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ダーウインの進化論を覆す?DNAの最新研究でわかったこと [アセンション]

ダーウインの進化論を覆す?DNAの最新研究でわかったこと


このブログを読まれている方で、今でもダーウインの進化論で人はサルから進化した

という説を信じている人はおそらくいないだろうと思います。

つい最近、やっとDNAの遺伝子解析によって人類だけでなく90%にお及ぶ自然界の

生命種が10~20万年前に出現したことがわかったようです。

これまでもダーウインの進化論に異議を唱える人がいて、サルから人へ進化する場合

その中間にあたる人種が存在しないことが問題となっていました。

今回の研究ではそれが明確に否定されたわけで、これまでアシュタールやさくやさんが

述べている人類は遺伝子操作によって創られたということを裏付けるものとなりそうです。



(ここから)

chirdoren.jpg

現代の科学界で、当たり前のように唱えられているダーウィンの進化論。社会の授業で、「人間の祖先は700万年前に現れた猿です」と習う私たち。神の存在を全否定するために作られたこの理論を、根底から覆すような科学的データが報告された。

米ニューヨーク・ロックフェラー大学のマーク・ストークル氏(Mark Stoeckle)と、スイス・バーゼル大学のデビッド・タラー(David Thaler)氏は共同で、アメリカの遺伝子データバンク(GenBank)にある10万種の生物種の DNA から抽出された、500万の遺伝子断片である「DNA バーコード」を徹底的に調査した。

DNA01.jpg

その結果、ほとんどの動物がヒトとほぼ同時期に出現したことを示す証拠を発見。人間を含む現在地球上に存在する生命種のうちの 90%が10万〜20万年前に出現したことが明らかになったという。

「驚くような結果でした。私自身、それに厳しく反論できるよう試みました」とタラ―氏はAFPに話す。

この結果の証拠とするのは、いわゆる「中立な遺伝子変異」にばらつきがなかったこと。中立な遺伝子変異とは、世代を超えて生じる分子レベルでの微少な変化のことで、集団内でそれが固定化されることにより、分子進化が起こるという説。この遺伝子変異がどれくらい起こっているのかを調べることにより、その種が誕生したおおよその時期を特定できる。

地球上に存在する生命のほとんどは10万年から20万年前に、ほぼ同時期に現れたとすると、それより以前に存在した生命は、何らかの災難により「一掃された」とする仮説も成り立つ。



DNA02.jpg

さらに、今回の研究で分かったのは、「生物種には非常に明確な遺伝的境界があり、2つの間に位置する中間種は何もなかった」ということ。ダーウィンが主張した「間にある生物種」が存在しないということは、つまり猿が人間に進化する過程の、いわゆる「猿人」も存在しないということになる。

タラー氏はAFPに対して、「中間にあるべきはずの種がないことについては、ダーウィンも困惑しているのではないか」話している。

同研究は、人類進化学の専門誌「ヒューマン・エボリューション(Journal of Human Evolution)」に掲載された。
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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:楽をしないで、楽をしてください・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:楽をしないで、楽をしてください・・・」



(ここから)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

楽になってください。

楽なところにいてください。


でも、楽になると言っても逃げないでくださいね。

楽になるのと、楽をするのは違うのです。


??????ですね。

言葉の壁ですね、、言葉で説明するのは難しいです。


アシュタールはいつもイヤなら逃げてくださいって言ってるじゃないですか?・・・

というエネルギーが飛んできますが・・・


イヤなところから逃げてください(離れてください)とお伝えしているのです。

イヤなところから目をそらしてください・・とお伝えしているのではありません。


分かりますか?


たとえば、仕事場が合わなくて辛いと思う。

ならば、その仕事場をやめて違うところに行ってください。

逃げて(離れて)ください。


でも、仕事場を変えるのは大変です。

次の仕事を探さなければいけないし、見つかるかどうかもわからない、不安だし、

手続きやなんかめんどくさいこともあるし・・仕方がないからここにいよう。

と思うことが、私がお伝えしたい逃げないでくださいということです。

目をそらして、気がつかなかったふりをする、考えないようにすること・・

それが逃げるということです。

一時的に楽をしようとしているだけです。


逃げてしまうと、楽です。

でも、楽になることではないのです。

目をそらし、見ないふり、考えないふりをしていると、いつまでもそこにいることに

なります。

イヤだと思うところにいつまでも居続けることになるのです。

だから、楽にはなりません。


でも、しっかりと自分の気持ちをうけとめちょっと怖いし、めんどくさいことも

たくさんあるけど、ここから離れると決める。

それが、楽になるということです。

楽なところに行くということです。

そして、楽になれるのです。


目をそらしていても、考えないようにしていても、あなたは気がついています。

気がついてしまったら、もう自分をごまかすことは出来ないのです。

気がついてしまったら、気がつかなかったときのあなたには戻れないのです。

それなのに、気がつかなかったふりをすればするほど、

あなたは苦しくなってしまうのです。

楽をしているのですが、楽にはならないのです。



ケンカになるのがイヤだからと言って、自分が言いたいこと、伝えたいこと、

感じていることを言わないで我慢し、表面的な平和を望むのも逃げていることになります。

ケンカをしてくださいと言っているのではありませんよ。

ただ、あなたの気持ちをしっかりと相手に伝えてくださいと言っているのです。


二人の関係を良いものにするためには、しっかりと話をしなければいけないのです。

二人の間の感情の行き違いに目をつぶり、表面上の平和だけを続けていれば、

どんどん行き違いが大きくなって行き、最後は修正出来ないところまで行ってしまいます。

何か違和感を感じたとき、気がつかないふりをせずに(逃げずに)しっかりと話を

すれば、すぐに分かり合えるのです。

一緒にいて楽だと思える関係を築くことが出来るのです。


楽をするのと、楽になる・・の違いが分かっていただけましたでしょうか?

