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オレンジャーからのメッセージ「安定と変化」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「安定と変化」



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おれはオレンジャー!

君たちは
本能的に
安定を求めている

ただ、ずっと
同じ安定の中にいると
退屈になり
今度は変化を
求めるようになる

どの程度
安定と変化を
求めるのかは
人によって異なる

大切なことは
あなたにとって
心地よい変化の
度合いを知ること

自分の基準よりも
変化が少ないと
退屈を感じるし
変化が多すぎれば
リスクや不安を
感じることになる

あなたにとって
幸せを感じる
変化の度合いは
どの程度なのだろうか

是非一度
考えてみてほしい

今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:自分のために洗濯をするならば・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:自分のために洗濯をするならば・・・」



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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

人に何か文句を言いたくなる時は、ちょっと自分の中を見てみてください。

何か我慢をしていませんか?イヤなこと、気の乗らないことをしなければ

いけないと思ってしていませんか?

自分が我慢したりしていると、人のことが気になってきます。


自分は頑張ってこんなに一生懸命やっているのに、どうしてあなたはしないの

ですか?・・と腹がたってきたりします。

その人には関係ないのです・・ある意味その文句は八つ当たりだということです。


私はやっているのに、あなたはやっていない・・自分は我慢しているのに

あなたは我慢していない・・と思っているということです。

それを誰かに八つ当たりしても何も解決にはなりません。

もっとイヤな現実を創造してしまうだけなのです。


我慢しているなら、イヤなことや気の乗らないことをしているのならば、

あなたがそれをやめればいいのです。

あなたがそれを潔く手放してしまえば、人に何か文句を言いたくなる気持ちは

なくなります。


本当はしなければいけないのに・・と罪悪感を感じながら手放すと、それはそれで

あなたはまた不機嫌になってしまいますので、無理やりに手放そうとはしないでください。

もし、(しなければいけないのにという)罪悪感が出てきてしまうならば、

いま私はしたくないと思っているけど、罪悪感を手放すことが出来ないので、

積極的にやりますと言ってみてください。

そうすれば、罪悪感がとれるか、人に当たらなければいけなくなるほどイヤでは

なくなります。


自分が我慢すると、人にも強要したくなるのです。

私がこんなに我慢しているのだから、あなたも我慢しなさいと言いたくなるのです。

そのような経験があると思います。

仕事で滅私奉公をしてきた方は他の人(後輩たち)にもそれを求めます。


それは、滅私奉公が良いことだと思っているからではなく、自分も楽しい生活を

我慢してきたのだからあなたも同じようにするべきだと思っているからです。

本当にこころから滅私奉公的な仕事の仕方が楽しくて満足出来ていて、自分が

それをしたいから、好きだからやっているのであれば、人にそれを強要したりしません。


何か人に文句がある、あの人はやっていない、やるべきだ・・と思ってイライラするときは

自分の中に我慢があるのではないかとちょっと見てください。


家族、パートナーがあれをしてくれない、これもしてくれない、一緒にこれをするべきだ・・

と小言を言いたくなったら、あなたがしていることを気持ちよく手放してください。

でも、洗濯をしなければ着るものがなくなります、誰もしてくれないんだから私が

やらなければいけないではないですか?・・と思うかもしれませんが、我慢してイライラ

しながらするよりも、そのときはしないで放っておくほうがいいのです。

もしかしたら、本当に着るものがなくなったら誰かがするかもしれません。

もしかしたら、自分の着るものがなくなり自分のために洗濯をしようと思うかも

しれません。

自分のために洗濯をするならば、イライラしませんね。

そのついでに家族のものも一緒に洗おうと(気持ちよく)思えるかもしれません。



そんなに直接的でなくても、間接的に誰かに文句を言いたくなる時もあなたの中に

我慢がたまっているときなのです。

仕事が忙しい、家事が忙しい・・その我慢やイヤイヤ感で見ると、子どもがマンガを

読んで笑っている姿を見ても腹立たしく思ってしまいます。


余裕があって機嫌がよければ、何読んでるの?面白い?どんな話?私も読んでみようかな?

などと子どもと楽しい話が出来るかもしれないのに、あなたの中が不機嫌だと

同じ状況でも対応が大きく変わってしまいます。

そして、子どもとケンカになるなどの面白くない現実を創造してしまうのです。

子どもにしたら、もらい事故のようなもので突然怒られてびっくりすると

いうことになって、読むのをやめて勉強しなさいなどと言われてもまるで納得できない

ので、言い返してくるということになります。


あなたの中の”~しなければならない””こうでなければならない”から起きてくる

我慢から来るイライラを誰かにぶつけても、あなたも気持ちよくありませんし、相手も

びっくりします。


誰かに文句を言いたくなったら、ちょっと自分の中を感じてみてください。

我慢していませんか?しなければいけないと思い込んでイヤなことや気の乗らない

ことを無理やりがんばってやろうとしていませんか?

