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「日本や世界や宇宙の動向さんより:トランプが行ってきた施し」 [国際・政治]

「日本や世界や宇宙の動向さんより:トランプが行ってきた施し」


アメリカのトランプ大統領についての評価には様々なものがありますが、もし、これが

事実としたなら、世界で最も尊敬されるべき大統領と言えるでしょう。

対して日本の総理大臣はどうなのでしょうか?



(ここから)


左翼メディアはトランプの批判ばかりしています。メディアが作る彼の印象は何をするか分からないような恐ろしい人物であり、レイシストであり、偏見に満ちているという感じでしょうか。
トランプは利益を追求するビジネスマンですが、他国の利益よりもアメリカの国益を第一に考える大統領だと思います。これはどこの国のリーダーでも、国という意識のないグローバリストでない限り、同じことを考えるでしょう。トランプが良いことばかりを行ってきたかどうかはわかりません。女性問題も多々あったようですしフリーメーソンですし。。。
ただ、これまで左翼メディアが伝えてこなかったトランプの施しが明かになりました。
自分がお金持ちだからと、貧乏な人たちや困っている人たちに自分の財布からお金を恵むなんて。。。どうだろうと考える人もいるのでしょうが、普通のお金持ちならそんなこともできないでしょう。困っている人々を助けようという考えすら浮かばないのかもしれません。
自ら行動し、金銭的に困っている人を助けるということは普通ではなかなかできないかもしれません。何をするにも覚悟と勇気が必要でしょう。赤十字社やユネスコに寄付するくらいなら直接困った人(たとえ一人でも)に寄付した方が有益なのは確かだと思います。

http://beforeitsnews.com/alternative/2018/07/president-donald-j-trump-the-benefactor-you-must-read-this-about-d-j-trump-it-will-open-our-fellow-american-eyes-as-to-who-this-man-really-is-3623064.html


(概要)

7月9日付け

受賞作家であり芸能関係のジャーナリストのリズ・クローキン氏がトランプのこれまでの善行を明かしました。:
(トランプが大統領選に出馬することを知ったクローキン氏はジャーナリストとしてトランプの調査を行いました。その結果、分かったことは以下の通りです。)

・・・・トランプは飲酒もせず麻薬もやらず、真面目で働き者のビジネスマンです。
さらに、彼は非常に気前の良いセレブであることも分かりました。彼はニューヨークの1憶ドルのペントハウスよりも多くの金(ゴールド)が詰まった心の持ち主です。
主要メディアはトランプについての真実を報道しようとしません。誰も知ろうとしないトランプの過去30年間の善行を皆さんにお伝えします。

•1986年・・・トランプは、夫を自殺で亡くしたアナベル・ヒルさんの家族経営農場の担保権執行を阻止しました。トランプは自分でオークションに電話をかけ、彼女の家とのの農場が競売に掛けられるのを阻止しました。
また、トランプは未亡人となったアナベルさんに金銭的な支援を申し出ました。トランプはニュース報道で助けを求めていた彼女を観た後に彼女を助けることにしたのです。

•1988年・・・民間旅客機が、正統派ユダヤ教の少年(難病を患っているため生命維持装置を装着している)を搭乗させるのを拒みました。彼は治療のために米国内の他の病院に入院する必要がありました。悲しみに打ちひしがれた彼の両親はトランプに連絡し助けを求めました。トランプは少年に治療を受けさせるために、ためらわずに、自分の自家用機で少年をロサンゼルスからニューヨークまで運んであげました。

• 1991年・・・湾岸戦争で戦った200人の海兵隊員らは家族が待っている故郷に帰省する前にノースカロライナのCamp Lejune (海兵隊の軍事基地)で待機していましたが、手違いがあり彼等を乗せるはずだった飛行機がスケジュール通りに飛べなくなってしまいました。それを知ったトランプは自分の自家用機を飛ばし、ノースカロライナからマイアミまで2往復させて海兵隊員ら全員を家族の元へ送り届けました。

• 1995年・・・トランプが乗車していたリムジンがパンクして動かなくなっていたのに気づいた他の車の運転手が車を停車させトランプに手を貸してあげました。トランプはとっさの判断で善行を行ったドライバーに対して、助けてくれたのでそのお返しをしたいと言ったところ、ドライバーは妻に花束をあげたいので花束を頂きたいと答えました。数週間後にトランプは「君の住宅ローンを完済しましたよ。」と書いたメモを同封した花束をドライバーに送りました。

• 1996年・・・トランプは、フロリダ州のパームビーチ市を相手取って訴訟を起こしました。彼が所有するマー・ア・ラゴ・リゾート・クラブが黒人やユダヤ人に利用させているとしてパームビーチ市から不当な扱いを受けていたからです。しかしトランプが市を訴えた結果、他のクラブもユダヤ人や黒人の利用を許可するようになりました。

