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世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:遠くを見る目を養ってちょうだいね・・・ 」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:遠くを見る目を養ってちょうだいね・・・ 」


(ここから)

    [みなさまにお願いがあります]

本が出版されて約5日ほどになります^0^

みなさまのおかげで、書店の売れ行きも好調だそうです。

本当にありがとうございま~す^0^


お一人でも多くの方に、「日本列島から日本人が消える日」を手にしていただきたい・・

それで、いまの私たちに何が出来るのか?・・・と一生懸命考えましたぁ~^0^


そして、思いついたのが・・・これ!


nihonrettoukara.jpg


ポップ! 作りました!

これを本と一緒に置いていただけたら、

少しでも目につく確率が増えるんじゃないかと、

毎日、通常業務のあと、破・常識あつしさんが

精力的に本屋さんをまわって置いていただけるようにお願いしております^0^

3日で24軒まわってヘロヘロになって帰って来てま~す(笑)



「はじめてのことで、いろいろ大変だけど担当の書店員さんと直接お話しが出来

いろいろ情報をもらうことが出来てすごく面白いですよ~~」byあつし



このポップが立っていたら、あつしさんが来たんだなぁ~~、

って思ってニヤッと笑ってくださいね^0^;

さすがに短期間で全国の本屋さんをまわるのは難しいので

これから郵送作戦もやっていきま~すね!



それで、ここでみなさまにお願いがあるんですが・・

よろしければアマゾンのレビューに感想を投稿していただきたいのです。

どんなご感想でも大丈夫です。

お読みいただいて素直に感じたことをお書きいただければ、すごくうれしいです。

本の中のこの話題が面白かった、とか、ここの部分が腑に落ちない、とか、

この章が好き、嫌い、とか、なんでもいいです。

レビューの数が多い方が、目にとめていただけるチャンスが多く、

ひとりでも多くの方に本を知っていただきやすくなると思ってます。

アマゾンで買われなくてもレビューは投稿できるみたいです。


アマゾンの「日本列島から日本人が消える日」のページをあけていただいて、

ページの下の方に「カスタマーレビューを書く」というところをポチッと押します。

そしたら☆が出ますので、ご感想通りの☆の数をポチッと押して頂くと、レビューを書く

場所が出てきますので、そちらにご感想をお書きのうえ、送信を押してください。

これで投稿完了です。


お手数をおかけいたしますが、なにとぞどうぞよろしくお願いいたします。


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文部科学省の偉いお役人さんが、医科大学に便宜を図る見返りに自分の

息子の裏口入学を頼んだとか(合格させてもらった)・・・


ふ~~~~っ・・・こんな話あちこちでいっぱいあるんだろうな。

表に出ないだけで・・表に出たのは運が悪かったってこと??


