オレンジャーからのメッセージ「葛藤と成長」 [アセンション]
オレンジャーからのメッセージ「葛藤と成長」
（ここから）
おれはオレンジャー！
日々様々な
葛藤が起こる中で
それをただ俯瞰で
観察していると
さまざまな気付きを
得ることができる
葛藤には
現在の自分における
課題が現れている
自分によって
設定されている
自らの壁だ
その葛藤に
ただ感情をぶつけても
何も進展はない
感情的になるのではなく
その葛藤状態に対して
自分がどのように感じているか
きちんと観察しながら
自分の特性に気付いて
いくことが大切だ
人には様々な癖がある
これまでの人生の中で培われた
様々な思考や感情の回路に
組み込まれたある種の癖を
見抜いていくと
自分のパターンが見えてくる
そのパターンは
君たちの特性
そのもの
良い悪いではなく
自分の特性を理解して
自分をきちんと
バージョンアップ
させていくことが大切
そのプロセスは大変だけど
実はとても楽しいもの
そこから逃げるのではなく
それを味わうこと
そのために
今生きているんだからさ
今日はこんなところだ
じや！
（ここまで）
成長というのは進化ということですね。
（ここから）
おれはオレンジャー！
日々様々な
葛藤が起こる中で
それをただ俯瞰で
観察していると
さまざまな気付きを
得ることができる
葛藤には
現在の自分における
課題が現れている
自分によって
設定されている
自らの壁だ
その葛藤に
ただ感情をぶつけても
何も進展はない
感情的になるのではなく
その葛藤状態に対して
自分がどのように感じているか
きちんと観察しながら
自分の特性に気付いて
いくことが大切だ
人には様々な癖がある
これまでの人生の中で培われた
様々な思考や感情の回路に
組み込まれたある種の癖を
見抜いていくと
自分のパターンが見えてくる
そのパターンは
君たちの特性
そのもの
良い悪いではなく
自分の特性を理解して
自分をきちんと
バージョンアップ
させていくことが大切
そのプロセスは大変だけど
実はとても楽しいもの
そこから逃げるのではなく
それを味わうこと
そのために
今生きているんだからさ
今日はこんなところだ
じや！
（ここまで）
成長というのは進化ということですね。
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：記憶ってどこに蓄積されてるの？」 [アセンション]
世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：記憶ってどこに蓄積されてるの？」
（ここから）
「秘密 THE TOP SECRET」っていう映画（原作はマンガらしいです）
をちょっと見ました・・ちょっと見たというのは、見ながらアシュタールに
いろいろ聞きはじめてしまったので、見れなくなってしまったのです（爆）
この映画は・・
死者の脳に残された過去の記憶を映像化できるスキャナーを駆使する
警察の捜査メンバーが、謎に満ちた猟奇事件の真相を追う。・・
というストーリーなんですけど、
ここですぐに、記憶ってどこにあるの？っていう疑問がわいて来て、
そこからアシュタールとの話になってしまったわけです（笑）
そもそも、記憶って何？からはじまって、どこに蓄積されているの？
その記憶は脳の中にあるの？などなどの疑問に答えてくれましたので
みなさまにもお伝えしたいと思います。
では、よろしくお願いします、アシュタールぅ～～＾＾
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
記憶は、脳の中にあるのではありません。
そして、脳だけが記憶を覚えているのでもないのです。
そして、他人の記憶を共有することは出来ます。
あなたが体験したという記憶は、感情からすべてを含めて絶対無限の
存在に送られます。
送られます・・という言葉は正しくありませんね、共有しますと言った
方がいいと思います。
脳の中に記憶が蓄積されるのではなく、絶対無限の存在の意識として
融合されるのです。
言葉で説明するのがとても難しいですね。
ですから、脳を開いても、電気的な刺激を与えても、記憶を取り出す
ことは出来ません。
記憶は物質的なものでは在りませんので、物質的な形で取り出そうと
してもムリなのです。
そういう意味では、他人の記憶を見るということは不可能なのです。
でも、絶対無限の存在と共有された（融合された）記憶は、すべての
人と共有できますので、他人の記憶を自分の記憶としてみることは
可能なのです。
あなた達が、アカシックレコードと呼んでいるものです。
宇宙の図書館と呼ぶ方もいらっしゃいます。
アカシックレコードにアクセスすると、宇宙のすべてのことがわかる・・
