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よろず屋寸話録より「並木良和さんが語る2020年代」 [アセンション]

よろず屋寸話録より「並木良和さんが語る2020年代」


(ここから)

 先日、東京の日本橋で行われた並木良和さんのWS(ワークショップ)に参加してきました。
 並木さんが語るアセンションの話に惹きつけられた私としては、本やDVDではなく、並木さん本人を身近で見てみたいという思いがありました。
 相変わらずの人気で、おそらく申込みが予定オーバーになったのだと思いますが、当初の会場が変更になり、300名収容の大きな会場でした。凄いなと思ったのは、その300名がびっちり入っていて、私が見渡した限りでは、空席が一つもなかったことです。
 これだけの人気となると、スピリチュアル業界の中から並木さんに対する誹謗、中傷が起こるのは無理もないのかもしれません。お客を奪われまいとする業界内の反発もあるでしょうし、ひょっとすると並木さんを潰してしまいたいディープ・ステートによる工作もあるのかもしれません。
 並木さんを否定する(最近はディスるというそうですが)YouTubeを見て私が気づいたことがあります。それは、並木さんが訴えているアセンションや統合といった一番大事な内容には一切触れずに、並木さんのセミナーの参加費が高いと主張してディスっていることです。
 今回の参加費ですが、1日のセミナーで2万5千円でした。
 安いとは言いませんが、一般的なスピリチュアルのセミナーの平均的な値段です。この値段が高額だという主張は、私には理解できません。よほど誹謗中傷する材料がなかったので、苦し紛れにこういう言い方をしたのだろうと推察します。
 ちなみに先月、私はクンルンネイゴンのkanさんのWSに参加しました。2日で5万600円でした。これをみても並木さんの1日で2万5千円という値段は、最近のスピリチュアルのセミナーの料金として、妥当なものだと思います。

 その並木さんのセミナーですが、冒頭で、やはりアセンションの締め切りの話がでました。
 並木さんは、アセンションしたいのであれば、今決断しないと、今年の春分の日からゲートが閉じはじめ、夏のオリンピック頃にはほぼ閉じてしまう。最終的には、2021年の冬至に完全に閉じると言っています。もちろん今回アセンションするかしないかは、良い悪いではなく、全くの個人の選択だといいます。
 並木さんは、会場に来た参加者に対し、このタイミング(ゲートが閉じはじめる直前)でここに来た人は、今回アセンションすることを決断した人たちだと言っていました。となると、私もまた決断した一人なのでしょう、おそらく。というのも、並木さんのアセンションの話を聞いているうちに、ふと頭に、私はこの体験がしたくて、この時期に生まれてきたのかもしれないという思いが湧いてきているのです。
 怪しげな話で恐縮ですが、私には生まれる前に人生の計画をしていたという記憶の断片が残っているかもしれません。生まれる前に、物凄くワクワクしていたという記憶があるのです。これまでの平々凡々の人生を考えると、本当にエキサイティングな体験は、これからするのかもしれないなどと(自分勝手に)考えています。

 そのアセンションの時期ですが、並木さんは去年のDVDでは2032~33年頃と言っていたと記憶していますが、最近は2037~38年頃と言っているようです。
 2020年代に人類社会は劇的な変化を体験し、それが落ち着くのが2032年頃だといいます。そこから5次元地球のスタートラインに立つそうです。
 今回は、そうした並木さんが語る2020年代を、「anemone(アネモネ)」2020年2月号から抜粋して紹介したいと思います。