• 2000年・・・モーリー・ショーと言う番組に出演したメーガンという名の少女が骨形成不全症を患っていることを番組を通じて知ったトランプは、この少女の前向きな態度に感動し、モーリー氏を通じてこの少女と少女の家族に十分な額の小切手をを送りました。

•2008年・・・シカゴで、オスカー賞のジェニファー・ヒューストンさんの家族(数人)が殺害された後、トランプは彼女と彼女の家族をトランプが所有するウィンディシティ・ホテルに招き無料で宿泊できるようにしました。
その間、彼女と彼女の家族が安全に滞在できるようセキュリティも強化しました。

• 2013年・・・ニューヨークのバスの運転手、ダーネル・バートンさんがバスを運転中に橋の縁近くに立ち橋の下をじっと見ていた女性に気づきました。彼はすぐにバスを停車させ、女性のところに行き彼女の肩を抱いて飛び降り自殺を寸前で止めました。トランプがこのことを知った時、ヒーローのバスの運転手の善行は報われるべきと考え、彼に小切手を送りました。

• 2014年・・・メキシコとの国境をうっかり超えてしまったアンドリュー・タモレッシ軍曹がメキシコの刑務所に7ヵ月間留置されていたことを知ったトランプは彼に2万5千ドルを寄付しました。当時、オバマ大統領は軍曹を救出することには関心を示さずメキシコ政府に電話で交渉しようともしなかったのです。トランプはこの軍曹が生活を再建できるよう自分の財布から資金援助を行ったのです。

• 2016年・・・メリッサ・コンシン・ヤングさんは彼女の人生を変えてくれたトランプに会うために彼の選挙集会に行き、トランプの前で涙を流してお礼を述べました。
彼女は2005年にミス・ウィスコンシンに選ばれトランプと共にステージに立ったことがありました。しかしその数年後、彼女は不治の病に苦しむことになったのです。するとトランプから手書きの手紙が届きました。そこには彼女は最も勇敢な女性であると書いてありました。彼女は、トランプやトランプ・オーガナイゼーション(株式非公開の複合企業)からチャンスを与えてもらい、彼女の息子(メキシコ人とアメリカ人のハーフ)が大学に行けるよう全面的にバックアップしてくれたと述べました。

• 2016年・・トランプ・オーガナイゼーションの黒人女性の幹部のリン・パットンさんは、トランプがレイシストで偏見を持つ者としてメディアに批判されていることについて、公式に完全否定しトランプを擁護しました。パットンさんは長年、薬物乱用と薬物依存に苦しんできました。しかしトランプは彼女を見捨てるのではなく、トランプもトランプ・オーガナイゼーションも、そして彼の家族も、苦しんでいた彼女の力になってくれたと彼女は涙を流して訴えました。


トランプは分け隔てなく困った人々には親切に接するのです。性別、人種、宗教に関係なく彼は誰にでも寛容であり人々を感動させる行動をとり続けています。トランプが困っている人を見かけると、その人を助けたくなるのです。
20年前にテレビ番組でオプラ氏がトランプに、将来、大統領選に出馬するかどうかを尋ねたところ、トランプは、「この国があまりにも酷い状態になったら大統領選に出馬するかもしれない。なぜなら、この国では見るに堪えないことが起きているからだ。」と答えました。

そしてついにトランプが大統領になりました。トランプはアメリカが困っているからアメリカを救いたいと考えています。
一方、オバマやヒラリーは困っている人々に自ら手を差し伸べたことはありません。

(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの中はスーパーコンピューター・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの中はスーパーコンピューター・・・」



(ここから)

私と破・常識あつしさんは、旅行に行くとよく自転車を借りていろんな

ところを見てまわるんですね。

そして、坂とかも疲れにくいから電動自転車を借りるんです。


でもねぇ~~・・いつも思ってたんです・・電動自転車ってこんなもの?って。

普通の自転車とそんなに変わらない・・結構疲れるし・・

でもね、前を走るあつしさんを見てると軽々と坂を上っていくんですよ。

え~~、やっぱり体力の差?・・私ってそんなに体力ないの?ヤバいじゃない。

もうちょっと運動しなきゃねぇ~~・・って一人でハアハアいいながらブツブツ

ひとりでつぶやいてたら・・・突然・・・



私に任せてください・・って自転車が。(ホントですよ~~)



えっ??任せる??どういうこと??


自分で漕ごうとしないで軽くペダルを踏んでください。

そうすればスッと進みますから・・って。


マジ?ホント?漕がないでペダルと軽く踏む??


こんな感じかな???

