オレンジャーからのメッセージ「レムリアの記憶」 [アセンション]
オレンジャーからのメッセージ「レムリアの記憶」
（ここから）
オレはオレンジャー！
今日はレムリア文明について
少し話をしよう
君たち日本人は
このレムリア文明と
とても深いつながりがある
レムリア文明は
アトランティス文明が
栄える少し前に栄えていた
精神性の高い文明
平和主義者が多く
物質主義に頼らず
和を尊び
高い精神性と深いつながりで
とても素晴らしい文明を築いていた
ところが
そのレムリア文明の中の
好奇心の強い集団が
物質を基軸に新しい仕組みを作り
それがアトランティス文明へと
つながっていく
レムリア文明は皮肉なことに
そのアトランティスの技術によって
海のそこに沈められてしまった
アトランティス文明も
自ら犯した過ちの反作用によって
結局自分達の大陸を
海底に沈めてしまうことになる
レムリアが海底に沈んだとき
レムリアの聖地だけは
祈りのチカラによって
なんとかその難を
逃れることができた
レムリアの聖地とはどこか
日本人が郷愁を感じる
ところだ
そう、ハワイなんだ
ハワイはレムリア文明の
聖地の跡だ
その後
精神性の高いレムリアの末裔達が
東洋や日本へ生まれ変わっているんだ
ちなみにアトランティスの考えは
現代の西洋の考え方に通じている
日本人がハワイが好きなのには
意味があるんだよ
百聞は一見にしかず、だ。
是非機会があったら
ハワイへ行ってみてほしい
今、そのハワイ島で
大きなプロジェクトを
発動している
興味のある人と一緒にハワイ島で
様々な取り組みを行うつもりだ
みんなが過去のつながりに
目覚めてより自分を生きれるような
機会を創っていくので
楽しみにしていてほしい
今日はこんなところだ
じや！
（ここまで）
レムリアの記憶として考えるときには私たちの
身体を構成するDNAに蓄積された記憶のことを
指すのだろうと思います。
私たちの前世としての記憶ではないことを
念頭に入れておくべきでしょう。
そして、波動的なつながりとレムリアが存在した
位置の波動との共振作用です。
（ここから）
オレはオレンジャー！
今日はレムリア文明について
少し話をしよう
君たち日本人は
このレムリア文明と
とても深いつながりがある
レムリア文明は
アトランティス文明が
栄える少し前に栄えていた
精神性の高い文明
平和主義者が多く
物質主義に頼らず
和を尊び
高い精神性と深いつながりで
とても素晴らしい文明を築いていた
ところが
そのレムリア文明の中の
好奇心の強い集団が
物質を基軸に新しい仕組みを作り
それがアトランティス文明へと
つながっていく
レムリア文明は皮肉なことに
そのアトランティスの技術によって
海のそこに沈められてしまった
アトランティス文明も
自ら犯した過ちの反作用によって
結局自分達の大陸を
海底に沈めてしまうことになる
レムリアが海底に沈んだとき
レムリアの聖地だけは
祈りのチカラによって
なんとかその難を
逃れることができた
レムリアの聖地とはどこか
日本人が郷愁を感じる
ところだ
そう、ハワイなんだ
ハワイはレムリア文明の
聖地の跡だ
その後
精神性の高いレムリアの末裔達が
東洋や日本へ生まれ変わっているんだ
ちなみにアトランティスの考えは
現代の西洋の考え方に通じている
日本人がハワイが好きなのには
意味があるんだよ
百聞は一見にしかず、だ。
是非機会があったら
ハワイへ行ってみてほしい
今、そのハワイ島で
大きなプロジェクトを
発動している
興味のある人と一緒にハワイ島で
様々な取り組みを行うつもりだ
みんなが過去のつながりに
目覚めてより自分を生きれるような
機会を創っていくので
楽しみにしていてほしい
今日はこんなところだ
じや！
（ここまで）
レムリアの記憶として考えるときには私たちの
身体を構成するDNAに蓄積された記憶のことを
指すのだろうと思います。
私たちの前世としての記憶ではないことを
念頭に入れておくべきでしょう。
そして、波動的なつながりとレムリアが存在した
位置の波動との共振作用です。
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：それは前世の記憶ではなく・・・」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：それは前世の記憶ではなく・・・」
（ここから）
アシュタールやさくやさんは、”前世”はありません・・
っていうけど、実際前世を覚えているとか、人の前世が見えるとか
いう人がいるのですが、これはどういうことですか？・・
というご質問をいただくことがあります。
この件に関して・・よろしくです、アシュタールぅ～～＾０＾
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
