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オレンジャーからのメッセージ「人生に奇跡を起こす!」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「人生に奇跡を起こす!」



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おれはオレンジャー!

あなたは
もしかすると

自分の人生に
奇跡を起こしたいと
思っているかもしれない



だが
その意識でいる限り
あなたは閉じられた
箱の中で生き続ける
ことになる

奇跡を起こしたいと
いう想いは
日常が奇跡ではないと
認識しているのと同じ

でも君たちの日々は
奇跡で溢れている

この瞬間
あなたが生きていることも
あなたが呼吸していることも
誰かと出会っていることも
あなたが存在していることも

もともとすべては
奇跡でしかない

それを奇跡と
感じられていないのは
あなたの意識や感覚が
閉じているから

すべてとのつながりを
あなたがちゃんと
意識できるようになると

この世界は
奇跡で溢れていることに
喜びと感謝を自然と
感じられるようになる

人によっては
笑いが止まらないかも
しれない

奇跡を起こそうとするより
身近な奇跡に気づける方が
あなたはずっと幸せになる


よく観てごらん


今日はこんなところだ
じや!


(ここまで)
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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:これが自分の射程圏です・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:これが自分の射程圏です・・・」




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ちょっと前なんですけどね、テレビで「SASUKE」っていう

スポーツ・エンターテインメントの特別番組の再放送をしてたんです。

私はこの番組が好きでよく見るんですけど、すっごく面白いです。


毎回100人が出場し、1st、2nd、3rd、FINALの4つのステージに分かれた

さまざまな障害物をアクションゲームのようにクリアしていく

巨大フィールドアスレチックで、番組内では「鋼鉄の魔城」と呼ばれている。

途中で池に落下するか、池の水面に着水したり、コースアウト、タイムアップに

なるとその場でリタイアとなる(残り時間が10秒きるとブザーの音が鳴り、

タイムアップになるとピストルのような音が鳴る)


・・っていう番組なんですけどね、出場者の方がホントすごいんです。

サスケのために人生生きてるって感じの方ばっかりなんですよ。

毎日、仕事が終ってから(休日も)サスケのステージクリアのために訓練を

欠かさないそうで、サスケと同じようなセットを作っちゃった方もいらっしゃって

真剣に遊んでるなぁ~って、感激、感動します。


でもね、その再放送を見て???思ったことがあったんですよ。

それはね・・途中でリタイアした人のコメントが大抵

・・ここまで来れて満足です、ここまでは絶対に来たいと思ってました・・

というものだったんですよ。

もちろん最終のステージを目指してるんだろうけど、でも、そのコメントを

聞いているとその人はそのステージが最終目的だった?的な感じ??

えっ??ってちょっと違和感を感じたんですよね。

最後まで行きたかったぁ~、って言いながら、でも、ここまでで満足です、って!