というのは、絶対無限の存在が誕生してからのすべての（絶対無限の存在
から分かれた小さな絶対無限）の存在たちが体験した記憶がすべて
そこにあるからです。
ただし、それは膨大な情報量になりますので、すべての情報を受け取る
ことが出来る存在はいません。
もし、そんなことが出来てしまったら、その存在はスペックオーバーに
なってしまうからです。
ものすごい性能の高いスーパーコンピューターのすべての情報を小さな
容量のパソコンの中にインストールしようとするのと同じくらい（それ以上に）
ムリなことなのです。
本当に一部の中の一部にアクセスすることが出来るくらいです。
でも、自分の脳と、その一部の（自分仕様の）ところには、アクセスする
ことは比較的簡単に出来ます。
ですから、すぐに記憶を取り出すことが出来るのです。
自分のパソコン専用のクラウドから、自分の情報を取り出すという
感じでしょうか？
ですから、記憶というのは物理的な脳の中に入っているということ
ではないのです。
そして、脳だけではなく、身体の細胞ひとつひとつも、そのクラウドと
つながっています。
身体の細胞が体験した記憶も、自分のクラウドに入っているのです。
脳で感じなかった、考えなかったことも、細胞は覚えているということです。
記憶喪失と呼ばれる症状は、脳を破損したから起きるのではなく、
脳の機能の一部に不調が起きたり、精神的に大きなショックを受けたり
することで、クラウドとのつながりが切れてしまうから取り出せなく
なってしまうということです。
ある意味、クラウドにアクセスするパスワードをなくしてしまうような
感じでしょうか？
身体はとてもシンプルですが、あなた達が考えているような部品では
ありません。
物質だけのものではないのです。
身体を物質とだけ見ていると、わからないことがたくさん出てきます。
身体は部品で出来た機械のようなものではないのです。
宇宙のすべては波動エネルギーで出来ています。
身体も波動エネルギーで出来ています。
そして、すべて波動エネルギーでつながっています（同じものなのです）
だから、あなたの身体も宇宙なのです。
あなたは宇宙に存在するすべての存在（絶対無限の存在）と常につながり、
情報のやり取りをしているということです。
あなたの物質的な身体は、分離しているように見えますが、エネルギーは
ひとつにつながっているのです。
ワンネスということです。
記憶もすべて共有しているのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
これは私がいつも考えていたことですが、その通りでした。
記憶は脳の中に無いというのが私自身の考えでもありました。
脳の海馬という部分が記憶の格納庫になっているというのが今の医学や生物学の
定説になっています。
だから、側頭葉を鍛えれば記憶力を増すことができるというわけですが、どうも
そう簡単に記憶力を鍛えることは出来ないようです、
脳はアシュタールの語る絶対無限の存在のクラウド領域とやり取りするために
あるためであって記憶という機能はないようです。
「宇宙人ユミットからの手紙」という本の中に出てくるウンモ星人が語るには
脳は常にクラウド領域とのやりとりをクリプトン原子の結合と崩壊（？）を１秒間に
数千回（？）という頻度で繰り返すことで情報のやりとりをしているという記述が
あります。
その本を読んだ時に脳はあくまでも記憶装置ではなくパソコンのCPUみたいな
記憶を取り出したり入れたりするために存在するものだという理解がありました。
したがって、記憶が脳にあるものでないとしたら、思考も脳にはないことになります。
思考とは、あるいは意識とはクラウド領域にある自分の本体とやりとりすることで
生じているものだと解釈できます。
ただ、先ほども述べたようにそのやりとりが１秒間に数千回というスピードで
行われているなら、あたかも脳に記憶や思考・意識が存在しているものと考えられ
たとしても仕方がないことでしょう。
まだ今の医学や科学の発展がそこまで行っていないだけのことです。
コンピューターに人の記憶や意識を移植するという研究も進められていますが
これもおそらくは脳のクラウドとの伝達経路をコンピューターで代用している
ことになるものと思います。
そういう点ではそうしたことはコンピューターの発展次第で可能かもしれないと
いうことになります。
そういう意味では人とマシンの融合ということは近未来に置いて実現可能な
ひとつのテクノロジーとも言えます。
ただ、それを今の人類の集合意識が志向すればということになります。
志向しなければそうはなりません。
５次元世界というのはマシンと融合して生きる世界ではなく、意識が拡張した
