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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:そのまま冷静でいてください・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:そのまま冷静でいてください・・・」



(ここから)

台風の影響か、連日続いた酷暑も少し和らぎ過ごしやすい今日の藤沢です^^

でもねぇ~、このところの世界中の気候おかし過ぎますよねぇ~~

いま来てる台風も、日本に向かって直角に曲がってるし・・

何年か前の台風は一旦通り過ぎてからまた戻って来たりして(汗)

なんやねん・・ってツッコミ入れたくなりますわ^0^;


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

いまテラの気候が不順になっています。

いまからお話しすることは、あなたに不安や怖れを持ってもらいたくて

言っているのではないことをご理解ください。


いろいろな要因から、テラの気候の循環がうまくいっていません。

人類は、自然を人類にとって自由に都合よく操作する技術を持っています。

それによって、いろいろなところでバランスが崩れてきています。


テラの環境は循環することによってバランスを保っています。

それはテラが創りだした循環です。

雨が降ることも、風が吹くことも、また台風であっても、循環のためには

とても必要なのです。

でも、バランスがうまく取れている時は、大災害といわれるほど激しい循環は

起きません。


しかし、人工的に天候を操作しようとすると、テラが創っている循環による

バランスが大きく崩れてしまいます。

崩れてしまったバランスを戻すために、雨も、風も、強くなってしまうのです。


自然のバランスはとても微妙なものです。

そして、人類が思うようにはいかないのです。

人類が考えている範囲で何とかなるものではありません。

人類の利益、効率、良い悪いの判断など関係のないことです。

もっと大きな目で視点で行われているのです。


それを、人類の都合だけで操作しようとするとバランスは大きく崩れ、

そのバランスを取り戻すために大きな変化を必要とするのです。

いまそれが起きていると思ってください。


そして、気象を使った攻撃(戦争的な)も起こされています。

直接的な攻撃(いままでのような戦争)を起こすことが出来なくなっているので、

気象操作によって国家的な戦争状態を創り上げようとしているのです。


突然雲が湧き出て、局所的な大雨になるというのは、自然ではあまり考えられません。

電子レンジのような機能を使えば、そのようなことは出来るのです。

地震も人工的に起こすことが出来ます。

干ばつも、大雨も、酷暑も、極寒も、操作する技術はあるのです。


戦争状態といいましたが、それはあなた達庶民といわれる人たちに恐怖を

与えるために起こされているのです。

戦争というのは、庶民たちに恐怖を与えるためにするのです。

もちろんお金儲けもありますが、庶民たちが自分たちのいのちの危険を感じ

怖れ、不安になると、支配者たちの言うことを従順に聞くようになるからするのです。

混乱状態になると、権力者の言うことを聞くようになります。

思考停止になり、自分たちをリードしてくれる人を求めはじめるのです。

そこで、支配者たちはリーダーとして君臨するのです。

いままでは、直接的な武力(暴力)による戦争を起こすことが出来ました。


でも最近、あなた達がいろいろなことに疑問を持ちはじめ、

支配者たちの思うようにならなくなってきたので、戦争を起こしたくて仕方が

なかったのですが、うまくいかなくなってきました。

直接的な戦争を起こすことが出来なくなったのです。


だから、今度は気象を使って人々に恐怖を与えようとしているのです。

大災害といわれるものを起こせば、人々は混乱し、冷静な思考を失い、

神に頼るように、リーダー(支配者)に頼るようになると思っているのです。

彼らは混乱を起こしたいのです。

そして、それと共に災害が起きれば権力者たちはお金も儲かります。


でも、あなた達はとても冷静です。

そして、政府に対しての疑問を冷静に口にするようになってきました。

いままでのようにいかなくなっているのです。

災害にあっても、とても冷静に行動し、庶民同士で手を取り合い、

政府に頼って、権力者の言うことにただ従順に従うということもありません。

だから、とても困っています。

思い通りにならないのです。

反対に信用を無くし、求心力もなくなり、どうしていいか

分からなくなっているのは権力者(支配者)達なのです。


大丈夫です。

そのまま冷静でいてください。

そうすれば、彼らはあなた達に手も足も出せなくなります。


あなた達が彼らに向かって同じ波動(対立などのエネルギー)を出さず、

勝手にやっていてくださいとスルーしていれば、彼らは力を失います。

力を失うということはどういうことかというと、何もできなくなると

いうことです。

気象操作をしようとしても、あなた達には影響することが出来なくなるのです。

分かりますね。

波動領域が違うと何も影響を及ぼすことが出来なくなるのです。


彼らの領域では大雨を降らすことが出来ても、あなた達の領域には降らすことが

出来ないのです。

