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donのブログから「消費税増税を延期したくないために千葉の被害を大災害と認定しない」 [アセンション]

donのブログから「消費税増税を延期したくないために千葉の被害を大災害と認定しない」



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千葉があれほど酷い状態なのに国の対策本部が設置されないし、工作機械受注が前年比で37%も減っている件も報道されないよね。これは結局さ、消費税延期の要件が大災害と経済危機だからじゃないのかな。要するに国は予定どおり増税したいから、この二つを「なかったこと」にしようとしているわけだよ。

全くおっしゃる通りかと!数年前に明言してましたものね。大災害では無くて自治体レベルで対処可能な些事という事にしておきたいのでしょう。

初動で動かなかったミスを正当化するために「あれは大災害ではなかった」で押し通そうとしていると思います。この政権の行動原理は人が予想するよりもはるかに幼稚で、バカバカしいものである事が多いです。

そうだった[exclamation]安倍は甚大な災害が発生した時は消費税率アップを見送ると言ってたんだ!
みんな思い出せ!
今回の消費税は本来は上げられないんだ。大災害が起きたのだから。
だから災害をないことに使用としてるんだ!
そうだ!
みんなその動画をアップしてくれ?



(ここまで)


今回の台風15号は明らかに人工的に台風を発生させて、太平洋に長期間停滞させることで

巨大な台風にしたうえで関東に上陸させたものです。

これは様々な上空からの撮影画像から明らかにされています。

一説にはアメリカとのFTAで自動車関税が米国の思惑通りに行かなかったための仕返しだとか

言われていますが、あり得ることです。

地震兵器や気象兵器は今や当たり前のことであり、それを知らされていないのは日本だけです。

まあ、消費税増税を延期したくない安倍政権というより、モリカケ問題で財務省に首根っこを

つかまれて身動きできないと言った方が正しいかもしれません。

消費税増税の諸悪の根源は財務省です。





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オレンジャーからのメッセージ「チャンスをつかむ」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「チャンスをつかむ」



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おれはオレンジャー

人生の中で
たくさんのチャンスが
やってくる

人生でめぐってきた
チャンスを振り返って
みてほしい

ものにできた
チャンスもあれば
逃してしまった
チャンスもあるだろう


チャンスを
ものにできるかできないかは
チャンスの内容ではなくて
それを受け取るあなたの
器にかかっている

どんなに素晴らしい
チャンスであっても
あなたにその準備が
できていなければ

その機会を
活かすことはできない

いざという時に
素直に行動できるように
あなた自身が
本当は何を求めているのか
常日頃から観察しておく
必要がある

人には
「これが自分自身」と
認識している領域がある

ここを外れた機会を
与えられても
結局は自ら定めている
世界へと戻ることになる

宝くじで1億円あたっても
散財してしまう理由も
ここにある

チャンスをものにできる
器を自分の中に用意すること

そのために常日頃から
その理想をイメージし
自分の内側にその世界を
創造しておくこと

どうやるかではなく
どうありたいかを
明確にすること

人生には何度でも
チャンスがやってくる

是非それをものにできる
器を用意しておいてほしい

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ずっと、待ち続けないでくださいね」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ずっと、待ち続けないでくださいね」




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あなたは好きなものを最初に食べる派?

それとも最後まで取っておいて食べる派?

もしかしたら途中で食べる派?


私は・・最後まで取っておく派です^0^

楽しみは最後まで取っておいてゆっくり味わった方が

楽しみも倍増する気がするぅ~~・・ってね(爆)

それには誰かに横からとられてしまうという大きなリスクも

はらんでおりますが・・子どものころに何度兄に好物を

さらわれてしまったことか・・(遠い目)


・・ということで、今日のアシュタールのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

食べる順については、個性の好き好きですのでどうぞお好きになさって

ください(笑)

すぐに食べたいと思う人もいるでしょうし、最後に食べることにワクワクする

方もいらっしゃると思います。


待つ(最後まで取っておく)ということに楽しみを見出すのであれば、

それはそれで楽しいと思いますので、どうぞ楽しんでください(笑)

最後に好物を食べるよろこびをワクワクしながらイメージして、そのイメージを

楽しむということも楽しい遊びだと思います。

待つという経験も楽しいものです。


ただ、ずっと待ち続けないでくださいね。

食べるということに関しては、しっかりとタイムリミットがありますので、

待ち続けることはありませんが、タイムリミットがはっきりとしていない

ものについてはどうでしょうか?