あ、進む・・軽い・・スムーズ・・あ~これが電動なんだぁ~~

ってはじめて知ったわけです。


いままで、電動を無視して、ムリくり自分で漕いでたのねぇ~~^^;

そりゃ疲れるわ・・電動の意味ないんだからぁ~~^^;

ブツブツ文句言ってごめんね・・電動自転車さん^^;


・・ということで、あなたも電動自転車に乗るときは、自分で無理に漕がず

自転車に任せてくださいねぇ~~・・って、知ってるってか(笑)

こりゃまた失礼いたしましたぁ~~(爆)



では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたにはスーパーコンピューターが備わっています。

そのコンピューターにアクセスすれば、何でも出来るのです。


たとえば、計算なども瞬時に出来るのです。

またぁ~~、そんなこと出来るわけないでしょ、何言ってるの?アシュタールぅ~

・・って思うから、出来ないのです(笑)


計算は計算式を使って順番にしていかなければ答えにはたどり着けない・・

と教えられ、それを信じ切ってしまったために、コンピューターをつかえない

のです。


すごく性能のいいコンピューターを持っているのに、筆算で計算している

ようなものなのです。


あなたのスーパーコンピューターを使えば、すぐに答えは出てきます。

数字がポンッと出てくるっていう感じでしょうか?



計算だけでなく、道などもそうです。

素晴らしいネビゲーターシステムがあるのです。

そのナビに、ここに行きますと入力すれば、ここを曲がろうとか、

ここはまっすぐだなという感覚を信じて進めば、簡単に

その場所に行くことが出来るのです。

なのに、わかりにくい地図を片手に四苦八苦し、なかなかたどり着く

ことが出来ないということをしているのです。


そのコンピューターはどこにあるのでしょうか?

それはあなたのハートの中にあります。

物理的にある訳ではありませんよ(笑)

胸を切り開いても何もありません。

次元の違うところ(エネルギー場)にあるのです。


直感とかひらめきというものは、そこから出てくる答えなのです。

まったく思いもしなかったことを思いつく・・

それはハートのコンピューターからの答えなのです。


自分で考えたわけじゃないのに、どうしてこんなことがわかったのか?

いままで知りもしなかったのに、やったこともないのに、どうして出来たのか?

あなたも一度や二度は経験があると思います。


このコンピューターを信じ、任せておけば、ものごとはスムーズに運びます。

でも、あなたはこのコンピューターの存在を教えてもらってはいません。

ただ、頭(マインド)を使う方法しか教えてもらっていないので大変な作業を

しなければいけなくなるのです。


努力や修行や汗、涙などは、コンピューターを使えばいらないのです。

自分にまかせてください。

直感、ひらめきを大切にしてください・・それがコンピューターからの

答えなのです。


任せる・・それがあなた達にとってとても難しいことは知っています。

でも、信じて任せられるようになると、簡単さがわかってきます。


少しずつでいいですので、直感に素直になってください。

直感に素直になってくると、あなたのハート(スーパーコンピューター)

とつながるコツがわかってきて、使いこなせるようになって行きます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


こうした能力のほとんどは右脳によるものらしいですね。

言語や計算を使わない方法で瞬時に答えを出すというやり方です。

日本でもこうした右脳の開発を手掛ける教育者がいました。

私も氏の本を何冊か買い試してみましたが、ダメでした(笑)。

ポイントはどうも「出来る」と思えるかどうかのようです。

潜在意識に「そんなことは出来ない、あり得ない」という思考があると

いくら努力してもダメだそうです。

だから、私の場合も表層意識で「出来る」とは思っていても心のどこかの

片隅に「出来ない」という思考があったのでしょう。

スプーン曲げや手を触れずに物を動かしたりするのも、やはり「出来る」と

潜在意識下でも思えるかどうかのようです。

つまり、現代の教育制度が書く、計算する、数式を用いるなどといったツールを

使わないと答えが出ないとkっ養育しているのでマインドがそれを外れたやり方を

承服できないからでしょう。

だから、もしかしたらマインドを黙らせ、騙してしまえば出来るかもですね。





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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:生活の中に次元が存在する・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:生活の中に次元が存在する・・・」




(ここから)

今日の破・常識!




次元の移行を特別なものとして考えないで。

あなたのフォーカスするところに次元がある・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します

日常生活が大切なんです。

日常生活の中に、変化の種がたくさんあるんです。

変化は、外から起きるのではなく中から起きるのです。

そして変化は特別なものではありません。

日常から離れたところに起きるのではないのです。

そして大きな刺激を伴って突然起きるのではありません。

言っている意味が通じていますでしょうか?

