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2020.01.25新型コロナウイルスって怖いの!? [アセンション]

2020.01.25新型コロナウイルスって怖いの!?


(ここから)

おいらは「武漢コロナウィルス肺炎」を追っていました。が、THINKERさんが
ドンピシャの記事をUPされていたので紹介します。

根本原因から探る健康情報サイトさん: 2020.01.25新型コロナウイルスって怖いの!?

(1)―感染報道のウラにビジネスありより転載します。

貼り付け開始

http://www.thinker-family-health.com/novel-coronavirus-1/

2020.01.25新型コロナウイルスって怖いの!?(1)

中国で発生した新型コロナウイルスのニュースが連日、世間を賑わしています。

「発生源の中国では死者が〇人を超えた!」「人から人へ感染する!」「感染が拡大!
アメリカや台湾でも感染者が確認された」「感染者も何百人を超えた!」「今後ウイ
ルスも変異していく可能性がある!」「発生源の街では、住民が脱出しようと駅に
殺到して
いる!」などなど

マスコミが騒げば、騒ぐほど情報の受け手側は、冷静になる必要があります。

コロナウイルスって何でしょう?

スマホで調べたら、すぐ出てきます。
よくある“風邪のウイルス”ですよね。

“新型”ウイルスは特別、怖いものでしょうか?
ウイルスが変異して、新種が生まれるのは、あたりまえの現象です。

なぜ、こんなに普通のことが、特別騒がれるのでしょうか?

感染源についても、あの野生動物だとか、この食肉市場が怪しいとか、テレビでも
騒いでいます。

しかし、今あるすべての感染症も、元をたどれば野生動物や家畜から人へと伝染した
ものです。
(これは獣医学で習うようです)

ワクチンや薬などない歴史の始まりから、人類は新しいウイルスと戦ってきました。

今回の新型コロナウイルスに限らず、新型の感染症が登場して、マスコミが騒ぐ時に
はいつも、裏ではビジネスが動いています。

記憶に新しいところでは、2009年の新型インフル(豚インフル)騒動です。

マスコミが騒ぎ「パンデミック」という言葉が独り歩きし、世界中の国家や人々が
パニックに陥りました。

フタを開ければ、新型インフルは弱毒性。パンデミック(大流行)も起きませんでした。

しかし、マスコミの過剰報道によって作りだされた世論の圧力から、日本政府は対応
を迫られ、欧米の製薬会社から全国民分のワクチンを買わされました。

これらのワクチンは一本も使用されず、その後、廃棄されています。

一方、安全性の確認もないまま、早急に出回ったワクチンにより、100名以上の
死者が出ています。

新型ウイルス騒ぎの裏には、ワクチンで国家から暴利をむさぼる多国籍製薬企業の
存在があったのです。

今回、中国政府は初感染の確認後、新型ウイルスの遺伝子情報を早々と公表しています。

この発表に動かされ、世界では熾烈な検査キット開発競争が始まりました。

スコットランドのエジンバラ大は、今回のウイルスは89%がSARSウイルスと
共通と発表。

ドイツ感染研究所は、迅速検査キットの完成間近と発表しています。

今回の騒動では、世界が中国のいいように踊らされているとみるのは
私だけでしょうか?

中国は、豚インフル騒動のときの大手製薬企業の巧妙なやり方を真似ている
ようにみえます。

ただ、インフルエンザウイルスと違って、風邪のウイルスにすぎないコロナ
ウイルスには、パンデミック(大流行)を引き起こす能力はありません。

ミネソタ大感染症研究・政策センター長であるM・オスターホルム博士は、
今回の新型コロナウイルスの感染力について、こう述べています。

「パンデミックを引き起こす唯一の病原体は、インフルエンザだけ。コロナ
ウイルスにパンデミックを起こす力は、ほぼない。最悪のケースでも、局地的
な感染の多発が限界だ」

マスコミの過剰報道で、感染症を怖がる心理もわかりますが、医療や病気に
関してのニュースについては、常に冷静に、「裏にビジネスありき」で捉え
ることが大事ですね。




2020.01.25 病気が起こる仕組み

新型コロナウイルスって怖いの!?(2)

  ―感染報道のウラで糸を引く存在

http://www.thinker-family-health.com/novel-coronavirus-2/

「新型ウイルス登場!」などと、マスコミが騒ぐ裏には大手製薬会社の存在
があります。

それとは別に、WHO(世界保健機関)が存在しています。

双方とも別個の組織でありながら、欧米の金融財閥の支配下にあります。

大手製薬企業が金と実質的な力を持ち、裏から糸を引きます。

表では、WHOが世界的権威として振舞い、世界各国に感染症対策を指示する
構図です。

2009年の新型インフル騒動のときは、WHOが世界的大流行を宣言し、世界
各国に対応を要請しました。

マスコミはそれに乗じて、世論を作り上げ、政府は大手製薬企業の言いなりの
対策を強いられた流れです。

今回の構図はどうでしょう?

