などまるまる映像で記憶します。

だから、本当にスーパーコンピューターすら超えるものを持っています。

もし、右脳を上手く使えるようになれば、物を手を触れずに動かしたり、

テレポーテーションやテレパシーもずっとうまく使いこなせるようになる

だろうと思います。

右脳のポテンシャルはそれだけではなく、この宇宙の図書館と言われる

アカシックレコードにアクセスできる可能性をも秘めています。


そんなことを教えてしまったら、学校生活なんかいらなくなるでしょう。

なぜなら、先生に教わらずとも、自らが調べて学習出来るからです、

すべての情報はクラウドの中にあるのでそれを自分で取りだして学べるし

場合によっては過去の歴史なんかも引き出し出来てしまう可能性があります。


本当にそんなことをされてしまったら、今の社会の欺瞞や嘘、偽り、支配者の

教えた歴史、数学や物理の間違いなどすべてが明らかにされてしまうので

彼らにしてみれば恐ろしくて出来ないことなのでしょう。

だから、今のように疑問を持たなくなってしまっているのですね。


右脳の力を取り戻すためには感覚を大事にし、脳裏に浮かぶものをとらえ

それを左脳の力で文字にすることが必要になります。

そうして初めて左脳と右脳のバランスが取れるのですが、いつもそのことを

念頭に置いていないと忘れてしまい、普段の左脳重視の状態に戻ってしまいます。

そこのところが一番難しいのだろうと思います。

とりあえずチャレンジするしかありません。











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