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台風12号はどうしてここまで直角に曲がって関東直撃なの? [世界の異常気象]

台風12号が進路を大きく変えて週末には関東直撃らしいですが、どうしてここまで

鋭角に曲がって進路を変えてくるのでしょうか?

taifuu12_01.jpg

本日26日には沖ノ島近海にありますが、その後の予想コースは上の写真のように

途中からほぼ直角に近い形に折れ曲がり週末には関東で大雨だとか・・・。

しかし、ホントにどうしてここまで折れ曲がり日本を目指すのか?


taifuu12_02.jpg


その理由として日本の太平洋近海に寒冷渦があるからだとYahoo ニュースが伝えて

いますが、それにしてもこの寒冷渦いつの間にできたの?

確かに寒冷渦の気圧が低ければそれに引っ張られる形になるので寒冷渦付近で

日本よりコースをたどることは理解できます。

yahooニュースによると

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今回の寒冷渦は元々北海道の東の海上にあったものが、夏の高気圧の周囲を回るように南

下し、今日26日(木)は関東の南東沖にやってきました。この寒冷渦が台風12号の動きを

複雑にする可能性があります。

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寒冷渦が急に南下するなんて今まであったのでしょうか?

それも都合よく26日にというのは自然現象ではあり得ないでしょう。

これは連日の猛暑によって日本上空の上昇気流が増していることとも関係ありそうです。

この連日の猛暑自体が本来なかったことなので、意図的に起こされている気がします。

気象庁はいまだかってない進路と言ってますが、2016年の台風10号も、当時、日本海に

あった低気圧によって動きが複雑になり、岩手県に上陸して日本海に抜けているので、

いまだかってないという表現はないでしょう・・と、思うのですが。


また、タイミングよくオウム事件の死刑囚が2回にわたって全員処刑されましたが、

これとの因果関係は如何に?

最近の日本政府の行動には異様さを感じますね。

そして、9月には自民党総裁選挙です。

その前段階として自民党の支持を集めようというのか生保者のクーラー設置に補助金を出す

ことが決まったらしい。そして、学校へのクーラー設置を前向きに検討中とか・・・。


これは災害を起こしてその対応策で人気を取るという意図が隠されているようですね。


加えて文部科学省でまたも収賄で逮捕という事件があり、かなり文部科学省が叩かれている

印象を受けますが、これも異様と言えば異様です。なぜかくも立て続けに起こるのか?

今まで尻尾をつかんでいたのをこの時期にどっと出してきたような感がぬぐえません。


こうした事実をつなぎ合わせてみると彼らは相当あせっているようですね。

世界中で起きている山火事も人為的に引き起こされているようですし、トランプ&プーチ

ン対イルミという構図があることからかなり追い詰められ破れかぶれも方策に出ている

ように思えます。


これはある意味私たちにとっては良い方向へと変化するきっかけにもなることですので

静観していた方がいいだろうと思います。


追記

オウム事件の処刑が続いているのは来年元号が変わるのと関係があるらしいですね。

元号が変わると恩赦もあるのでそれ以前にということなのでしょう。





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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:言葉と態度・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:言葉と態度・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



あなたの言葉と態度が変われば、

          相手の言葉と態度も変わる・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

ケンカというのは、どっちが正しいかを

言い合っているにすぎません。

どちらの意見が正しいのか・・を主張しあっているだけです。

お互いそれぞれの考え方があり、

その人にとってはそれが正しいのです。

お互いそれを尊重しあうことが出来れば、

そのようなケンカがナンセンスだと思えるようになります。


そしてケンカをはじめると

今度はプライドのぶつけ合いに変わってきます。

特に親しい間柄でよく起きる現象です。

最初の意見の主張よりも、だんだんどちらが主導権を取るか? 

どちらが優位に立つか・・というところに行ってしまいます。

お互いのプライドをかけての勝負になるのです。

この場合のプライドというのは、誇りとは全くちがうものです。

自分が傷つかないように、相手をやり込める・・

それが主となってしまうのです。

どちらが正しいというケンカから、どうしたら

相手をギャフンと言わせることが出来るか・・

ということになっていくのです。

感情的に、どうやってやり込めるか・・と、

そこにフォーカスしてしまうから、

一番相手が傷つく言葉を言ってしまって、

後から後悔するということになってしまうのです。


言葉はエネルギーです。相手に対して、対立の言葉を出すと

相手をエネルギーで刺すことになります。

刺されると痛いですから、相手もまた攻撃的な言葉、

エネルギーで対抗してきます。

お互いエネルギーのところで刺し合っている状態になります。

そして修復出来ないところまで行ってしまうのです。

言葉でケンカしているわけではないのです。

言葉を使ってはいますが、実はエネルギーのところで

ケンカしているわけです。同じような言葉を使っても、

腹が立たない時もあります。バカ・・と言われても、

それが愛情の裏返しの言葉だと取れることもあるのです。

それは、その言葉に乗っているエネルギーでわかるのです。

つまらない一時のプライドのために、

お互い傷つけあるのはナンセンスです。

どちらが正しいなんて言いあうのもナンセンスです。


もし、あなたが大切な人と何か言い合いになりそうな時、

相手をやり込めたいと思った時、ちょっと考えてください。

私は(あなたは)、その人とどうしたいのでしょうか?

仲良く楽しくやって行きたいですか?

ずっと良い関係を続けて行きたいですか?

あなたの言葉と態度が変われば、相手も変わります。

お互いの正しさを主張しあいはじめたら、

ちょっとあなたが先に相手の話を受け入れてください。

先ず、聞いてください。

そうすれば、相手もあなたに対してそうなります。

正しさを主張し、自分のやり方を無理にでも

相手に押しつけようとするのではなく、

お互いの話しを聞き合って、そして違うところは

違うと受け止めあって、そのあとに

どうすればお互いが我慢しなくていいかを

すり合わせていけばいいのです。

受け止める・・と言うのは、

言うことをきくということではありません。

理解する・・ということです。

相手が何を欲しがっているのか? 

どうしたいと思っているのか? を理解することです。

それがわかれば、そして自分がどうしたいのかがわかれば、

お互いにとってその問題をどう考え、

どうすればいいのかが分かってきます。

解決方法が分かってきます。


ケンカでは、何も解決出来ません。

相手を理解することも出来ません。

先ずは、お互いの意見を尊重し話し合うことです。

相手に尊敬と感謝の気持ちを持って、

話し合うことが出来れば、つまらないプライドから

感情をぶつけ合うこともなくなります。

何か相手に対して言いたいことがある時は、

まず最初に・・この人とどういう関係を築いていきたいのか?

この人とどうしたいのか?

それをしっかりと見つめたうえで、話をしてください。

あなたが、その気持ちで話をすれば、

その気持ちが言葉に乗りますので、

相手も同じように話しをすることが出来るのです。


あなたの言葉と態度が変われば、相手の言葉と態度も変わります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


これはそのままですね。

要は互いに争うところまで行きたいと思うか思わないかで決まります。、

場合によっては自ら身を引くということも時には必要でしょう。

ただ、それでも相手が攻撃を止めない場合は仕方のないことと対抗するしか

ありませんが、その場合でもどこかで引ける機会をうかがう必要があります。

だから、とことん言わせるという方法もあります。

相手もとことん言ってしまうと、次の言葉がなくなりますので、その時がチャンスです。

そこで言葉を和らげて言うと相手の態度にも変化がみられるでしょう。




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