今回の新型コロナウイルス騒ぎでは、まず中国政府が新型ウイルスの登場を発表、
次にいつも通り、マスコミが騒ぎましたが、WHOは静観していました。

そして、しばらくしてから声明を発表したのです。

中国と日本のマスコミが騒ぐ中、その内容は、意外なものでした。

「今回の新型コロナウイルスは、中国では緊急課題かもしれないが、世界的な緊
急課題ではない」

WHOもコロナウイルスの感染力はインフルより弱く、パンデミックを起こす可能
性が低いことはわかっているのです。

また、中国側の発表を受け、今回の死亡者は元々持病があって、免疫力が弱って
いたケースであり、ウイルスの毒性が特別強いわけでないことはWHO側も把握
しています。

WHOは、豚インフルの発生時のようにパンデミック宣言を出すつもりがないのです。

しかし中国側は、何とかしてWHOから世界各国への緊急要請を引き出したいよう
にみえます。

現在のWHOは中国の強い影響下にあります。

最近では国連の関連機関には高官だけでなく職員も広範囲にわたり、中国人が
占めます。

もし今後、WHOが方針を変え、何らかの緊急要請を出すことがあれば、中国か
らの圧力が働いたとわかるでしょう。

感染症対策については、冷静さが欠かせません。

新型、新型とマスコミは大騒ぎしますが、ウイルスに変異や新型はつきもの。

新しいウイルスだから、獲得免疫(後天免疫)のない人が多く、感染する人も
当然出てきます。

しかし、新型ウイルスだからといって、皆が感染して死ぬわけではありません。

人体には、獲得免疫以前に、自然免疫(先天免疫)が備わっています。

自然免疫は、鼻水や唾液など粘液に存在し、どのような未知のウイルスや外敵に
も対応できるようになっています。

人体に備わる免疫の仕組みを知らずにいたずらにウイルスを怖がるだけでは効
果的な対策はできません。

2009年の新型インフル騒ぎの二の舞で、日本政府はオリンピックを前に対策
費として多額の出費を強いられるのかもしれません。


2020.01.25 病気が起こる仕組み

新型コロナウイルスって怖いの!?(3) 

 ―本当の死因「サイトカイン・ストーム」とは?

http://www.thinker-family-health.com/novel-coronavirus-3/

今回の新型コロナウイルス報道の前にも、2002年にはSARSという新型
のコロナウイルスが世界中を恐怖に陥れました。

SARSも中国が感染源で、香港を中心に9千人近くが感染、世界の30カ国あま
りで数百名が死亡したとされますが、現在は収まっています。

SARSの後には、MERSが登場。これも新型コロナウイルスでした。

MERSは2012年にイギリスで発見され、2015年には中国、韓国だけで
なく、中東諸国にまで感染が拡大したため中東呼吸器症候群と呼ばれ、恐れられ
ました。

しかし、SARSもMERSも、死亡原因を調べてみると「サイトカイン・ストーム」
というワードが出てきます。

「サイトカイン」は、免疫に関係する体内物質。カラダ中の細胞から分泌される
数々の生理活性物質の総称。「ストーム」は、嵐の意味。

サイトカイン・ストームとは、自分の免疫物質が体内で過剰に産生され、嵐のよ
うに吹き荒れる「自己免疫暴走」現象。

正式には「サイトカイン放出症候群」「サイトカイン過剰産生」と呼ばれます。

風邪やインフルエンザで人が死んだ話を聞くと、多くの人は、ウイルスが直接、
人を殺したイメージを持ちます。

しかし、実際はそうではありません。

死の直接的な原因は、患者自身の免疫の異常反応によるものです。

本来、命を守るはずの免疫システムが過剰に働いて、患者自身の臓器を攻撃して
死に至らしめていたのです。

ウイルス感染で人が死ぬとき、特に昨日まで元気だった若い人が感染症で亡くなる
場合はほとんどが、このケースです。

ウイルスは、人の免疫を過剰反応させる引き金を引いているだけなのです。

本当に恐れるべきは、未知の新型ウイルスではなく自分の免疫が暴走してしま
こと、サイトカイン・ストームだと言えます。


2020.01.25 病気が起こる仕組み

新型コロナウイルスって怖いの!?(4)

