（え）ノー待機期間、ノーエアシャワー、ノー消毒でクルーズ船下船の愚 [政治・経済]
（え）ノー待機期間、ノーエアシャワー、ノー消毒でクルーズ船下船の愚
コロナウイルスに感染しているダイヤモンドプリンセス号の残りの乗客が下船した
ことがニュースで報じられましたが、本当にこのまま国内に放出して大丈夫？
というのが正直なところでした。
これまでクルーズ船内に閉じ込められた状態でかつ汚染区域と非汚染区域の明確な
区分もない、乗員が簡易な装備で船内を配膳、衣類の洗濯、シーツの交換等を行って
いたんですから、いくら陰性と言ってもその後陽性化する可能性があります。
検査が陰性でもその後発熱している人もいるわけですから、アメリカのCDCが言う
ように下船しても14日間はどこかに隔離するのが正しいと思います。
どう見ても安倍政権のやっていることは日本中にコロナウイルスを蔓延させて
国民をバタバタとあの世行きにしたいという魂胆見え見えですね。
それでも、日本人は海藻類やキノコ類を多く食べる民族なので、期待したほどの
結果にはならないだろうと思います。
ただ、感染者自体は3月下旬にかけて増加の一途をたどるだろうと見ています。
なお、イギリスからは帰国者の入国を拒否されたそうです。
確かにね～。これは当たり前の話です。
それと、これだけ防疫・検疫体制がゆるいのは
官邸直轄の新型コロナウイルス対策本部は「話題の」大坪審議官ら
感染研のメンバーが半数を占めている 〜 和泉補佐官が「大坪審議官
に従うよう」恫喝の記事も ・・・にあるようです。
→https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=229803
これでは無理ですね。日本終わってます。
今回井口博士のブログからの転載ですが、まさに言っていることはドンピシャです。
（ここから）
今回、クルーズ船から昨日「陰性」の人たちが下船したのだが、だれがみてもおかしいことは明らかだった。最低でも常識として、以下のことはすべきだった。
（ア）２週間〜３週間の経過観察が必要
→諸外国は無菌「陰性」の人もさらに最低２週間の経過観察のために隔離
（イ）衣服と手荷物は焼却処分すべき
→普通はコロナウィルスは衣服やバゲージやバッグにもついているから荷物は全部焼却処分のはず。それが、下船者たちはえっちらおっちら運搬してきた。さらに本人の衣服も提供したまっさらの無菌のものに着替えず、そのまま出てきたのである。
（ウ）消毒が必須
→さらに、最低でもくエアシャワーで付着したウィルスを吹き飛ばすとか、昔のDDTの消毒のような、消毒して外へ出すということもしなかった。
実際、私が２０１４年のブラジルW杯に行った時、帰りのエールフランスでは、当時ブラジルで流行っていたデング熱をフランスへ持ち帰らないようにするために、デング熱の媒介の蚊が機内に生きていないように、搭乗から最初の１５分ほど、CAたちが殺虫スプレーを噴霧したのである。
【バイオハザード】「諸悪の根源、政治判断」→戦前は物理科学で負け、戦後は生物科学で負けるのかもな！？_a0386130_12582871.jpg
デング熱の蚊でもこうなのだから、ウィルス兵器の武漢コロナの場合は、絶対にこういうシーンが欲しかった。
しかし、能天気でアマチュアの厚労省とそのその辺の親父にすぎない加藤厚労省大臣は、すべてうまくいっているという「政治判断」を決め込んだ。
何度も言っているように、この「政治判断」というのは、非常に便利である。だから、これが麻薬のようになる。戦前の大本営もこの罠にハマって負けたのである。
要は、政治判断とは、誰も責任を取る必要がないものである。みんなで決めた「政治判断」なんだから、それで犠牲者が出ようが自分に責任はないと逃げることができる。無責任になるわけだ。
一方、他の個人に対しては、「政治判断」だから国が決めたことだという政治圧力がかかる。だから、神戸大の真摯な岩田教授の告発を「政治判断」でふっとばすことになった。
かつて、地震の短期予知の完成直前まで進んでいた東大の上田先生の研究を、文科省がキチガイ米人ゲラーのネオコンの圧力に屈した形でできた「地震予知はできない」という「政治判断」で地震予知研究を潰したのである。
自分や仲間は責任逃れできるが、敵は国の権威で押しつぶすことができる。
一種の伝家の宝刀だろう。エクスカリバーか？オールマイティーである。
（お）この災いは日本が滅ぶまで続く？
上の日本政府のクルーズ船の対応に対して、火の粉が飛んできては困ると思うアメリカは、早々にクレームをつけた。
対応が間違っていたぞと。最低でも１４日間は経過観察しなきゃいかんよってな。
ところが、脳天気なテレビマスゴミ関係者は、クルーズ船から直かに下りてきた人たちに、至近距離で、普通のマスクと普通の格好でインタビューをしていたのである。
アホですか？
まさに飛んで火に入る夏の虫
である。
もしその人の服に武漢コロナウィルス（日本人殺傷ウィルス兵器）が付着していたらどうするのか？
そう思っていたところ、案の定、下船時は「陰性」だった人が、その後陽性になって即入院と相成った。
どこまでお馬鹿さんなのか？
まあ、戦後のお馬鹿さん教育を日教組と文科省が続けてきた結果だから、どうしようもないだろう。
戦前は、朝鮮系の朝日新聞が大東亜戦争を煽り、それに呼応した陸軍の朝鮮系兵士が独裁色を強め、大本営を運営し、いまの習近平体制や北朝鮮の金正恩体制ににたものになったわけだが、戦後７０数年たった今、再び、同じ道を歩み始めたと言えるだろう。
まあ、俺個人の印象としては、
