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よろず屋寸話録より「並木良和さんが語る2020年代」 [アセンション]

よろず屋寸話録より「並木良和さんが語る2020年代」


(ここから)

 先日、東京の日本橋で行われた並木良和さんのWS(ワークショップ)に参加してきました。
 並木さんが語るアセンションの話に惹きつけられた私としては、本やDVDではなく、並木さん本人を身近で見てみたいという思いがありました。
 相変わらずの人気で、おそらく申込みが予定オーバーになったのだと思いますが、当初の会場が変更になり、300名収容の大きな会場でした。凄いなと思ったのは、その300名がびっちり入っていて、私が見渡した限りでは、空席が一つもなかったことです。
 これだけの人気となると、スピリチュアル業界の中から並木さんに対する誹謗、中傷が起こるのは無理もないのかもしれません。お客を奪われまいとする業界内の反発もあるでしょうし、ひょっとすると並木さんを潰してしまいたいディープ・ステートによる工作もあるのかもしれません。
 並木さんを否定する(最近はディスるというそうですが)YouTubeを見て私が気づいたことがあります。それは、並木さんが訴えているアセンションや統合といった一番大事な内容には一切触れずに、並木さんのセミナーの参加費が高いと主張してディスっていることです。
 今回の参加費ですが、1日のセミナーで2万5千円でした。
 安いとは言いませんが、一般的なスピリチュアルのセミナーの平均的な値段です。この値段が高額だという主張は、私には理解できません。よほど誹謗中傷する材料がなかったので、苦し紛れにこういう言い方をしたのだろうと推察します。
 ちなみに先月、私はクンルンネイゴンのkanさんのWSに参加しました。2日で5万600円でした。これをみても並木さんの1日で2万5千円という値段は、最近のスピリチュアルのセミナーの料金として、妥当なものだと思います。

 その並木さんのセミナーですが、冒頭で、やはりアセンションの締め切りの話がでました。
 並木さんは、アセンションしたいのであれば、今決断しないと、今年の春分の日からゲートが閉じはじめ、夏のオリンピック頃にはほぼ閉じてしまう。最終的には、2021年の冬至に完全に閉じると言っています。もちろん今回アセンションするかしないかは、良い悪いではなく、全くの個人の選択だといいます。
 並木さんは、会場に来た参加者に対し、このタイミング(ゲートが閉じはじめる直前)でここに来た人は、今回アセンションすることを決断した人たちだと言っていました。となると、私もまた決断した一人なのでしょう、おそらく。というのも、並木さんのアセンションの話を聞いているうちに、ふと頭に、私はこの体験がしたくて、この時期に生まれてきたのかもしれないという思いが湧いてきているのです。
 怪しげな話で恐縮ですが、私には生まれる前に人生の計画をしていたという記憶の断片が残っているかもしれません。生まれる前に、物凄くワクワクしていたという記憶があるのです。これまでの平々凡々の人生を考えると、本当にエキサイティングな体験は、これからするのかもしれないなどと(自分勝手に)考えています。

 そのアセンションの時期ですが、並木さんは去年のDVDでは2032~33年頃と言っていたと記憶していますが、最近は2037~38年頃と言っているようです。
 2020年代に人類社会は劇的な変化を体験し、それが落ち着くのが2032年頃だといいます。そこから5次元地球のスタートラインに立つそうです。
 今回は、そうした並木さんが語る2020年代を、「anemone(アネモネ)」2020年2月号から抜粋して紹介したいと思います。

 では、並木さんが語る2020年代の話です。


 ・・・<「anemone」2020年2月号、p20~p23から抜粋開始>・・・

 目醒めにエントリーする卒業式の期間

 2020年、僕たちがこの先、目醒めていくのか、それとも眠ったままでいくのかを分岐する、大きなタイミングを迎えます。地球が周波数をどんどん上げてくるので、目を醒ましていこうとする人は、卒業式の最終試験に合格するべく、本来の自分にはない周波数をどんどん手放していくでしょう。
 でも、古い周波数が出てきたときに、それを手放さずにもったまま、ただ体験するためだけに使うと、苦しくなったり、感情が乱れたりします。その乱れは現実に投影され、世の中にも反映することになります。
 そうして、古い価値基準、価値体系をゆるがすようなことが、ますます起きていくわけですね。政治も、経済もです。自然災害のような形でも起きます。いまも起きていますが、これからはもっと明確になるでしょう。すると、自分の内側と向きあわざるをえなくなるわけです。
 ひと言でいうと、2020年は大激変の立て直しの年です。
 ここで、これから本格化する目醒め、そしてその後のアセンションまでの大まかな流れを、おさらいしましょう。
 いまのタイムラインの流れでいうと、2020年3月の春分から目醒めのゲートが閉まり始め、8月にかけて大きく閉まっていきます。そのゲー卜が完全に閉まるのが、2021年の冬至の日。この間が、卒業式の期間、目醒めへのエントリー期間です。
 エントリーをするとは、「目醒めることを決める」ということ。エントリーしない人は、アセンションは今回のタイミングではない、ということですが、これは、いい悪いではなく、選択です。
 目醒めのエントリーをした人たちもゲートを無事に通過したからといって、いきなり皆が聖人君子になるわけではありません。じつは、卒業式を超えた後が本番なんです。
 人は社会に出てからが本番で、それまでは一人前ではないですよね。それと同じように、2020年から30年までの10年間で、人によっては急速に、あるいはゆっくりとしたペースで、目を醒ましていきます。それに伴い、技術的な進歩がもたらされ、僕たちの生活レベルが大きく変化していくんです。
 そのベースになるのは、いままでのような自我やエゴ、頭の知識ではなく、ハイアーセルフと呼ばれる大きな宇宙意識。そこからのアイデアや情報を、科学や建築、経済、政治など、あらゆる分野に使い始めるので、いままでとはまったく違うものが生み出されてくるんですね。
 それらが、5次元シフトへの準備となっていくわけです。そして、2032年を境に安定し始め、そこでやっと5次元地球のスタートラインに立つわけです。
 そこから、オープンコンタクトの流れも視野に入ってきます。宇宙には僕たち以外の種族も存在しているという情報が、公に開示され、彼らも一緒にアセンションに入っていくんですね。
 アセンションとは次元上昇のことなので、いまもそのプロセスの真っただ中ではありますが、アセンションをひとつの現象、ポイントとしてとらえたとき、それは2037、38年頃に起こる、と上(アセンデッドマスターなど高次の存在)から聞いています。
 今回は宇宙中のアセンションで、この規模で行われるのは、宇宙始まって以来、初めてのこと。誰も体験したことがありません。だから、詳細なことや具体的な説明が、高次の存在たちも難しいわけですね。