  ―サイトカインストームを引き起こすもの

http://www.thinker-family-health.com/novel-coronavirus-4/

今回の新型コロナウイルスもそうですが、過去に恐れられた新型のコロナウイ
ルスのSARSもMERSも新型インフルもすべて、死亡者の多くにサイトカイン・
ストームが起きた形跡が発見されています。

ウイルスによって刺激された患者の免疫系が過剰に反応してしまい、自分自身の
脳や肺などの臓器を攻撃し、死因となる脳症や肺水腫を起こしていたのです。
現代の多くの人の免疫系は、正常に機能していません。

もともと遺伝的に免疫系に異常を抱えている人もいれば、病気を抱えていたり、
栄養不良の状態にあったり、加齢による高齢で、免疫が弱っています。

人体は免疫が弱っていると、免疫システムのうち、まだ元気に機能できる他の部
分が過剰に反応して免疫力の不足を補うようになっています。

サイトカイン・ストームは、生まれつきの体質、ウイルスなどの外敵や刺激に対し、
免疫が過剰反応してしまう遺伝的要因のほか、解熱剤(一部の鎮痛剤)や過去に
接種したワクチンが原因でも起きます。

中でもとくに気をつけたいのは、解熱剤。

解熱剤で一部の免疫機構を極端に抑えてしまうと、別の免疫機構を暴走させる
ことになります。

サイトカイン・ストームのような免疫暴走を起こさない解熱剤は、アセトアミノ
フェン系のものです。

そのため、小児用解熱剤として推奨されるのはアセトアミノフェノン系だけです。

その他の種類、ロキソニン、アスピリンなどの解熱剤は、サイトカイン・ストー
ムを起こすリスクがあります。

これらの解熱剤は、小児やまだ免疫が強く働く若い人には危険です。

大阪市大の研究でも、解熱や痛み止めに処方されるロキソニンのような「非ステ
ロイド性抗炎症剤」が、サイトカインによる薬剤性小腸傷害を起こすことを内視顕
微鏡で確認されています。

危険なのはウイルスでなく、クスリの乱用。

新型ウイルスは、常にどこかで発生するもの。

本当のリスクはもっと身近にあるのです。

避けるべきは、クスリやワクチンの乱用で、自分の免疫システムを乱してしまう
ことなのです。


2020.01.25 病気が起こる仕組み

新型コロナウイルスって怖いの!?(5) 

 ―サイトカインストーム死因説に否定的な医学界

http://www.thinker-family-health.com/novel-coronavirus-5/

今回の新型コロナウイルスの危険性について本当の危険が、患者側の免疫応答の
異常にあることを訴える専門家は、テレビに出てきません。

医学の専門家で、この重大な観点を述べる人は非常に少ないのです。

それは、なぜでしょう?

理由は、いろいろありますが、一つは、無知です。これは医学教育に問題があります。

医学教育では、免疫の仕組みについて包括的に学びません。

学ぶのは、おもに病理学です。

この病理学は、「全ての病気=悪⇒治すべきもの」という固定観念に縛られた
学問です。

単に医学教育を受けただけの人の頭の中は、「全てのウイルスは悪」という
単純で一面的な見方しかできない思考回路が形成されています。

一方、ウイルスに関しても多方面の知識や経験があれば、それが単に悪者で
はなく、意味があって存在しており、人間にとっても、有用な働きを持って
いることがわかります。