 では、並木さんが語る2020年代の話です。


 ・・・<「anemone」2020年2月号、p20~p23から抜粋開始>・・・

 目醒めにエントリーする卒業式の期間

 2020年、僕たちがこの先、目醒めていくのか、それとも眠ったままでいくのかを分岐する、大きなタイミングを迎えます。地球が周波数をどんどん上げてくるので、目を醒ましていこうとする人は、卒業式の最終試験に合格するべく、本来の自分にはない周波数をどんどん手放していくでしょう。
 でも、古い周波数が出てきたときに、それを手放さずにもったまま、ただ体験するためだけに使うと、苦しくなったり、感情が乱れたりします。その乱れは現実に投影され、世の中にも反映することになります。
 そうして、古い価値基準、価値体系をゆるがすようなことが、ますます起きていくわけですね。政治も、経済もです。自然災害のような形でも起きます。いまも起きていますが、これからはもっと明確になるでしょう。すると、自分の内側と向きあわざるをえなくなるわけです。
 ひと言でいうと、2020年は大激変の立て直しの年です。
 ここで、これから本格化する目醒め、そしてその後のアセンションまでの大まかな流れを、おさらいしましょう。
 いまのタイムラインの流れでいうと、2020年3月の春分から目醒めのゲートが閉まり始め、8月にかけて大きく閉まっていきます。そのゲー卜が完全に閉まるのが、2021年の冬至の日。この間が、卒業式の期間、目醒めへのエントリー期間です。
 エントリーをするとは、「目醒めることを決める」ということ。エントリーしない人は、アセンションは今回のタイミングではない、ということですが、これは、いい悪いではなく、選択です。
 目醒めのエントリーをした人たちもゲートを無事に通過したからといって、いきなり皆が聖人君子になるわけではありません。じつは、卒業式を超えた後が本番なんです。
 人は社会に出てからが本番で、それまでは一人前ではないですよね。それと同じように、2020年から30年までの10年間で、人によっては急速に、あるいはゆっくりとしたペースで、目を醒ましていきます。それに伴い、技術的な進歩がもたらされ、僕たちの生活レベルが大きく変化していくんです。
 そのベースになるのは、いままでのような自我やエゴ、頭の知識ではなく、ハイアーセルフと呼ばれる大きな宇宙意識。そこからのアイデアや情報を、科学や建築、経済、政治など、あらゆる分野に使い始めるので、いままでとはまったく違うものが生み出されてくるんですね。
 それらが、5次元シフトへの準備となっていくわけです。そして、2032年を境に安定し始め、そこでやっと5次元地球のスタートラインに立つわけです。
 そこから、オープンコンタクトの流れも視野に入ってきます。宇宙には僕たち以外の種族も存在しているという情報が、公に開示され、彼らも一緒にアセンションに入っていくんですね。
 アセンションとは次元上昇のことなので、いまもそのプロセスの真っただ中ではありますが、アセンションをひとつの現象、ポイントとしてとらえたとき、それは2037、38年頃に起こる、と上(アセンデッドマスターなど高次の存在)から聞いています。
 今回は宇宙中のアセンションで、この規模で行われるのは、宇宙始まって以来、初めてのこと。誰も体験したことがありません。だから、詳細なことや具体的な説明が、高次の存在たちも難しいわけですね。