世界なのでまったくその方向性は異なります。
そこを間違えないようにしないといけません。
マシンと融合すると私たちを支配しようとしている存在によるテクノロジーの
介入が起きますので、決して人類のためにはならないでしょう。
少し話が脱線してしまいましたが、脳というのは不思議なものですが、それ以上に
私たちの人体というのは不思議と奇跡に満ちたものです。
人類が波動を含めそれを理解できるまでにはそれ相応の時間が必要なことでしょう。
（ここから）
「秘密 THE TOP SECRET」っていう映画（原作はマンガらしいです）
をちょっと見ました・・ちょっと見たというのは、見ながらアシュタールに
いろいろ聞きはじめてしまったので、見れなくなってしまったのです（爆）
この映画は・・
死者の脳に残された過去の記憶を映像化できるスキャナーを駆使する
警察の捜査メンバーが、謎に満ちた猟奇事件の真相を追う。・・
というストーリーなんですけど、
ここですぐに、記憶ってどこにあるの？っていう疑問がわいて来て、
そこからアシュタールとの話になってしまったわけです（笑）
そもそも、記憶って何？からはじまって、どこに蓄積されているの？
その記憶は脳の中にあるの？などなどの疑問に答えてくれましたので
みなさまにもお伝えしたいと思います。
では、よろしくお願いします、アシュタールぅ～～＾＾
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
記憶は、脳の中にあるのではありません。
そして、脳だけが記憶を覚えているのでもないのです。
そして、他人の記憶を共有することは出来ます。
あなたが体験したという記憶は、感情からすべてを含めて絶対無限の
存在に送られます。
送られます・・という言葉は正しくありませんね、共有しますと言った
方がいいと思います。
脳の中に記憶が蓄積されるのではなく、絶対無限の存在の意識として
融合されるのです。
言葉で説明するのがとても難しいですね。
ですから、脳を開いても、電気的な刺激を与えても、記憶を取り出す
ことは出来ません。
記憶は物質的なものでは在りませんので、物質的な形で取り出そうと
してもムリなのです。
そういう意味では、他人の記憶を見るということは不可能なのです。
でも、絶対無限の存在と共有された（融合された）記憶は、すべての
人と共有できますので、他人の記憶を自分の記憶としてみることは
可能なのです。
あなた達が、アカシックレコードと呼んでいるものです。
宇宙の図書館と呼ぶ方もいらっしゃいます。
アカシックレコードにアクセスすると、宇宙のすべてのことがわかる・・
というのは、絶対無限の存在が誕生してからのすべての（絶対無限の存在
から分かれた小さな絶対無限）の存在たちが体験した記憶がすべて
そこにあるからです。
ただし、それは膨大な情報量になりますので、すべての情報を受け取る
ことが出来る存在はいません。
もし、そんなことが出来てしまったら、その存在はスペックオーバーに
なってしまうからです。
ものすごい性能の高いスーパーコンピューターのすべての情報を小さな
容量のパソコンの中にインストールしようとするのと同じくらい（それ以上に）
ムリなことなのです。
本当に一部の中の一部にアクセスすることが出来るくらいです。
でも、自分の脳と、その一部の（自分仕様の）ところには、アクセスする
ことは比較的簡単に出来ます。
ですから、すぐに記憶を取り出すことが出来るのです。
自分のパソコン専用のクラウドから、自分の情報を取り出すという
感じでしょうか？
ですから、記憶というのは物理的な脳の中に入っているということ
ではないのです。
そして、脳だけではなく、身体の細胞ひとつひとつも、そのクラウドと
つながっています。
身体の細胞が体験した記憶も、自分のクラウドに入っているのです。
脳で感じなかった、考えなかったことも、細胞は覚えているということです。
記憶喪失と呼ばれる症状は、脳を破損したから起きるのではなく、
脳の機能の一部に不調が起きたり、精神的に大きなショックを受けたり
することで、クラウドとのつながりが切れてしまうから取り出せなく
なってしまうということです。
ある意味、クラウドにアクセスするパスワードをなくしてしまうような
感じでしょうか？
身体はとてもシンプルですが、あなた達が考えているような部品では
ありません。
物質だけのものではないのです。
身体を物質とだけ見ていると、わからないことがたくさん出てきます。
身体は部品で出来た機械のようなものではないのです。
宇宙のすべては波動エネルギーで出来ています。
身体も波動エネルギーで出来ています。
そして、すべて波動エネルギーでつながっています（同じものなのです）
だから、あなたの身体も宇宙なのです。