あなた達が言う意味の前世はありません。
Aさんが亡くなって、そのAさんの個性のエネルギーがまた別の身体を
持ってテラに生まれて来る・・という生まれ変わりは無いのです。
Aさんは亡くなると、絶対無限の存在に戻ります。
そのとき、Aさんの個性のエネルギーは脱ぎます。
お風呂場の脱衣所のようなところで服を脱ぎ、浴槽に入るような
感じだと思ってください。
そのときは、AさんはAさんの意識はなく、自分は存在するという意識
だけになります。
絶対無限の存在と一体化する（融合する）感じです。
そしてまた、そこから出て、なにか新しい体験をしたいと思うとき
絶対無限の存在のお風呂からでて脱衣所へ向かいます。
脱衣所で今度体験したいと思っていることに最適な服や装備を
選ぶのです。
物質的な惑星の火星に生まれたいと思ったら、それに適した身体や
知識や情報をハートの中にいれて生まれてくるのです。
あなたは物質世界のテラ（地球）で遊びたいと思って今回生まれて
来ました。
何の遊びをするかをある程度決めて来たのです。
そのために必要な情報や知識をハートの中にいれてきたのです。
そして、そのハートの中の情報はほとんどの方は忘れてしまっています。
でも、何となくどこかで覚えています。
それが得意なこと、興味があることなのです。
誰にも教えてもらっていないのに出来ること・・それが持って来た
知識や情報、ツールなのです。
なんとなくは覚えているけど、でもほとんど思い出せない・・
という状況になっているのです。
それは、忘れた方が楽しい経験が出来ると思ったからなのです。
やりたいことを見つけるお宝さがしゲームをしたほうが
楽しいんじゃないでしょうか？と思って忘れて来ているのです。
そして、その上に教育によっても思い出せない状況になってしまって
いるということもあります。
でも、ときどき、そのハートの中の情報を覚えている人もいるのです。
それが、前世の記憶があるという表現になるのです。
そして、他の人のハートの中の情報を読むことが出来るツールを
持って来た人もいます。
その人が前世があると信じていると、他の人のハートの中の情報を
見たときに、あなたの前世はこのような人でしたという表現に
なるということです。
このような人・・それは、持って来た情報の一部を見ただけなのです。
あなたはたくさんの人の情報を持って来ています。
たくさんの人のすべてではなく、その中の一部の必要な情報だけを
持って来ているのです。
分かりますか？
クレオパトラの宝石に関する体験や知識が必要だと思ってそれを
ハートに入れていたとして、それを見ることが出来る人が、その情報から
あなたの前世はクレオパトラです・・と表現しているということに
なるのです。
前世の記憶ではなく、あなたがテラに生まれて来るときに必要だと
思って持って来た、脱衣所にあった記憶だということです。
理解していただけましたでしょうか？
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
誰々の前世であると言われると、本当に飼っての自分がそのような過去を
生きていたと思ってしまいますが、あくまでも伝えられるのはその過去の
人物の全人生ではなく断片的なものであることからも前世の記憶では
ないとわかるのではないでしょうか？
もし、前世であるならばすべての人生についていつ何をしてどう生きたかを
明らかに出来るはずですが、前世療法においても一部しか明らかに出来て
いないはずです。
したがって、私たちはある人物の前世の一部だけ必要な部分を持ってきていると
言えるだろうと思います。
（ここから）
アシュタールやさくやさんは、”前世”はありません・・
っていうけど、実際前世を覚えているとか、人の前世が見えるとか
いう人がいるのですが、これはどういうことですか？・・
というご質問をいただくことがあります。
この件に関して・・よろしくです、アシュタールぅ～～＾０＾
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
あなた達が言う意味の前世はありません。
Aさんが亡くなって、そのAさんの個性のエネルギーがまた別の身体を
持ってテラに生まれて来る・・という生まれ変わりは無いのです。
Aさんは亡くなると、絶対無限の存在に戻ります。
そのとき、Aさんの個性のエネルギーは脱ぎます。
お風呂場の脱衣所のようなところで服を脱ぎ、浴槽に入るような
感じだと思ってください。
そのときは、AさんはAさんの意識はなく、自分は存在するという意識
だけになります。
絶対無限の存在と一体化する（融合する）感じです。
そしてまた、そこから出て、なにか新しい体験をしたいと思うとき
絶対無限の存在のお風呂からでて脱衣所へ向かいます。
脱衣所で今度体験したいと思っていることに最適な服や装備を
選ぶのです。