何やってるんだろ・・この国の偉い人たちは・・・


・・ってことで、今日はさくやさんからのメッセージをお伝えしますね^^

「そういう社会だということよ。

あなた達がいま暮らしている社会の現実ね。

近視眼的な発想しか出来なくなっているのよ。

先をイメージすることが出来ない。

これをすれば、どうなるか・・ということもイメージ出来ないの。

いまの利益しか見えなくなってしまっている。

あなた達の国を動かしている人たちがそうだから、国自体も右往左往するわ。

国をどうしたい、国民が幸せになるためにどうしたらいい・・

などという発想ははっきり言ってまったくないわ。

どうしたらすぐに(自分にとっても、政府にとっても)利益になるかしか

目がいかないの。

目的なく浮かんでいる船のように、あっちにフラフラ、こっちにフラフラ

しているだけ。

その船に乗っている人たちも、目的なく乗ってるから自分がどこに行こうと

しているのかも分からない。

どこにいきたいのかさえも分からなくなってしまってる。


目的地がなければどこにも行けないの。

どういう暮らしをしたい、どういう人生をおくりたい・・それがなければ

ただただ流れに流される船と同じで、自分以外の誰かの意思で運ばれてしまうだけ。

苦しい、辛いって思いながらも、何故苦しいのか、何故こんなにつらいのかを

考えようとせず、どうやってこの苦しみや辛さを耐え忍ぼうってしか

発想出来なくなるの。


あなた達が耐え忍ぶから、それでいいと思われる。

あなた達が誰かに自分の目的地を決めてくださいと舵を手放してしまうから

その人たちの都合の良いところにつれて行かれるの。


いま耐え忍べば、将来はきっと何とかなる、誰かが何とかしてくれる・・って

思っていたら、ずっと耐え忍ばなければいけないことになるの。

我慢をすればするだけ、大きく我慢の回路が開くから、もっと我慢をしなければ

いけない現実になるの。


国を動かしているのは、あなた達庶民と呼ばれる人たちなの。

それを忘れないで。

近視眼的にしか見れない人たちが国を動かそうとしているなら、本当に

国を動かしているあなた達が遠くを見れるようにすればいい。

あなた達の意識が変われば、好き放題することは出来なくなるんだから。


そして、これは余談だけどね・・

やる気も、実力もない子どもをムリヤリ親の都合、価値観で合わない学校に

いれたらどうなる?

入ることが出来ても、そのあとどうなるかしら?

勉強も、意識も他の学生についていけなくて、辛い思いをするんじゃないかしら?

点数もまた親の権力で都合してもらって、卒業させてもらうの?


そして、卒業したあとは?

また、親の権力でどこかの会社に入れてもらう?

会社に入ればまた親の権力、親のコネで良い役職に就けてもらう?


それがまかり通ってしまったらどうかしら。

その人たちが会社のトップになったらどうかしら?


そういう人たちが国を動かすようになったらどうなるかわかるわね。

それが、いまのあなた達の社会の現実なの。

世襲制や権力者のコネがまかり通ってしまうと、そうなって行くの。


本来の権力者である、あなた達庶民、国民がどうしたいのかをしっかりと

決めて行かなければ、いつまでも同じことが繰り返されるわ。

遠くを見る目を養ってちょうだいね。


あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^

(ここまで)


「日本列島から日本人が消える日」をやっと読み終わりました。

この本ものすごく分厚いいです。それに活字も小さいからものすごい文字数も

多いのですが、大変面白くホント読まないと知りえないことがとても多いので

一気に読み終えました。

nihonnrettoukara.jpg
ちょうどこのブログを書いている場所から撮りました。

この本はぜひ日本国民全員に読んでもらいたい本です。

それだけすごいことが書かれています。

さくやさんとあつしさんの二人の会話形式で進められていますが、

この地球が生まれたときの話から始まり、地球の地軸が今のようになった経緯とか

人類がどうして生まれたのか(ダーウインが言うように猿からではありません)

神の系譜とは何なのか、そして日本神話と天皇の関係(ここ重要です。これを知ると

今の天皇の存在価値を疑いたくなります)、そして話は江戸時代へ・・・。

ここで信長、秀吉、家康の本人が登場して当時のことを語ってくれます。

なぜあのようなことを起こしたのか、信長については本能寺の変の真相、秀吉に

あっては世継ぎ問題、家康の場合は秀吉を討った理由などです。

とてもその辺の歴史書をいくら引っ張り出してもこんなことは書かれていません。

これもさくやさんが地球のアカッシクレコードを読めるからなんですね。

そこには地球誕生以来のすべての歴史が記録されています。もちろん個人の記録もです。

だから、真相を話せるわけです。

時代は先行って明治時代のときの動乱の原因はすべて岩倉具視が画策したもので彼が

なぜそのような行為を行ったのかなど、そして日本を何とかして植民地化したい

イルミナティの策略とは・・・。そして現代の問題点の多くはどこに起因しているか

などなどです。

あまりにも多岐にわたっていて紹介しきれないくらいです。

それだけ、歴史上の真相がズバリ書かれています。この本を読まれたらもう元には

戻れないでしょう。早く日本列島から消えてしまいたいと思うはずです。

それだけ内容の濃い本ですから、ぜひ一読されることをおススメします。

定価は1800円+税ですけど中身を考えれば1万円札を出しても惜しくはないと思うはずです。

もし、ご購入を希望される方は下のリンクから申し込めますのでよろしくお願いします。






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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:クオリティー・オブ・ライフ」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:クオリティー・オブ・ライフ」



(ここから)

今日の破・常識!



クオリティー オブ ライフを落としてまで

仕事をする必要はない・・・らしい(笑)

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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

あなた達が大切にしている”効率””合理性”という概念から考えても、

バランスがとても大事なのです。

余裕がなければ、あなた達が望むいい仕事は出来ません。

数字を上げることも出来ないのです。結果もよいものにはなりません。

どんなに長い時間ずっと仕事をしても、効率は良くならないのです。

反対に長い時間仕事をすればするほど、効率は悪くなります。

力任せに仕事をしても、一時期は成績?