次元上昇、アセンション、ということについてですが・・

それは、どこか特別なところで起きているのではありません。

あなたの日常の中で起きているのです。

そして、あなたはもうすでに上昇しているのです。

上昇というとまた誤解が起きるので・・移行と表現します。

今までいた3次元領域から5次元領域へと移行したのです。

それは、あなたの生活の中で起きたので、少しずつ起きたので、

あなたはまだ実感?が湧かないだけなのです。

らせん階段を少しずつ少しずつ、小さな一段一段を登って来たので、

何も変わってないと思ってしまっているのです。

直線階段だったらわかりやすいのでしょうが、らせん階段なのです。

なぜならば直線階段のように、

わかりやすいくらい大きな変化が起きると、

あなたはびっくりして混乱、パニックになってしまうからです。

だからあなた自身でゆっくりと上昇(移行)することを選んだのです。

でもらせん階段でも、ちょっと下を見ると

かなり登っているのがわかると思います。

過去を振り返る必要はありませんが、

もし自分は何も変わっていないと思うのでしたら

少しだけ振り返ってみてください・・

そうすれば変化しているのがわかると思います。


そしていつも言いますが・・

高いところから低いところを見ることは出来ます。

ですから、もしあなたが私は3次元領域にまだいます・・

と思うのであれば、それはあなたが

お茶目に3次元領域をのぞいているからなんです。

たとえば、世界にはまだ戦争があります・・

だから、私はまだ3次元領域にいるんです・・と言います。

でも、実際にあなたは戦争を体験していますか?

いまあなたは戦争のまっただ中にいるのでしょうか?

そうじゃないですね・・

少なくともあなたのまわりには戦争は起きていませんね。

じゃあ、戦争はどこで起きているのでしょうか?

テレビの画面の中で起きているのです。

そのテレビの画面は、3次元領域かもしれませんが、

それはテレビの中の世界であって

あなたの世界ではないということです。


あなたはもう5次元領域に共振しているのですが、

あなたは自由に3次元領域を見ることも出来るのです。

そして5次元領域で3次元領域をつくって遊ぶことも出来るのです。

あなたはそうして3次元領域を見て、

まだそこを体験していると思ってしまっているのです。

そのあなたをまた本当の3次元領域に

引き戻したいと思っている存在がいます。

重く粗い波動領域の方が引っ張る力が強いですので、

あなたがそこへフォーカスすると

そちらの現実を体験することになります。あなたの現実は、

あなたがどこにフォーカスするかで変わって来るのです。


あなたはもうすでに5次元領域に移行しているということを

思い出してください。そして、テレビの中の3次元領域に

振り回されないように気をつけてください。

3次元領域で起きていることを、

自分の世界で起きていると思い込んでしまうと

その現実を体験することになります。

自分でその現実を創造してしまうことになります。

ですから、あなたがどうしたいのか・・

というところにフォーカスするようにしてください。

これからどうなるのか?という心配にフォーカスするのではなく、

あなたがどうしたいのか?

どういうところにいたいのか?に意識を持っていってください。

それは、日常の生活の中にあります。

日常の生活の中で、どうありたいのか?、

どういう日常を送りたいのか?・・

そこをしっかりと決め、意識エネルギーを

そちらに流すようにしてください。

そこにフォーカスするようにしてください。

あなたの毎日、日常の生活の中に次元が存在するのです。

次元の移行を特別なものとして考えないでくださいね。

あなたのフォーカスするところに次元があるのですから・・

あなたがご機嫌さんでいられる日常を送ってください。

それが、5次元領域なのですから・・


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


このブログでアシュタールのメッセージを目にされている方は間違いなく

5次元にいると思います。

なぜなら、このブログは5次元に移行することを意識した人しか読まないからです。

もちろん、読んでない方でも5次元を体験している人はいます。

でも、そのような人を除けば大多数はこうした情報を求めていないはずです。

それでも、こうした情報に近いことを求めていたり、それに近い考え方をして

いる人は5次元にいることでしょう。


ただ、今までゆっくりと変化が流れてきているので「今、5次元にいる」という

ことをはっきり自覚できていないだけですね。

でも、本当に自分が5次元にいるかどうかを確認したいと思うならば今自分が

いる場所の生活が不安で一杯かどうかで判断すべきでしょう。

その不安というのは、誰かに支配されていたり、戦争や暴力団との抗争などの

争いに巻き込まれていないかどうか、他国の侵略を受けていないかどうか

国民のほとんどが経済的にものすごく困窮していて浮浪者のような生活をして

いないのかどうか(すでにアメリカや欧州では見られます)などを見直して

見ればいいかと思います。

端的に言えば毎日テレビで報道されているような状況が自分の周囲にあるか

どうかです。もし、それがテレビの中でしか見られないというなら5次元に

いる証拠だと思います。

西日本を襲った豪雨ですが、もし5次元にいる人ならばその豪雨に遭われても

何らかの手段で災難は逃れていると思います。異なる場所に居たとか何らかの

事情でその場にいなかったなどです。





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