 闇も光だったと気づけば攻防は終わる

 2020年、21年が大激変の時期になるというのは、光と闇の攻防が最終段階に入る、ということでもあります。
 いまこの地球は、宇宙存在たちの加勢もあって、光のほうが優勢になっています。なので、今後は、闇側の計画が成し崩しになる可能性が高いんです。でも、だからこそ、ダークサイドのETや、それに動かされている世界のエリートたちが、最後の抗戦をしてくるでしょう。
 911のようなことが起こるわけではありませんが、たとえば、多くの人が命を落として大混乱に陥るような映像が出てきたときに、どうしても感情が動きますよね? そういうときに、僕たちは波動をガクンと落とすことを知っていて、彼らは計画的に仕掛けてきます。
 さまざまな情勢や動向を探りながら、僕たちの意識がどのレベルにあるのか、どこまで気づき始めているのかウォッチしていて、いいところまで上がってくると、一気に落とすようなことをしてくるわけです。
 天候や地震の操作は実際に存在していて、いまも起きています。311が人工地震であったことは、いまや多くの人が知るに至っていますが、天然と人工の掛けあわせもあって、たとえば、天然の台風が発生したときに、その中心に細工をすると、ものすごい巨大台風になるんですね。
 でも多くの人は、「これは天災、自然災害なんだから仕方がない」と思うでしょう。そのような攻撃は、2020年も引き続き起こります。
 そこで大切なのは、高い視点で見たら「○○のせい」とか「○○が悪い」というのはない、ということです。僕たちが体験する出来事はすべて、人類と地球の集合意識が決めています。いわば、集合意識が許可しているわけです。でなければ体験はしません。言葉を変えると、深いところで僕たち一人ひとりが、そして集合意識が選んでいる、ということです。
 表面意識では、「そんなこと選ぶわけないじゃない、どれだけの被害を受けたと思っているの!?」と思うかもしまれませんが、実際、311のとき、その後の人生の流れや生き方が変わった人たちがいっぱい出てきましたよね。
 たとえ闇側の所業であったとしても、火事場のバカ力というように、本来の僕たちのパワフルな能力を思い出し、引き出すためのカンフル剤にもなる。高い視点から見れば、闇も光の役割をしている、ということなのです。
 そのことに皆が気づけば、流れはガラガラと変わっていきます。多くの人が早く気づくほど、目を醒ますための派手なゆざぶりは、起こす必要がないんですね。痛みや苦しみを体験しなくても、変わっていくことができる。そういう在り方を選ぶこともできるわけです。
 「高い視点から見たって、それが何になるのよ?」と思う人もいるかもしれません。が、高い視点から見るのは、意識をポジティブに引き上げないとできないこと。視点がポジティブになれば、ポジティブな意識の集合体ができて、それが、ポジティブな現実を創ることになるんですね。
 ですから、まやかしにとらわれないことが大事です。起きた現象に心をゆらすのは、彼らにとって思うツボです。僕たちの不安や恐れを使って、彼らの思うとおりの闇の流れをつくろうとしますから。
 具体的に何が起きるの?と聞かれますが、高次の存在たちは伝えてこないんですね。そこにフォーカスすると、本来のポジティブの流れが歪められてしまうことがあるからです。それだけ、意識したものを現実化させる僕たちの力というのは、とてつもなく大きいんです。
 じゃあ、どうすればいいかというと、何が起こっても、「これは最善のために起きている」とワクワクしていればいいんですね。実際そのとおりなんです。すると、彼らは僕たちをコントロールできずに、ますます計画倒れになり、ますます失敗に終わるでしょう。

 イエスの時代と同じことが起きつつある

 また、世の中が大きく変わっていこうとするときには、ジャッジや非難、バッシングが始まります。このジャッジ、非難、バッシングのエネルギーは闇側のエネルギーです。どう大義名分を並べたてても、このエネルギーで動いている限り、世の中は決してよくはならず、争いしか生みません。そのことを、彼らはよく知っているので、その火付け役をつくって、あえて声を挙げさせたりもします。
 一人が声を挙げると、みんな「そうだそうだそうだ……!!」とやるのは、2千年前と変わっていません。イエスが教えを説くと、大衆が目を醒ましてしまうことを恐れ、体制側がやったことは、歴史を見れば明らかですよね。
 教えを聞いた人も、最初はわーっとなるんですが、そこからいろいろな摩擦が出てくるんです。そのまま開いていけば、高い意識へと戻れるのに、自分の中から出てくる低い周波数に取りこまれて、外れていった人たちもたくさんいます。
 これと同じことが、いま起こり始めているんです。今回は、地球の波動もこれだけ高まり、多くの魂が目を醒まそうとしているので、当時と同じ流れにはなりませんが、(イエスの弟子ヤコブであった)僕は、その時代を知っているので、よく見えます。
 世を正すため、という正義感からそうする人たちもいるでしょう。でも、正義というのがまさに分離で、眠りなんです。この眠りの意識で、僕たちは殺人や戦争まで起こしてきましたよね。正義のものさしにかなえばOK、かなわなければノー。ものさしをもっている限り、戦いでしかなく、平和は絶対に訪れません。
 外の世界は幻想ですから、すべては、自分自身の中にある同じものを、その人や出来事に投影しているにすぎません。非難、批判、ジャッジしている人は、自分を攻撃しているのと同じで、いちばん波動を落とすことになるんですね。
 この、非難、批判、ジャッジを乗り越えることが、目を醒ましていくうえでの登竜門なんです。自我やエゴの壁にぶち当たり、それを抜けて目醒めようとするとき、非難、批判、ジャッジが最も強く出てきます。
 ここで引っかかってしまっている人が、いまたくさん出てきているんですが、そのからくりに気づき、非難や批判、ジャッジの周波数を手放していけば、まもなく意識の反転を体験することになるでしょう。
 自分の中のエゴや自我は、僕たちが目を醒ますと支配権がなくなるため、恐れているんです。必死なんです。「違うよ」「それは間違っているよ」と。それに耳を傾けるのではなく、「これこそが手放すべきもので、その先には、目醒めの意識が視界に入ってくるのだ」と、気づいてください。起きた出来事を、全部自分を見るために使って、淡々と喜びをもって手放していきましょう。

 縄文、レムリアよりも前に日本には高度な文明があった

 真の平和をもたらすには、外の世界へのジャッジやものさしを手放し、本当の自分自身と一致していくことです。すべてとつながり、すべてと調和したワンネスは、自分とつながることでしか成し得ないんですね。
 日本は、このワンネスの大調和のエネルギーを世界に発信し、真の平和をもたらす役目があります。
 日本人のルーツは縄文、レムリアですが、じつは、レムリアやアトランティス時代よりもはるか前、もっと高度に栄えた文明が日本に存在していたんですね。それからすると、地球における叡智の発祥は、日本から始まった、ともいえるんです。
 宇宙人が地球に人類創造の実験をするために訪れた主だった場所が、日本だったんですね。そのときから当然、この惑星アセンションのことは計画の中に入っていました。日本は世界のひな型として、真実の情報やエネルギーの発信ポイントとして創られ、世界に先立ち、アセンションが始動する国なんです。
 日本の地場--”意識場”といったほうが正確でしょう--は、高い魂たちを惹きつける磁力になっていて、現在の日本には、賢者の魂が38%も集まっています。それも、アセンションを先導するためです。
 だからこそ、アセンションを起こさせまいとする闇側から日本が狙われもするわけですが、すべては最善のために起きている、という高い視点、強い精神力をもち、幻想に惑わされずに、真実を見抜く目をもつ人たちが、多く日本から誕生していってほしいと思っています。
 それが、ひいては世界に、地球に、そして宇宙中に、かつてないほど大きな祝福と喜びをもたらすことになるのですから。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 並木さんは、闇側(ディープ・ステート)は、「多くの人が命を落として大混乱に陥るような映像」が私たちの波動をガクンと落とすと言っていますが、今の中国の新型コロナウイルスの流行などはそうかもしれません。

