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オレンジャーからのメッセージ「てんびん座の新月」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「てんびん座の新月」



(ここから)

おれはオレンジャー!

今日は
てんびん座の新月

新しい扉が
開かれていく
このタイミングで

あなたは
何を願うのだろう



これからは
オープンで
統合へ向かって
動きだす

これからの
ステージで
必要な感覚は
「バランス」

何かに寄った
正義や悪ではなく
男性でも女性でもなく

二極を超えた先に
生まれてくる
新しい世界へ向けて
様々なことが
再編されていく

これまでの常識が
通用しなくなって
あなた自身の
在り方が問われていく

自分の望みを
よく見てほしい

新しい時代の
夜明けにおいて
あなたは
何を求めるのか

それが今
求められている

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)



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世にも奇妙なフツーの話「さくやさん: 受験生必見!日本史の成績がアップする本・・らしい(笑)」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「さくやさん: 受験生必見!日本史の成績がアップする本・・らしい(笑)」




(ここから)


受験生必見!日本史の成績がアップする本・・らしい(笑)




「新日本列島から日本人が消える日」を読むと 日本史の成績がアップする・・らしい(笑)


アマゾンのレビューにたくさんご投稿いただきありがとうございます^0^

頂いた投稿の中に・・・中学生や高校生の子どもに本を勧めてみたら

”え、マジ?”っていう素直な感想や”嫌いだった日本史が面白くなった”

っていう言葉が返って来た・・というような嬉しいものがいくつもありました。

実際に成績がアップしたというお話しも・・・

書いた私たちの方が ”え?マジ?”ってなりました・・^0^


・・ということで、いただいたレビューの一部を転載させていただきますね^^


<ここから>

学生時代、歴史は好きでしたが

偉いと呼ばれる人は好きになれず、

チラッと名前が挙がる人に心が揺れ

学校の授業、黒板に書かれる内容が理解できませんでした。


心の奥深くで知ってる歴史と

頭で理解しようとする歴史に相違がありすぎて

心が拒否していたのだと思います。



この本を読んで日本の歴史がわかり

心がすっきりしました。


歴史が苦手だった中学二年生の娘も

この本を読んで腑に落ちる事が沢山

あったようで社会の成績がグッと上がりました。

(テストで一番悪い教科が社会でしたが、

この本を読んだ後のテストでは5教科の中で

一番良い点数を取ってきました。)

きっと娘も何か感じる事があったんだと思います。


<ここまで>


でもね、この本の内容をテストで回答しても確実に×でしょう(爆)

どうして成績が上がった????


ここで破常識あつしさんが冷静に分析してみたところ・・

日本史の苦手な人は、教科書を読んでも歴史が一本つながっていかないから

感覚的にわからない、つまらない、面白くないとなり

苦手意識が先に出て、成績もダウン、ダウンって感じ。

だけどこの本は、最初から最後まで大きな幹の流れが分かりやすく、

それにシンプルな言葉で表現してるから面白く読んでるうちに

歴史の流れがイメージしやすいかも。

そうなると歴史に興味がわいて、教科書に書いてある内容が

少しずつ理解出来るようになるのかもしれないね。

だから成績がアップしたのかもね

・・って言ってました!


だったら日本史の成績をアップするのに受験生の皆さんに読んでもらって

是非志望校に合格してほしいなぁ~~って思ったミナミなのでしたぁ~~^0^

もしあなたのまわりに受験生がいらしたらこの情報を伝えてあげてくださいね!



・・ということで今日はさくやさんからのメッセージをお伝えしますね^^

「歴史って人の歩みなのよ。

いま生きて生活しているあなた達も、後の人から見たら歴史上の

人物ってことになるのよね。

そうでしょ?

歴史は人の歩みを書いたものなの。

でもね、あなた達は歴史って別のものだと思ってる。

歴史の中の人物は、自分達とは違う人たちのように感じている。

そして、歴史の授業と呼ばれているものも人間を対象にしていない。

だから究極につまらない授業になってしまうの。


何年に○○事変という出来事が起きました。

それに関係した人物の名は○○と○○です。

○○と○○が対立して争いになり○○事変と呼ばれる出来事となったのです。

はい、覚えなさい・・って言われてもねぇ~・・でしょ?