イヤなことを気持ちよくやめて、我慢することをやめ、そのことで出てくる罪悪感も

手放したらご機嫌さんになります。

ご機嫌さんになると、人のことが気にならなくなります。

人のことでイライラしなくなります。


みんながご機嫌さんになれば、自由で楽しい社会が出来るのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。


ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)




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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:地球だけが特別な惑星??」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:地球だけが特別な惑星??」



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今日の破・常識!



テラに住む人類だけを基準にして考えていると

真実から遠ざかってしまう・・・らしい(笑)

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

そうですねぇ~~、生命体の定義自体がとても狭いのです。

水がないから、生命体は存在出来ない・・

それは、あなた達の生命体の定義にしか過ぎないですね。

水がなくても生きていける生命体はいます。

あなた達が灼熱だという環境でも生存できる生命体もいるのです。

極寒の環境でも、酸素がなくても、生存できる生命体もいます。


テラの上でもそうですね。

いろんな生命体がいます。

生命体は人類だけではないのです。

植物も、動物も、菌類、バクテリアなどの微生物も生命体です。

いろんな形をして、いろんな環境で、それぞれ生きているのです。

人類だけを基準にしないでください。

そして、物質的な身体を持っていない生命体もいます。

エネルギー体で存在している私たちも生命体です(笑)


テラに住む人類だけを基準にして考えていると

真実から遠ざかってしまいます。

・・というか、真実から遠ざかるようにミスリードされているのですが・・

あなた達の社会のトップにいる人たちは、真実を知っています。

宇宙の中で生命体がいるのは地球だけだ・・なんていう議論?は、

彼らにとってはお笑いに近いことなのです。

ではどうしてこんな議論を繰り返すのでしょうか?


それは、いつも言うように、あなた達に真実を知らせたくないからです。

地球だけが特別な惑星で

他には生命体などいないと思わせておいた方が、

あなた達を支配・コントロールしやすいからです。

宇宙人がいる、そしてその人達と自由に交流できる

(直接会うことは出来なくても、このようにテレパシーで

話が出来るなど)ということに気がつかれて

いろんな情報や知識を得て真実を知られてしまうと

彼らの都合のいいようにあなた達を

思考操作出来なくなってしまうからです。

彼らの一番の目的は、あなた達を思考操作して

あなた達からエネルギーを搾取することなのです。

だから、自分たちが与える情報以外のことは

知られてはならないのです。

そのために、いろんなフェイクの情報を流し

あなた達の中で違う意見が出るようにし、

お互い論争を繰り返すことで、目くらましをするのです。

真実から遠い情報を流し、論争させることで、

いつまでも真実にたどり着けないようにミスリードしているのです。


宇宙人はいるのか、いないのか?

UFOは飛んでいるのか、いないのか?

お化けといわれる存在はいるのか、いないのか?

社会は陰謀で動いているのか、そんな陰謀なんてないのか?

・・たくさんの論争を起こすタネを撒いているのです。


ちょっと冷静になればわかることも、論争を繰り返していくうちに

何がなんだか論争の論点がわからなくなり

最後にはどちらの意見が強いか

勝つか負けるかの不毛な戦いになって来るのです。

それが彼らの狙いであることを分かってください。


宇宙の中で、生命体がいるのはテラだけではありません。

すべての惑星に、その環境に合った生命体が存在しています。

惑星の外側で生活している生命体だけではなく

惑星の内部で生活している生命体もいます。

どちらかというと、内部で生活している方が多いのです。

そして、宇宙は多次元です。

物質次元もあれば、非物質次元もあります。

物質的に目に見えないから、いない・・そんなことはありません。

エネルギー体で存在している生命体も

それこそ星の数ほどいます。

あなた達の小さな、狭い定義で考えていると

真実からどんどん遠ざかって行きます。

宇宙観点から考える生命体は、あなた達が考えている

想像できる範囲を超えています。

物質的な頭があって、手足がある身体を持っていて、水を必要とし、

酸素を吸って二酸化炭素を放出し

気温も一定でないと生きられない・・などの定義を持って

生命体を定義していると、そこで止まってしまいます。

そして、宇宙人はいるの、いないの、などの不毛な論争に終始し

何も真実が見えないまま思考操作されてしまうのです。


波動のことを知ってください。

宇宙のはじまりの真実、波動のことがわかれば、

宇宙人がいるの、いないの、などの論争が

いかに不毛なものかがよくわかります。

あなた達が受けてしまっている思考操作がよく見えてきます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


私たちの認識を大きく変えて行かないとダメなようですね。

すべての星や惑星に生命体が存在し、それを否定する方がナンセンスな

ことであるということを・・・・。

それには今の常識を大きく変えて行かないといけないことと思います。





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