物質的な惑星の火星に生まれたいと思ったら、それに適した身体や
知識や情報をハートの中にいれて生まれてくるのです。
あなたは物質世界のテラ（地球）で遊びたいと思って今回生まれて
来ました。
何の遊びをするかをある程度決めて来たのです。
そのために必要な情報や知識をハートの中にいれてきたのです。
そして、そのハートの中の情報はほとんどの方は忘れてしまっています。
でも、何となくどこかで覚えています。
それが得意なこと、興味があることなのです。
誰にも教えてもらっていないのに出来ること・・それが持って来た
知識や情報、ツールなのです。
なんとなくは覚えているけど、でもほとんど思い出せない・・
という状況になっているのです。
それは、忘れた方が楽しい経験が出来ると思ったからなのです。
やりたいことを見つけるお宝さがしゲームをしたほうが
楽しいんじゃないでしょうか？と思って忘れて来ているのです。
そして、その上に教育によっても思い出せない状況になってしまって
いるということもあります。
でも、ときどき、そのハートの中の情報を覚えている人もいるのです。
それが、前世の記憶があるという表現になるのです。
そして、他の人のハートの中の情報を読むことが出来るツールを
持って来た人もいます。
その人が前世があると信じていると、他の人のハートの中の情報を
見たときに、あなたの前世はこのような人でしたという表現に
なるということです。
このような人・・それは、持って来た情報の一部を見ただけなのです。
あなたはたくさんの人の情報を持って来ています。
たくさんの人のすべてではなく、その中の一部の必要な情報だけを
持って来ているのです。
分かりますか？
クレオパトラの宝石に関する体験や知識が必要だと思ってそれを
ハートに入れていたとして、それを見ることが出来る人が、その情報から
あなたの前世はクレオパトラです・・と表現しているということに
なるのです。
前世の記憶ではなく、あなたがテラに生まれて来るときに必要だと
思って持って来た、脱衣所にあった記憶だということです。
理解していただけましたでしょうか？
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
誰々の前世であると言われると、本当に飼っての自分がそのような過去を
生きていたと思ってしまいますが、あくまでも伝えられるのはその過去の
人物の全人生ではなく断片的なものであることからも前世の記憶では
ないとわかるのではないでしょうか？
もし、前世であるならばすべての人生についていつ何をしてどう生きたかを
明らかに出来るはずですが、前世療法においても一部しか明らかに出来て
いないはずです。
したがって、私たちはある人物の前世の一部だけ必要な部分を持ってきていると
言えるだろうと思います。
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：鏡がなくなると・・・」 [アセンション]
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：鏡がなくなると・・・」
（ここから）
今日の破・常識！
鏡がなくなると・・
あなたが意識だということを思い出す・・・らしい（笑）
--------------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
いまのあなた達には理解しにくいかもしれませんが・・
自分の顔や姿を見ることが出来なくなると・・
自分が意識であることを思い出します。
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？が
いっぱい飛んできますね（笑）
いま、ちょっと目の前を見てください。
あなたの前には現実（ホログラム）が広がっています。
手を見てください・・手は見えますね。
手が動いているのも見えます。
でも、自分の顔や全体像は見えません。
この風景をどこかで見たことはありませんか？
そうですね・・バーチャルリアリティーのメガネ？
ゴーグル？をつけて、その中のバーチャルリアリティーの
世界をのぞき見しているときと同じ感じだと思いませんか？
バーチャルな世界をみているとき
あなたは自分がその中にいるとは思いません。
自分は外？にいて、ただそのバーチャルとして作られた
世界をのぞいているだけだということを認識しています。
もしあなたが自分の顔や姿を見ることが出来なくなったら
そのような感じになるのです。
自分はその世界を感じているけど
でもそこに身体を持っているのが自分ではなく
自分は外の世界にいる・・ということが実感できるようになります。
だから、自分は意識だけの存在だということがわかるのです。
とても感覚的なお話をしています。
あなたもちょっとその感覚を感じてみてください。
