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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:知らないことがある・・・ということを知る」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:知らないことがある・・・ということを知る」




(ここから)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

知らないことがある・・ということを知ることで、たくさんの情報が入ってきます。

すべてを知っている・・と思ってしまうと、別の角度からものごとを見ることが

出来なくなってしまうのです。


あなた達は真実を教えてもらっていません。

あなた達が信じている科学と言われるものは、宇宙の知識の1%にも満たないのです。

科学的に証明できないものは、信用出来ない・・そんなものはマユツバものでしかない・・

と言われているようですが、あなた達の科学では宇宙のことはほとんど証明出来ません。

あなた達の科学的な知識は、根本的なところから違っていますので、何も証明する

ことは出来ないのです。


先ず一番に波動エネルギーについて何もわかっていません。

波動エネルギーが根本なのです。

その根本の波動エネルギーを見落としてしまっているので(意図的に隠されてしまって

いるので)どんなにいろんな仮説をたて、実験を繰り返しても真実にはたどり着けない

のです。


波動エネルギーは意識のエネルギーです。

それは絶対無限の存在そのものなのです。

そして、それはあなた自身なのです。


あなたは物質的な身体ではありません。

身体があなたなのではありません。

そこのところから、あなたのいまの科学では分かっていないのです。

医学がそうですね。


物質的な身体がすべてだと思っているから、身体を部品のように交換しようとするのです。

機械のように考えてしまっているから、ちゃんと備わっている自己治癒力や自己免疫力を

無視して力ずくで修理しようとするのです。

あなた達の(西洋的な)医学は、治療と言うより修理の観点で考えているのです。

だから、どんどんわからなくなっていき、どんどん迷路に入ってしまうのです。


高度な医療、新薬・・それは商業ベース(ビジネス)になってしまい、

根本的に治すなど考えなくなり、そのときの症状を抑えることだけに専念するように

なっています。

反対に治癒を遅らせてしまうような真逆のことばかりになってしまうのです。

身体は意識エネルギーが創造しているものなのです。

機械ではありません。



宇宙の概念そのものもそうです。

宇宙は物質では無いのです。

宇宙は意識エネルギーなのです。

時間も空間も形もありません。

形があるように思うのは、あなたの意識がそう思っているからです。


宇宙は無限に広がっているものではありません。

宇宙は大きくて小さいのです。

宇宙は循環しているのです。

大から小へ、小から大へ・・・あなたの外にも宇宙はありますが、あなたの中にも宇宙は

存在しているのです。

存在しているというより、あなたそのものが宇宙なのです。


?????ですね。

そうなのです。

知らないこともあるのです。

それを認めてください。

人類には知らないこともある、ということを知るだけで、あなた達の知識は大きく広がります。

そして、真実は一部の人たちの手によって隠されているということも知ってください。

一番大切な知識である、波動エネルギーについての知識を隠されてしまっているのです。


波動エネルギーのことがわかれば、すべてのことが解決できます。

あなた達が抱えている問題の原因が分かります。

原因がわかれば、解決することが出来るのです。



あなた達の科学は万能ではありません。

あなた達の知識はとても狭く小さな範囲のものでしかないのです。

その小さな知識の中ですべてを知ろうとしてもムリなのです。

何も証明は出来ません。

真実にたどり着くことも出来ません。


先ずは、知らないこともある・・ということを知っていただきたいと思います。

そこからはじまります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


歳を重ねると知的好奇心が若いころのように旺盛でなくなるのと、たいていのことは知って

いるような気分になるのでちょっとしたことでもこれまでの知識で対応してそれで済ませ

ようとする傾向が出てきますね。

知ったかぶりのようになってしまい、自分が今まで得た常識の範囲を超えたことは知らなく

とも十分生活には困らないという心理があるせいです。

また、未知の領域や宇宙に関しても自分が学んだことがすべてでそれから外れることは

あり得ない、信じられない、否定する傾向もあるでしょう。

特に常識人と言われる人はそうです。非常識な人、奇異な人と言われるのを恐れるから

だと思います。

そうではなく、自分の知らないことであっても興味を持って調べるという気概だけは

持ち続けていたいものです。




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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:映画、動画、画像を見るときは・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:映画、動画、画像を見るときは・・・」


(ここから)

今日の破・常識!