 闇も光だったと気づけば攻防は終わる

 2020年、21年が大激変の時期になるというのは、光と闇の攻防が最終段階に入る、ということでもあります。
 いまこの地球は、宇宙存在たちの加勢もあって、光のほうが優勢になっています。なので、今後は、闇側の計画が成し崩しになる可能性が高いんです。でも、だからこそ、ダークサイドのETや、それに動かされている世界のエリートたちが、最後の抗戦をしてくるでしょう。
 911のようなことが起こるわけではありませんが、たとえば、多くの人が命を落として大混乱に陥るような映像が出てきたときに、どうしても感情が動きますよね? そういうときに、僕たちは波動をガクンと落とすことを知っていて、彼らは計画的に仕掛けてきます。
 さまざまな情勢や動向を探りながら、僕たちの意識がどのレベルにあるのか、どこまで気づき始めているのかウォッチしていて、いいところまで上がってくると、一気に落とすようなことをしてくるわけです。
 天候や地震の操作は実際に存在していて、いまも起きています。311が人工地震であったことは、いまや多くの人が知るに至っていますが、天然と人工の掛けあわせもあって、たとえば、天然の台風が発生したときに、その中心に細工をすると、ものすごい巨大台風になるんですね。
 でも多くの人は、「これは天災、自然災害なんだから仕方がない」と思うでしょう。そのような攻撃は、2020年も引き続き起こります。
 そこで大切なのは、高い視点で見たら「○○のせい」とか「○○が悪い」というのはない、ということです。僕たちが体験する出来事はすべて、人類と地球の集合意識が決めています。いわば、集合意識が許可しているわけです。でなければ体験はしません。言葉を変えると、深いところで僕たち一人ひとりが、そして集合意識が選んでいる、ということです。
 表面意識では、「そんなこと選ぶわけないじゃない、どれだけの被害を受けたと思っているの!?」と思うかもしまれませんが、実際、311のとき、その後の人生の流れや生き方が変わった人たちがいっぱい出てきましたよね。
 たとえ闇側の所業であったとしても、火事場のバカ力というように、本来の僕たちのパワフルな能力を思い出し、引き出すためのカンフル剤にもなる。高い視点から見れば、闇も光の役割をしている、ということなのです。
 そのことに皆が気づけば、流れはガラガラと変わっていきます。多くの人が早く気づくほど、目を醒ますための派手なゆざぶりは、起こす必要がないんですね。痛みや苦しみを体験しなくても、変わっていくことができる。そういう在り方を選ぶこともできるわけです。
 「高い視点から見たって、それが何になるのよ?」と思う人もいるかもしれません。が、高い視点から見るのは、意識をポジティブに引き上げないとできないこと。視点がポジティブになれば、ポジティブな意識の集合体ができて、それが、ポジティブな現実を創ることになるんですね。
 ですから、まやかしにとらわれないことが大事です。起きた現象に心をゆらすのは、彼らにとって思うツボです。僕たちの不安や恐れを使って、彼らの思うとおりの闇の流れをつくろうとしますから。
 具体的に何が起きるの?と聞かれますが、高次の存在たちは伝えてこないんですね。そこにフォーカスすると、本来のポジティブの流れが歪められてしまうことがあるからです。それだけ、意識したものを現実化させる僕たちの力というのは、とてつもなく大きいんです。
 じゃあ、どうすればいいかというと、何が起こっても、「これは最善のために起きている」とワクワクしていればいいんですね。実際そのとおりなんです。すると、彼らは僕たちをコントロールできずに、ますます計画倒れになり、ますます失敗に終わるでしょう。

 イエスの時代と同じことが起きつつある

 また、世の中が大きく変わっていこうとするときには、ジャッジや非難、バッシングが始まります。このジャッジ、非難、バッシングのエネルギーは闇側のエネルギーです。どう大義名分を並べたてても、このエネルギーで動いている限り、世の中は決してよくはならず、争いしか生みません。そのことを、彼らはよく知っているので、その火付け役をつくって、あえて声を挙げさせたりもします。
 一人が声を挙げると、みんな「そうだそうだそうだ……!!」とやるのは、2千年前と変わっていません。イエスが教えを説くと、大衆が目を醒ましてしまうことを恐れ、体制側がやったことは、歴史を見れば明らかですよね。
 教えを聞いた人も、最初はわーっとなるんですが、そこからいろいろな摩擦が出てくるんです。そのまま開いていけば、高い意識へと戻れるのに、自分の中から出てくる低い周波数に取りこまれて、外れていった人たちもたくさんいます。
 これと同じことが、いま起こり始めているんです。今回は、地球の波動もこれだけ高まり、多くの魂が目を醒まそうとしているので、当時と同じ流れにはなりませんが、(イエスの弟子ヤコブであった)僕は、その時代を知っているので、よく見えます。
 世を正すため、という正義感からそうする人たちもいるでしょう。でも、正義というのがまさに分離で、眠りなんです。この眠りの意識で、僕たちは殺人や戦争まで起こしてきましたよね。正義のものさしにかなえばOK、かなわなければノー。ものさしをもっている限り、戦いでしかなく、平和は絶対に訪れません。
 外の世界は幻想ですから、すべては、自分自身の中にある同じものを、その人や出来事に投影しているにすぎません。非難、批判、ジャッジしている人は、自分を攻撃しているのと同じで、いちばん波動を落とすことになるんですね。
 この、非難、批判、ジャッジを乗り越えることが、目を醒ましていくうえでの登竜門なんです。自我やエゴの壁にぶち当たり、それを抜けて目醒めようとするとき、非難、批判、ジャッジが最も強く出てきます。
 ここで引っかかってしまっている人が、いまたくさん出てきているんですが、そのからくりに気づき、非難や批判、ジャッジの周波数を手放していけば、まもなく意識の反転を体験することになるでしょう。
 自分の中のエゴや自我は、僕たちが目を醒ますと支配権がなくなるため、恐れているんです。必死なんです。「違うよ」「それは間違っているよ」と。それに耳を傾けるのではなく、「これこそが手放すべきもので、その先には、目醒めの意識が視界に入ってくるのだ」と、気づいてください。起きた出来事を、全部自分を見るために使って、淡々と喜びをもって手放していきましょう。

