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台風12号の進路操作はどこで行われているのだろうか? [世界の異常気象]

先日の記事で台風12号の進路操作は米国や中国当たりで行われている可能性に言及

しましたが、あるブログで気象庁のXバンドMPレーダー照射による気象操作について

書かれていましたので読んでみました。

そうすると、日本に設置されているXバンドMPレーダーの配置に台風12号の進路が

ぴったり当てはまったのには驚きました。

常日頃から気象庁の台風予想がかなり正確で異常台風と呼ばれた12号でさえ

数日前から正確に予想されているのには疑問を感じていましたが、これで納得です。



Xband.jpg


引用→https://ameblo.jp/nayandara-mitemiyou/entry-12394328924.html

マイクロ波を そのまま海に照射すれば、
海水温は上昇し海水が蒸発、
その結果、雲となり雨を降らせることができます。
また空気を温めることで雨雲を停滞させたり、
同様に、台風を作り出したり、
進路を変更させることができるのです。

引用→https://ameblo.jp/nayandara-mitemiyou/entry-12394144214.html


というのが今回紹介するブログ主が書いていることですが、まさにその通りでしょう。

しかも犯人が気象庁とはね~。


どおりでこれまでの気象庁の予想が正確だった理由がわかりました。

おまけに予想を述べる気象官の口元が妙ににやけているのも気になっていましたが

彼らはすべてわかっていたんですね。

井口博士の口癖ではないですが、世も末ですね~。




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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:好きなパラレルワールドと”今”をつなげる」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:好きなパラレルワールドと”今”をつなげる」



(ここから)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

意識には時間も空間もありません。

あなたの意識はどこにでも行けるのです。

身体はここにあっても、意識は過去へも未来へも行けるのです。

それは分かりますね?


それがパラレルワールドなのです。

???????ですか?


たとえば、あなたが未来を想像するとします。

あなたの意識は未来に行くということです。

そこであなたは想像した未来を創造するのです。


お蕎麦が食べたいな・・あそこのお店に行ってお蕎麦を食べよう・・と思ったとき、

その店でお蕎麦を食べるというパラレルワールドを創っているのです。

そのパラレルワールドは、そのパラレルワールドで単体なのです。

いまとはつながっていません。

でも、あるのです。


そこで、あなたがその店に行って、食べたいと思っているお蕎麦を食べることを決め、

そこに行くという行動をしたとき、そのパラレルワールドといまがつながるのです。

でも、やっぱりやめようと思ったら、そのパラレルワールドといまがつながらないので、

そのお蕎麦を食べる現実はなくなります。

それが思考が先、現実はあと・・ということになるのです。


あなたが何かを考えると、そこにパラレルワールドが出来ます。

たくさん、いろいろなパラレルワールドをあなたは創り続けているのです。

そのパラレルワールドは、単体で存在します。

確かにあるのです。

でも、そこにフォーカスする(行く)と決めたときだけ、そのパラレルワールドとつながり

それを現実として体験することが出来るのです。

考えたけど、でもやっぱりやめよう、ムリだ、出来ない・・と思ったら、そのパラレルワールド

とはつながらなくなり、その現実を体験することは出来なくなるということです。


そんなにパラレルワールドをたくさんつくってしまったら、宇宙中パラレルワールドで

埋まってしまい、もう置く場所がなくなってしまうのではないですか?って

思うかもしれませんが、宇宙には時間も空間もありませんので大丈夫なのです。

パラレルワールドは実体ではありません。

ホログラムなのです。

だから、どれだけでも存在することが出来るのです。


思考はすべてパラレルワールドになります。

過去もそうです。

過去はひとつではありません。

あなたの記憶なので、記憶を変えれば体験したと思っているパラレルワールドも変わるのです。


体験したことはひとつしかないと思ってしまっているので、

過去については未来よりも難しいですね。


リンゴの飴を食べたという記憶を持っていたとしても、そうじゃなくてあのときの飴はみかん

味だったと思考を変えれば、みかんの味の飴を食べたパラレルワールドに移行するのです。

そのとき、あなたの記憶はみかんの飴を食べたという現実を体験したことになるのです。


あなたの現実はとてもファジー(不明確、あいまい)なのです。

これしかないと思っていても、実はいろんなパラレルワールドを経験しているのです。


フッと何かまわりの雰囲気が変わったような気がするときはありませんか?

