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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:我慢出来る人と出来ない人の違い・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:我慢出来る人と出来ない人の違い・・・」




(ここから)

ある日の記事に・・・


私は、今年の3月で脱サラしまして、今はフリーランスで翻訳をやっています。

退職するにあたっては、アシュタールやさくやさんのメッセージが、かなり後押し、

励ましになりました。ありがとうございます♪

会社員時代は、毎朝毎晩の通勤ラッシュ、理由なく休みが取れない、

ピラミッド構造の組織体制など、違和感や疑問を沢山感じながら、

ヒーヒー言いながら働いていました。

しかし、そんな状況の中でも、何だかんだ言いながら、楽しく働いている人の方が多数派に見え、

自分が弱いだけなのだろうか。。と疑問に思っていました。

過酷な環境に対する、感度や耐性は、人によって大きく違うのでしょうかね。

疑問を感じる人と、感じない人の違いは何なんだろうと、不思議です。


というご質問をいただきましたぁ~~^0^


では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

過酷な環境に対する感度や耐性は人によって違うのですか・・というご質問ですが、

人によって違うということはありません・・とお伝えしたいと思います。


違うのは、選択肢があるかどうかということです。

この道しかないと思っているのと、他にも道があると知っているのでは大きく

違ってきます。


とてもつらいい道・・この道しかないと信じ切っていると、その道を歩くことに疑問を

持つことはありません。

ただひたすらその道をあるき続けるしかないと思いますので、ある意味我慢できるのです。

ただどうやって我慢して歩こうかという思考にしかならないのです。

そして、我慢を我慢だとも思わなくなります。

ただそのつらい道を歩き続けるだけになってしまうのです。



でも、他にも道があることを知っていたらどうでしょうか?

こんなにつらい道を歩かなくても、楽しくて楽な道があるならそちらを選ぼうと思います。

そうなるとその道を歩くことに我慢が出来なくなるのです。

そうですね?


疑問を感じる人は、他にも道があることをウスウスでも感じている人です。

ただひたすらこの道しかないと思い込んでいる人は、疑問さえも感じません。


疑問を感じると、他の道も見えてきます。

他の道が見えてくると、選択肢が出来るのです。

選択肢が出来ると、わざわざつらい道を歩む意味が分からない・・ということになります。

そうなれば、つらい道を歩くことに我慢が出来なくなるのです。


つらい道を歩くことに我慢ができなくなった人は、どんどん違う道を歩いてください。

あなたが楽しいと思える道を歩いてください。


あなたがつらい道から外れ、楽しい道をルンルンしながらあるいていると、

つらい道しかないと思っていた人たちも、他にも道があるんじゃないかと気がつきます。

あなたの楽しそうな歩き方を見て、気がつきはじめるのです。

こっちにおいでと声をかける必要はありません。

ただ、あなたの行く道を楽しんでいてください。


そのことで、他にも道があることを示すことが出来るのです。

あなたを見て、他にも道があることに気がつく人が増えるのです。


道さえ見えれば、選択肢があるのさえわかれば、自分で選択することが出来ます。

どうして自分はこんなにつらい道を歩いているのだろうと疑問を持つことが出来るのです。


疑問を持ち、他にも道があることがわかれば、必然的に我慢することが出来なく

なって行きます。


ご質問の答えとしては、過酷な環境における感度や耐性の(体質的な、個性としての?)

違いではなく、ただ他の道があるということを知っているか、知らないかという違い

だけなのです。

知ってしまえば、いままで何も感じず我慢できた人でも我慢できなくなって来ると

いうことです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)

これは私も考えてもみなかったことでした。

我慢強い人とそうでない人の違いがその先の選択肢のあるないの違いだったなんて。

我慢強いのは性格やその生まれた地域の特性だと思っていましたが、言われてみれば

確かにそうだと納得できました。

でも、そう考えるようになれば、ほかに選択肢がないかどうか考えられるようになる

だろうと思います。

今日から我慢強い人を卒業ですね。



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Youtube:現実は幻覚!TEDのアニル・セス博士の講演から [アセンション]

この要約動画の中で語られているように「現実は意識が予測した結果に過ぎない」という

部分に集約されるだろうと思います。それを知らしめるために一つの実験をセス博士は

行っていますが、それが現実は幻覚であるということを説明しています。





さらに詳細な動画はこちらから




日本語訳にする場合はYoutubeクリックしてYoutube動画本編に戻り、そこで設定ボタン

から日本語訳を選ぶと日本語の字幕が現れます。


アシュタールがいつも言っているように「思考が先現実が後」という意味はここにあります。



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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:思考の方向を変える情報・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:思考の方向を変える情報・・・」



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今日の破・常識!