 また並木さんは、「2020年、21年が大激変の時期」と言っていますが、これは世界大恐慌を予感させます。クレイグ・ハミルトン・パーカー氏は、今年は意外にも景気は良いと言っていますが、2021年以降はわからないと言っています。今年が無事であったら、いよいよ2021年は厳しい年になる可能性は高そうです。

 アセンションですが、私は2037~38年という時期を、他のサイキックで言っている人はいないか知りたいと思ったのですが、同じアネモネにシリウスの存在をチャネリングしているブラッド・ジョンソンさんの記事が出ていました。そこでシリウスの存在が、第3密度の地球が2037年に第3密度の状態と第4密度の状態に分裂するという話が出ていました。その話も紹介させていただこうと思います。


 ・・・<「anemone」2020年2月号、p44~p45から抜粋開始>・・・

 国の代わりに「同盟」が生まれ、天皇が変革のリーダーに

 2020年は、今後、地球に起こる惑星シフトのための基礎を作っていく年になることを、まず理解してください。そして、まだ、光のフォトンに現れていない、隠されたアジェンダ(計画)があり、それが公開される年になるでしょう。
 人々の目に触れないところで崩壊が起きていきます。そして、物事がクリーンになった結果、国という形ではなく、同盟を結んでいくような力が表に出てくるでしょう。日本は、物事がクリーンになったあと、同盟のメンバーになっていくとみられます。(地球の)西側・東側という言い方をするなら、両者がともに手をとって協力していくようになります。
 惑星全体で”統合”していく動きがますます盛んになり、それは、結果的に豊かさをもたらすことになるでしょう。
 政治では、人々の支持を得るリーダーたちが、選挙で選ばれるようになります。そして、より女性が力を得ていき、男女の平等性への動きにさらに拍車がかかるでしょう。これから数年間は、女性たちが政府で力をもっていく流れになります。
 日本では、天皇が政治の変革のリーダーになっていくでしょう。天皇が政府に関与するという意味ではなく、皇室の在り方によって影響を及ぼしていく、ということです。
 そして日本は、イノベーション(革新)の国として、さらに世界から注目されます。各分野で、革新的な技術のリーダーシップをとっていくようになるでしょう。それは、クリーンテクノロジーを使った技術です。エネルギー問題も、原子力発電が、よリクリーンなエネルギーに変わっていきます。2022年頃には、福島の土壌の問題にも変化が起きるでしょう。
 また、移動手段に関するテクノロジーも、2020年~23年にかけて変化が起こるでしょう。

 地球はいずれ太陽のような恒星になる

 地球上には、よりハーモニーをもたらすエネルギーが降り注ぎます。非常に濃度の高かった重たいエネルギーが地球から解離し、宇宙に放出されていくでしょう。
 惑星そのものも、エネルギーです。惑星の配列は磁力によって起きていますが、重たいエネルギー同士が引きあい、フレッシュなエネルギー同士が引きあっていきます。
 いま地球は、さまざまな星が関与しながら、デトックスしていっているプロセスにあります。そして、太陽と月と地球の配列によって、エネルギーが変換されている最中です。これは、知性(インテリジェンス)によって行われています。それは、地球の両親にあたる存在から、アップデートされているような状態です。
 別の言い方をすると、太陽は地球のハイアーセルフといえます。太陽はただの燃える火の塊ではなく、水もあり、非常に純粋な光で、調和の周波数をもち、愛の幾何学を体現しています。地球もいずれは、同じレベルの星へ--惑星から恒星へと、進化していくことになります。遠い先の話ではありません。彼女(地球)自身が、アセンションの道をたどっているのです。
 その過程で、地球はいま、第3密度の状態と、第4密度の状態に分裂しようとしています。そのポイントは、2037年になるでしょう。第4密度の世界に移行する人たちにとっては、移行は瞬時に起きます。この時期を、「収穫期」と呼んでいます。
 地球が2つに分裂すると、第4密度に移行する人と第3密度に残る人は別れることになりますが、どちらも同時に存在します。マスターの中でも「アバター(化身)」と呼ばれる存在がいますね。それは、ほかの密度にも存在している存在のことをいうのです。
 これから、地球がより発展していくために、宇宙的なエネルギーと、地球にいる皆さんのエネルギーとが相互作用しながら、必要な変化が起きていくでしょう。皆さんの集合意識も、こうした星の動きに大きな影響を受けて変化していきます。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 「地球が2つに分裂すると、第4密度に移行する人と第3密度に残る人は別れることになりますが、どちらも同時に存在します」とは、どう解釈したらいいのか悩んでいます。
 第3密度に残る人は、第4密度に移行した地球には住めないので、別の第3密度の惑星に転生することになるというのはわかります。
 しかし、第4密度に移行する人は、アバターのように第3密度にも存在できるということでしょうか。本人が意図すれば、第3密度に肉体を具現化して、第3密度の世界を体験できるということであれば、理解できそうな気がします。

 まだまだ、色々勉強しなければならないことが多そうです。


(ここまで)

地球が2つに分離するという意味はこのブログを読まれている方にはすぐにお分かりに

なることと思います。

存在する波動域が異なるということです。だから、4次元(5次元)から3次元を観る

ことは可能ということです。逆は不可となります。





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2020.01.25新型コロナウイルスって怖いの!? [アセンション]

2020.01.25新型コロナウイルスって怖いの!?


(ここから)

おいらは「武漢コロナウィルス肺炎」を追っていました。が、THINKERさんが
ドンピシャの記事をUPされていたので紹介します。

根本原因から探る健康情報サイトさん: 2020.01.25新型コロナウイルスって怖いの!?

(1)―感染報道のウラにビジネスありより転載します。

貼り付け開始

http://www.thinker-family-health.com/novel-coronavirus-1/

2020.01.25新型コロナウイルスって怖いの!?(1)

中国で発生した新型コロナウイルスのニュースが連日、世間を賑わしています。

「発生源の中国では死者が〇人を超えた!」「人から人へ感染する!」「感染が拡大!
アメリカや台湾でも感染者が確認された」「感染者も何百人を超えた!」「今後ウイ
ルスも変異していく可能性がある!」「発生源の街では、住民が脱出しようと駅に
殺到して
いる!」などなど

マスコミが騒げば、騒ぐほど情報の受け手側は、冷静になる必要があります。

コロナウイルスって何でしょう?