そういう時は、あなたのパラレルが変わったときなのです。

いまとつながっていると思っている現実が、違うパラレルに移行した時、そのような

感覚を感じるときがあります。


あなたは常にいろんなことを考えています。

過去のこと、未来のこと・・あなたが考えるすべての過去、未来はパラレルワールドに

なるのです。

そのどのパラレルワールドといまをつなげるかはあなたの選択なのです。


イヤなことを考えてしまっても、そのパラレルワールドは出来ます。

そのパラレルワールドといまをつなげてしまうと(そこを選択すると)、あなたはその

パラレルワールドを体験するということになります。


でも、あなたはその世界(パラレルワールド)の中にいるわけではありません。

あなたは、自分で創った世界(フィルム、ホログラム)を見ているだけなのです。

たくさん、たくさんつくった(考えた)思考は、ホログラムとなります。

そのホログラムを見て、あなたは自分が実際に体験していると思っているのです。

とても精巧に出来た3Dメガネをかけているようなものです。

とても精巧に出来ていますので、本当にそれを体験しているかのように錯覚してしまって

いるだけなのです。


その3Dのデータがひとつずつのパラレルワールドなのです。

どのデータを見るかを選んで、それを3Dで見ているだけなのです。


あなたがつくり、あなたがその中のどれを見るかを選択しているのです。

イヤだぁ~って思ってみている3Dも、あなたがそれを見ると決めたのです。

ならば、それが本当にイヤだと思うならば、別の気持ちの良い、好きなパラレルワールドを

つくり、それを見て楽しめばいいのです。


あなたの思考は、あなたがいくらでも変えることが出来ます。

イヤな思考をわざわざする必要はないのです。

イヤな思考をしてしまうことはあると思います。

でも、その思考(パラレルワールド)といまをつなげなければいいだけのことです。

つなげてしまうから、体験することになるのです。

イヤな思考が出て来たら、別の楽しい思考で別のパラレルワールドをつくり、そこと

いまをつなげれば、そちらの体験をすることが出来ます。


それが、思考が先、現実はあと・・なのです。


あなたの意識はどこにでも行くことが出来ます。

あなたの意識はたくさんのパラレルワールドをつくり続けています。

あなたは、そのどれにつながりますか?つながりたいですか?・・そこをしっかりと決めて

いないと、好きなパラレルワールドとつながることが出来ないのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


パラレルワールドというのはホログラムとして存在し、それを現実化するのは

私たちの意識ということのようです。

そのホログラムは人の数だけまた動植物の数だけ存在しますがホログラムなので

実態を持たず、いわば数字のようなものです。

DVDも実際には数字の羅列に過ぎませんが、その数字を映像化する装置がある

おかげで映画や動画を見ることが出来るようになっています。

そして、映画も数時間という長さでありながらDVDはわずか数ミリの円盤一枚です。

以前はレーザーディスクという昔のLPのようなものでしたが、情報の圧縮技術が進歩

したおかげであのように小さくなりました。

最新の映像圧縮技術を使うなら昔の小さなシングル盤くらいになるでしょう。

それだけ技術の進歩は著しいものですが、もし昭和一桁の人がこの円盤を見ても

チンプンカンプンで何に使われるかわからないでしょう。


わたしが小学生の頃に当時発行されていた学習雑誌の付録に地底探検の記録という

のがあり、当時地底を探検した探検家が迷い込んだ地価の空間で見たことが書かれて

いましたが、その中に円盤をセットすると映像が映し出されたというのがあり、当時

からすでにこうした技術が実用化されることを予見していました。

だから、DVDが出たときにはあまり驚かなかったのですが、これもホログラムの

ひとつだろうと思います。

あるひとつの情報から未来を予見するということですね。

車のデザインなんかもそうですが、かってのい車のヘッドライトは丸型でした。

しかし、私が小学生の頃に描いた車のヘッドライトはホンダのクラリティのように

横長のものでした。どうして当時そんな絵を描いたのかわかりませんが、そうした

車が良いなと思って描いた記憶があります。

ただ、私の未来についての考え方は未来はすでに存在しているというのがあります。

それは今の私たちの延長戦ではなく別の地球人が創った未来です。それもおそらく

存在するだろうと思います。

そこに意識がリンクした時に何らかの情報を持ってくる可能性はあるだろうと思います。






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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ただ興味が無いだけ・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ただ興味が無いだけ・・」



(ここから)

今日の破・常識!