たとえば、将来のため・・という言葉です。

いま我慢して頑張れば、将来は楽しくなります‥ということです。

これにはタイムリミットはありません。

身体を脱ぐ時がタイムリミットになります。

そうなると、ずっと待ち続ける(我慢する)ことになってしまいます。


良い(と言われる)学校に入ったらもう安心です‥と言われ、入試のために遊ぶ

ことを我慢し、やっと学校に入ったら今度は次の学校、もしくは会社に入ると

いう目標を定められ、会社に入ったら今度は昇進して次の役職に上ることを

目標とされ、気が付いたら人生のタイムリミットが来ていた。

将来のためにその時々を我慢して頑張ってきたけど、目標としていた将来が

いつなのかわからず、すっと将来を探していたけど見つからず、そして、

将来を見つけることが出来ずにタイムリミットが来てしまった・・

などということになってしまいます。


待つ遊びをするならば、ご自分でタイムリミット(ここまでというはっきりとした

期間、目標)を設定してください。

そうでなければ、ずっと目的(将来)だけを追い求める迷子の旅に出てしまいます。


決めた目標に達して、その次をまた設定して行くのは大丈夫です。

それはずっと待ち続けることにはならないからです。

ただ漠然とした将来を目標としないでください。

漠然とした将来のために、何かを待ち続けるということは、ずっといまを

生きることが出来なくなってしまいます。


しっかりとした目標を設定して、そのためにいま何が出来るかを考えていくと

いう作業は、いまを生きているということです。

作業を楽しめるからです。


漠然とした良い生活と呼ばれる生活をするために(それは具体的にどのような

生活かということを考えることなく)ただ、頑張るというのは我慢になります。

行程を楽しめないのです。

そして、どんな生活も満足できないものとなってしまいます。

どんな生活をしていても、これではない、もっと違う豊かな良い生活が出来るはずだ

と幻のステキな生活を探し求めてしまうことになります。


待つことを楽しむ・・それには具体的な目標が必要なのです。

具体的な目標がなければ、それをオーダーすることも出来ません。

オーダーすることが出来なければ、料理は出てこないのです。

いつまで待っていても、何も出てこないということになってしまいます。


しっかりと自分が食べたいもの(やりたいこと、体験したいこと、こんな生活が

したい)をオーダーして、そして楽しんで待ってください。

それを口にしたときのワクワク感をイメージして待つことを楽しんでください。



待つことと、待たされることは違います。

あなた達は待たされていることの方が多いのです。

自分で待つと決めて待っているのではなく、待った方がいいよと言われて

待っていることがたくさんあります。

先ほどの将来のためという言葉も、待たされているということです。

ご褒美を上げるから待っていなさい・・と言われて待たされているのです。

食べることのできないニンジンを目の前にぶら下げられて、ずっと走っている

ようなものなのです。


いま、あなたが待っているものはあなたが自分で決めて、そしてそれが手に入った

ときを感じてワクワクするものでしょうか?

それとも、漠然としているけど、みんなが待ってるから自分も待ってみようかなと

思っているものでしょうか?


待つならば、しっかりと積極的に待つことを楽しんでください。

そうすれば、楽しく待てますしそれを手に入れることが出来ます。


いつかこうなりたい、いつか結婚したい(離婚したい)、いつか何かの方法で会社を

やめて独立したい、我慢していればいつか良いことがある・・・という発想は、

将来のためという言葉と同じで待たされている発想です。


いつか・・ではなく、しっかりと自分の中でタイムリミットをきめてください。

そうすれば、そのときが来るまでに何をしたらいいのかわかりますし、それをしながら

待つことを楽しむことが出来ます。


しっかりと決めればしっかりとオーダーすることが出来ます。

オーダーできれば、現実になるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


これはその通りと思います。

待つということが実際には待たされているということに気づくことは

とても重要なことですね。



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:欲しい・・・という言葉は?」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:欲しい・・・という言葉は?」



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今日の破・常識!