スマホで調べたら、すぐ出てきます。
よくある“風邪のウイルス”ですよね。

“新型”ウイルスは特別、怖いものでしょうか?
ウイルスが変異して、新種が生まれるのは、あたりまえの現象です。

なぜ、こんなに普通のことが、特別騒がれるのでしょうか?

感染源についても、あの野生動物だとか、この食肉市場が怪しいとか、テレビでも
騒いでいます。

しかし、今あるすべての感染症も、元をたどれば野生動物や家畜から人へと伝染した
ものです。
(これは獣医学で習うようです)

ワクチンや薬などない歴史の始まりから、人類は新しいウイルスと戦ってきました。

今回の新型コロナウイルスに限らず、新型の感染症が登場して、マスコミが騒ぐ時に
はいつも、裏ではビジネスが動いています。

記憶に新しいところでは、2009年の新型インフル(豚インフル)騒動です。

マスコミが騒ぎ「パンデミック」という言葉が独り歩きし、世界中の国家や人々が
パニックに陥りました。

フタを開ければ、新型インフルは弱毒性。パンデミック(大流行)も起きませんでした。

しかし、マスコミの過剰報道によって作りだされた世論の圧力から、日本政府は対応
を迫られ、欧米の製薬会社から全国民分のワクチンを買わされました。

これらのワクチンは一本も使用されず、その後、廃棄されています。

一方、安全性の確認もないまま、早急に出回ったワクチンにより、100名以上の
死者が出ています。

新型ウイルス騒ぎの裏には、ワクチンで国家から暴利をむさぼる多国籍製薬企業の
存在があったのです。

今回、中国政府は初感染の確認後、新型ウイルスの遺伝子情報を早々と公表しています。

この発表に動かされ、世界では熾烈な検査キット開発競争が始まりました。

スコットランドのエジンバラ大は、今回のウイルスは89%がSARSウイルスと
共通と発表。

ドイツ感染研究所は、迅速検査キットの完成間近と発表しています。

今回の騒動では、世界が中国のいいように踊らされているとみるのは
私だけでしょうか?

中国は、豚インフル騒動のときの大手製薬企業の巧妙なやり方を真似ている
ようにみえます。

ただ、インフルエンザウイルスと違って、風邪のウイルスにすぎないコロナ
ウイルスには、パンデミック(大流行)を引き起こす能力はありません。

ミネソタ大感染症研究・政策センター長であるM・オスターホルム博士は、
今回の新型コロナウイルスの感染力について、こう述べています。

「パンデミックを引き起こす唯一の病原体は、インフルエンザだけ。コロナ
ウイルスにパンデミックを起こす力は、ほぼない。最悪のケースでも、局地的
な感染の多発が限界だ」

マスコミの過剰報道で、感染症を怖がる心理もわかりますが、医療や病気に
関してのニュースについては、常に冷静に、「裏にビジネスありき」で捉え
ることが大事ですね。




2020.01.25 病気が起こる仕組み

新型コロナウイルスって怖いの!?(2)

  ―感染報道のウラで糸を引く存在

http://www.thinker-family-health.com/novel-coronavirus-2/

「新型ウイルス登場!」などと、マスコミが騒ぐ裏には大手製薬会社の存在
があります。

それとは別に、WHO(世界保健機関)が存在しています。

双方とも別個の組織でありながら、欧米の金融財閥の支配下にあります。

大手製薬企業が金と実質的な力を持ち、裏から糸を引きます。

表では、WHOが世界的権威として振舞い、世界各国に感染症対策を指示する
構図です。

2009年の新型インフル騒動のときは、WHOが世界的大流行を宣言し、世界
各国に対応を要請しました。

マスコミはそれに乗じて、世論を作り上げ、政府は大手製薬企業の言いなりの
対策を強いられた流れです。

今回の構図はどうでしょう?

今回の新型コロナウイルス騒ぎでは、まず中国政府が新型ウイルスの登場を発表、
次にいつも通り、マスコミが騒ぎましたが、WHOは静観していました。

そして、しばらくしてから声明を発表したのです。

中国と日本のマスコミが騒ぐ中、その内容は、意外なものでした。

「今回の新型コロナウイルスは、中国では緊急課題かもしれないが、世界的な緊
急課題ではない」

WHOもコロナウイルスの感染力はインフルより弱く、パンデミックを起こす可能
性が低いことはわかっているのです。

また、中国側の発表を受け、今回の死亡者は元々持病があって、免疫力が弱って
いたケースであり、ウイルスの毒性が特別強いわけでないことはWHO側も把握
しています。

WHOは、豚インフルの発生時のようにパンデミック宣言を出すつもりがないのです。

しかし中国側は、何とかしてWHOから世界各国への緊急要請を引き出したいよう
にみえます。

現在のWHOは中国の強い影響下にあります。

最近では国連の関連機関には高官だけでなく職員も広範囲にわたり、中国人が
占めます。

もし今後、WHOが方針を変え、何らかの緊急要請を出すことがあれば、中国か
らの圧力が働いたとわかるでしょう。

感染症対策については、冷静さが欠かせません。

新型、新型とマスコミは大騒ぎしますが、ウイルスに変異や新型はつきもの。

新しいウイルスだから、獲得免疫(後天免疫)のない人が多く、感染する人も
当然出てきます。

しかし、新型ウイルスだからといって、皆が感染して死ぬわけではありません。

人体には、獲得免疫以前に、自然免疫(先天免疫)が備わっています。

自然免疫は、鼻水や唾液など粘液に存在し、どのような未知のウイルスや外敵に
も対応できるようになっています。

人体に備わる免疫の仕組みを知らずにいたずらにウイルスを怖がるだけでは効
果的な対策はできません。

2009年の新型インフル騒ぎの二の舞で、日本政府はオリンピックを前に対策
費として多額の出費を強いられるのかもしれません。


2020.01.25 病気が起こる仕組み

新型コロナウイルスって怖いの!?(3) 

 ―本当の死因「サイトカイン・ストーム」とは?