楽をしたいからと逃げるのはやめて、楽になるためにしっかりと向き合ってくださいね。



あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


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破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:完璧なビオトープ・・・」 [アセンション]

破・常識 あつしの歴史ドラマ「アシュタール:完璧なビオトープ・・・」



(ここから)

今日の破・常識!



すべてをテラに任せておけばいい。

テラは必要なものはすべて用意してくれる。

完璧に用意してくれる・・・らしい(笑)


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では、アシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

循環を止めないでください。

循環を止めてしまうと、すべてが立ちいかなくなります。

変化を怖がらないでください。変化は循環なのですから。

あなた達が水槽の中で生きものを飼うとき、

ポンプなどで空気を入れたり、水流を起こし水をかき回したりしますね。

そうしないと水が濁ってしまい、中の生き物も生きていられなくなります。

わかりますね。


テラも同じなのです。

テラも大きな水槽だと思ってください。

だからテラは、風を起こし空気や水をかき混ぜたりしているのです。

そして循環と同じくらい大切なのはバランスなのです。

バランスを保つためにも、循環させているのです。

近視眼的に良い悪いを判断しないでください。

あなた達にとって良くないと思われている菌類なども、

すべて必要なのです。菌類があなたの身体に影響するのは、

バランスが崩れているからです。

バランスがとれている状態だと、影響は及ぼさないのです。

だから殺菌ばかりに目を向けて、

菌を排除することばかりしているとバランスが崩れてしまいます。

バランスが崩れるから、病気になるのです。

あなたの皮膚にはたくさんの菌がいます。

その菌たちがバランスを保つことで、

あなたの皮膚をいろんなもの(強い紫外線など)から守る

バリアになっているのです。

排除するのではなく、感謝のエネルギーを送ってください。

そうすれば、バランスよくなるのです。


テラも同じです。テラも菌類に守られています。

その細菌?バクテリア?微生物?が、

テラの上に循環を起こし、バランスを保っています。

動物が死んだ後の物質的な身体を分解し土に養分として返し、

その養分をもらって木が育ち、その木になる果物などを食べて

また動物たちが生きていく。

循環です・・そしてバランスなのです。

すべてテラに任せておけば、何も困らないのです。

良い菌だからと言って、そればかりを増やしていけば

バランスを崩して反対に悪影響を及ぼします。

そして病気を起こす菌だと言って排除していけば、

その菌に対して抵抗力がなくなり

反対に病気になりやすくなるのです。

あなたの身体もそうですが植物たちも同じです。

土地の殺菌ばかりしていれば、植物の栄養素となる

菌もいなくなりますので弱い植物になってしまいます。

近視眼的に考えないでください。


テラは、そのままで完璧なのです。

何も手を加える必要は無いのです。

テラは、完璧なビオトープなのです。

あなた達がわざわざビオトープをつくろうなどと

考える必要は無いのです。

あなた達の社会が出来るまえから、ずっとずっと前から

テラは完璧な環境を生物たちに与え続けてきたのです。

何も不自由することなく、完璧なビオトープとして、そこにあったのです。

だからあなた達も何も心配することなく、

すべてをテラに任せておけばいいのです。

テラは必要なものはすべて用意してくれます。

完璧に用意してくれます。

あなた達がテラを保護しなければいけないのではなく、

あなた達はテラを信頼し安心して任せておけばいいのです。

あなた達は、テラのビオトープの中にいることを忘れないでください。

ビオトープの循環を止めないでください。

バランスを崩さないようにお願いします。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール!

(ここまで)


今回の集中豪雨で天を恨んだ人もあるかと思います。

なぜ、ここまで雨が降り続くのか?

もちろんテラの浄化作用ということもできますが、そのあまりもの酷さに

絶句してしまいました。

死者100人超というかってないほどのものでした。

これはテラの浄化作用ではなく人為的に引き起こされたものと思います。

なぜなら、テラはそこまでひどい異常気象はテラ自体のバランスが大きく崩れ

無い限り起きないものだからです。


何が言いたいのかというと、テラの循環作用とそうでないものとの区別をして

置くべきだろうという事です。


どうもこれは先日のオウム麻原彰晃処刑のニュースもそうですが、なぜ今ごろ?

と思わざるを得ませんでした。確か彼は2年前に獄中で病死していたはずです。

それをこの集中豪雨のさなかに持ってくるとはよほど国民に関心を持たれたくない

政治的事案があったのでしょう。

高プロ法案はすでに通過しましたが、残っているのはカジノ法案と種子法改正案、および

水道の民営化を進める法案です。

これらはいずれも今後の日本の弱体化を大きくするものなので、ここで国民に知られると

まずいと思い、天候や事件で関心をそらしたのではないかと思われます。

ただし、あくまでも推測の域を出ないことなのですが、各自調べてみるといろいろな


ことがわかるかもしれません。










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