だからみんな歴史がキライになっちゃうの、知りたいと思わなくなっちゃうの。

そして、尚且つ間違った?権力者にとって都合の良いことだけを丸暗記

させられるだけの授業。

それは違うってハートで分かってしまう人にとっては歴史の授業は

もう拷問に近いわよね。


歴史はね、ドラマなの。

昔に生きていた人たちが繰り広げていたドラマなの。

そういう観点からみてみれば面白くなるし、真実も分かって来るわ。

ドラマってね、人の感情の動きを描いていくことで成立するのよね。

人は感情で動くのよ、どんなに冷静だと言われる人でも最後には感情で

判断するの。

そしてね、感情の裏付けがある動機がなければ動かない。


何か刺激を受けて、その刺激で感情が動いて、感情が動機となって行動に

なって行くってこと。

歴史に残る大きな出来事でも結局は感情という動機があって起きて来るって

ことなの。


それもこんなことで?って思うようなことで大きな出来事に発展して

いくのよ。

小さなひがみや焼きもちが発端で大きな戦争になってしまうということも

あるってことなの。

歴史をドラマとしてイメージしていけば、歴史を知ることが楽しくなってくるわ。

そして、ドラマの中で人々の感情の流れが納得出来ない、何かブチブチと

切れる感じがする、動機がどうもわからない、などと思うことが出て来たら

それは後から手を付けられて改ざんされた可能性が高いってこと。


いま教えられている歴史は支配者たちにとって都合よく改ざんされている

ところがあるからドラマとして教えることが出来ないの。

そうでしょ?

ドラマのように人々の感情の動きなどを丁寧に教えてしまったら、真実が

分かってしまうから。

侵略して来た人達の感情や動機と侵略される人たちの感情をドラマのように

見せてしまったら、侵略している人の方がおかしいんじゃないの?ってことに

気がついてしまうから。

だから、起きたことだけを侵略者側の見方で教えるの。

侵略したほうが正義で、その正義に楯突く悪い人たちをやっつけ素晴らしい

国を建国することが出来ました・・めでたし、めでたし・・という

ストーリーをムリヤリ作りだすだけ。

そこにはドラマはない・・感情を無視し、感情から起きて来た動機も無視し

ムリヤリの予定調和のストーリーを教えこんでいるだけ。


歴史の中で生きて来た人たちも、いま生きているあなた達と同じ感情を持つ

人達だということね。

歴史の中で生きていた人たちの感情を感じ、ドラマを作ってみて。

そうすれば歴史が面白くなるし、何が真実か分かって来るわ。

学校の先生もドラマとして子どもたちに教えてあげることが出来れば、

みんな先生の話に耳をかたむけるようになるから、授業中にあくびをしたり

居眠りをしたりゲームをする子がいなくなるわよ~~(笑)


あなたも後の人たちから見たら歴史上の人物だってこと。

あなたはどんな歴史を作っていきたい?

いまのあなた達が新しい歴史を創造しているってことを忘れずにいてね。


あなた達をこころから愛してるわ~~」


ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんをこころから愛してるよ~~^0^


(ここまで)


「新日本列島から日本人が消える日」を読むと社会や歴史の成績が

アップするなんてすばらしいことですね。

私も学校時代は歴史が苦手でした。

何の意味もなさそうな歴史の出来事を丸暗記しない限り試験では

良い点数を取れないような授業でしたので、あまり好きではありません

でした。その理由はやはり意味のない丸暗記でしょう。

それを信長や秀吉、家康本人が実際に登場する「新日本列島から日本人が

消える日」なら興味を持って当然でしょう。

ああ、あの頃はこうだったのね!

と納得するだけでなく、登場人物の織り成す光景が面白いし、何より

歴史の本当の真実を知ることができるんですからびっくり仰天でしょう。

ここまで明らかにされたら、本当の歴史はどうなっているの?

と調べたくなるのは当たり前のことだし、今習っている社会や歴史なども

これまで以上の興味と関心を持って学ぼうという気になるはずです。

大変いいいことです。

これで若い人たち、特に学生が真実を知れば、きっと将来の日本の姿も

今とは大きく変わっていることでしょう。



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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:だって、好きなんだもん・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:だって、好きなんだもん・・・」


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今日の破・常識!



やりたいことをただやりたいから・・と言うだけでやっていい。

だってやりたいんだもん。

だって好きなんだもん。

だってイヤなんだもん。

これがあなたのハートの声・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。





「」こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

子どもの感性を思い出してください。

子どものころの感性を押し込めて大人になる必要はありません。

いわゆるあなた達の社会で言われている 

分別のある大人になることはありません。

大人になりなさい・・っていう言葉があると思いますが、

それはある意味あきらめなさい・・と同義語なのです。

いろいろなことをあきらめ、我慢し、

人(社会)と合わせることが大人になることだと

教えられて来たためどんどん子供の感性を忘れてしまうのです。

分別のある大人になる必要はありません。

分別はいらないのです。

やりたいことをただやりたいから・・と言うだけでやっていいんです。

だってやりたいんだもん。

だって好きなんだもん。

だってイヤなんだもん。

これがあなたのハートの声なんです。

ハートの声はとてもシンプルです。

だって好きなんだもん・・そこに何の条件もありません。

ただ好き・・その感覚、感情だけです。

それでいいんです。

だってイヤなんだもん、やりたくないんだもん

・・それがハートの正直な声です。

それに素直になれば、あなたはとても楽で

自由で楽しい現実の中にいることが出来ます。


そんな自己中心的なことを言っていたら

社会は成り立たないじゃないですか??