戦前の日本は、物量に代表されるような物質科学の未発達のために敗戦したが、今の日本は、今度は、生化学や医療化学に代表されるような生命科学の未発達のために敗戦する、のではなかろうか？
まだ我が国には、ウィーナーが発明したサイバネティックスのうち、電算機やコンピュータとか、アメリカが戦時中に開発したものの一部は身についたが、分子遺伝学や生命科学に近いものは、まだ身についていなかった。一方、欧米では、１９４７年に始まったサイバネティックスのさまざまの面がそれなりに融合した形で統合的に発展していた。
ひょっとしたら、我が国は地震で敗戦するのかと思っていたら、バイオテクで敗戦するのかもしれない。
とまあ、そういう感じがするわけである。
弥栄！
（ここまで）
コロナウイルスに感染しているダイヤモンドプリンセス号の残りの乗客が下船した
ことがニュースで報じられましたが、本当にこのまま国内に放出して大丈夫？
というのが正直なところでした。
これまでクルーズ船内に閉じ込められた状態でかつ汚染区域と非汚染区域の明確な
区分もない、乗員が簡易な装備で船内を配膳、衣類の洗濯、シーツの交換等を行って
いたんですから、いくら陰性と言ってもその後陽性化する可能性があります。
検査が陰性でもその後発熱している人もいるわけですから、アメリカのCDCが言う
ように下船しても14日間はどこかに隔離するのが正しいと思います。
どう見ても安倍政権のやっていることは日本中にコロナウイルスを蔓延させて
国民をバタバタとあの世行きにしたいという魂胆見え見えですね。
それでも、日本人は海藻類やキノコ類を多く食べる民族なので、期待したほどの
結果にはならないだろうと思います。
ただ、感染者自体は3月下旬にかけて増加の一途をたどるだろうと見ています。
なお、イギリスからは帰国者の入国を拒否されたそうです。
確かにね～。これは当たり前の話です。
それと、これだけ防疫・検疫体制がゆるいのは
官邸直轄の新型コロナウイルス対策本部は「話題の」大坪審議官ら
感染研のメンバーが半数を占めている 〜 和泉補佐官が「大坪審議官
に従うよう」恫喝の記事も ・・・にあるようです。
→https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=229803
これでは無理ですね。日本終わってます。
今回井口博士のブログからの転載ですが、まさに言っていることはドンピシャです。
（ここから）
今回、クルーズ船から昨日「陰性」の人たちが下船したのだが、だれがみてもおかしいことは明らかだった。最低でも常識として、以下のことはすべきだった。
（ア）２週間〜３週間の経過観察が必要
→諸外国は無菌「陰性」の人もさらに最低２週間の経過観察のために隔離
（イ）衣服と手荷物は焼却処分すべき
→普通はコロナウィルスは衣服やバゲージやバッグにもついているから荷物は全部焼却処分のはず。それが、下船者たちはえっちらおっちら運搬してきた。さらに本人の衣服も提供したまっさらの無菌のものに着替えず、そのまま出てきたのである。
（ウ）消毒が必須
→さらに、最低でもくエアシャワーで付着したウィルスを吹き飛ばすとか、昔のDDTの消毒のような、消毒して外へ出すということもしなかった。
実際、私が２０１４年のブラジルW杯に行った時、帰りのエールフランスでは、当時ブラジルで流行っていたデング熱をフランスへ持ち帰らないようにするために、デング熱の媒介の蚊が機内に生きていないように、搭乗から最初の１５分ほど、CAたちが殺虫スプレーを噴霧したのである。
【バイオハザード】「諸悪の根源、政治判断」→戦前は物理科学で負け、戦後は生物科学で負けるのかもな！？_a0386130_12582871.jpg
デング熱の蚊でもこうなのだから、ウィルス兵器の武漢コロナの場合は、絶対にこういうシーンが欲しかった。
しかし、能天気でアマチュアの厚労省とそのその辺の親父にすぎない加藤厚労省大臣は、すべてうまくいっているという「政治判断」を決め込んだ。
何度も言っているように、この「政治判断」というのは、非常に便利である。だから、これが麻薬のようになる。戦前の大本営もこの罠にハマって負けたのである。
要は、政治判断とは、誰も責任を取る必要がないものである。みんなで決めた「政治判断」なんだから、それで犠牲者が出ようが自分に責任はないと逃げることができる。無責任になるわけだ。
一方、他の個人に対しては、「政治判断」だから国が決めたことだという政治圧力がかかる。だから、神戸大の真摯な岩田教授の告発を「政治判断」でふっとばすことになった。
かつて、地震の短期予知の完成直前まで進んでいた東大の上田先生の研究を、文科省がキチガイ米人ゲラーのネオコンの圧力に屈した形でできた「地震予知はできない」という「政治判断」で地震予知研究を潰したのである。
自分や仲間は責任逃れできるが、敵は国の権威で押しつぶすことができる。
一種の伝家の宝刀だろう。エクスカリバーか？オールマイティーである。
（お）この災いは日本が滅ぶまで続く？
上の日本政府のクルーズ船の対応に対して、火の粉が飛んできては困ると思うアメリカは、早々にクレームをつけた。
対応が間違っていたぞと。最低でも１４日間は経過観察しなきゃいかんよってな。
ところが、脳天気なテレビマスゴミ関係者は、クルーズ船から直かに下りてきた人たちに、至近距離で、普通のマスクと普通の格好でインタビューをしていたのである。
アホですか？
まさに飛んで火に入る夏の虫
である。