結果?は伸びるかもしれませんが、長くは続きません。

バランスを欠いてしまっては、エネルギーが枯渇するからです。

バランスをとるには、クオリティー オブ ライフが重要になるのです。

生活の質ですね。

朝から晩まで仕事ばかりしていては、生活の質は落ちてしまいます。

生活の質が落ちれば、余裕がなくなります。

余裕がなくなれば、効率は悪くなるのです。

伸びきったゴムは弾力がなくなりゴムとしては使えなくなりますね。

それと同じような状況になってしまうのです。


あなた達の社会のトップにいる人たちは、そのことが分かっていません。

とにかく長時間働かせれば、成果が上がると思っているのです。

別の意味で、疲れて余裕がなくなると波動が粗く重くなりますので・・・

波動を重くするという目的で、

わざと長時間働かせるということもしていますが・・

ですから、仕事でいい結果、成果を出したいと思うのであれば、

バランスを大切にしてください。

長時間働いていたら余裕がなくなるのはわかりますね。

余裕がなくなれば、接客をしていても笑顔が出ません。

疲れた顔で、無理やりな笑顔で接客されても

お客さまは満足しませんので、客足は遠のきます。

余裕がなくなれば、たとえば料理を作っていても、

料理をすることを楽しめませんので、

料理に楽しいエネルギーが乗りませんので、

食べる人も感動しないのです。感動しなければ、

また食べたいとは思いませんのでお客さまは減ることになります。

そして、余裕がなく疲れ切っていれば、

いいアイディアも浮かばないのです。

楽しい、面白いアイディアが浮かばないので、

つくるものもありきたりなものになってしまいますね。

そうなると、売れなくなります。

あなたは、仕事をするために生きているのではありません。

生活、人生を楽しむために生きているのです。

もちろん仕事も楽しんでいただいていいのですが、

クオリティー オブ ライフを落としてまで

仕事をする必要はありません。

そしてクオリティー オブ ライフが落ちれば効率も悪くなるのです。

朝早くから満員電車に揺られ、夜遅くまで仕事をして

また長時間電車にのり、帰ってきたら軽くご飯を食べ、

急いでお風呂に入り、家族との交流の時間もほとんど取れずに、

少しでも睡眠時間を取るために早く寝る・・という生活は、

クオリティー オブ ライフの高い生活とは言えません。

そんな生活は疲弊するだけです。

そんな生活では、効率の良い仕事は出来ないのです。

楽しく、効率よく、成果の出る仕事をしたいのであれば、

クオリティー オブ ライフを高くしてください。

バランスをよくして、生活の質を上げるのが一番の早道です。

人生を楽しんでください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!


(ここまで)


なぜ、これほどまでに日本社会は長時間労働という罠にはまってしまったのでしょうか?