あなたは宇宙に存在するすべての存在（絶対無限の存在）と常につながり、
情報のやり取りをしているということです。
あなたの物質的な身体は、分離しているように見えますが、エネルギーは
ひとつにつながっているのです。
ワンネスということです。
記憶もすべて共有しているのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
（ここまで）
これは私がいつも考えていたことですが、その通りでした。
記憶は脳の中に無いというのが私自身の考えでもありました。
脳の海馬という部分が記憶の格納庫になっているというのが今の医学や生物学の
定説になっています。
だから、側頭葉を鍛えれば記憶力を増すことができるというわけですが、どうも
そう簡単に記憶力を鍛えることは出来ないようです、
脳はアシュタールの語る絶対無限の存在のクラウド領域とやり取りするために
あるためであって記憶という機能はないようです。
「宇宙人ユミットからの手紙」という本の中に出てくるウンモ星人が語るには
脳は常にクラウド領域とのやりとりをクリプトン原子の結合と崩壊（？）を１秒間に
数千回（？）という頻度で繰り返すことで情報のやりとりをしているという記述が
あります。
その本を読んだ時に脳はあくまでも記憶装置ではなくパソコンのCPUみたいな
記憶を取り出したり入れたりするために存在するものだという理解がありました。
したがって、記憶が脳にあるものでないとしたら、思考も脳にはないことになります。
思考とは、あるいは意識とはクラウド領域にある自分の本体とやりとりすることで
生じているものだと解釈できます。
ただ、先ほども述べたようにそのやりとりが１秒間に数千回というスピードで
行われているなら、あたかも脳に記憶や思考・意識が存在しているものと考えられ
たとしても仕方がないことでしょう。
まだ今の医学や科学の発展がそこまで行っていないだけのことです。
コンピューターに人の記憶や意識を移植するという研究も進められていますが
これもおそらくは脳のクラウドとの伝達経路をコンピューターで代用している
ことになるものと思います。
そういう点ではそうしたことはコンピューターの発展次第で可能かもしれないと
いうことになります。
そういう意味では人とマシンの融合ということは近未来に置いて実現可能な
ひとつのテクノロジーとも言えます。
ただ、それを今の人類の集合意識が志向すればということになります。
志向しなければそうはなりません。
５次元世界というのはマシンと融合して生きる世界ではなく、意識が拡張した
世界なのでまったくその方向性は異なります。
そこを間違えないようにしないといけません。
マシンと融合すると私たちを支配しようとしている存在によるテクノロジーの
介入が起きますので、決して人類のためにはならないでしょう。
少し話が脱線してしまいましたが、脳というのは不思議なものですが、それ以上に
私たちの人体というのは不思議と奇跡に満ちたものです。
人類が波動を含めそれを理解できるまでにはそれ相応の時間が必要なことでしょう。
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：日常の中にたくさんのヒント・・・」 [アセンション]
破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール：日常の中にたくさんのヒント・・・」
（ここから）
今日の破・常識！
日常の生活の中で感じた疑問、不満、心配などが
あなたの現実を教えてくれる・・・らしい（笑）
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
日常の中にたくさんのヒントがあります。
日常の生活があなたの思考を教えてくれるのです。
日常の生活の中で感じた疑問、不満、心配などが
あなたの現実を教えてくれるのです。
疑問を感じることが出来れば、原因を突き止めることが出来ます。
原因さえわかれば、それは解決できるのです。
疑問を感じるには、日常の生活をしっかりと見てください。
ただ惰性で、ルーティーンで過ごすのではなく
一瞬一瞬を感じながら過ごしてください。
どうして、いまこれをしているのでしょうか？
どうして、いまこれをしなければいけないのでしょうか？
どうして、これをしてはいけないのでしょうか？
いま、私はこれを本当にしたいからしている？
いま、私は何がしたい？
そう考えられることによって、刷り込まれてしまった価値観や
常識、物の見方、考え方を、再考することが出来ます。
イヤだなぁ～、やりたくないなぁ～、と思いながらも、何も考えることなく
それをするのが当たりまえだから仕方なくする・・というのではなく、