欲しい・・という言葉は同じだが、

ふたつの使い方?意味?がある・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

いまからお話しするのは、言葉だけでは、

なかなか受け取りにくいことですので、

感覚を研ぎ澄ましてお聞きいただければと思います。

欲しい・・という言葉は同じなのですが、

ふたつの使い方?意味?があります。

それは、積極的”欲しい”と 消極的”欲しい”です。

消極的”欲しい”をご説明しますと・・・

いま持ってないから欲しい・・ということになります。

お金でよく使ってしまう案件ですね。

お金が欲しい・・と思考するときに

何も目的がなくただお金が欲しいというと

お金が欲しいというより、お金があれば幸せになれるのに

私はお金を持っていない・・という不安?不幸せ感?から

お金が欲しい・・という思考のエネルギーの方が

強調されてしまいますので、

私はお金を持っていない現実をオーダーします・・

と言っていることになります。


例えば、レストランに行って・・私はお腹がすいています

何か料理を作って下さい・・とオーダーするのと同じようなことです。

コックさんは、お腹がすいているのはわかりました・・

でも何が食べたいのか分かりませんので、

何をつくっていいのかわかりません。

それでも何か食べたいというなら

こちらで勝手につくりますよ・・ということになって、

自分が食べたいものと違う料理(嫌いなものかもしれません)

が出て来るか、いつまでたっても何も食べられないか

どちらかになるのです。


思考のエネルギーは、方向性が決まらないと拡散してしまうのです。

そして、その中である程度方向性がある方向へエネルギーを流します。

そのある程度方向性がある思考というのが・・

私にはお金がありません・・という思考になり

お金がない現実を創造するのです。

これが消極的なオーダー(欲しい)ということです。

これが理解できれば、積極的なオーダー(欲しい)

の意味が理解できると思います。



積極的なオーダー(欲しい)は、目的がはっきりしています。

思考の方向性がしっかりとしています。

お金を欲しがるのであっても

これをしたいからこれだけのお金が必要です・・と

オーダーしますので、それが現実化するのです。

積極的なオーダーには、お金がないという思考より

これをするためのお金が欲しいという方が強調されますので

そちらのエネルギーが優先されそちらに流れます。

レストランで、お腹がすいているので

焼きそばをつくってくださいとオーダーしているのと同じです。

コックさんは、お腹がすいているのはわかりました、

ならばなるべく急いであなたの好みの

美味しい焼きそばをつくりましょう・・となるので、

あなたが望んだ焼きそばを食べることが出来るのです。

(ソース焼きそばか、あんかけ焼きそばか、

海鮮ものを入れるか、肉類がいいのかまで

オーダー出来るともっと好みのものが出てきます)

これが積極的なオーダー(欲しい)なのです。

私がいつもお伝えしている・・

欲しいものはなるべく具体的にしてください・・

漫然と欲しがっても手には入りません・・

というのはこういう理由からです。


思考はエネルギーです。

どこに思考のエネルギーを流すか・・

それによってあなたの現実は変わってくるのです。

しっかりと欲しいものをオーダーしてください。

もう一度お伝えしますが・・あなたのハートが欲しがっているものです。

みんなが持っているから・・持っていないと恥ずかしいから・・

自慢したいから・・幸せだと思われたいから・・

ないと不安だから・・などというのは、漫然としたオーダーになり

そちらの思考エネルギーの方が強調されますので

持っていない現実を創造してしまいます。

これは何度もやって感覚をつかみ取って頂くしか方法はありません。

言葉だけでは、この感覚をつかみ取ることは難しいと思います。

”欲しい”を実際に何度もオーダーしてみてください。

そうすることによって、これは消極的なオーダーなのか

積極的なオーダーなのかが分かってきます。

小さなオーダーからやってみてください。

小さな”出来た”の積み重ねが、大きな”出来た”になって行きます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


これは自分で欲しいという内容を確認してより具体的にオーダーしているか

考えてやらないといけないですね。

そして、それを積み重ねていけば、現実化もより上手くできると思います。

ともかく、意識してやってみるだけです。


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