もしその人の服に武漢コロナウィルス（日本人殺傷ウィルス兵器）が付着していたらどうするのか？
そう思っていたところ、案の定、下船時は「陰性」だった人が、その後陽性になって即入院と相成った。
どこまでお馬鹿さんなのか？
まあ、戦後のお馬鹿さん教育を日教組と文科省が続けてきた結果だから、どうしようもないだろう。
戦前は、朝鮮系の朝日新聞が大東亜戦争を煽り、それに呼応した陸軍の朝鮮系兵士が独裁色を強め、大本営を運営し、いまの習近平体制や北朝鮮の金正恩体制ににたものになったわけだが、戦後７０数年たった今、再び、同じ道を歩み始めたと言えるだろう。
まあ、俺個人の印象としては、
戦前の日本は、物量に代表されるような物質科学の未発達のために敗戦したが、今の日本は、今度は、生化学や医療化学に代表されるような生命科学の未発達のために敗戦する、のではなかろうか？
まだ我が国には、ウィーナーが発明したサイバネティックスのうち、電算機やコンピュータとか、アメリカが戦時中に開発したものの一部は身についたが、分子遺伝学や生命科学に近いものは、まだ身についていなかった。一方、欧米では、１９４７年に始まったサイバネティックスのさまざまの面がそれなりに融合した形で統合的に発展していた。
ひょっとしたら、我が国は地震で敗戦するのかと思っていたら、バイオテクで敗戦するのかもしれない。
とまあ、そういう感じがするわけである。
弥栄！
（ここまで）
オレンジャーからのメッセージ「今に生きる」 [アセンション]
オレンジャーからのメッセージ「今に生きる」
（ここから）
おれはオレンジャー！
あなたは
今を生きているか
まだ見ぬ未来のために
今を犠牲にしていないか
過去の記憶にばかり
意識を取られていないか
あなたは
今生きている
将来の成功よりも
今の成長を大切にしよう
今という
一瞬の積み重ねが
あなたの人生を
創っている
過去は無い
未来も無い
あるのは
永遠に続く
今この瞬間だけ
いまを生きよう
いまを生き切ろう
今日はこんなところだ
じや！
（ここまで）
（ここから）
おれはオレンジャー！
あなたは
今を生きているか
まだ見ぬ未来のために
今を犠牲にしていないか
過去の記憶にばかり
意識を取られていないか
あなたは
今生きている
将来の成功よりも
今の成長を大切にしよう
今という
一瞬の積み重ねが
あなたの人生を
創っている
過去は無い
未来も無い
あるのは
永遠に続く
今この瞬間だけ
いまを生きよう
いまを生き切ろう
今日はこんなところだ
じや！
（ここまで）
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：野良でも素晴らしい友達になれるのです」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：野良でも素晴らしい友達になれるのです」
（ここから）
私ね、ちょっと不思議だなって思うことがあるんですよね、
私、ネコが大好きです。犬も大好きです。鳥も大好き。みんな好き。
何が不思議かっていうと、どうして人間と同じような生活をさせて
あげたいと思うのかなぁ～ってことなんですよ。
野良猫はかわいそうだと言って
野良猫をわざわざ捕獲？保護？して家猫にしようとしたり、
捕まえて去勢手術をしたりしなくてもいいんじゃないかなって・・・
自然の中でしっかり生きている動物をかわいそうだからと保護して
あげなければいけないとか・・・
これはあくまで私ミナミの考えだとご理解いただけば幸いです。
湘南台にはあまり見かけなくなりましたけど
淡路島にはたくさん野良猫ちゃんたちがいます。
その子たちはその子たちで楽しそうにしてるんですよね。
確かに家猫ちゃんたちよりワイルドな風貌ですけどね・・・
でも、みんなフクフクしてて食べ物に困ってる風でもないし
そして、淡路島の人たちも別に野良猫ちゃんたちに困ってるようにも
見えない。
いろんなご意見はあると思うんですけど・・・野良猫ちゃんたちと
住み分けたらいいんじゃないかなって思うんです。
糞をして困るとか、ネコの病気が流行るからとか、不衛生だからとか
いろいろな問題はあると思いますが、昔は野良猫も野良犬も
たくさんいたし、北の方では野良熊（当たり前か、熊飼ってる人
いないですもんね）もいて、結構人間たちのそばにも（一定の距離を
置きながらも）寄ってきてたんですよね。
鳥たちは今でもほとんどが野良鳥？？(笑)
ちょっと前までは人間と上手にすみ分けていたと思うんだけど・・・
またそんな風にならないかな・・って思います。
あちこちに自由なネコや犬や鳥やいろんな存在達がいたら面白いんじゃ
ないかって思うんですよね。
外に人間以外いない世界ってあまり面白くないんじゃないかな？？
・・・って思うミナミなのでしたぁ～＾０＾
では今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
もっと人間以外の存在とお話をしてください。
言葉は通じなくてもちゃんと話をすればお互い理解し合えるのです。
そして、人間の当りまえ、常識、習慣、価値観だけで見ないでください。
彼ら（人間以外の存在）には彼らの考え方があるのです。
人間の価値観だけをもとに話をすれば、話は出来なくなります。
たとえば、人間が耕した畑で出来たものは人間だけのものだ・・・
というのは人間の価値観なのです。
彼らには誰かのものという価値観はありません。
自分で人工的に作物を育てるという価値観、概念もありません。
それは彼らに文明がなく、作物を育てるという知性も何もないからでは
ありません。