 縄文、レムリアよりも前に日本には高度な文明があった

 真の平和をもたらすには、外の世界へのジャッジやものさしを手放し、本当の自分自身と一致していくことです。すべてとつながり、すべてと調和したワンネスは、自分とつながることでしか成し得ないんですね。
 日本は、このワンネスの大調和のエネルギーを世界に発信し、真の平和をもたらす役目があります。
 日本人のルーツは縄文、レムリアですが、じつは、レムリアやアトランティス時代よりもはるか前、もっと高度に栄えた文明が日本に存在していたんですね。それからすると、地球における叡智の発祥は、日本から始まった、ともいえるんです。
 宇宙人が地球に人類創造の実験をするために訪れた主だった場所が、日本だったんですね。そのときから当然、この惑星アセンションのことは計画の中に入っていました。日本は世界のひな型として、真実の情報やエネルギーの発信ポイントとして創られ、世界に先立ち、アセンションが始動する国なんです。
 日本の地場--”意識場”といったほうが正確でしょう--は、高い魂たちを惹きつける磁力になっていて、現在の日本には、賢者の魂が38%も集まっています。それも、アセンションを先導するためです。
 だからこそ、アセンションを起こさせまいとする闇側から日本が狙われもするわけですが、すべては最善のために起きている、という高い視点、強い精神力をもち、幻想に惑わされずに、真実を見抜く目をもつ人たちが、多く日本から誕生していってほしいと思っています。
 それが、ひいては世界に、地球に、そして宇宙中に、かつてないほど大きな祝福と喜びをもたらすことになるのですから。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 並木さんは、闇側(ディープ・ステート)は、「多くの人が命を落として大混乱に陥るような映像」が私たちの波動をガクンと落とすと言っていますが、今の中国の新型コロナウイルスの流行などはそうかもしれません。

 また並木さんは、「2020年、21年が大激変の時期」と言っていますが、これは世界大恐慌を予感させます。クレイグ・ハミルトン・パーカー氏は、今年は意外にも景気は良いと言っていますが、2021年以降はわからないと言っています。今年が無事であったら、いよいよ2021年は厳しい年になる可能性は高そうです。

 アセンションですが、私は2037~38年という時期を、他のサイキックで言っている人はいないか知りたいと思ったのですが、同じアネモネにシリウスの存在をチャネリングしているブラッド・ジョンソンさんの記事が出ていました。そこでシリウスの存在が、第3密度の地球が2037年に第3密度の状態と第4密度の状態に分裂するという話が出ていました。その話も紹介させていただこうと思います。