あなたの世界は、あなたがいままさに見ている
その現実（ホログラム）だけだということが感覚的に理解できます。
あなたは、テラに転生する時にそのバーチャルのメガネ？ゴーグル？
をつけてきたのです。
・・というか、転生そのものもバーチャルなのです。
そのバーチャルリアリティーの世界をのぞくため
メガネ？ゴーグルをつけた・・
その瞬間、あなたはそのバーチャルリアリティーの
世界に共振した？ので、まさにそこに本当にいるかのように
（転生したかのように）感じてしまっているのです。
あなたの見ているバーチャルな世界は、とてもリアルなのです。
あなた達がいま開発しているバーチャルリアリティーの
機械と比べようもないくらいの精妙なバーチャルリアリティー
（ホログラム）の世界なので、現実なのか？バーチャルなのか？
判別がつかなくなってしまったのです。
それが、いまのあなたの状態です。
話が飛んでしまいましたが、鏡などで自分の顔や姿を見ることで
そのバーチャルに本当に存在していると思ってしまったということです。
難しいですか？
そのあなたの顔や全体の姿も
あなたが創ったバーチャルな顔であり姿なのです。
でも、それを見てしまうと
実際にそこに居るかのように錯覚してしまうのです。
あなた自身は、ゴーグルを装着して
バーチャルな世界を覗いている意識だということです。
もう一度お伝えしますが・・
あなたのいま見えている物、人、だけが
いまのあなたのホログラムとリンクしているのです。
いま見えていない（あなたのホログラムに入って来ていない）
物や人は、いまのあなたには関係のない人なのです。
例え家族やパートナーやいままで一緒にいた会社の人であっても
あなたの目の前からいなくなれば、それはもういない人なのです。
いや、パートナーは朝会社に行きました・・
だから、私の現実の中に居ます・・と思うかもしれませんが
それはあなたの記憶であり、想像（推測？）なのです。
朝一緒にいた人（でも今は目の前に居ない）は、
あなたの記憶の中の人です。
そして、会社に行っていると思っているのは、
あなたの想像？なのです。
その人は会社に行ってくるね・・と言った
だから会社に行っているというあなたの想像なのです。
あなたは記憶と想像を使って、あなたのいまの現実
（ホログラム）に居ない人を居ると思っているのです。
私が何をお伝えしたかというと
あなたの現実（ホログラム）は、
いまあなたが見ているその景色だけだということです。
鏡がないとどうなるか？・・という話題と少しずれてしまいましたが、
鏡がなくなるとあなたが意識だということを
思い出すことをお伝えしたかったのです。
あなたの世界は、バーチャルな世界だということです。
あなたの世界だけではありません・・
宇宙自体がバーチャルな世界なのです。
バーチャルな世界というのは、
意識が創り出している世界だということです。
だから、自分の目の前にある現実
（バーチャルな世界）以外のことを心配しても仕方がないということです。
いま、目の前にある現実（バーチャルな世界、ホログラム）を
楽しむことだけ考えていてください。
そうすれば、楽しいバーチャルリアリティーを覗く？
体験する？ことが出来ます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
宇宙自体がバーチャルな世界なのです。
と言われても？？？？？？？？？？ですね（笑）。
でも、そう考えられれば気持ちが少しは楽になるかもしれません。
なぜなら、そこにあるのは架空の世界であり、映画アバターのっように
別世界を疑似体験しているようなものだからです。
だから、私たちがこの世を去る時には身体を置いて意識だけが抜けて
元の世界に戻ってしまいます。
そのもとの世界の意識が私たち自身ということですね。
そして、そんな世界に生まれて来たと思うならとことん楽しむしかないでしょう。
それがこの世に生まれて来た大きな目的なのですから・・・。
（ここから）
今日の破・常識！
鏡がなくなると・・
あなたが意識だということを思い出す・・・らしい（笑）
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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
いまのあなた達には理解しにくいかもしれませんが・・
自分の顔や姿を見ることが出来なくなると・・
自分が意識であることを思い出します。
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？が
いっぱい飛んできますね（笑）
いま、ちょっと目の前を見てください。
あなたの前には現実（ホログラム）が広がっています。
手を見てください・・手は見えますね。
手が動いているのも見えます。
でも、自分の顔や全体像は見えません。