あるものをいただくというのが彼らの価値観なのです。
価値観、常識、考え方が違うだけなのです。
だから、その違いをしっかりと認識したうえで話をすれば彼らも
ちゃんと聞いてくれるのです。
どうやって？
それはお互いの要求を尊重し合えばいいのです。
一方的にこれは食べないでください・・と主張するのではなく、
ここからここはあなたに差し上げます、でもここからここまでは私たちに
おいといてくださいねという話をすれば、彼らはそうしてくれます。
話し合う・・それには相手が何を求めているか、自分が何を求めているかを
しっかりと把握して、お互いの要求をみたせる提案をするということです。
彼らも何もないのにあなた達人間を攻撃しようなどとは微塵も思っていません。
はっきり言ってしまうと、あなた達人間が彼らの領域を侵そうとするから
彼らも怒るのです。
何もしていないのに突然襲い掛かることはありません。
何もしていないのに突然襲い掛かられた・・と言うのは、何もしていないと
人間の価値観、考え方で思っているだけで、彼らは何かをされたと思ったのかも
しれません。
彼らを敵だと思わないで下さい。
その思考のエネルギーが先に彼らを刺激していることもあるのです。
住み分けましょうと話をすれば彼らもそうしてくれます。
ちゃんと話が通じるのです。
彼らを信じて話をすれば、畑に電気の柵を作ったりする必要はないのです。
庭にネコが糞をして困る・・と思うなら、たとえば庭に穴を掘っておいて
ここにしてくださいねと話してみてください。
何があってもここで糞をするな‥という敵対的なエネルギーを出すと彼らも
感情がありますので、話を聞いてくれません。
お互いがどうすれば気持ちよく過ごせるか・・そこをしっかりと考えて
話をすればお互い気持ちよく住み分けることが出来ます。
そして彼らは決して弱い存在ではありません。
人間が保護しなければ生きていけない・・などはありません。
彼らには生きる力があります。
知性もありますし、人間とは違うものですが文明もあるのです。
お互い力を貸し合いながらしっかりと生きていけるのです。
人間と同じです。
人間と何も変わりません。
人間だけが強くて、他の生き物は保護してあげなければ生きていけない
などという考えは手放してください。
テラの上にいる存在は人間がここまでの文明、社会を創造する以前から
生きてきています。
人間の保護がなくてもずっとずっと長い期間生き続けているのです。
（個体は死にますが、ずっとその種族は生き続けています。
それはその種族の中に生きる知恵を伝承する文明があるからです）
人間だけの価値観で彼らを見れば人間に危害を及ぼす敵にみえて
しまいます。
でも、お互い知性も感情もある、人間と何も変わらない存在として
尊重と尊敬と感謝の気持ちで見ることが出来ればとても素晴らしい
友達になれるのです。
物理的に人間同士のように交流は持てないかもしれませんが、
エネルギーのところでは気持ちよい愛の交流を持つことが出来ます。
住み分けるというのも交流なのです。
お互いの考えを尊重しあうという愛の交流なのです。
素晴らしい交流が出来ます。
テラに住む存在すべて同じ存在です。
あなた達人間と何も変わりません。
尊敬と感謝とともに住み分けてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
野良猫や野良犬と話は違いますが、米国ではフードスタンプと言う制度が
あり、低所得者向けに行われている食料費補助対策。公的扶助の1つ。現在の
正式名称は「補助的栄養支援プログラム」(Supplemental Nutrition Assistance
Program, SNAP)というものです。
そして、2018年9月時点では、約3,858万人、約1,940万世帯、が利用し、米国
国民の約8人に1人がSNAPを受給しているという状況になっている。
という状況のようです。８人に1人というのはかなり多い数ですね。
しかも驚くことに世界的企業であるＡＭＡＺＯＮの従業員の10人に1人が
フードスタンプを受け取っているというデータもあります。
この制度の仕組みは毎月口座にお金が振り込まれますが、これはデビット
カード形式で食料品を購入した場合のみ利用できるものです。
この辺りは生活費として支給する日本の生活保護とは少し異なるようです。
しかし、ハワイ辺りではちょっと事情が異なるようです。
ハワイでは低所得者層にはほぼタダ同然で住居が提供されたり、医療費もタダ
に近い恩恵が受けられるようです。
ニューヨークの冬は寒く、ホームレスは投資してしまうくらいです。
でも、ニューヨークではホームレスの保護・支援活動を行っていますが、冬場
になると特にその支援は手厚くなります。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
夕方16時~朝8時の気温が0℃を下回る際には、「コードブルー」と呼ばれる警告
を発令し、下記の支援活動を行っています。
1.全てのホームレスを収容できるシェルター（一時的な宿泊施設・避難所）と
ベッドを用意。
2.夜8時から4時間毎（寒さが特に厳しい時は2時間毎）に見回りを行い、シェルタ
ーに避難するように声をかける
3.24時間いつでも暖を求めて避難できるよう、各地にドロップインセンターを
オープン
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ニューヨークではホームレスだけでも6万人以上いると言われていますが、この
