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オレンジャーからのメッセージ「子供意識」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「子供意識」



(ここから)

おれはオレンジャー!

君たちは
大人になるにしたがって
様々な知識や経験を得て
自分の箱を創っていく

その箱の存在は
いつしか
君たちの世界を
制限する壁となり

君たちは
その箱の中で
ある種の心地よさを
感じながら生きていく

赤ちゃんや
幼い子供には
そうした箱が
存在しておらず
自分の思うがままの
世界の中で生きている

すでに忘れて
しまっているかも
しれないが
思い出してほしい

目の前のおもちゃや
動物に夢中になって
時を忘れて遊んだ
子供の頃を

自分の興味に対して
純粋に生きていた
あの頃を

箱の存在によって
いいわけばかりが
上手になった
論理脳の奴隷に
なってはならない

子供のように
自分の意識を解放して
いろいろなことに
チャレンジしてほしい

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:怒りのエネルギーを上手に使ってください」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:怒りのエネルギーを上手に使ってください」




(ここから)


笑っちゃったよ・・私。

本気でこれで何とかなるって思ったのかなぁ~~・・

政治家の人や役人さんたち・・

本気でこれでOK、国民は納得したって思うならば人をバカにしすぎ

だよねって本気で思った。


日本の首相さんが・・非正規という言葉をこの国から一掃する・・って

約束したらしいけど、それってみんな(それを聞いた国民は)正社員を

増やして非正規を減らす(なくす)っていう意味だと思うようね、普通!!



そしたらさぁ~~・・


「非正規労働者」とは呼びません―。厚生労働省雇用環境・均等局が、

国会答弁などの際に非正規雇用で働く人の呼称として「非正規労働者」や、

単に「非正規」という表現を使わないよう求める通知を省内に

出していたことが3日、分かった。


・・・・だとさ・・ほんとに言葉だけかよぉ~~・・

ミナミはお口あんぐりしてしまったとさ。


これからは非正規労働者ではなく、「有期雇用」「派遣」「パートタイム」と

呼べと・・

はい、これでお約束通り非正規はなくなりました・・ちゃんちゃん!!で終わらす??

こんなん、言葉はなくなっただけで(別の呼び方になっただけで)実態は

何も変わらないじゃない・・変える気全くないってことじゃない!!


こんなの小学生でも、はぁ~[右斜め上](怒)ってなるよね。

ふ・ざ・け・る・な!!って、思ったミナミなのでしたぁ~~

これって、怒っていい案件だよね???




では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

腹が立ったと思う時は、素直に腹が立ってると認識してください。

怒りのエネルギーを我慢して閉じ込めてしまわないでください。

ただ、怒りのエネルギーの方向を間違えないでくださいね。


怒りのエネルギーをそのままその対象に向けてしまうと、それは対立に

なってしまいます。

同じ土俵に乗ることになってしまい、同じ波動領域で対立しあうことに

なります。

対立と対立では、力の強いほうが勝つのです。

団体になって何かを抗議しても結局は力の強いほうが有利になります。



怒りのエネルギーは大きな推進力になります。

ですので方向性を変えてください。

対立ではなく、離れる方向にその大きなエネルギーを使っていただきたいと

思います。


離れるほうへ・・というのは、いうなれば相手にしないという方向です。

それにはあなた達の社会の成り立ちやトップの人たちの方向性、意図、狙い

などの真実を知ることです。

彼らが何を考えているのか?どういう方向へ行こうとしているのか?

人々をどう思っているのか?‥と言うことがわかれば、同じ土俵に立つ

ことがバカらしくなります。

どうにかしようとか思わなくなり、そっと離れましょうと思えるように

なります。


違う公園で遊びましょうと思えるようになります。


真実を知ると最初は怒りが出ると思いますが、そのエネルギーを推進力に

変えることができれば、怒りを通り越して離れる方向へ考えることが

出来るようになります。


冷静にいろいろ調べてみてください。

社会の真実を知り、そこにまだ居たいかどうかを考えてください。

そして、もうこんな社会はイヤだと思うならば、そこからそっと離れる

方法を考えてください。

離れる方法をオーダーすれば、必ず良いアイディアは浮かんできます。


怒りのエネルギーを上手に使ってください。

怒りのエネルギーは方向性を間違わなければ、あなたを動かす大きな力に

なります。


怒りを押さえつけず、対立せず、あなたの行きたい方向へ向かうエネルギーと

して大切にしてください。



あなたに愛をこめてお伝えいたします。


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)


この非正規労働者という呼称を使うのを止めるという文言はその後撤回された

ようです。当然でしょう。全くアホ丸出しです。これで国民を騙せるとホントに

思ったんでしょうか?おそらくそう思ったんでしょう。


ふざけた話ですね~。


似たような話がまだありましたよ。

東京五輪・パラリンピック会場の「海の森水上競技場」は、カヌーの大海では

炎天下の観戦になりそうなことから、テスト大会で、暑さ対策の「切り札」に

なんと人工雪を降らせることにしたそうです。

これだけ聞けば、それはいいアイデアかもしれないと思われ、私も実際そう

思っていたのですが、実はこの会場屋根が半分しかないそうです。




半分しかないって、(会場のグランドスタンド部分がそうです)何で?