あなたにもし何か出来ないことがあると思うのならば、

それはあなたの頭が悪いのでも、能力がないのでもない。

ただ、それに興味がないだけ・・・らしい(笑)



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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

あなたがもし何か出来ないことがあったとしても、

落ち込む必要はありませんよ。

私はダメだ・・なんて思うこともいりません。

何か出来ないことがあるからといって、

セルフイメージを下げてしまうのはナンセンスです。

いいですか?出来ない・・というのは能力がないのではなく、

ただ興味がないからです。

それはあなたにとって興味がなく必要だと思わないことなのです。

興味がないことは、出来なくて当たり前なのです。

必要と思わないことに夢中になれる訳がないのです。


学校で成績が悪いと嘆く必要はないのです。

仕事で覚えられないと落ち込むこともいらないのです。

堂々と興味がないから仕方がない・・と思ってください。

みんなが同じものに興味があるわけがないのです。

興味のないことを無理やりさせられてもツライだけなのです。

ですから一斉にみんなが同じことを同じように出来ることを

目指している学校はナンセンスなんです。

人にはそれぞれ目的があるのです。

テラに転生する時に、テラで何をしたいのか自分で決めているのです。

それぞれ違うのです。

興味が違うし、得意なことも違うのです。

興味があることは、得意になります。

また得意だから、もっと興味も湧くのです。それが、好きなことなのです。


無理に興味のないことを押し付けても、上手くはなりません。

どうして、あなたは勉強が出来ないの?・・

って子供に言わないでください。

その子にとって、その勉強は興味がないのです。

その子に能力がないわけではありません。

ましてや頭が悪いなんてことはないのです。

みんな同じ能力を持っています。どんな人でもそうです。

どこに興味があるのか・・それが違うだけです。

学校で勉強が出来る子達は、

その勉強に興味を持つことが出来たのか?

とても従順だったか?なのです。

学校の勉強に興味がなくても、テストが出来なくても、

興味があるところでは、とても大きな能力を発揮できるのです。

人の能力はそんなに変わるものではないのです。

みんながそれぞれに興味のあること、得意なことをしていれば、

みんな素晴らしい能力を発揮できるのです。

それが出来ないように、画一的なシステムの学校で

教育されてしまっているのです。


出来ないことがあっても、何もあなたの価値は変わりません。

それがあなたにとって必要ないこと、興味のないことだけなのです。

だから、出来ないのです。それだけです。

紙の上の勉強が出来ないのは、頭が悪いのではありません。

能力がないのでもありません。そこを間違えてしまうと、

あなたはセルフイメージをひどく落としてしまいます。

もしそれをあなたの子どもなどに押し付けてしまうと、

あなたの子どもはセルフイメージがとても低くなり、

自信のない子供になってしまいます。

自信のない子は、自立することが出来なくなります。


セルフイメージを下げないでください。

セルフイメージを下げると、波動も粗く重いものになってしまいます。

自分を愛することが出来なくなってしまいます。

あなたにもし何か出来ないことがあると思うのならば、

それはあなたの頭が悪いのでも、能力がないのでもありません。

ただ、それに興味がない・・それだけです!


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


なんでもそうですが、興味を持てればある程度のことは出来るようになります。

別にプロを目指すわけではないので、普通程度には出来るでしょう。

ただ、体力的に無理なもや場所が限定されるものを除けばという条件付きですが。


まさか、いくらできるとは言っても岩石だらけの山の頂上で逆立ちをするなんて

芸当はいきなり出来るはずはないでしょう。

それなりの準備と体力や気力を鍛えておく必要があります。


だから出来ないと嘆く必要はないもので、今出来ている人は興味を持っていろいろと

チャレンジしているから出来るものであり、勉強ができるのも興味を持つからいろ

いろな情報が湧いて来てそれを実行に移しているからです。

勉強は位置を知れば2を知るという側面があり、一つの発見が新しい発見を呼び覚

ますことがあるのと勉強のコツというのもそれに応じて身に着けていくからです。

こうした感というのはいろいろやるから出来ていくのであり、やらなければ何も生

まれて来ません。


チャレンジ次第という事ですね。





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