赤ちゃんはよく風邪など感染症にかかります。

例えば、感染症の中でも、麻疹には排毒作用があります。

赤ちゃんは、麻疹にかかることで妊娠中や母乳から入った動物性の不要物や
毒素を排出し、カラダをきれいにし、丈夫なカラダを得ていました。

かかる子どもには必要があって、感染症にかかっていたのです。

子育てにおいても、子どもの成長を観察していると、風邪にかかって治った
後で、急に話す言葉数が増え、語彙力が上がるなど、その変化に驚くことが
あります。

感染症を機に、子どもが成長することがあるのです。

このように、感染症の働きを経験的に知っている文化では、感染症にかかる
事を必ずしも悪とみなしません。

水疱瘡にかかった子がいると、その子の所に行って水疱瘡をもらうといったこ
とも、以前の子育てではよく見られた光景です。

水疱瘡と帯状疱疹のウイルスは同じです。

高齢者においては、水疱瘡にかかった子どもと頻繁に接触することで帯状疱疹
の突発的な発現が予防されているという研究もあります。

水疱瘡にかかる子どもが少なくなり、高齢者と子どもの関わりも少なくなった
現代、帯状疱疹で苦しむ高齢者が増えています。

このような事態は、ウイルスを害悪視して排除するだけでは解決できない問題です。

現代医学は、全ての病気が悪でこれらは全て、クスリをはじめとする治療で完
全に制圧しなければならないという発想に憑りつかれています。

その結果は、皮肉なことに病人の数も病気の種類も増え続ける一方です。

にもかかわらず、いまだにウイルスや病気を害悪視するだけで、クスリの害に
ついて、何とか隠し通そうとするのです。

例えば、スペイン風邪の死因などです。

スペイン風邪は、今から100年前、世界で最も多くの死者を出したインフル
エンザ。その感染規模は、世界中で感染者5億人、死者は、推定5千万~1億人
と言われます。

通常の風邪やインフルの流行では、子どもやお年寄りなど、免疫の弱った弱者の
死亡が多いのですが、スペイン風邪では、若い人の死者が多いという特殊な事例でした。

この死因に関しては、薬剤によるサイトカイン・ストームが強く疑われます。

というのも、免疫の暴走は、免疫の強い若い人によく見られる現象だからです。

当時、解熱剤としてよく処方されていたアスピリンには、サイトカインの過剰
産生を起こすことが現在、判明しています。

しかし、医学界の多数は、アスピリン薬害説を否定します。

ロシアや日本で行われた複製ウイルス(人工ウイルス)による動物実験の結果
を引き合いに出し、あくまで原因はウイルスにあるとしているのです。

スペイン風邪の死者の多くは、アスピリンを服用していたことがわかっています。

そして、現在、アスピリンの薬剤添付文書には消化性潰瘍、浮腫など、サイト
カインの過剰産生で起きる数々の副作用が明記されています。

アスピリンがサイトカインを過剰産生し、免疫系のバランスを乱し、多臓器不
全を起こすことを確認しながらも医学界は、サイトカイン・ストーム死因説を
やっきになって否定するのです。

サイトカイン・ストーム説を認めれば、スペイン風邪は史上最大の薬害事件に
なるでしょう。

そして、今後の感染症対策には大きな転換が迫られます。

またアスピリンは現在でも処方されており、製薬企業との結びつきを考えたら、
医学界は、サイトカイン・ストーム説を否定しなければならないわけです。

しかしながら、一部の真摯な研究者は、風邪やインフルによる若年死だけで
なく、自己免疫疾患をはじめとする数々の難病など、その他多くの病気の実際
の原因が、サイトカインの過剰産生にあることを研究や論文で報告しています。

貼り付け終わり、パチパチ~大拍手!


(ここまで)


★新型肺炎ウイルス(新型コロナウイルス)は怖くない!


・ウイルスが直接人を殺すのではなく、人の免疫を過剰反応させる引き金を引く
・死の直接原因は患者自身の免疫の異常反応によるもの
  ↓
 サイトカイン・ストーム(自己免疫暴走)

・サイトカイン・ストームを起こさせるもの
 アスピリン、おいらはワクチンもこの範ちゅうに入ると思い松

・解熱剤は屯用で使います。「1日3回」といった定期的な使用は適しません。
・使う場合は免疫暴走を起こさないアセトアミノフェン系を
 商品名:カロナール、コカール、ピリナジン、アニルーメ、カルジール、ア
ンヒバ、アルピニー、アフロギス、市販薬の小児用バファリン

下記は絶対に使ってはいけません。
アスピリン(医療機関で処方するバファリン)、スルピリン(メチロンなどの
ピリン系)、メフェナム酸(ポンタールなど)、ジクロフェナクナトリウム
(ボルタレンなど)、インドメタシン(インテバンなど、市販の鎮痛剤にも
含まれる)

・「新型肺炎ウイルス(新型コロナウイルス)」怖い怖い→政府が最終的に
推し進めたいのは、「ワクチン」ということ
 新型コロナウイルスにかかったとしても、行政や医療機関に用意された薬や治療を安易に受けることは危険。

・免疫力UPには健全な腸内フローラの育成が大切:発酵食品、活性酸素除去・・・

・ウイルスを直接不活化する乳酸菌、緑茶、紅茶、酢・・・



*禿同!