そんなことを言ってたら、だって欲しいんだもん

って言って人の物を盗ってもいいって

いうことになるんじゃないですか?

・・っていう声が聞こえてきますが、そうでしょうか?

あなたが自分のハートに素直になり 

我慢をすることを止めしたい事をしはじめると

あなたはご機嫌さんになります。

ご機嫌さんな人はどうでしょうか?

あなたもご機嫌な時はどうですか?

人の物を欲しがったり、その人からそれを盗ったりしようと思いますか?

反対に自分の持っている物を上げたくなったりしませんか?

人に意地悪して悲しい思いをさせたいと思いますか?

そうではなく反対に一緒に楽しくなって欲しいと思いませんか?

自分がご機嫌さんだと、まわりの人も

ご機嫌さんになってほしいと思えるのです。

まわりの人たちがみんなご機嫌さんの社会を

イメージしてみてください。みんながニコニコしていて

気持ちの良いコミュニケーションが取れている社会って

すごく楽しくないでしょうか?

でも、自分がイヤだと思っていることを

だってイヤなんだもん、だから私はやらないって言ったら

それを誰かに押し付けることになるんじゃないですか?

って思いますか?もしかしたらあなたがイヤだと

やりたくないと思っていることでもそれが好きだと

思っている人もいるかもしれません。

あなたがイヤだと思ってることが、

すべての人がイヤだと思っているわけではないのです。

だからあなたがイヤだと思っていることでも

イヤだと思わない(楽しいと思う)人にお願いすればいいのです。


たとえば あなたは掃除が好きではないと思っているとします。

ならば 掃除をしなければいいのです。

掃除が好きな人もいるんですから

その人にお願いすればいいんじゃないでしょうか?

掃除が好きな人でも料理が苦手な人もいます。

ならば料理が得意な人が担当すればいいんです。

もし家族全員が掃除が嫌いで誰もしたくないと思えば、

しなくてもいいんじゃないですか?掃除が嫌いな人は 

少々汚れていても気にならないのではないでしょうか?(笑)

少々汚れていても死にはしません(笑)

ブスッとしながら、重い波動をまき散らしながら

掃除する方が問題ですね。

見た目にはきれいに見えても空間の波動は重くなります。

そこにいても楽しくないですね。

そして もし汚れが気になり始めて

きれいな方が良いなと思えるようになれば、

思った人がその時に掃除をすればいいんです。

きれいな部屋にいたい・・と思えば掃除も楽しくなります。

誰かがしないから、自分がするしかないって思うと腹も立ちますが、

自分が気持ちよく過ごしたい・・そのために掃除をしようと

積極的に思えると掃除も楽しくなるんです。

大切なのは誰かのため・・ではなく

自分のために(自分がどうしたいか)・・です。


話があちらこちらに行ってしまいましたが・・

ご機嫌さんがたくさんいる社会は、

ご機嫌な社会になるということです。

子どもたちのように笑ってください。

ただ面白いから、おかしいからっていうだけで

笑えるようなご機嫌さんな大人になって下さい(笑)

分別のある大人になる必要はありません。

みんながご機嫌さんでいられる社会をつくることは可能なのです。

出来ないと思わされているだけなのです。

それぞれが好きなことをしていれば 

自由で楽しい世界を創造できるのです。

好きなことだけをするのは自己中ではありません。

自分のことだけを考えているのも自己中ではないのです。

あなたが楽しければ楽しい波動を放射することができます。

その波動と共振して他の人も楽しくなるのです。

誰かのお役に立ちたい・・とあなたが思っているのであれば

自分を楽しんでください。

人のために・・と自己犠牲をしても誰の役にも立たないのです。

あなたのために楽しんでください・・それが人の役に立つのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


だって好きなんだもん

これが本当の意味でのハートの声ですね。

しかし、現実的な問題に直面した時にその声を押しとどめようとすることは

よくあることです。

それをどうすれば良いかはハートに聞いてみるしかなさそうですし

もしかしたら、ハートがその解決の糸口を示してくれることもあると思います。

だから、ハートの声に素直になるということがどれほど素晴らしいことか・・・。

それによって得られる楽しい気分を手に入れることの方がどれだけ

うれしいことか・・・。


そうなんですね。

万難を排して事に望み、成就させるという気持ちの方が大事なことと思います。

その気持ちさえあれば、すべてが上手く行くということですね。







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