私も長時間労働に携わった一人ですが、それは単に処理しきれないからでした。

工場の仕事ではありませんが、その日のうちに処理しないと翌日報告書を届けられない

という制約があったからです。だから、処理しきれるまで残業が続きました。

今はそれが機械化されてオートメーション化されましたので、かってのような作業は

無くなりました。ひとえにコンピューターによる自動処理のおかげです。


しかし、世の中に目を向けてみるとそうした努力をしていない企業も多く、いまだに

人的パワーに頼りいたずらに労働時間を浪費している職業もあります。

最近ではAIなどの活用によって生命保険会社などでは契約書の作成の効率化が図られ

労働時間短縮に寄与しているものもあります。


バブル期の頃は結構労働時間も長くなっていましたが、それでも給与がその分もらえる

のと休日がきちんと確保されていたので、余暇を十分楽しむことが出来リフレッシュ

出来ていたので仕事の効率も今ほど非効率ではなかったと思います。

もちろん、これは業種により異なりますが今のようにブラック企業が増え、労働者を

酷使して疲弊させるまでのことをする企業は少なかったという意味です。

そのころでもそうした企業はありました。

でも、それでも社員は福利厚生も今より充実していたと思います。


それがバブルがはじけ、最初の頃はあまり大きな変化はありませんでしたが、しだいに

経済がデフレ基調になってくると今までと同じ収益を上げることは今までと同じことを

していると到底達成できないようになったと思います。それを労働時間でカバーしよう

としたのですね。特に営業職は時間があってないようなものでしたが、合間に息抜きが

出来たので割と余裕がありました。それが携帯とノートパソコンの普及によって様変わり

したと思います。24時間常に行動を監視され、上司からや同僚からのメールには返事を

しないといけない。外勤であっても携帯やメールで即時報告を求められるようになり

自分自身の時間的余裕がなくなったのです。

それが常態化してしまうと誰もがそのことに疑問を持たなくなり、それは当たり前の

ことで異論を申し出ようものなら即冷や飯を食わされるように環境が変わっていき

誰もが余裕がなくなったのですね。

これはある意味、仕事の管理というより互いに互いの仕事の進み具合をチェックし

もし、不義があれば即上司に報告され、社内で非難され厳罰に処せられたことでしょう。

こうなってくるといけいけどんどんの日本人の悪い癖と集団のためという大義名分が

まかり通り、個人の自由が圧殺されてしまいます。

このような流れを作ったのはマスコミの取り上げるニュースや時代の流れと変化を

リポートする雑誌記事などによるものが大きいでしょう。日本にグローバル化という

言葉が流入してからは怒涛の流れのような社会体制の変化でした。


いつのことだったか、日本人は働き過ぎだからもっと余暇を取るべきだという論調の

記事やニュースがあふれていた時期がありましたが、今やそんなことは誰も一切言わ

ないようです。むしろ長時間労働という言葉だけが独り歩きし、それに伴う過労死が

大きく取り上げられました。

しかし、これもマッチポンプだと思わないでしょうか?

本来なら働き過ぎだから休日を与え余暇を十分取れるようにしなければならないと

いう論調にならないといけないのです。ところがそのことが出てきません。

これは経団連が労働者を酷使することを目標としているのでマスコミが絶対言わない

ように調整されているからでしょう。

低賃金で長時間働かせ、浮いた利益を会社の株主に還元するためです。大企業の

株主のほとんどが外資になっていることはご存知と思います。なかには外資に乗っ

取られた大企業が多くあります。

長時間労働と過労死に大きく焦点があてられると世の人々はどう反応するのか?

それはテレビやニュースでも出ているように過労死をなんとかせよという抗議です。

それに対して経団連や政府はどのように考えるのでしょうか?

過労死を防ぎたいと考えるところですが、これは表向きのセールストークです。

本音では過労死しても問題にならないような政策を考えることでしょう。

これが最近可決された高度プロフェッショナル労働者の労働時間を裁量性?にして残業

手当を払わないというやりかたです。

要するに何を言いたいのかというと支配者側は問題となる事案を起こして世論を喚起し

それに対して対策を取りましたというポーズを取るのが目的だという事です。

しかもそれまでより条件が悪くなるか厳しくなるような対策を打ち出します。

国民に対しては対策を取ったんだから文句はないでしょうというスタンスですね。

以上はあくまでも簡単に流れだけを書きましたが、世の中ほとんどがこうしたやり方が

取られていることに気づかないといけないところでしょう。


だから、アシュタールの語るように無理する必要はないのです。

あくまでも多くの問題点は支配者側に責任があり、働く国民には問題はないはずです。

なぜなら、労働力を提供しているのは国民ですから。

私たちが労働力を提供しない限り経営は成り立たないからです。

最近、どこの会社でも労働力を確保するのが大変だ大変だと言ってますが、このニュースの

本音は国民の労働力ではなく外国人労働者を労働力として安く使いたいというのが本当の

ところでしょう。だから、国民に対して労働力が不足しているから移民政策を強化します

という口実を作っているだけです。騙されないようにしましょう。

経営者側が国民が満足できる労働環境や賃金を整えれば労働力は集まるはずです。

それをせず、さらなる安く働かせられる労働力を求めているから問題なのです。

その根底には外国資本の要求があり飲まざるを得ない、あるいはすでに外資に渡っている

会社だからということです。特に日本は中小企業が多く大手企業の下請けにならないと

やっていけない会社が多く、それらの中諸企業は大企業から請け負ってもコストカットだけ

要求されるので従業員の給与も満足に払えない状況になっているだろうと思います。


つまるところ、日本経済がデフレに入り100円ショップなどのっ安い商品に購買が移った

ために生産者側もコストを下げざるを得ないスパイラルループに入ってしまったのも一因

でしょう。結局は国民が求めた結果として今があるのですが・・・。

話が長くなりますので、この辺で・・・・。

各自考えてみましょう。

















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