何も困らない現実を創造することが出来る。

ちょっとした思考のちがいだけ。

ちょっとしたコツがわかればすぐに出来る・・・らしい(笑)

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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。









「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

私は、あなたに何も出来ません。

ただ、あなたのマインドの中にない物の見方、考え方、価値観を

お伝えするだけなのです。

思考の方向を変える情報をお伝えするしか出来ないのです。

それも、あなたが望めば・・なのです。


思考はエネルギーです。思考が先、現実があと。

ならば、どう思考するか・・それだけであなたの現実は変わるのです。

知識、情報をお伝えすることは出来ても、

あなたの思考を無理やり違う方向へ変えることは

絶対に出来ないのです。

すべてはあなたがどうしたいのか・・それだけなのです。

あなたがどうしたいのか・・しっかりと決めれば、

道(方法)は、すぐに開きます。

私があなたの方向を決めることは出来ないのです。

それは自由への介入になります。

というか、もし私がこうしなさい・・とあなたに言ったとしても、

それをあなたが受け入れなければおしまいだということです(笑)

誰もあなたに強制することは出来ないのです。

もしあなたを脅したとしても、その脅しにあなたが屈しなければ、

何も出来ないのです。脅しを受け入れるか、受け入れないかは、

あなたが決めることなのです。脅されたから仕方なく・・といっても、

結局はあなたが決めたということになります。

無意識に何かを決めたとしても、結局はあなたの現実となるのです。

それならば、すべて意識的に決められたほうがいいと思います。

意識的に決めれば、すべて納得がいきますから。

不安も不満も出なくなります。

そして、その現実が気にいらないのならば、

意識的に現実を変えることも出来るようになるのです。

思考の使い方さえわかれば、

あなたは自由に現実を変えることが出来るのです。

あなたは”波動使い”なのですから。

直接物質的にお金を出すことが出来なくても、

波動エネルギー、思考エネルギーを使いこなすことが出来れば、

必要なだけお金を手にする方法が見つかり、

手にすることが出来るのです。

1億円もらうより、自分で調達できる方法を知るほうがいいのです。

そうすれば1億と言わず、いくらでも必要なものが手に入るのですから。


すべては思考の仕方、物の見方、考え方、価値観で、

体験する現実が変わる・・ということです。

お金が欲しい・・と思う思考は、

私はお金がありません・・と言う思考です。

お金がありません・・というところに思考エネルギーを流せば、

お金がない現実を創造するのです。

でも、私はお金をたくさん持っています、何も困りません、豊かです・・

と言う方向に思考エネルギーを流せば、

何も困らない現実を創造することが出来るのです。

ちょっとした思考のちがいだけなのです。

これは、ちょっとしたコツがわかればすぐに出来ます。


私たち、宇宙ファミリーに出来るのは、

あなた達の常識、倫理、道徳、価値観とは全く違う

考え方をお伝えすることだけなのです。その物の見方、考え方が、

あなたを小さな檻から出してくれるカギなのです。

檻から出たければ、あなたが出ると決めてください。

誰もあなたを出してあげることは出来ないのです。

誰かに依存していては、そこから出ることは出来ないのです。

あなたがどうしたいか・・決めてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


アシュタールが何かをしてくれると思っている人へのメッセージかもしれないと

思いましたが、アシュタールのメッセージを読まれていてもそうした思いを持って

いる人もいるだろうと思いました。


「何かの神頼み」「神にお願いする」「仏さまにお祈りする」「神社参り」など

多くのことが私たちの日常の中にあり、自分に出来ないこと、果たせないことなどを

誰かが代わってあってくれることへの思考が根付いているように思います。

そのため、アシュタールのメッセージを聞いているあるいは読んでいても限界を感じた

ときに自分の環境を変えてくれる何かを求めてしまう部分があるだろうと思います。

多くのチャネリングメッセージはまさにその盲点を突いたものであり、期待感を抱かせ、

本人の自助努力をそぎ、ただいたずらに時間を浪費させるものが多いようです。

そして、その呪縛にはまるとなかなか抜け出せないようです。


もし、心のどこかで何かにすがるような気持ちを持っているなら、今一度自らに

問い直し、自分の考えややり方を変えようと試みていただろうか?

あるいは何かを捨て、それと決別する決断をしただろうか?

と問い直してみるといいかもしれません。

ただ、そうは言ってもどうすればいいかわからないと悩むと、その堂々巡りをして

しまい、一向に前に進めなくなります。そんなときには、想像力を働かせ、幻想でも

何でもいいので思い浮かべ試してみるのがいいだろうと思います。

そうすれば、その中にはハートが思い浮かべたものもあるはずなので、何かのヒントが

見つかるだろうと思います。

そして、次は行動ですね。これがないとホント何も前に進みません。

行動を起こすこと、でさらに新しい気づきがあり、また一歩前に進めるようになると

思います。

そして、それは何でもいいのであり、たとえくだらないと自分が思うようなことで

あっても、ちょっとした変化があれば、それが新たなタイムラインを呼び寄せます。




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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:コントロールのエネルギーって・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:コントロールのエネルギーって・・・」