あなたの肉体的な目で現実に見たもの以外は、

あなたの現実で起きていることではない。

映像、画像、動画を見るときは、

細心の注意を払ってみたほうがいい・・・らしい(笑)

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------


では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

何度もお伝えしていますが・・

あなた達を支配・コントロールしている人たちは、

あなたに直接何かをしているのではないのです。

彼らは、あなた達の思考を操作しているのです。

思考はエネルギー・・思考のエネルギーを流したところに、

あなたの現実が出来るのです。

現実を創っているのは、あなたの思考です。

恐怖に思考エネルギーを流せば、恐怖を感じる現実を創造するのです。

多くの人の思考を一度に操作することができれば、

とても簡単にあなた達の社会を操作することが出来るのです。

宗教もそうです。

お金というものもそうです。

常識、道徳、倫理、科学、・・それらであなた達の思考を操作できれば、

簡単にいくらでも支配・コントロールすることが出来るのです。

一度に操作するのに効果的なものは、

テレビなどで流される動画、映像です。

それを見ると一瞬で、あなたのマインドは信じてしまうのです。

目で見るということで一番早く刷り込まれるからです。

目で見たものは、スッとあなたの意識に入りこみます。

感情を動かすものは、特に入り込みやすいのです。

彼らはそのことを知り尽くしています。

どうすれば、あなた達の思考を操作できるのかを

知り尽くしているのです。

ですから、無邪気に見たものを信じないで下さい。

見たもの・・というのは、画面の中にあるものです。

テレビなどの画面の中にある現実は、あなたの現実ではないのです。


映画など、最初から作り話だということをわかっていても、

そこで繰り広げられることを信じてしまうのです。

分かりますか?

作り話だと知っていても、それを繰り返し見ていると

真実だと勘違いしはじめることになります。

例えば、映画で西部劇と言うジャンルがありました。

そのジャンルでは、白人が善でインディアンが悪だと繰り返されました。

そして、みなインディアンは悪人ばかりだから成敗してもいい・・

と思うようになったのです。

白人バンザイ・・という思考になってしまったのです。

でも、冷静に考えればおかしな話です。

もともと自由にそこで平和に暮らしていた人々を、

追い出したのは後から来た人々です。

ちょっと考えれば、すぐにわかることです。

でも、繰り返しそのような方向の映像をみていると、

思考が止まってしまうのです。そして、何も考えることなく、

インディアンが悪者だ・・となってしまうのです。

そんな基本的なことさえ、わからなくなってしまうのです。

今は、宇宙人ですか(笑)

宇宙人は、地球人を征服し、奴隷にする??

だから、宇宙人が来たら戦争だ??

私たち宇宙ファミリーは、あなた達を征服して

奴隷や ましてや食料にしようとは思ってません(笑)

本当にそうしようと思ったら、今まで待っていませんよ(笑)

そして、その話は今更です・・もうすでにあなた達は、

一部の宇宙人に支配・コントロールされていますから。


話がそれましたので、戻しますね。

映画のように最初からつくり話だと分かっていても、

そうして操作されてしまうのです。

ましてや、本当に起きていることだと思って無邪気に見てしまうと、

どうなるのか?わかりますね。

自分の現実の中になくても、テレビなどの画面の中にあると、

それは自分の現実にもあると勘違いしてしまうのです。

そうやってあなた達の思考は、

彼らの都合のいいように操作されるのです。

あなたの肉体的な目で現実に見たもの以外は、

あなたの現実で起きていることではないのです。

映像、画像、動画を見るときは、細心の注意を払ってみてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)



最近あまりテレビを見なくなりましたが、テレビのニュースほど注意してみないと

いけないものはないと思います。

ニュースは撮影した映像の一部しか使われておらず、しかも編集の時に制作者に

必要がないと思われるものの大部分はカットされます。

そして、場合によっては視聴者に誤ったイメージをもたらす可能性が大きいものです。

映像の中で当事者が発言する際の文字テロップにも注意が必要です。

国会でこう発言したと言っていても、発言者の意図しないことをテロップで切り

取り、あたかも全体がそうであるように見せかけることは十分可能だからです。

最近のニュースはそういう意味ではフェイクだらけです。

どこまでが真実でどこからが嘘かというのはテレビだけで判断できないので

ネットの情報を参考に判断しないといけません。

先日トランプがプーチンと会談した時にアメリカ国内ではトランプはアメリカを

売ったという発言が閣僚などから相次ぎました。しかし、このときプーチンは

ヒラリーがロシアの重要人物から違法献金を受け取っていたことを明らかにしましたが

ほとんどのメディアはそのことに言及せず、むしろトランプがロシアから選挙介入を

受けたと再度報道していました。

このことからもわかるようにメディアにとって都合の悪いことは報道しないのです。

どれがメディアにとって都合の悪いことなのかは自分で情報を集め判断するしか

ないものです。

そのため、多くの情報に目を通し自らの判断力を養う必要があると思います。







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