テレビの中で大雨が降っていても、あなたの現実には降っていない(降っていても

いつもよりちょっと強いくらいの雨)ということが起きてくるのです。


これが住み分けです。


私が今日このようなお話をしたのは、怖がらせるためや、彼らに向かって何かを

してくださいと言っているのではないことを理解してください。

こういうことが起きている・・ということだけわかってください。

そして、不安や怖れでそこに合わせないでください。

その波動領域に共振することなく、ご機嫌さんでいてください。

ご機嫌さんでいると軽い波動領域と共振することが出来ますので、彼らの

影響は受けなくなります。

住み分けることが出来るようになります。

彼らの現実から消えることが出来るのです。


気象がおかしいとテレビでは連呼します。

でも、そこにフォーカスして怖がったりしないでください。

テレビの中はあなたの現実ではありません。

テレビの中で起きていることに不安や怖れを抱いてしまうと、あなたの現実にも

入ってきてしまいます。


5次元領域にフォーカスしていれば、3次元領域に起きていることは影響

されなくなります。


冷静に、霊性にいてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


昨日の記事に書いたように台風12号の異常な進路を見れば気象操作されているという

ことが誰にでもわかると思います。特に今日になって上陸後さらに鋭角に曲がり

西日本へ進むというのですから開いた口がふさがりません。

これは明らかに西日本の人々を苦難に陥らせるものでしょう。

こうした事実を目にしても気象操作などという事を信じない人がいるだろうと思い

ますが、それはそれで仕方がないことと思います。

すでにアメリカと中国が軍事上の目的で気象操作技術を完成させると公言している

ことから今回の異常気象はその実験だろうと思います。

それにしてもかくもこうも同じ地域が集中的に狙われるというのは何らかの目的が

あるのであろうと思います。

昨日書いたように事件を起こしその対策を提案するというのはイルミのやり方です。

そして、結果的には以前より管理監視が厳しくなるように計画されています。

私たちはこのことに気づかないといけません。

しかし、アシュタールも語っているように次元が異なればテレビであれほど激しい

異常気象が報道されていたとしても現実の私たちはおそらくあれほどの被害を受けて

はいないだろうと思います。それが棲み分けです。


これほどまでに日本が狙われる背景には日本の波動上昇を阻止する目的があるの

だろうと思います。なぜなら、波動上昇をした日本は世界を大きく変えていく可能性

があり、彼らはそれを恐れているからです。


だから、アシュタールの語るように冷静にいて静観するのが最良の策となります。



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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:自分がどうしたいか?」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:自分がどうしたいか?」



(ここから)

今日の破・常識!



何か今悩んでいることがあれば、自分はどうしたいのか?・・

って自分に問いかけてみる。

どうすればいいのか?・・ではなく、どうしたいのか?・・・らしい(笑)

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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。








「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

決めないから悩むのです。

悩みというのは、決められないから起きるのです。

決めれば悩みは解消します。

決めることを決めれば、解決の道はたくさん出てきます。

でも決めないからいつまでも道が出てこず、

そこでずっと立ち往生するのです。

あれもいや、これもいや・・でも、ここから出たい・・

と言っているのと同じです。わかりますか?

だって決められないんだもん・・・それならそれでも大丈夫です。

それはあなたの自由です。

決めないことを決める・・それもひとつの道ですから。

でも、もし決めないことを決めるのであれば、

決めないことをたのしんでください。

自分が決めていないんだ・・としっかりと認識出来れば、

悩みもかなり小さくなります。

悩みというのは、どっちの道がより楽か?・・と悩むことですね。

どっちの道が、自分にとって有利か?・・というところだと思います。

そうではなく、自分がどうしたいのか?・・と言う視点で考えれば、

どこを選択すればいいか、決められます。


会社がイヤ、仕事がイヤ・・

でも仕事をやめるとお金が入ってこなくなって困る・・

これが悩みと言われるものですね。

どちらを選択するか?・・それが悩みのタネになるのですね。

で、選択しきれなくて困る・・ということです。

どちらかに決めれば、それは悩みではなくなります。

他にもたくさんの悩みの種類があると思いますが・・

ほとんどの場合がこれに準ずるものです。


でも、自分一人のことだったら決められるけど、

相手がいれば無理でしょ・・と思いますか?