この風景をどこかで見たことはありませんか？
そうですね・・バーチャルリアリティーのメガネ？
ゴーグル？をつけて、その中のバーチャルリアリティーの
世界をのぞき見しているときと同じ感じだと思いませんか？
バーチャルな世界をみているとき
あなたは自分がその中にいるとは思いません。
自分は外？にいて、ただそのバーチャルとして作られた
世界をのぞいているだけだということを認識しています。
もしあなたが自分の顔や姿を見ることが出来なくなったら
そのような感じになるのです。
自分はその世界を感じているけど
でもそこに身体を持っているのが自分ではなく
自分は外の世界にいる・・ということが実感できるようになります。
だから、自分は意識だけの存在だということがわかるのです。
とても感覚的なお話をしています。
あなたもちょっとその感覚を感じてみてください。
あなたの世界は、あなたがいままさに見ている
その現実（ホログラム）だけだということが感覚的に理解できます。
あなたは、テラに転生する時にそのバーチャルのメガネ？ゴーグル？
をつけてきたのです。
・・というか、転生そのものもバーチャルなのです。
そのバーチャルリアリティーの世界をのぞくため
メガネ？ゴーグルをつけた・・
その瞬間、あなたはそのバーチャルリアリティーの
世界に共振した？ので、まさにそこに本当にいるかのように
（転生したかのように）感じてしまっているのです。
あなたの見ているバーチャルな世界は、とてもリアルなのです。
あなた達がいま開発しているバーチャルリアリティーの
機械と比べようもないくらいの精妙なバーチャルリアリティー
（ホログラム）の世界なので、現実なのか？バーチャルなのか？
判別がつかなくなってしまったのです。
それが、いまのあなたの状態です。
話が飛んでしまいましたが、鏡などで自分の顔や姿を見ることで
そのバーチャルに本当に存在していると思ってしまったということです。
難しいですか？
そのあなたの顔や全体の姿も
あなたが創ったバーチャルな顔であり姿なのです。
でも、それを見てしまうと
実際にそこに居るかのように錯覚してしまうのです。
あなた自身は、ゴーグルを装着して
バーチャルな世界を覗いている意識だということです。
もう一度お伝えしますが・・
あなたのいま見えている物、人、だけが
いまのあなたのホログラムとリンクしているのです。
いま見えていない（あなたのホログラムに入って来ていない）
物や人は、いまのあなたには関係のない人なのです。
例え家族やパートナーやいままで一緒にいた会社の人であっても
あなたの目の前からいなくなれば、それはもういない人なのです。
いや、パートナーは朝会社に行きました・・
だから、私の現実の中に居ます・・と思うかもしれませんが
それはあなたの記憶であり、想像（推測？）なのです。
朝一緒にいた人（でも今は目の前に居ない）は、
あなたの記憶の中の人です。
そして、会社に行っていると思っているのは、
あなたの想像？なのです。
その人は会社に行ってくるね・・と言った
だから会社に行っているというあなたの想像なのです。
あなたは記憶と想像を使って、あなたのいまの現実
（ホログラム）に居ない人を居ると思っているのです。
私が何をお伝えしたかというと
あなたの現実（ホログラム）は、
いまあなたが見ているその景色だけだということです。
鏡がないとどうなるか？・・という話題と少しずれてしまいましたが、
鏡がなくなるとあなたが意識だということを
思い出すことをお伝えしたかったのです。
あなたの世界は、バーチャルな世界だということです。
あなたの世界だけではありません・・
宇宙自体がバーチャルな世界なのです。
バーチャルな世界というのは、
意識が創り出している世界だということです。
だから、自分の目の前にある現実
（バーチャルな世界）以外のことを心配しても仕方がないということです。
いま、目の前にある現実（バーチャルな世界、ホログラム）を
楽しむことだけ考えていてください。
そうすれば、楽しいバーチャルリアリティーを覗く？
体験する？ことが出来ます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
宇宙自体がバーチャルな世界なのです。
と言われても？？？？？？？？？？ですね（笑）。
でも、そう考えられれば気持ちが少しは楽になるかもしれません。
なぜなら、そこにあるのは架空の世界であり、映画アバターのっように
別世界を疑似体験しているようなものだからです。
だから、私たちがこの世を去る時には身体を置いて意識だけが抜けて
元の世界に戻ってしまいます。
そのもとの世界の意識が私たち自身ということですね。
そして、そんな世界に生まれて来たと思うならとことん楽しむしかないでしょう。
それがこの世に生まれて来た大きな目的なのですから・・・。
夢を叶えたいとき読む本