どうしてやりたくもないのにやらなければいけないのか・・
というところまで考えられるようになれば、
イヤなことをしなくて済むようになります。
思考停止にならないでください。
常識だから、義務だから、みんながしているから、
やらないと後々めんどくさいことになるから、叱られるから、
当たり前だから・・と思うのは、思考停止です。
思考停止になってしまうと、いつまでもイヤなことを
やり続けなければいけなくなってしまいます。
イヤなことを止めるためには、
豊かで自由な暮らしをしたいと思うのであれば、
思考停止にならないでください。考えてください。
そして、日常の生活をしっかりと感じながら過ごしてください。
日常を感じながら生きていると
いろんな矛盾や疑問を感じることが出来ます。
それが、そこから出るカギとなるのです。
イヤだなぁ～～って思えたら、ラッキーだと思ってください。
そこから出る手段が出来たのですから。
イヤだなぁ～～と思う原因を探してください。
原因がわかれば、解決方法はわかります。
それには、いつも自分の声に耳を傾けてくださいね。
いやだぁ～～・・というあなたの声を無視しないでください。
自分がいま何を思い、何を感じているか・・
それにフォーカスしてください。
日常の生活の中で、常に自分と会話するのです。
そうすれば、自分が本心で何を求めているのかがわかります。
あなたの本心がわかれば、道は見えてくるのです。
日常の生活をないがしろにしないでくださいね。
日常の生活の中にこそ、たくさんのカギがあるのですから。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
（ここから）
今日の破・常識！
日常の生活の中で感じた疑問、不満、心配などが
あなたの現実を教えてくれる・・・らしい（笑）
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
日常の中にたくさんのヒントがあります。
日常の生活があなたの思考を教えてくれるのです。
日常の生活の中で感じた疑問、不満、心配などが
あなたの現実を教えてくれるのです。
疑問を感じることが出来れば、原因を突き止めることが出来ます。
原因さえわかれば、それは解決できるのです。
疑問を感じるには、日常の生活をしっかりと見てください。
ただ惰性で、ルーティーンで過ごすのではなく
一瞬一瞬を感じながら過ごしてください。
どうして、いまこれをしているのでしょうか？
どうして、いまこれをしなければいけないのでしょうか？
どうして、これをしてはいけないのでしょうか？
いま、私はこれを本当にしたいからしている？
いま、私は何がしたい？
そう考えられることによって、刷り込まれてしまった価値観や
常識、物の見方、考え方を、再考することが出来ます。
イヤだなぁ～、やりたくないなぁ～、と思いながらも、何も考えることなく
それをするのが当たりまえだから仕方なくする・・というのではなく、
どうしてやりたくもないのにやらなければいけないのか・・
というところまで考えられるようになれば、
イヤなことをしなくて済むようになります。
思考停止にならないでください。
常識だから、義務だから、みんながしているから、
やらないと後々めんどくさいことになるから、叱られるから、
当たり前だから・・と思うのは、思考停止です。
思考停止になってしまうと、いつまでもイヤなことを
やり続けなければいけなくなってしまいます。
イヤなことを止めるためには、
豊かで自由な暮らしをしたいと思うのであれば、
思考停止にならないでください。考えてください。
そして、日常の生活をしっかりと感じながら過ごしてください。
日常を感じながら生きていると
いろんな矛盾や疑問を感じることが出来ます。
それが、そこから出るカギとなるのです。
イヤだなぁ～～って思えたら、ラッキーだと思ってください。
そこから出る手段が出来たのですから。
イヤだなぁ～～と思う原因を探してください。
原因がわかれば、解決方法はわかります。
それには、いつも自分の声に耳を傾けてくださいね。
いやだぁ～～・・というあなたの声を無視しないでください。
自分がいま何を思い、何を感じているか・・
それにフォーカスしてください。
日常の生活の中で、常に自分と会話するのです。
そうすれば、自分が本心で何を求めているのかがわかります。
あなたの本心がわかれば、道は見えてくるのです。
日常の生活をないがしろにしないでくださいね。
日常の生活の中にこそ、たくさんのカギがあるのですから。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール！
（ここまで）
夢を叶えたいとき読む本