http://www.thinker-family-health.com/novel-coronavirus-3/

今回の新型コロナウイルス報道の前にも、2002年にはSARSという新型
のコロナウイルスが世界中を恐怖に陥れました。

SARSも中国が感染源で、香港を中心に9千人近くが感染、世界の30カ国あま
りで数百名が死亡したとされますが、現在は収まっています。

SARSの後には、MERSが登場。これも新型コロナウイルスでした。

MERSは2012年にイギリスで発見され、2015年には中国、韓国だけで
なく、中東諸国にまで感染が拡大したため中東呼吸器症候群と呼ばれ、恐れられ
ました。

しかし、SARSもMERSも、死亡原因を調べてみると「サイトカイン・ストーム」
というワードが出てきます。

「サイトカイン」は、免疫に関係する体内物質。カラダ中の細胞から分泌される
数々の生理活性物質の総称。「ストーム」は、嵐の意味。

サイトカイン・ストームとは、自分の免疫物質が体内で過剰に産生され、嵐のよ
うに吹き荒れる「自己免疫暴走」現象。

正式には「サイトカイン放出症候群」「サイトカイン過剰産生」と呼ばれます。

風邪やインフルエンザで人が死んだ話を聞くと、多くの人は、ウイルスが直接、
人を殺したイメージを持ちます。

しかし、実際はそうではありません。

死の直接的な原因は、患者自身の免疫の異常反応によるものです。

本来、命を守るはずの免疫システムが過剰に働いて、患者自身の臓器を攻撃して
死に至らしめていたのです。

ウイルス感染で人が死ぬとき、特に昨日まで元気だった若い人が感染症で亡くなる
場合はほとんどが、このケースです。

ウイルスは、人の免疫を過剰反応させる引き金を引いているだけなのです。

本当に恐れるべきは、未知の新型ウイルスではなく自分の免疫が暴走してしま
こと、サイトカイン・ストームだと言えます。


2020.01.25 病気が起こる仕組み

新型コロナウイルスって怖いの!?(4)

  ―サイトカインストームを引き起こすもの

http://www.thinker-family-health.com/novel-coronavirus-4/

今回の新型コロナウイルスもそうですが、過去に恐れられた新型のコロナウイ
ルスのSARSもMERSも新型インフルもすべて、死亡者の多くにサイトカイン・
ストームが起きた形跡が発見されています。

ウイルスによって刺激された患者の免疫系が過剰に反応してしまい、自分自身の
脳や肺などの臓器を攻撃し、死因となる脳症や肺水腫を起こしていたのです。
現代の多くの人の免疫系は、正常に機能していません。

もともと遺伝的に免疫系に異常を抱えている人もいれば、病気を抱えていたり、
栄養不良の状態にあったり、加齢による高齢で、免疫が弱っています。

人体は免疫が弱っていると、免疫システムのうち、まだ元気に機能できる他の部
分が過剰に反応して免疫力の不足を補うようになっています。

サイトカイン・ストームは、生まれつきの体質、ウイルスなどの外敵や刺激に対し、
免疫が過剰反応してしまう遺伝的要因のほか、解熱剤(一部の鎮痛剤)や過去に
接種したワクチンが原因でも起きます。

中でもとくに気をつけたいのは、解熱剤。

解熱剤で一部の免疫機構を極端に抑えてしまうと、別の免疫機構を暴走させる
ことになります。

サイトカイン・ストームのような免疫暴走を起こさない解熱剤は、アセトアミノ
フェン系のものです。

そのため、小児用解熱剤として推奨されるのはアセトアミノフェノン系だけです。

その他の種類、ロキソニン、アスピリンなどの解熱剤は、サイトカイン・ストー
ムを起こすリスクがあります。

これらの解熱剤は、小児やまだ免疫が強く働く若い人には危険です。

大阪市大の研究でも、解熱や痛み止めに処方されるロキソニンのような「非ステ
ロイド性抗炎症剤」が、サイトカインによる薬剤性小腸傷害を起こすことを内視顕
微鏡で確認されています。

危険なのはウイルスでなく、クスリの乱用。

新型ウイルスは、常にどこかで発生するもの。

本当のリスクはもっと身近にあるのです。

避けるべきは、クスリやワクチンの乱用で、自分の免疫システムを乱してしまう
ことなのです。


2020.01.25 病気が起こる仕組み

新型コロナウイルスって怖いの!?(5) 

 ―サイトカインストーム死因説に否定的な医学界

http://www.thinker-family-health.com/novel-coronavirus-5/

今回の新型コロナウイルスの危険性について本当の危険が、患者側の免疫応答の
異常にあることを訴える専門家は、テレビに出てきません。

医学の専門家で、この重大な観点を述べる人は非常に少ないのです。

それは、なぜでしょう?

理由は、いろいろありますが、一つは、無知です。これは医学教育に問題があります。

医学教育では、免疫の仕組みについて包括的に学びません。

学ぶのは、おもに病理学です。

この病理学は、「全ての病気=悪⇒治すべきもの」という固定観念に縛られた
学問です。

単に医学教育を受けただけの人の頭の中は、「全てのウイルスは悪」という
単純で一面的な見方しかできない思考回路が形成されています。

一方、ウイルスに関しても多方面の知識や経験があれば、それが単に悪者で
はなく、意味があって存在しており、人間にとっても、有用な働きを持って
いることがわかります。

赤ちゃんはよく風邪など感染症にかかります。

例えば、感染症の中でも、麻疹には排毒作用があります。

赤ちゃんは、麻疹にかかることで妊娠中や母乳から入った動物性の不要物や
毒素を排出し、カラダをきれいにし、丈夫なカラダを得ていました。

かかる子どもには必要があって、感染症にかかっていたのです。

子育てにおいても、子どもの成長を観察していると、風邪にかかって治った
後で、急に話す言葉数が増え、語彙力が上がるなど、その変化に驚くことが
あります。

感染症を機に、子どもが成長することがあるのです。

このように、感染症の働きを経験的に知っている文化では、感染症にかかる
事を必ずしも悪とみなしません。

水疱瘡にかかった子がいると、その子の所に行って水疱瘡をもらうといったこ
とも、以前の子育てではよく見られた光景です。

水疱瘡と帯状疱疹のウイルスは同じです。

高齢者においては、水疱瘡にかかった子どもと頻繁に接触することで帯状疱疹
の突発的な発現が予防されているという研究もあります。

水疱瘡にかかる子どもが少なくなり、高齢者と子どもの関わりも少なくなった
現代、帯状疱疹で苦しむ高齢者が増えています。

このような事態は、ウイルスを害悪視して排除するだけでは解決できない問題です。

現代医学は、全ての病気が悪でこれらは全て、クスリをはじめとする治療で完
全に制圧しなければならないという発想に憑りつかれています。

その結果は、皮肉なことに病人の数も病気の種類も増え続ける一方です。

にもかかわらず、いまだにウイルスや病気を害悪視するだけで、クスリの害に
ついて、何とか隠し通そうとするのです。

例えば、スペイン風邪の死因などです。

スペイン風邪は、今から100年前、世界で最も多くの死者を出したインフル
エンザ。その感染規模は、世界中で感染者5億人、死者は、推定5千万~1億人
と言われます。

通常の風邪やインフルの流行では、子どもやお年寄りなど、免疫の弱った弱者の
死亡が多いのですが、スペイン風邪では、若い人の死者が多いという特殊な事例でした。

この死因に関しては、薬剤によるサイトカイン・ストームが強く疑われます。

というのも、免疫の暴走は、免疫の強い若い人によく見られる現象だからです。

当時、解熱剤としてよく処方されていたアスピリンには、サイトカインの過剰
産生を起こすことが現在、判明しています。

しかし、医学界の多数は、アスピリン薬害説を否定します。

ロシアや日本で行われた複製ウイルス(人工ウイルス)による動物実験の結果
を引き合いに出し、あくまで原因はウイルスにあるとしているのです。

スペイン風邪の死者の多くは、アスピリンを服用していたことがわかっています。

そして、現在、アスピリンの薬剤添付文書には消化性潰瘍、浮腫など、サイト
カインの過剰産生で起きる数々の副作用が明記されています。

アスピリンがサイトカインを過剰産生し、免疫系のバランスを乱し、多臓器不
全を起こすことを確認しながらも医学界は、サイトカイン・ストーム死因説を
やっきになって否定するのです。