ここまで来れただけで十分です・・って、コメントしている。

なぜに?って思っちゃったミナミなのでしたぁ~^^


・・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えいたします。

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

自分で限界を作ってしまっているのです。

最終ステージにはもちろん行きたいけど、自分にはムリでしょう・・と

自分で自分の限界を決めてしまったのです。

それが無意識に言葉になっているのです。


ここまでで十分です・・これが自分の射程圏です・・ということです。

自分の射程圏が広い人が最終ステージまで行けるのです。

体力や技量はほとんど変わりません・・最終的な目標が違うだけです。

意識ではもちろん最終ステージを目指しているのですが、無意識に自分で

それはムリだとブレーキを踏んでしまっているのです。


分かりますか?この例からもわかるように、

何においても自分の限界は自分で作っているのです。

あなたは何でもできます。

どんなことでも出来るのです。

でも、そんなことは自分にはムリだと思う気持ちがあなた自身に制限を

かけてしまって出来なくなっているのです。


私にはそんなことが出来ません、そんな価値がありません、そんな実力も

ありません、私の環境ではそれはムリです・・と出来ないことばかりを

考えて自分の射程圏をせばめてしまうのです。



射程圏を広げてください・・あなたが自分で作りだした限界を広げて

いってください。

ここまでしかムリですと思っていたら、もう少し大丈夫ですと思って

ください。

そうすればあなたの射程圏を広げることが出来ます。

一気に大きく広げることは、頭が拒否しますので難しくなりますが、

頭(マインド)がこのくらいなら大丈夫と思える範囲で少しずつ

広げていけばムリなく広げて行く事が出来ます。


射程圏を広げるには自信が必要になります。

自信があることにはブレーキはかけません。

出来ることを知っているからです。

だから、そのことに関しては簡単に現実化することが出来るのです。


でも、自信がないことに関してはブレーキをかけてしまいます。

ブレーキをかけるから現実化しないのです。

そして、ここまでで良い、十分だとムリに納得させようとします。

自信をつけるには実際にやってみるしかないのです。

実際にやってみて、出来る(出来た)と思うから自信が出来るのです。

何もしていない時から自信は出来ません。

だから、実際にやってください・・小さなところからでいいのです。

そのときに自分が出来る100%でやってください。

人と比べることは必要ありません。

自分の100%を出してみる・・そうすればその射程圏に関しては

出来るという自信がつきます。

そしたら、次にもう少し射程圏を広げてみます。

そして、また次にもう少し射程圏を広げてみます。

これを繰り返していけば、気がつけばあなたの射程圏は大きく広がって

いることになります。

大きく自信がつき、自分の限界を広げることが出来るのです。


ここまでで十分です、ここで満足です・・本当にそう思えるならば

良いのですが、そうではなく本当はもっと進みたい、もっと欲しいと

思うならば、ムリにそこで納得する言葉を探すのではなく本当に行きたい

ところまで行きますと宣言してください。

宣言することで射程圏を広げることも出来るのです。


自分でかけてしまった制限、限界を取り外してください。

ブレーキはいりません。

あなたの限界はあなたが決めているのです。

あなたの射程圏は、あなたが広げればいいのです。

限界を取り除き、射程圏を広げれば、あなたはどんな現実でも創造

することが出来ます。


出来ません、ムリです・・ではなく、出来ます(出来ました)という

言葉に変えてください。

あなたには自分の好きな、満足できる現実を創造するパワーがあるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:そして、干渉しないこと・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:そして、干渉しないこと・・・」


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今日の破・常識!



”愛”に満たされた社会というのは、

お互いの個性のエネルギーを尊重し、尊敬し、感謝し、

そして干渉しないということ・・・らしい(笑)

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

”愛”というのは、尊敬と感謝の気持ちです。

そして、人を愛するというのは、

その人の個性のエネルギーを尊重するということです。

その人の個性のエネルギーに干渉しないということです。

誰かを守る・・それが”愛”ではないということです。

この”愛”という概念を間違ってしまうと

争いや自己犠牲になってしまうのです。

守る、保護することが”愛”ではないのです。

手をかけることが”愛”ではないのです。

その人の個性のエネルギーを信じ切れること

・・それが”愛”なのです。

子どもであっても、パートナーであっても、誰であっても、

その人の自由を尊重すること

それが”愛する”ということなのです。

子どもを愛してるならば、親は我慢するものだ

・・・それは愛ではなく、自己犠牲です。

自己犠牲からは喜びは得られません・・

自己犠牲することで欲求不満になってしまうだけです。

子どものことを保護し、間違った道に行かないように守る

・・それは、愛ではありません。

それは、コントロールです。

自分が(親が、まわりの人が)正しいと思うことを

子どもに押し付けているに過ぎないのです。

子どもを愛するならば、子どもの意志を尊重してください。

でも、そんなことをしたら子どもは好き勝手して

手に負えなくなってしまいます。

そんなに好き勝手にさせたら、社会のルールが守れなくなって

困った人になってしまいます。

だから、子どもにはちゃんと社会のルール

(常識、倫理感、道徳感など)をしっかりと

教えなければならないのです。

それが子どもを愛することです・・と

あなた達の社会では考えられていますが、

子どもに何も教える必要はないのです。

子どもに教えるのは、人を愛することだけで十分です。

人を愛することを知っている子どもは、

人に対して困ったことはしません。

ルールを教えなくても、出来るのです。

マナーやルールというものは、

人がイヤな思いをしないようにどうすればいいか・・

というマニュアルにすぎません。ただのマニュアルなのに

そのマニュアルに価値があるように思ってしまっているだけです。

マナーやルールの本来の目的を思い出してください。

マナーやルールが主で、人が従ではありません。

人に不快な思いをさせないためにはどうすればいいでしょうか?