ほとんどのホームレスを収容できる設備があるというのですからすごいものです。
よく雑誌やネットではアメリカでのホームレスの増加が報じられますが、その一
方でこうした支援が行われているというのは素晴らしいものです。
対して日本はどうでしょうか？
子ども食堂しかり、年末の食事の炊き出しなどそのほとんどが民間に依存しています。
政府がやっているのは生活保護が代表的なものです。
それもかなり条件が厳しく、受給しても支給要件がさらに厳しいので少しでも
贅沢な生活をしたり、バイトしたりすると削られたり支給停止になります。
野良猫や野良犬ではありませんが、日本ではこうした浮浪者（ホームレス）に
対する保護政策が貧しいと言わざるを得ないと思います。
アメリカも貧富の差が日本以上に大きいのかもしれませんが、良く調べてみると
こうした実態も浮かび上がってきます。
日本人とは何なんだろうか？
と思うわけです。すべてが自己責任ですまされ、個人個人の問題として大きく
のしかかって来る社会が日本です。
政府の税金が本当に国民の福祉と衛生の向上に使われているのか？
と思います。
政治家の賄賂、補助金を利用した搾取ばかりが横行し、国民の生活を顧みない
現政権と政治に何の意味があるのでしょうか？
本当に私たちは支配構造の中にいる飛べない鳥であることに目覚める必要が
あると思います。
（ここから）
私ね、ちょっと不思議だなって思うことがあるんですよね、
私、ネコが大好きです。犬も大好きです。鳥も大好き。みんな好き。
何が不思議かっていうと、どうして人間と同じような生活をさせて
あげたいと思うのかなぁ～ってことなんですよ。
野良猫はかわいそうだと言って
野良猫をわざわざ捕獲？保護？して家猫にしようとしたり、
捕まえて去勢手術をしたりしなくてもいいんじゃないかなって・・・
自然の中でしっかり生きている動物をかわいそうだからと保護して
あげなければいけないとか・・・
これはあくまで私ミナミの考えだとご理解いただけば幸いです。
湘南台にはあまり見かけなくなりましたけど
淡路島にはたくさん野良猫ちゃんたちがいます。
その子たちはその子たちで楽しそうにしてるんですよね。
確かに家猫ちゃんたちよりワイルドな風貌ですけどね・・・
でも、みんなフクフクしてて食べ物に困ってる風でもないし
そして、淡路島の人たちも別に野良猫ちゃんたちに困ってるようにも
見えない。
いろんなご意見はあると思うんですけど・・・野良猫ちゃんたちと
住み分けたらいいんじゃないかなって思うんです。
糞をして困るとか、ネコの病気が流行るからとか、不衛生だからとか
いろいろな問題はあると思いますが、昔は野良猫も野良犬も
たくさんいたし、北の方では野良熊（当たり前か、熊飼ってる人
いないですもんね）もいて、結構人間たちのそばにも（一定の距離を
置きながらも）寄ってきてたんですよね。
鳥たちは今でもほとんどが野良鳥？？(笑)
ちょっと前までは人間と上手にすみ分けていたと思うんだけど・・・
またそんな風にならないかな・・って思います。
あちこちに自由なネコや犬や鳥やいろんな存在達がいたら面白いんじゃ
ないかって思うんですよね。
外に人間以外いない世界ってあまり面白くないんじゃないかな？？
・・・って思うミナミなのでしたぁ～＾０＾
では今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
もっと人間以外の存在とお話をしてください。
言葉は通じなくてもちゃんと話をすればお互い理解し合えるのです。
そして、人間の当りまえ、常識、習慣、価値観だけで見ないでください。
彼ら（人間以外の存在）には彼らの考え方があるのです。
人間の価値観だけをもとに話をすれば、話は出来なくなります。
たとえば、人間が耕した畑で出来たものは人間だけのものだ・・・
というのは人間の価値観なのです。
彼らには誰かのものという価値観はありません。
自分で人工的に作物を育てるという価値観、概念もありません。
それは彼らに文明がなく、作物を育てるという知性も何もないからでは
ありません。
あるものをいただくというのが彼らの価値観なのです。
価値観、常識、考え方が違うだけなのです。
だから、その違いをしっかりと認識したうえで話をすれば彼らも
ちゃんと聞いてくれるのです。
どうやって？
それはお互いの要求を尊重し合えばいいのです。
一方的にこれは食べないでください・・と主張するのではなく、
ここからここはあなたに差し上げます、でもここからここまでは私たちに
おいといてくださいねという話をすれば、彼らはそうしてくれます。
話し合う・・それには相手が何を求めているか、自分が何を求めているかを
しっかりと把握して、お互いの要求をみたせる提案をするということです。
彼らも何もないのにあなた達人間を攻撃しようなどとは微塵も思っていません。
はっきり言ってしまうと、あなた達人間が彼らの領域を侵そうとするから
彼らも怒るのです。
何もしていないのに突然襲い掛かることはありません。
何もしていないのに突然襲い掛かられた・・と言うのは、何もしていないと
人間の価値観、考え方で思っているだけで、彼らは何かをされたと思ったのかも
しれません。
彼らを敵だと思わないで下さい。
その思考のエネルギーが先に彼らを刺激していることもあるのです。
住み分けましょうと話をすれば彼らもそうしてくれます。
ちゃんと話が通じるのです。
彼らを信じて話をすれば、畑に電気の柵を作ったりする必要はないのです。
庭にネコが糞をして困る・・と思うなら、たとえば庭に穴を掘っておいて
ここにしてくださいねと話してみてください。
