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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:いのちを統合すること・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:いのちを統合すること・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



あなたが他のいのちをいただいて

あなたのいのちを維持することは、



すべての循環に基づいている行為・・・らしい(笑)



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

すべてにいのちが宿っている・・

こういうと、その他のいのちを奪って自分は生きているんだ・・

などと罪悪感を持ってしまうかもしれませんが、

そんな罪悪感を持つ必要はありません。

いのちは循環しているのです。

循環しなければいけないのです。

ひとつのいのちにフォーカスすると

そのいのちは消えてしまう・・と悲しくなるかもしれませんが、

大きな視点で観ればそのいのちは消えたのではなく

形を変えただけなのです、

ひとつのいのちの形はなくなり消えたように見えますが、そ

れは違う形となって他のいのちとなるのです。


木の葉が地面におち、微生物によって分解され、

土の栄養となり、その栄養がまたほかの生物のいのちを支える

・・循環なのです。

だから、あなたが他のいのちをいただいて

あなたのいのちを維持することは、

すべての循環に基づいている行為なのです。

ですから他のいのちを奪ってまで

自分が生きているのはひどいことじゃないのですか?・・

そんな考え方はナンセンスです。

そして、動物を食べると波動が重くなるということはありません。

植物も、動物も同じいのちです。

ですから、植物だけ食べて、動物は食べてはいけない

という考え方もナンセンスなのです。

肉食獣が悪い存在で、草食動物が良い存在

ということは無いですね。

どちらも素晴らしい存在です・・

ただ、循環の中にいるだけなのです。

肉食するのは悪いことだ・・と言って

肉食動物が居なくなったらどうなるでしょうか?

草食動物だけになってしまうと

テラのバランスが崩れてしまいます。

バランスが必要なのです・・

そして、バランスを保つためにも循環が必要なのです。

そしてお伝えしたいのは・・あなた達人類以外の生物は、

いのちに対して執着をしていないということです。

あなた達人類といのちに関しての概念が違うのです。

彼らはいのちを失うこと(死ぬこと)に対して怖れを持っていません。

死ぬことは自然のことで、怖れることではないと思っているのです。

彼らは、形は変わってもいのちは続くことを知っています。

いま現在持っている形(身体)に執着しないということです。


いのちはみんな平等です・・みんな同じ存在です。

だから、他のいのちを自分のいのちとすることに

罪悪感を感じる必要はありませんが

感謝を忘れないでください。

単なる食べ物・・として見るのではなく

その存在(植物でも果物でも)のいのちに

尊敬と感謝を持っていただければと思います。


これを食べたら波動が重くなる、これなら軽くなる・・・などと思わず、

食べたいものは食べてください。

感謝を忘れなければ大丈夫です。

食べることは、いのちを奪うことではなく

あなたのいのちとその存在のいのちを統合することなのです。

いのちの形が変化するだけのことなのです。

感謝して食べることを楽しんでくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


よく言われるのは牛や豚、鶏などは殺される時につらい思いをするので

その時の波動が残り、肉にその波動が乗り、それを食べた人間の波動を

落としてしまうので良くないという話です。

よく波動測定器などで調べた値を載せている本などがあります。

しかし、アシュタールの語るところによるとそのようなことはないと

いうことになります。

よくアフリカなどの原野で小動物に襲い掛かるライオンの姿が映されて

いることがありますが、よく見ていみると襲われた小動物は歯牙にかかった

瞬間、自らの命を絶っているようです。

だから、数秒のうちにぐったりしているのがわかると思います。

これは彼らが他のものに命を与えることを承知していることでもあります。

本来、人であっても動物であっても事故などの強い衝撃を受ける以外には

すぐには死にません。

数時間あるいはそれ以上生きています。


私たちはこの世に生まれ、そして必ず死にます。

これは自然に存在する生命すべてに共通することです。

植物であっても枯れるし、動物であっても老化により死亡します。

そのように出来ているのがこの世界です。

だから、死は恐れるものではなくごく当たり前のことです。

それを拒否するのは人間だけかもしれませんね。

死んだらすべて終わりと言う考えがそこにあるからですね。

死んでも私たちの意識は形を変えて残ります。

その後は元来た場所に戻るということですね。

だから、自分が無くなるわけではないので恐れる必要はないということです。


私たちは自然界に存在するすべての動植物の頂点にいるということは

他の動植物を食べることで生きているのに、私たちは自分自身を食べ物と

して供与して生きていないことからもわかります。


それだけに感謝していただくということが大事なことだと思います。






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