サイトカイン・ストーム説を認めれば、スペイン風邪は史上最大の薬害事件に
なるでしょう。

そして、今後の感染症対策には大きな転換が迫られます。

またアスピリンは現在でも処方されており、製薬企業との結びつきを考えたら、
医学界は、サイトカイン・ストーム説を否定しなければならないわけです。

しかしながら、一部の真摯な研究者は、風邪やインフルによる若年死だけで
なく、自己免疫疾患をはじめとする数々の難病など、その他多くの病気の実際
の原因が、サイトカインの過剰産生にあることを研究や論文で報告しています。

貼り付け終わり、パチパチ~大拍手!


(ここまで)


★新型肺炎ウイルス(新型コロナウイルス)は怖くない!


・ウイルスが直接人を殺すのではなく、人の免疫を過剰反応させる引き金を引く
・死の直接原因は患者自身の免疫の異常反応によるもの
  ↓
 サイトカイン・ストーム(自己免疫暴走)

・サイトカイン・ストームを起こさせるもの
 アスピリン、おいらはワクチンもこの範ちゅうに入ると思い松

・解熱剤は屯用で使います。「1日3回」といった定期的な使用は適しません。
・使う場合は免疫暴走を起こさないアセトアミノフェン系を
 商品名:カロナール、コカール、ピリナジン、アニルーメ、カルジール、ア
ンヒバ、アルピニー、アフロギス、市販薬の小児用バファリン

下記は絶対に使ってはいけません。
アスピリン(医療機関で処方するバファリン)、スルピリン(メチロンなどの
ピリン系)、メフェナム酸(ポンタールなど)、ジクロフェナクナトリウム
(ボルタレンなど)、インドメタシン(インテバンなど、市販の鎮痛剤にも
含まれる)

・「新型肺炎ウイルス(新型コロナウイルス)」怖い怖い→政府が最終的に
推し進めたいのは、「ワクチン」ということ
 新型コロナウイルスにかかったとしても、行政や医療機関に用意された薬や治療を安易に受けることは危険。

・免疫力UPには健全な腸内フローラの育成が大切:発酵食品、活性酸素除去・・・

・ウイルスを直接不活化する乳酸菌、緑茶、紅茶、酢・・・



*禿同!

>免疫の異常反応(サイトカイン・ストーム)が危険だ
>ウイルスが直接、人を殺したイメージを持ちます。
>死の直接的な原因は、患者自身の免疫の異常反応によるものです。
>ウイルスは、人の免疫を過剰反応させる引き金を引いているだけなのです。
・この機序は特に大切な認識ですねm(_ _)m

>アスピリンには、サイトカインの過剰産生を起こすことが現在、判明しています。
・おいらはアスピリンを最後の手段として使う場合が有るので、今後は心して使用しますm(_ _)m


(ここまで)

別記事にしようと思っていたのは、日本政府の対応があまりにもお粗末すぎて

何か別の目的があるように思えたからです。


これまで日本人の感染者として確認されているのはは武漢からの中国人と接触した人

かチャーター機で日本に帰国した人に限られています。

今日、TV朝日が武漢からチャーター機に乗れず自力で日本に帰国した人が発熱が

あるので、検査を受けたいと市役所に申し出たら拒否されたというニュースが

ありました。

これは何を意味するかと言うと、日本国内ではコロナウイルスの検査体制が整って

いないということを意味します。また、これは保健所に申し出ても検査が出来ないの

ですから、断られるか様子見を申し渡されるでしょう。


つまり、日本政府としては習近平の訪日とオリンピックが控えているため国内で

コロナウイルス感染者を出したくないということで、そのため、意図的に検査を

抑制しているように思えます。


ほとんどの国民は風邪症状になっても普通の風邪かインフルエンザと診断され

そのまま死に至ることがあっても報道もされないだろうと思います。

台湾の人が日本のコロナウイルス対策はざるだと非難した記事がありましたが

まさにその通りだと思います。


すでに、国内には中国人が大量に入国していて、バスの運転手とガイドが武漢

からの旅行客を乗せていて感染したことからもわかるように国内には感染した

中国人はかなりいるのだろうと思います。


したがって、現在も日本人で感染している人は相当数いるだろうと思います。

ただ、どの医療機関へ行ってもコロナウイルスの検査を受けるまでには至らない

(これは厚生労働省が武漢からの帰国者を検査の対象者にしていなかったからです。

その後、対象者にすることを検討すると回答していますが、まだ公表はされて

いません。いまだに武漢からの帰国者は検査体操ではないのです)

からです。

だから、国内で感染者が認められないということです。


一方、マスコミはコロナウイルスの危険性を煽るだけ煽って国民の不安を最大限に

しようとしています。

これは完全に政府とマスコミの協調作業でしょう。


コロナウイルスについては多くの研究結果が出始めていて、今回流行している

コロナウイルスにはエイズウイルスが今夕されているというものがありました。

エイズウイルスが体内に入ると免疫機構が破壊されるので、コロナウイルスに

対する抵抗力がゼロになってしまいます。そのため、中国で死亡者が多いので

しょう。

日本人はどうなのかは不明ですが、日ごろから納豆、キムチ、漬物(合成された

添加物で作られた漬物は×です。乳酸菌発酵がありませんから)などを食べて

いれば乳酸菌の働きでコロナウイルスの働きを弱められ、そこに自己免疫力が

働くとほぼ感染防御できると思われます。


そのため必要以上に恐れる必要はないと思います。

ただし、日ごろからコンビニ食やファーストフードオンリーの人は要注意です。

また、人の免疫力は体温が37度を超えると活発化しますので、身体を冷やさない

ようにすることが大切です。風邪で体温が上がるのは自己防衛反応なので、薬で

体温を下げるのはあまりお勧めできません。それよりも頭を冷やすことです。

それもアイスノンとか氷嚢を使うべきです。熱さましシートは不可です。

そうすれば、身体の免疫機構が維持されウイルスを撃退できます。

風邪を引いた後に風呂に入ってはいけないというのは風呂から上がった後に

身体を急激に冷やすからです。体温の急激な低下があると免疫力の急激な低下が

起こり、その時点でウイルスが活発化するからです。

温まったまま身体を冷やさないようにしてすぐに寝るなら問題はありません。


以上です。















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オレンジャーからのメッセージ「今日から二月」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「今日から二月」



(ここから)

おれはオレンジャー!