何があってもここで糞をするな‥という敵対的なエネルギーを出すと彼らも
感情がありますので、話を聞いてくれません。
お互いがどうすれば気持ちよく過ごせるか・・そこをしっかりと考えて
話をすればお互い気持ちよく住み分けることが出来ます。
そして彼らは決して弱い存在ではありません。
人間が保護しなければ生きていけない・・などはありません。
彼らには生きる力があります。
知性もありますし、人間とは違うものですが文明もあるのです。
お互い力を貸し合いながらしっかりと生きていけるのです。
人間と同じです。
人間と何も変わりません。
人間だけが強くて、他の生き物は保護してあげなければ生きていけない
などという考えは手放してください。
テラの上にいる存在は人間がここまでの文明、社会を創造する以前から
生きてきています。
人間の保護がなくてもずっとずっと長い期間生き続けているのです。
（個体は死にますが、ずっとその種族は生き続けています。
それはその種族の中に生きる知恵を伝承する文明があるからです）
人間だけの価値観で彼らを見れば人間に危害を及ぼす敵にみえて
しまいます。
でも、お互い知性も感情もある、人間と何も変わらない存在として
尊重と尊敬と感謝の気持ちで見ることが出来ればとても素晴らしい
友達になれるのです。
物理的に人間同士のように交流は持てないかもしれませんが、
エネルギーのところでは気持ちよい愛の交流を持つことが出来ます。
住み分けるというのも交流なのです。
お互いの考えを尊重しあうという愛の交流なのです。
素晴らしい交流が出来ます。
テラに住む存在すべて同じ存在です。
あなた達人間と何も変わりません。
尊敬と感謝とともに住み分けてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
野良猫や野良犬と話は違いますが、米国ではフードスタンプと言う制度が
あり、低所得者向けに行われている食料費補助対策。公的扶助の1つ。現在の
正式名称は「補助的栄養支援プログラム」(Supplemental Nutrition Assistance
Program, SNAP)というものです。
そして、2018年9月時点では、約3,858万人、約1,940万世帯、が利用し、米国
国民の約8人に1人がSNAPを受給しているという状況になっている。
という状況のようです。８人に1人というのはかなり多い数ですね。
しかも驚くことに世界的企業であるＡＭＡＺＯＮの従業員の10人に1人が
フードスタンプを受け取っているというデータもあります。
この制度の仕組みは毎月口座にお金が振り込まれますが、これはデビット
カード形式で食料品を購入した場合のみ利用できるものです。
この辺りは生活費として支給する日本の生活保護とは少し異なるようです。
しかし、ハワイ辺りではちょっと事情が異なるようです。
ハワイでは低所得者層にはほぼタダ同然で住居が提供されたり、医療費もタダ
に近い恩恵が受けられるようです。
ニューヨークの冬は寒く、ホームレスは投資してしまうくらいです。
でも、ニューヨークではホームレスの保護・支援活動を行っていますが、冬場
になると特にその支援は手厚くなります。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
夕方16時~朝8時の気温が0℃を下回る際には、「コードブルー」と呼ばれる警告
を発令し、下記の支援活動を行っています。
1.全てのホームレスを収容できるシェルター（一時的な宿泊施設・避難所）と
ベッドを用意。
2.夜8時から4時間毎（寒さが特に厳しい時は2時間毎）に見回りを行い、シェルタ
ーに避難するように声をかける
3.24時間いつでも暖を求めて避難できるよう、各地にドロップインセンターを
オープン
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ニューヨークではホームレスだけでも6万人以上いると言われていますが、この
ほとんどのホームレスを収容できる設備があるというのですからすごいものです。
よく雑誌やネットではアメリカでのホームレスの増加が報じられますが、その一
方でこうした支援が行われているというのは素晴らしいものです。
対して日本はどうでしょうか？
子ども食堂しかり、年末の食事の炊き出しなどそのほとんどが民間に依存しています。
政府がやっているのは生活保護が代表的なものです。
それもかなり条件が厳しく、受給しても支給要件がさらに厳しいので少しでも
贅沢な生活をしたり、バイトしたりすると削られたり支給停止になります。
野良猫や野良犬ではありませんが、日本ではこうした浮浪者（ホームレス）に
対する保護政策が貧しいと言わざるを得ないと思います。
アメリカも貧富の差が日本以上に大きいのかもしれませんが、良く調べてみると
こうした実態も浮かび上がってきます。
日本人とは何なんだろうか？
と思うわけです。すべてが自己責任ですまされ、個人個人の問題として大きく
のしかかって来る社会が日本です。
政府の税金が本当に国民の福祉と衛生の向上に使われているのか？
と思います。
政治家の賄賂、補助金を利用した搾取ばかりが横行し、国民の生活を顧みない
現政権と政治に何の意味があるのでしょうか？
本当に私たちは支配構造の中にいる飛べない鳥であることに目覚める必要が
あると思います。
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：循環する社会システム・・・」 [アセンション]