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

子どもが反抗する、部下(自分よりも立場が下だと思っている人)が感情的に

言い返してくる・・というときは、あなたがコントロールのエネルギーを出していると

思ってください。


人は(人だけではありませんが)、コントロールのエネルギーを感じるとイヤな

気持ちになるのです。

同じことを言われても、素直に聞けるときと聞けないときがある。

同じことを言われても、素直に聞ける人と聞けない人がいる。

それは、そのとき、その人がどんなエネルギーを出しているか・・ということなのです。


コントロールのエネルギーは、身体のまわりのエネルギーに覆いかぶさりゆっくりと小さく

なっていくような感じを受けるのです。

やわらかく締め付けられて行くような感じですね。

だから、すごく息苦しさを感じて、それを跳ね除けようとしたり、逃げようとします。

跳ね除けようと思うと対立のエネルギを出します。

それが反抗的な態度なのです。


そのエネルギーから逃げようとするのが、口を利かなくなる、何も話さなくなるという

態度なのです。

これが高じて来ると、引きこもるということになるのです。


あなたのためなのよ・・という言葉、これもコントロールの言葉です。

あなたのためを考えて言っているのよ、という意味は、自分の方が正しい、だから

私の言うことを聞きなさいと言うことなのです。

それは、その人のことを思っているようで、自分のやり方を押し付ける、コントロール

になるのです。


コントロールのエネルギーは、先ほども言いましたが最初は優しく感じるエネルギー

なのです。

とてもソフトで優しくゆっくりとあなたのエネルギーにかぶさってきます。

だから、最初は心地よく感じることがあるのです。

でも、その後、ゆっくりと締め付けられる感覚になって行きます。

その感覚(締め付けられる)を感じることが出来ればいいのですが、最初の気持ちよさ

だけに安心してしまうと、何も考えられなくなっていくのです。

分かりますか?


コントロールのエネルギーは思考停止させることもできるということです。

あなたのためなのよ・・と優しく言われると、最初の心地よさで思考が止まってしまい

本当に自分のためを考えてくれているんだ、この人のいうことを聞いておけば

安心だと思ってその人に従うようになります。


でも、本当に自分のためを思って言ってくれているかもしれない・・

その区別がわからない・・と思うかもしれませんが、エネルギーを感じれば分かります。

そして、本当にその人のことを考えているならば、その人の考えを尊重するので、

こうしなさいとは言いません。


私はこう考えるけど・・というエネルギーと、あなたのために私は言っているのよ・・

というエネルギーは、この言葉を感じただけでわかると思います。


コントロールのエネルギーは、従わせようとするエネルギーです。

自分が正しい、正義だ、常識はこうなんだ・・と言う視点から発するエネルギーは

コントロールのエネルギーなのです。


誰かとうまくコミュニケーションが取れない、どうも対立的なエネルギーを出される、

話しをしようとせずどこかへ行ってしまう・・と思うときは、あなたがその人を

自分の思うようにコントロールしようとしていないかを考えてみてください。


反対に、とても優しい人で好きなんだけど、その人といると違和感や息苦しさを感じると

思うときは、その人の思うように動こうと無意識に考えてないか、を見直してください。

その人の気にいるように行動しようとしていませんか?・・ということです。

無意識に従ってしまうということは、コントロールのエネルギーを受けて思考停止に

なってしまっているということです。


気にいってもらいたい・・それは対等な関係ではありません。

対等な関係は、自分の思いをしっかりと相手に伝え、また相手の考えもしっかりと

尊重するという関係です。


コントロールのエネルギーに敏感になってください。

あなたの社会はコントロールのエネルギーで満ちています。

コントロールのエネルギーは対立のエネルギーのように直接的ではありませんので

分かりにくいです。

ですので、しっかりと感じてるようにしていなければ、思考停止になってしまいます。

誰かの指示に自ら従うことになってしまいます。


コントロールのエネルギーを出している人が悪いのではありません。

それを受け入れてしまうことで、あなたの現実はコントロールされるのです。


だから、コントロールのエネルギーに敏感になって、そのエネルギーからそっと

離れることが出来れば、あなたは誰からもコントロールされることはなくなります。

そして、自分もコントロールのエネルギーを出すこともなくなります。

コントロールのエネルギーを出さなくなれば、人間関係も気持ちのよいものとなります。



あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


人は「あなたのためよ」と言われる言葉に弱いという側面があるようです。

「ああ、この人は自分のことを大事に思ってくれているんだ」と思うだけで

相手の言葉に従おうとする意識を感じます。

しかし、その言葉が本当かどうかは次の言葉でわかると思います。

「こうしなさい」というのか、「こうした方が良いと思うけど、どう?それは

あなたが決めることよ」というのかの違いです。

当然、後者の方はコントールしようとするエネルギーを持っていません。

あくまでも主体は言われている本人であり、言っている方は添え木です。


日常的に私たちはどう行動しているかを自問自答する必要があるのではないかと

思います。自分は果たして「相手のため」と言いながらどう相手に言っているかですね。




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