>免疫の異常反応(サイトカイン・ストーム)が危険だ
>ウイルスが直接、人を殺したイメージを持ちます。
>死の直接的な原因は、患者自身の免疫の異常反応によるものです。
>ウイルスは、人の免疫を過剰反応させる引き金を引いているだけなのです。
・この機序は特に大切な認識ですねm(_ _)m

>アスピリンには、サイトカインの過剰産生を起こすことが現在、判明しています。
・おいらはアスピリンを最後の手段として使う場合が有るので、今後は心して使用しますm(_ _)m


(ここまで)

別記事にしようと思っていたのは、日本政府の対応があまりにもお粗末すぎて

何か別の目的があるように思えたからです。


これまで日本人の感染者として確認されているのはは武漢からの中国人と接触した人

かチャーター機で日本に帰国した人に限られています。

今日、TV朝日が武漢からチャーター機に乗れず自力で日本に帰国した人が発熱が

あるので、検査を受けたいと市役所に申し出たら拒否されたというニュースが

ありました。

これは何を意味するかと言うと、日本国内ではコロナウイルスの検査体制が整って

いないということを意味します。また、これは保健所に申し出ても検査が出来ないの

ですから、断られるか様子見を申し渡されるでしょう。


つまり、日本政府としては習近平の訪日とオリンピックが控えているため国内で

コロナウイルス感染者を出したくないということで、そのため、意図的に検査を

抑制しているように思えます。


ほとんどの国民は風邪症状になっても普通の風邪かインフルエンザと診断され

そのまま死に至ることがあっても報道もされないだろうと思います。

台湾の人が日本のコロナウイルス対策はざるだと非難した記事がありましたが

まさにその通りだと思います。


すでに、国内には中国人が大量に入国していて、バスの運転手とガイドが武漢

からの旅行客を乗せていて感染したことからもわかるように国内には感染した

中国人はかなりいるのだろうと思います。


したがって、現在も日本人で感染している人は相当数いるだろうと思います。

ただ、どの医療機関へ行ってもコロナウイルスの検査を受けるまでには至らない

(これは厚生労働省が武漢からの帰国者を検査の対象者にしていなかったからです。

その後、対象者にすることを検討すると回答していますが、まだ公表はされて

いません。いまだに武漢からの帰国者は検査体操ではないのです)

からです。

だから、国内で感染者が認められないということです。


一方、マスコミはコロナウイルスの危険性を煽るだけ煽って国民の不安を最大限に

しようとしています。

これは完全に政府とマスコミの協調作業でしょう。


コロナウイルスについては多くの研究結果が出始めていて、今回流行している

コロナウイルスにはエイズウイルスが今夕されているというものがありました。

エイズウイルスが体内に入ると免疫機構が破壊されるので、コロナウイルスに

対する抵抗力がゼロになってしまいます。そのため、中国で死亡者が多いので

しょう。

日本人はどうなのかは不明ですが、日ごろから納豆、キムチ、漬物(合成された

添加物で作られた漬物は×です。乳酸菌発酵がありませんから)などを食べて

いれば乳酸菌の働きでコロナウイルスの働きを弱められ、そこに自己免疫力が

働くとほぼ感染防御できると思われます。


そのため必要以上に恐れる必要はないと思います。

ただし、日ごろからコンビニ食やファーストフードオンリーの人は要注意です。

また、人の免疫力は体温が37度を超えると活発化しますので、身体を冷やさない

ようにすることが大切です。風邪で体温が上がるのは自己防衛反応なので、薬で

体温を下げるのはあまりお勧めできません。それよりも頭を冷やすことです。

それもアイスノンとか氷嚢を使うべきです。熱さましシートは不可です。

そうすれば、身体の免疫機構が維持されウイルスを撃退できます。

風邪を引いた後に風呂に入ってはいけないというのは風呂から上がった後に

身体を急激に冷やすからです。体温の急激な低下があると免疫力の急激な低下が

起こり、その時点でウイルスが活発化するからです。

温まったまま身体を冷やさないようにしてすぐに寝るなら問題はありません。


以上です。















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