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：循環する社会システム・・・」
（ここから）
今日の破・常識！
横並びの丸い社会。
トップのいない、みんなが手をつなぎ合う社会・・個の時代なのです。
横並びの個の時代は、循環する社会システムですので
長く続けることが出来ます。
その社会がムー（レムリア）であり
じょうもん時代なのです。ｂｙアシュタール
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
もうあなた達のピラミッド社会システムは
飽和状態になってしまっています。
ピラミッドシステムは循環しないシステムですので
飽和状態になってしまうのです。
飽和状態になったら、一度壊すしか手はないのです。
それが、戦争だということです。
戦争を意図的に起こし、社会システムを（表面上）壊し
また新しい社会を創る。
これが何千年も続いてきたことです。
表面上を壊しても、根本的な社会システム（ピラミッド型）は
変わりませんので、作っては壊し、作っては壊しの繰り返しなのです。
ですから、歴史上ではいろんな文明が起き
その文明が成熟（飽和状態になった）したころ
また戦争などで崩壊し、その後にまた同じような文明が
起きるということになるのです。
根本が搾取のシステムということは変わらないので
どんな名前の文明が現れても同じことの繰り返しになるのです。
ただ、（文明と支配者たちの）名前が変わる
・・それだけのことなのです。
いまのあなた達の社会もそうです。
もう飽和状態になってしまっていて
これ以上広がることがないのです。
だからまた壊そうとしているのです。
いま世界中でいろいろな問題が起きていますが
それは壊そうと意図している人たちによって
起こされていることです。
でも、それも彼らの計画通りに進んでいないので
彼らもどうしていいか困ってしまっているというのが実情です。
いままでのように、庶民たちが彼らの思うように動いてくれないからです。
いままでなら簡単に庶民を動かす（ミスリードする）
ことが出来たのに、それが出来なくなって来て
彼らも不思議に思っているのです。
それはどうしてでしょうか？
それは、庶民と呼ばれる人たちが
外の情報を受け入れるようになってきたからです。
いままで支配者たちの言うことを素直に無邪気に受け入れ
彼らの言うように動いてきた庶民たちが
彼らに疑問を持ちはじめたということです。
疑問を持ちはじめ、彼らの情報はおかしいと思いはじめたために
いままでのように彼らに無邪気に従わなくなってきたのです。
外の情報・・テラの波動が軽くなり
あなた達庶民と呼ばれる人たちが、
いままで知らなかった情報を受け取ることが
出来るようになって来たのです。
常識、当たり前だと思っていたことに疑問を持ちはじめたのです。
それは、新しい社会を創ることが出来る大きなカギなのです。
いままでの彼ら支配者たちに教えられた常識
知識の中だけで考えていたら、
また作っては壊しという循環の中にとどまることになってしまいます。
その循環から出るには、いままでの常識、知識の
外の情報が必要なのです。
いままでとはまるで違う情報を得ることで
いままでとは違う社会を創造することが出来ます。
それがピラミッドシステムとはまるで違う
横並びの丸い社会なのです。
トップのいない、みんなが手をつなぎ合う社会・・個の時代なのです。
横並びの個の時代は、循環する社会システムですので
長く続けることが出来ます。
その社会がムー（レムリア）であり、じょうもん時代なのです。
作っては壊す社会システムからそっと出るために
外からの情報を意識して受け取っていただければと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
今回のコロナウイルスも今の社会構造を破壊するために行われたものだと
いうことがいろいろな情報をつなぎ合わせてみればわかるだろうと思います。
人工的に作られたウイルスであることが中国だけでなく海外の研究者によっ
ても明らかにされています。
どこでどのように撒かれたのかは不明ですが、中国が出発点であることは
間違いなく、第一には中国の破壊を目的としたものであることが誰の目にも
わかります。
そして、今度は日本で感染者が拡大し、その対策に後手後手になっていた
政府のやり方が多方面から手ぬるいと非難され、挙句の果てには国民の中
から、この頃になって
「もしかして、これって今の政府が安倍首相も含めて無能だということ
じゃないの？」
とか、
「政府は国民のためにやってくれてるわけではなかったんだね」
などと言う声が聞かれるようになってきました。
それも、Ｂ層と言う政治に無関心な人々からです。
やっと、これまでの虚構が見え始めたのです。
私はこれはとても良い兆候だと思います。
このまま進めば、政府に頼ること自体が間違いだっと思い始め
さらには何のために税金を払っているの？
という方向に流れが変わってくと思います。
２０２０年はコロナウイルスで幕開けとなりましたが、それはある意味
これまでの支配体型が崩れる幕開けでもありました。
コロナウイルスについてもこのブログでは何度か取り上げてきましたが
ほぼインフルエンザを少し悪くしたくらいのものと考えて良さそうな気が
してきました。
しかし、それでも肺炎などを起こし重症化した場合は死に至らなくとも
後遺症に苦しむことになりますので、出来るだけ感染機会を割けるように