たとえば、好きな人がいて、その人とはどうなるかわからない・・

振られるかもしれないという不安。

その時に、他の人から告白されたとします。

その人のことは、嫌いじゃない、

どちらかと言うと好意的に思っている。

そこで悩むという行為になりますね。

どうすればいい?・・

どちらが私にとっていい選択なのかわからない・・決められない・・

と頭の中でグルグルするのです。

これも・・自分はどうしたいのか?・・という視点で考えれば

すぐに決めることが出来るのです。

悩む必要はないですね。

自分に、どちらの人と一緒にいたいですか?・・

と問いかければいいのです。

条件や振られることへの不安やプライドではなく、

自分がどうしたいのか?・・

それがわかれば簡単に決めることが出来ます。

そして、たとえ振られたとしても、

自分で決めたことですので後悔はしません。

そして、次に歩き出すことが出来るのです。

でも悩んでいるうちはどこにも歩き出すことが出来ないのです。

グルグルグルグル同じところを、廻ることになります。

悩みの森から出るためには、決めることです。

自分がどうしたいのか?・・

そこに視点を持っていけば決めることが出来ます。


お金の問題で、例えば裁判をしているとします。

その裁判が悩みのタネで・・と言いますが、

その裁判が悩みのタネではないのです。

決めないことが悩みのタネなのです。


お金について争うことがイヤだと思うのであれば、

あなたの意志で裁判をやめることも出来るのです。

どうしてもお金が必要だと思うのであれば、

お金のために争いますと決めれば、

それは悩みではなくなります。わかりますか?

両方ごっちゃにしてしまうから、

訳が分からなくなって悩みの森で道に迷い、

グルグルと同じところを歩いてしまうのです。

何か今悩んでいることがあれば、自分はどうしたいのか?・・

って自分に問いかけてみてください。

どうすればいいのか?・・ではなく、どうしたいのか?・・です。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう 、アシュタール!

(ここまで)


「二兎を追うもの1兎も得ず」ということわざにもあるように両方を満足させよう

あるいは両方とも失いたくないという気持ちが問題あんでしょうね。

裁判はしたくないでもお金が欲しい、ある人から告白されたけど大変魅力的で気持ちが

そっちに傾いているけど今いる恋人と別れたくないと悩むようなものです。

まあ、恋人に関しては二股三股という考えもありますが長続きしないでしょう。

いずれ、どちからか振られます(笑)。

どっちにしてもこのような問題は二律背反的な要素を含んでいるので決断しきれない

というのが問題の根底にあります。

大金が入るけど依頼された仕事は法律にそむいているからやりたくない、でもお金が

欲しいからどうしようか?と悩むようなものです。

自分を捨てて悪事に走るか、今本当に必要なピンチなんだけどそのまま行けば家を

差し押さえられ競売にかけられる日が近づいているし・・・。

いろいろありますね。

でも決めてしまえば悩みの種は消えるでしょう。

前述の問題も悪事に走りさえすればお金が手に入るんですから願ったり叶ったりでしょう。

家も差し押さえから逃れられますから。

それが出来なければ差し押さえになる覚悟で別の手段を探すか、あるいは別の家を見つけ

そこに住むか・・・。本当になければどここから降ってくるのを待つという手もあります。

(本当にこの ブログ主は適当なことばっかり言っている(笑))

という指摘もあると思いますが、結局は体験であり、また自分が招いた結果でもあるので

潔く受け止めるしかないことと思います。


私もそれに近い経験をしたことがありました。悪事には走りませんでしたが、それに

近い状態になったことも事実です。でも何とか切り抜けられましたので、結果としては

オーライかもしれません。

いずれにしてもどちらにするかの決断を下さないと先に進まないことは事実です。

決断して初めて次の道が出てきます。

そこで大事なことは目的地をはっきりさせておくことです。

途中で寄り道していると考え、最終的には元の道に戻るという事ですね。

すべてを失ってしまうと考えると何もできません。多少の犠牲はあるでしょう。

でも最小限にすることは出来ます。

そう考えれば決断することもそう難しいことでないのでは・・・。

そのときにはアシュタールの語るように「どうしたいか?」ですね。

「どうすればいい?」と問いかけても答えは出ません。

悩みが増えて堂々巡りするだけです。

そして、そんなときには何も考えず素直にハートに聞いてみることもいいでしょう。


先日の旅行の時にもちょっと困った問題が起きましたが、そのときには不思議なことに

「こうすればいい」という答えが瞬時に浮かんできて何とか切り抜けられましたが

あれはおそらくハートの声だっただろうと思います。

ともかく案じるが産むが易しです。




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