今日から
2020年2月

今年は何かと
2という数字に
縁がある年

nigatu.jpg

これまでの
二極の時代を超えて
統合の時代を
迎えるにあたり

二つという意味を
改めて知る必要が
ある

肉体の統合
意識の統合

肉体が統合されて
新しい3を意味する
命が宿り

意識が統合することで
自分とそれ以外の世界を
俯瞰で観ることが
できるようになる

この2月で
あなたは何の極を
見極め
そして自己統合へと
向かうのか

昨夜の関東で起きた
地震の発生時刻


2020年2月1日1時11分

「202021111」


この数字に隠された
メッセージを
是非読み取ってほしい

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:心臓の音を聴いてみてください」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:心臓の音を聴いてみてください」



(ここから)


今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

少し目をつぶってみてください。

あなたが安心できる安全なところで目をつぶってみてください。


出来れば座った状態の方がいいとは思いますが・・・

姿勢はどんな風でも構いません。



そして、あなたの心臓の音を探してください。

すぐにドクンドクン(人によって聞こえ方は違うと思いますが)と

心臓の音が感じられると思います。

心臓の音をしばらくただ聞いていてください。

しばらく聞いて気持ちが落ち着いてきたら、心臓から波が出ている

のをイメージしてください。

ドクンという音(感覚)がしたら波がその音とともに心臓から波が

ふわっと出ます。

ドクン・・ふわっ・・・ドクン・・ふわっ・・ドクン・・ふわっ・・

とドクンという音とともにいくつもの波があなたの心臓から出て

広がっていきます。


波は幾重にもどんどん広がっていきます。

身体の外、部屋の中に広がり、部屋の外にも広がっていきます。

あなたの波は広がりながら、他の人の波とも干渉しあっていきます。

あなたの波と他の人の波がぶつかり(干渉しあい)波は音になったり

色になったりしてキラキラと輝きます。

干渉しあう音を聞くととても気持ちの良いハーモニーになります。

色で見ると万華鏡を見ているかのように見えるかもしれません。


テラいっぱいに広がったあなたの波はたくさんの他の波と干渉しながらも

テラの外宇宙に存在する惑星にも干渉しはじめ、惑星の波と干渉した

あなたの波はそれぞれまたいろいろな音を出し、万華鏡のように

きれいな波紋を広げていきます。


その波を感じながら、またあなたの心臓の音にフォーカスします。

波をどんどん出しているあなたの心臓を気持ちよく感じてください。

心臓を感じながら、心臓から出る波(波紋)を感じ、そして干渉

している他の波紋から出る音、色も感じます。

すべてを同時に感じてみてください。


波、音、色・・・


すべてが干渉しあっている感覚。


大きく息をしたくなったら、大きくため息をついてください。

大きく息を吐きだしてください。


ただ感じるだけ・・言葉はいりません。

言葉で説明しようとしないでください。

ただ感じるだけです。


あなたの中が溶けていく感覚になるかもしれません。

怖がらないでください。

溶ける感覚があるなら溶かしてください。



気が済むまで、もういいと思えるまで楽しんでください。

これをするとどういうことになるのか?

これをすれば何が生まれるのか?

何の役に立つのか?

そんなことはどうでもいいのです。

そんなことを考えながらすると何も感じられなくなります。


気持ちいい・・それだけで十分です。

気持ちいいと思えることが大切なのです。


心臓の音はあなたの”気持ちいい”を引き出してくれます。

あなたの感覚を思いださせてくれます。


気持ちが落ち着かないとき、何か胸がゴチャゴチャするとき、

何かが違うと思うとき、心臓の音を探してみてください。

あなたに戻ることが出来ます。



あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


これは静かな場所で心を落ち着けてトライしてみるのがいいですね。

私も後でやってみます。

これからは、こうしたレッスンが多くなると思います。





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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:流れから出ればいいのです・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:流れから出ればいいのです・・・」


(ここから)

今日の破・常識!



イヤなら、流れがどうあれ自分の好きなところに進んでください。

流れに逆らう必要はありません。

流れから出ればいいのです。byアシュタール



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

流行などは意図的に作られたものです。

すべて商業ベースなのです。

人々の思考を操作しているだけなのです。

そして、操作される人たちは思考停止しているのです。

思考停止・・自分で考えるのを止めてしまったということです。

自分で考えることを止めてしまうように

小さなころから教育されているのです。

自分で考えるより、人に考えて(決めて)もらう方がいい

正しい答えにたどり着く、そして”楽”だと教えられてきたのです。

そして、テレビなどもその思考停止の一翼(いちよく)を担っています。

テレビでどの番組も同じことを言い続けることで

それが真実だと思いこむようになってしまうのです。

何度も何度も繰り返し聞かされることで、

それが真実だと思い込むようになります。

そして、単純なことをずっとさせられても思考は停止します。

例えば、自分にとっては意味の感じられない

興味のない数字などを繰り返し覚えさせられるという

作業が続くと思考を止めてしまうのです。

学校の教科などで、数字などを機械的に覚えさせるというのは、

考える習慣をなくし思考を停止させるためのものです。

思考停止した人は、他の人の意見を簡単に受け入れます。

特に、自分に対して自信のない人(セルフイメージの低い人)は、

自分の考え、感覚より人の考えの方を信用するのです。

特に、社会的に権威のある人、有名な人、

権力のある人は、思考停止した人たちにとっては、

正しい人なのです。

話の内容ではなく、外側の肩書で”正しい”が決まるのです。

内容ではなく、包装紙が大切になってくるのです。

そういう人たちが多ければ多いほど

簡単に人々を操作することが出来るのです。

権威ある人が右に行きなさい、それが正しい道です

・・といえば、何も考えずに右へ向かうのですから

とても簡単に人々を自由に

自分たちの都合よく動かすことが出来るのです。

そうなるように意図的に教育システムは出来ているのです。

テレビなどの報道システムも同じです。


流行について疑問を持ってください。

みんな(世間)が流れていく方向に疑問を持ってください。

誰がそれを提唱しているのか?・・

俯瞰で見る視点を持ってください。

みんながやっているから・・みんなの意見だから

・・という言葉に疑問を持ってください。

みんな・・とは誰ですか? 世間さま・・とは誰のことでしょうか?


包装紙ではなく、中身を見るようにしてください。

中身をしっかりとみて、それについて自分はどう感じるか???

にフォーカスしてください。

あなたのどこかにちょっとでも違和感を感じたら

もう一度しっかりと考えてください。

自分がしたいのはそれか??・・しっかりと自分に聞いてください。

人の意見ではなく、自分の感覚を信じてください。


考えるのを止めてしまえば”楽”かもしれませんが

自分の好きな人生は生きられません。

楽しい人生は生きられないのです。

あなたの権利を誰かに渡さないでください。

自分で考えず”楽”をしようと思うことは、

あなたの権利を渡しているのと同じです。

みんなが良いというから・・という理由で

それが本当に好きなのか?楽しいのか?求めていることか?