 ・・・<「anemone」2020年2月号、p44~p45から抜粋開始>・・・

 国の代わりに「同盟」が生まれ、天皇が変革のリーダーに

 2020年は、今後、地球に起こる惑星シフトのための基礎を作っていく年になることを、まず理解してください。そして、まだ、光のフォトンに現れていない、隠されたアジェンダ(計画)があり、それが公開される年になるでしょう。
 人々の目に触れないところで崩壊が起きていきます。そして、物事がクリーンになった結果、国という形ではなく、同盟を結んでいくような力が表に出てくるでしょう。日本は、物事がクリーンになったあと、同盟のメンバーになっていくとみられます。(地球の)西側・東側という言い方をするなら、両者がともに手をとって協力していくようになります。
 惑星全体で”統合”していく動きがますます盛んになり、それは、結果的に豊かさをもたらすことになるでしょう。
 政治では、人々の支持を得るリーダーたちが、選挙で選ばれるようになります。そして、より女性が力を得ていき、男女の平等性への動きにさらに拍車がかかるでしょう。これから数年間は、女性たちが政府で力をもっていく流れになります。
 日本では、天皇が政治の変革のリーダーになっていくでしょう。天皇が政府に関与するという意味ではなく、皇室の在り方によって影響を及ぼしていく、ということです。
 そして日本は、イノベーション(革新)の国として、さらに世界から注目されます。各分野で、革新的な技術のリーダーシップをとっていくようになるでしょう。それは、クリーンテクノロジーを使った技術です。エネルギー問題も、原子力発電が、よリクリーンなエネルギーに変わっていきます。2022年頃には、福島の土壌の問題にも変化が起きるでしょう。
 また、移動手段に関するテクノロジーも、2020年~23年にかけて変化が起こるでしょう。

 地球はいずれ太陽のような恒星になる

 地球上には、よりハーモニーをもたらすエネルギーが降り注ぎます。非常に濃度の高かった重たいエネルギーが地球から解離し、宇宙に放出されていくでしょう。
 惑星そのものも、エネルギーです。惑星の配列は磁力によって起きていますが、重たいエネルギー同士が引きあい、フレッシュなエネルギー同士が引きあっていきます。
 いま地球は、さまざまな星が関与しながら、デトックスしていっているプロセスにあります。そして、太陽と月と地球の配列によって、エネルギーが変換されている最中です。これは、知性(インテリジェンス)によって行われています。それは、地球の両親にあたる存在から、アップデートされているような状態です。
 別の言い方をすると、太陽は地球のハイアーセルフといえます。太陽はただの燃える火の塊ではなく、水もあり、非常に純粋な光で、調和の周波数をもち、愛の幾何学を体現しています。地球もいずれは、同じレベルの星へ--惑星から恒星へと、進化していくことになります。遠い先の話ではありません。彼女(地球)自身が、アセンションの道をたどっているのです。
 その過程で、地球はいま、第3密度の状態と、第4密度の状態に分裂しようとしています。そのポイントは、2037年になるでしょう。第4密度の世界に移行する人たちにとっては、移行は瞬時に起きます。この時期を、「収穫期」と呼んでいます。
 地球が2つに分裂すると、第4密度に移行する人と第3密度に残る人は別れることになりますが、どちらも同時に存在します。マスターの中でも「アバター(化身)」と呼ばれる存在がいますね。それは、ほかの密度にも存在している存在のことをいうのです。
 これから、地球がより発展していくために、宇宙的なエネルギーと、地球にいる皆さんのエネルギーとが相互作用しながら、必要な変化が起きていくでしょう。皆さんの集合意識も、こうした星の動きに大きな影響を受けて変化していきます。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 「地球が2つに分裂すると、第4密度に移行する人と第3密度に残る人は別れることになりますが、どちらも同時に存在します」とは、どう解釈したらいいのか悩んでいます。
 第3密度に残る人は、第4密度に移行した地球には住めないので、別の第3密度の惑星に転生することになるというのはわかります。
 しかし、第4密度に移行する人は、アバターのように第3密度にも存在できるということでしょうか。本人が意図すれば、第3密度に肉体を具現化して、第3密度の世界を体験できるということであれば、理解できそうな気がします。

 まだまだ、色々勉強しなければならないことが多そうです。


(ここまで)

地球が2つに分離するという意味はこのブログを読まれている方にはすぐにお分かりに

なることと思います。

存在する波動域が異なるということです。だから、4次元(5次元)から3次元を観る

ことは可能ということです。逆は不可となります。





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