と思い調べてみると、一時1000億円を超えていた予算が日本を視察した

オリンピックのバッハ会長の提言を受けて491億円に減らされたのが原因と

されている。そのために屋根が削られたらしい。

しかし、人工降雪をやるくらいなら最初から屋根を突ければ済む問題だという

指摘もあるようにお粗末としか言えないものです。

それよりもオリンピックは予算の使われ方が不透明で3兆円という予算の

内訳に疑問が上がっている。

まあ、どこかにお金が流れて消えているということでしょう。


ともかく、この国は無駄遣いのオンパレードの様なもので、いくら国民が

騒いでも改善されることはありません。

となれば、別の方向を向くしかないことでしょう。








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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:こころの中を整理する・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:こころの中を整理する・・・」



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今日の破・常識!



ハートの声を聞き、それに素直になれば

あなたの現実はご機嫌さんなものになる・・・らしい(笑)

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

何か分からないけど、こころの中がモヤモヤする

・・ということはありませんか?

そういう時は、まず整理することが大切です。

モヤモヤするというのは、

あなたのハートが何かをあなたに伝えたがっているのです。

だから、見てみぬふり?聞こえぬふり?をしないで

しっかりとそのモヤモヤと向き合ってください。

モヤモヤを判断する必要はありません。

私が悪いから・・などという視点を前提にして向き合わないでくださいね。


とにかくこころの中を整理する・・・それが一番です。


整理するには、そのモヤモヤを言葉にすると良いです。

最初は思いついた?湧き上がってきた?言葉を出してください。

紙に書きだしてもいいですし、その言葉を口に出すだけでも良いのです。

単語でも良いです・・モヤモヤする・・という言葉だけでも良いです。

その後にちょっと静かにしていてください。

そうすれば、違う言葉が出てきます。

何も判断せずに出てきた言葉をそのまま書くなり

口にするなりしてください。

どんな言葉を使っても大丈夫です。

こんな言葉を使ったら、波動が重くなる・・なんて心配はいりません(笑)

あなたの中から出てきた言葉を

そのまま何も判断せず素直に出してください。

そうすれば、だんだんモヤモヤの原因がわかってきます。

私、気が付いてなかったけど

こんなことを感じていたんだ(驚)ということもあると思います。


感覚はあなたのハートの真実を教えてくれます。

でも、感覚だけでおいておくと

ハートが何を伝えたがっているのかが分かりません。

ですので、その感覚を言葉にしてください。

まずは、感覚を信じること。

その感覚を感じきること。

そして、その感覚を頭が理解できるように言葉にするのです。

そうすれば、あなたのハートが伝えたいことがわかります。

ハートが伝えたいことがわかれば、ハートの声に従うことが出来ます。

ハートの声を聞き、それに素直になれば

あなたの現実はご機嫌さんなものになるのです。

最初は、言葉にすることがじれったく感じるかもしれませんが

慣れると簡単に出来るようになります。

そして、感覚を受け取る感性も研ぎ澄まされてくるので

ハートの声を受け取りやすくなります。

何度も言いますが、ハートの声に素直になれれば、

あなたの現実はご機嫌さんなものになります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)



今週は私もいろいろなことが起き、その問題を解決するために苦悩していましたが

なんとか一段落というところです。

そして、その解決の糸口をハートが与えてくれることもわかりました。

なぜか、やらなければならないことをそのままにしていると

突然、「こうしなければいけない」という思いが出て来て

それを躊躇することなくすぐ実行していました。

そのおかげでしょうか、ひとつを除き残りの問題はすべて解決しました。


不思議と言えば、不思議で「こうしないといけない」という強い思いが

湧き上がってきます。おそらくハートの声でしょう。


言葉ではなく強い衝動に似たものです。

だから、そうしたものは大切にしなければいけません。

そして、問題解決に至るには話し合うことです。

自分の意思と考えを伝え理解を求め、相手の言い分も聞き解決策を探ることです。

それでもダメなら相手と自分の意見や考えが違うものと判断し、それを受け入れる

しかありません。

そして、そのことに対して恨みつらみとか言う感情を持たないことです。


そういうことが続くと不思議と感覚が鋭くなってきます。

それがハートの声を聞く道筋となります。


大事なことは行動です。

思ったらすぐに行動に移して見ることです。

その結果をまた考え次の行動を起こし、また考える。

これを繰り返すことで感覚も鋭くなっていくと思います。















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