した方が良いと思います。
（ここから）
今日の破・常識！
横並びの丸い社会。
トップのいない、みんなが手をつなぎ合う社会・・個の時代なのです。
横並びの個の時代は、循環する社会システムですので
長く続けることが出来ます。
その社会がムー（レムリア）であり
じょうもん時代なのです。ｂｙアシュタール
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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
もうあなた達のピラミッド社会システムは
飽和状態になってしまっています。
ピラミッドシステムは循環しないシステムですので
飽和状態になってしまうのです。
飽和状態になったら、一度壊すしか手はないのです。
それが、戦争だということです。
戦争を意図的に起こし、社会システムを（表面上）壊し
また新しい社会を創る。
これが何千年も続いてきたことです。
表面上を壊しても、根本的な社会システム（ピラミッド型）は
変わりませんので、作っては壊し、作っては壊しの繰り返しなのです。
ですから、歴史上ではいろんな文明が起き
その文明が成熟（飽和状態になった）したころ
また戦争などで崩壊し、その後にまた同じような文明が
起きるということになるのです。
根本が搾取のシステムということは変わらないので
どんな名前の文明が現れても同じことの繰り返しになるのです。
ただ、（文明と支配者たちの）名前が変わる
・・それだけのことなのです。
いまのあなた達の社会もそうです。
もう飽和状態になってしまっていて
これ以上広がることがないのです。
だからまた壊そうとしているのです。
いま世界中でいろいろな問題が起きていますが
それは壊そうと意図している人たちによって
起こされていることです。
でも、それも彼らの計画通りに進んでいないので
彼らもどうしていいか困ってしまっているというのが実情です。
いままでのように、庶民たちが彼らの思うように動いてくれないからです。
いままでなら簡単に庶民を動かす（ミスリードする）
ことが出来たのに、それが出来なくなって来て
彼らも不思議に思っているのです。
それはどうしてでしょうか？
それは、庶民と呼ばれる人たちが
外の情報を受け入れるようになってきたからです。
いままで支配者たちの言うことを素直に無邪気に受け入れ
彼らの言うように動いてきた庶民たちが
彼らに疑問を持ちはじめたということです。
疑問を持ちはじめ、彼らの情報はおかしいと思いはじめたために
いままでのように彼らに無邪気に従わなくなってきたのです。
外の情報・・テラの波動が軽くなり
あなた達庶民と呼ばれる人たちが、
いままで知らなかった情報を受け取ることが
出来るようになって来たのです。
常識、当たり前だと思っていたことに疑問を持ちはじめたのです。
それは、新しい社会を創ることが出来る大きなカギなのです。
いままでの彼ら支配者たちに教えられた常識
知識の中だけで考えていたら、
また作っては壊しという循環の中にとどまることになってしまいます。
その循環から出るには、いままでの常識、知識の
外の情報が必要なのです。
いままでとはまるで違う情報を得ることで
いままでとは違う社会を創造することが出来ます。
それがピラミッドシステムとはまるで違う
横並びの丸い社会なのです。
トップのいない、みんなが手をつなぎ合う社会・・個の時代なのです。
横並びの個の時代は、循環する社会システムですので
長く続けることが出来ます。
その社会がムー（レムリア）であり、じょうもん時代なのです。
作っては壊す社会システムからそっと出るために
外からの情報を意識して受け取っていただければと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
今回のコロナウイルスも今の社会構造を破壊するために行われたものだと
いうことがいろいろな情報をつなぎ合わせてみればわかるだろうと思います。
人工的に作られたウイルスであることが中国だけでなく海外の研究者によっ
ても明らかにされています。
どこでどのように撒かれたのかは不明ですが、中国が出発点であることは
間違いなく、第一には中国の破壊を目的としたものであることが誰の目にも
わかります。
そして、今度は日本で感染者が拡大し、その対策に後手後手になっていた
政府のやり方が多方面から手ぬるいと非難され、挙句の果てには国民の中
から、この頃になって
「もしかして、これって今の政府が安倍首相も含めて無能だということ
じゃないの？」
とか、
「政府は国民のためにやってくれてるわけではなかったんだね」
などと言う声が聞かれるようになってきました。
それも、Ｂ層と言う政治に無関心な人々からです。
やっと、これまでの虚構が見え始めたのです。
私はこれはとても良い兆候だと思います。
このまま進めば、政府に頼ること自体が間違いだっと思い始め
さらには何のために税金を払っているの？
という方向に流れが変わってくと思います。
２０２０年はコロナウイルスで幕開けとなりましたが、それはある意味
これまでの支配体型が崩れる幕開けでもありました。
コロナウイルスについてもこのブログでは何度か取り上げてきましたが
ほぼインフルエンザを少し悪くしたくらいのものと考えて良さそうな気が
してきました。
しかし、それでも肺炎などを起こし重症化した場合は死に至らなくとも
後遺症に苦しむことになりますので、出来るだけ感染機会を割けるように
した方が良いと思います。
夢を叶えたいとき読む本
