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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの身体の周波数・・・ 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの身体の周波数・・・ 」





(ここから)


画期的なインフル薬、耐性ウイルス検出「処方に注意を」



いたちごっこ・・・ですね^^;


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

薬は補助です。

薬が病気を治しているのではありません。


あなたの病気を治しているのは、あなたの身体なのです。

あなたの身体には自己免疫力と自己治癒力が備わっています。

ですから、身体の調子が悪い時は身体に任せておけばいいのです。


身体は治し方を知っています。

ですから、熱が出たり、下痢をしたりするのです。

熱が出たり、下痢をしたりするのは、身体を治すためなのです。

分かりますか?

熱が出るのは悪いことではないのです。

身体を治すために熱を出しているのです。


身体の不具合を起こすウイルスが入ってきたために、体温を上げてウイルスを

無毒化しようとしているのです。

あまりに頭が痛い、熱が高すぎる、などの不快感が強すぎると、ストレスが大きく

なってしまい、体力がなくなってしまう・・というときに一時的に薬の力を

借りるのは良いと思います。

薬を飲むことで安心する(プラシーボ効果)からという理由でもいいと思います。

でも、それは一時的な対処法でしかないということを分かってください。

あくまでも、身体が治しているのです。


ですから、身体の声を聞いてください。

横になっていたい、頭を冷やしてみようかな、何も食べたくない、温かい飲物を

のみたい・・・と思うことがあると思います。

それは、身体をもとに戻すために身体が要求していることなのです。

たとえば、何も食べたくない、食欲がないときには無理に食べないでください。

何かを食べることによって消化するためのエネルギーが必要となります。

体力を失ってしまうことになります。

いまは、回復にエネルギー(体力)が必要だと身体が判断しているのです。

だから、食欲を落とし、食べないようにしているのです。


それなのに、体力をつけるために食べなければ・・と思うのは、反対なのです。

食べたくないと思うときは食べないでください。


そして、下痢をしているときも、下痢を止めることは回復を遅らせてしまいます。

下痢をすることで、身体に有害な物を外に出そうとしているのです。

それなのに、下痢を止めてしまうと外に出せなくて、回復が遅くなってしまうのです。


病気にならないためには、体力を落とさないことが一番です。

体力があれば、自己免疫力がしっかりと働きますので、少々ウイルスが入って来ても

身体に影響しないように無毒化することが出来ます。

そして、少々不調になっても、自己回復力を信じ、身体の要求にこたえてあげれば

身体は自分で回復していきます。


体力を落とさない・・それにはイヤなことをやめて、好きなことをしてご機嫌さんで

いることです。

我慢をすることでかかるストレスはとても大きな影響を与えます。

体力を落としてしまうことになるのです。


身体を信じてください。

そして、疲れを感じたら休むことです。

ちょっとだけでもいいですので、休むということを意図してください。

頭と身体の緊張をほぐそうと意図するだけでかなり違ってきます。

休む(5分でも10分でも構いません)と思う気持ちだけで、身体は休まります。

意識と身体は大きく影響しあっていますから。


ですから、積極的に休もうと思って、ちょっとだけでも頭と身体を休ませることで

身体の自己免疫力と自己回復力は戻ります。


そして、もう一つは、気にし過ぎないということです。

たとえば、インフルエンザにかかるのではないかと心配し過ぎないことです。

心配すればするほど、インフルエンザにフォーカスしてしまうことになります。

そして、心配はストレスになりますので、体力を落としてしまいます。

フォーカスしている上に体力も落としてしまいますから、インフルエンザにかかるという

現実を創造してしまうのです。


ご機嫌さんで楽しくいれば、波動エネルギーも軽くなりますので、病気と共振しなく

なるのです。

ウイルスも、化学物質も、添加物も、あなたの身体の周波数と合わなくなりますので

あなたに影響を及ぼすことがなくなります。


インフルエンザにかかりたくなければ、好きなことをして楽しんでいてください。

それが一番の予防法です。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


インフルエンザワクチンは昔のものと違い、かなり多くの成分が混入されています。

初期のワクチンはインフルエンザウイルスを不活化させたものをワクチンとして

使っていましたので余計なものは入っていませんでした。

ところが今はワクチンを打つことで免疫力を落とす成分が混入されています。

そのため、ワクチンを打つことでインフルエンザに罹りやすくなるという正反対の

結果をもたらしています。しかし、そのようなことはほとんど人が知りません。

ワクチンを打てばインフルエンザを予防できると考えている人がほとんどであり

医療関係者でさえそれを固く信じて疑わないのが現状です。


インフルエンザワクチンについての弊害についてはネットをググれば数多く出てきます。

問題はそれを読んだ人がそのことを信じるかどうかだけです。

また、信じることでワクチンを打たない選択ができますので、その後は罹らないような

工夫が必要になりますが、それがアシュタールが今回述べていることです。

私もインフルエンザには過去に1回だけ罹った記憶がありますが、それ以外のほとんどは

風邪です。その時は高熱に悩まされ熱が下がるまで5日間、もとに戻るまで2週間ほど

かかった記憶があります。その後遺症で右目の一時的な失明と言う結果になりました。

そのときはそれまで打つことのなかったワクチンを打ったときでもあり、仕事上の

トラブルでかなり意気消沈しストレスが過大になったときでもありますので、それが

影響したのと、ワクチンに含まれるインフルエンザウイルスが活性化したためと思われます。

だから、私の経験から言ってもワクチンは打たないのが正しい選択です。

むしろ自分の力で治すのが最も良い選択です。その方が自然獲得免疫がつくからです。

ワクチンで得た免疫はあまり効果がないのが真実です。効くと思わされているだけです。

子供が生まれれると生後1年の間になんと10種類くらいの細菌やウイルスに対する

ワクチンが接種されます。生後1年以内と言うのは子供の免疫機構が完全に確立されて

いない時期なので本当は大きなダメージを与える可能性の方が高いものです。

ワクチンを勧める医療機関や政府、医薬品業界などはそのことを知ってか知らずか

ワクチン接種を推奨しているのには隠された目的があるからですね。


インフルエンザの流行は日本がいちばん多いようで、外国の人が日本だけなんでこんなに

多いのか?と驚きの声を上げていたようですが、その原因はインフルエンザワクチンに

あるからだろうというのが私の考えです。

ウイルスが不活化されているとはいえ、完全なものではなく、最近ではワクチンには生の

ウイルスそのものが含まれているという調査研究事例が報告されています。

こうしたことからも、インフルエンザワクチンを打った人の身体の中ではウイルスが増速し

遺伝子変異を起こしている可能性があります。治療薬としてもタミフルがワクチンとの相乗

作用の結果、耐性ウイルスを作り出している可能性があります。

そのため、ワクチンを出来るだけ接種せず自分の身体で治すように心がけるのがいいだろうと

思います。

まだ、いろいろあるのですが、ぜひご自身で調べてみることをお勧めします。

追記

参考情報→https://indeep.jp/flu-vaccine-may-increase-virus-infecting-risk-6-times/






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