・・を考えることを止めることは権利を手放なすのと同じです。

イヤなら、流れがどうあれ自分の好きなところに進んでください。

流れに逆らう必要はありません。

流れから出ればいいのです。

流れの外側に行けば、流れに飲み込まれ

翻弄されることはなくなります。

人の目を気にし、ありもしない”世間さま”に合わせ

目立たず生きることが平和と調和な生き方ではないのです。

人に合わせると、あなたの中が平和でなくなります。

だから、平和でない現実を創造してしまうのです。

流れから出て、人に合わせることを止め

自分の好きな流れを自分で作ると

あなたの中が平和で満たされますので

あなたの現実も平和なものとなります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


要するに、テレビがいちばん多く報道しているニュースがそれに当たると

いうことになります。

今回のコロナウイルスについての報道を見ていると、「???????」

となっているのが私の頭です(笑)。

どうもおかしいという感覚です。

おそらく、多くのみなさんも感じておられると思います。

何か変!という感覚です。

つまり、今報道されているのは真実ではないということです。

それは日本でコロナウイルス感染者が発見してからの経過を見ても

明らかで、政府は嘘をつこうとしているのがわかります。

これについては別記事にしたいと思いますが、考えてみる必要があります。

政府の目的はどこにあるのか?ということです。

それぞれ考えてみるのが良いと思います。

(追記)

別記事にする予定でしたが、情報が少ないため中止します。





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ミナミさん:新刊発表!・・・新しい挑戦(チャレンジ) [アセンション]

ミナミさん:新刊発表!・・・新しい挑戦(チャレンジ)


(ここから)

こんにちは!破・常識屋出版のあつしです。


お待たせいたしましたぁ~~~^0^

破・常識屋出版からお送りする2冊目の本でございます^0^



ライトノベル
「縄文を創った男たち~信長、秀吉、そして家康~」(上巻)


驚きのSF戦国ストーリーがここに誕生しました。

こちらの写真をポチッとするとアマゾンに飛びます。



2020年 2月10日 全国書店・アマゾンにて発売開始します

             (アマゾンでの予約は、開始しています)


原作・「新日本列島から日本人が消える日」

作・さくやみなみ 

イラスト・みづ!


ふたりの競演・・ライトノベル デビュー作です!



はい、ブログをお読みいただいている読者のみなさまは

すぐにピンっと来られたと思います。

さくやみなみは、チーム ミナミAアシュタールの
さくやさんとミナミさんです。

さくやさんとミナミさんのコラボで

SF戦国ストーリーをライトノベルとして書き上げました。


宇宙人と人間の日本初のライトノベルなのだ(爆)




こんにちは  新人ライトノベル作家・・・さくやみなみです(笑)

は~い、私、ミナミでございま~~~す(爆)

はじめての小説ということで少々戸惑ったこともありましたが・・・


さくやさんと一緒に書き上げることが出来ました^0^

「新日本列島から日本人が消える日」を原作として

みなさまからご要望が多かった、

信長さん、秀吉さん、家康さんの話を

ライトノベルにいたしましたぁ~~^0^

人間としての信長さんや秀吉さんや家康さんが
何を思い、何に苦悩し、何に笑い、何に泣き、

どうやって縄文の頃のような

みなが楽しく平和に暮らせる江戸時代を創り上げていったかを

丁寧に描くことが出来たと思います。


歴史のこと何も知らなくてもお楽しみいただけます。

信長さんたち男性だけでなく、彼らと同じ夢を追いながら

濃姫やねねさん、お市ちゃんたち女性もどう生きたのか・・

今までの戦国時代の本では、

女性は、男性の陰で生きていたというストーリーが多いですが、

この本に登場する女性は、自立し、考え、アイディアを彼らに伝え、
彼らと一緒に歩いた女性たちの姿がとてもステキに描かれています。


信長さんたちが、さくやさんに教えられたことを

どう考え、どうやって行動していったのか・・

現代社会でのビジネスにも十分使える情報がいっぱい詰まっています。
小説だけど、ある意味ビジネス書としても読める深い内容です。


だからと言って小難しくなく、歴史に興味がない方々

小学生にも簡単に読めるように読みやすい本にしました。

老若男女、年齢無制限で、すべての方にお読みいただける
人間ドラマとして楽しんでいただける作品です。

これは真実の物語です・・でもね、これが真実だとお伝えできるのは、

このブログをお読みいただいている読者のみなさまにだけなんです(笑)

ブログも「新日本列島から日本人が消える日」も

お読みいただいていない方には

これが真実などとは言えません(苦笑)・・・ですよねぇ~~^^

だって、世の中の時代小説とは

まったく違うぶっとんだ内容ですゆえ・・^^;

だから、一般的にはSF戦国ストーリーとして世に出すしかないかな

・・って思った次第です。

ということで、ミナミAアシュタールの名前を使わないで

新しくペンネームを考えました。

ミナミAアシュタールの名前で出版すると、

どうしてもスピ系?のジャンルに置かれてしまい

ちょっと違うにおいがついてしまうんですよねぇ~。

(私たちはスピ系?に属しているとは思っていないのですが、

世間の書店さんでは、そのように認識されているので

一般書の本棚においてもらえない可能性が高い??・・)



私たちは、スピ系?歴史もの?お堅い読み物?に興味のない方々にも

「新日本列島から日本人が消える日」を

知っていただきたいと真剣に思ってるんです。

この「縄文を創った男たち~信長、秀吉、そして家康~」(上巻)を読んで

原作の方まで興味を持ってもらえたら・・嬉しいなって!!



こういうもろもろの理由から・・・

読者の皆さまにお願い申し上げます。

昨日お願いしましたように

アマゾンのタイトルが欲しいのです。

新刊が一般の多くのみなさまにの目に留まり

この本を読んでいただきたい、

そして原作に興味を持っていただきたい、

そのためにも全国の書店さんのご協力が必至となります。

ということで、タイトルをいただきたいと

切に切に思っている次第でございます。


「縄文を創った男たち~信長、秀吉、そして家康~」(上巻)を
読んでみたいなと思っていただけましたら

是非本日の17:00~18:00の間に

アマゾンでご予約いただければ幸いです。

出版社としてのお願いごとになってしまいますが、

ご理解いただければ嬉しいです。


さくやみなみ(ミナミ)は今、

下巻を(必死に)楽しみながら書いております(爆)

4月上旬に発売予定で~~す^0^


小説のモチーフは・・・

勇気!仲間!挑戦!


ミナミAアシュタールは、

これからも挑戦(チャレンジ)し続け

みなさまと一緒に前進、進化を続けていきたいと

思っておりま~~す^0^

イエ~~イ^0^

どうぞよろしくお願いいたしま~す^0^



            ミナミAアシュタール


こちらの写真をポチッとするとアマゾンに飛びます。





(ここまで)


私も先ほど、時間に間に合わせ予約注文しました。

早く読んでみたいですね。

これなら知らない人にも勧められますね。



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