それは、相手を尊敬し、尊重し、感謝し、干渉しないことです。

それは、相手を”愛する”ことです。

大人たちが”愛”を知り、”愛”を実践していれば、

子どもも”愛”を実践するのです。

子どもは大人の姿を見て社会のことを覚えて行くのです。

大人が”愛”を実践していないのに

子どもに”愛”を説いてもそれは無理なのです。

ルールだから守りなさいとうるさく言っても聞く耳は持ちません。

分かりますね。


もう一度言いますが、”愛”は尊敬と感謝です。

人(人だけでなく、あらゆる存在すべてに)に対して

尊敬と感謝の気持ちを持つことが出来れば、

何も問題を起こすことはないのです。

子どもだけでなく、大人もそうです。

”愛”の意味を知ることが出来れば、争いなど起きないのです。

戦争など起きるはずがないのです。

お互いの考え方、価値観、習慣を尊重しあうことが出来れば、

争いなど起きないのです。

私が何をお伝えしたいのかというと・・

保護すること、守ることを”愛”だと

思わないでくださいということです。

”愛”に満たされた社会というのは、

誰かを守り保護する社会ではありません。

”愛”に満たされた社会というのは、

お互いの個性のエネルギーを尊重し、尊敬し、感謝し、

そして、干渉しないということです。

100人いれば100の考え方があるということを理解し

その人がどんなに自分と考え方価値観が違っていても

それでいいと思える社会なのです。

(あまりに自分と違うならば、どちらが正しいかなどを

言い合うのではなく、ただ住み分ければいいだけのことなのです。)

そして、お互いに、お互いの力?能力?を

信頼し合える社会なのです。

親子愛、夫婦愛、民族愛、宗教的な神への愛・・

そんな狭義の愛のために争わないでください。


余談になりますが・・戦争はその狭義の愛を刺激して起こされるのです。

あなた達に小さくて狭い”愛”の概念を教え

その”愛”を守るために自分を犠牲にすることが素晴らしいことだと

教え込み、自分達の利益のために起こした戦争に駆り立てるのです。

誰か大切な人を守るために、自分は犠牲になって戦争に行く

・・そんな考え方はナンセンスだとお伝えしたいのです。

戦争に限らず、普段の生活の中でもそうです。

小さくて狭い概念の”愛”を守るために

自己犠牲をすることが素晴らしい生き方だと教え

そして自ら自己犠牲をするようにミスリードするのです。

そうすれば、あなた達は我慢し、そして疲れ果て、

そして重いエネルギーを放出してくれるから

支配者たちにとって都合がいいのです。

”愛”は尊敬と感謝です。

その”愛”を実践することが出来れば、

人に干渉することがなくなりますので

自分も誰からも干渉されることがなくなり

お互い自由になれるのです。

お互いの力を信頼しあえることで

コントロールなどする必要がなくなるのです。

あなたの社会、あなたの世界を”愛”で満たしてくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします「」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


男女の愛も難しいものです。

ややもすると、相手を自分のものにしようとして自由を制限し束縛してしまいます。

誰々と会ってはいけないとか、どこどこに行ってはいけないなど行動の自由を奪い

自分の眼の届く範囲に置こうとします。

こうしたことは恋愛関係にある人より結婚している男女に観られます。

アシュタールの語る愛は結婚している男女においてどちらが何をするにも自由です。

だから、行動の制限はありません。

そして、その行動が愛と感謝に満ちているものなら、互いに困るようなことはしない

でしょう。自ずと行動の自由の範囲はそれに基づいて自らが決めるからです。

そのため、大きな問題は生じないと思います。

互いの自由を尊重し、愛と感謝の念を持つのが本当の愛です。

そして、干渉しないことです。



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