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オレンジャーからのメッセージ「生き切る」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「生き切る」



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おれはオレンジャー!


君たちは
自らの人生を
ちゃんと生きているか

あと一日しか
寿命がなくても
最後の一日の生活を
変えなくていいような
生き方をしているか


君たちはいずれ
必ず死ぬ運命にある


輪廻転生をしても
この瞬間の
この人生は二度と
体験することはない

一瞬一瞬
魂を込めて
自分の全力で
生きること

それが生き切る
ということ


そんな生き方をしようよ


今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)


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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:過去で生きているネコとリンクして見えた???」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:過去で生きているネコとリンクして見えた???」


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お化けが見えるという2歳の姪っ子が「あそこにいるよ」と 教えてくれた漫画が泣ける


若菜さんが飼っていた猫の「はなちゃん」は最近、

病気で亡くなったばかりだった。

ところが「お化けが見える」という姪っ子は「にゃんこちゃん

あそこにいるよ」と言う。

指さした先は、はなちゃんのお気に入りの場所だったのだ。

お化け否定派だったという若菜さんも、この心霊現象は信じたくなったという。


・・・というお話でした。


逝ってしまったネコちゃんがまだそこにいる???

これってどういうことなのぉ~~??教えてアシュタールぅ~~

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

夢をこわしてしまうようですが・・そこにネコがいるわけではありません。

心霊現象と言われる現象にはいくつかの原因があります。

それぞれのケースによって違いますので、一概にこうですとお伝えすること

が出来ないことはご理解下さい。


今日はこのマンガに描かれている現象についてお話したいと思います。

この場合はネコがそこにいるのではなく、そこにネコがいた時間とリンク

しているのです。

その子が見た?感じた?ネコは、実は生きているときのネコなのです。


???ですね。

時間は過去と現在と未来と並行しているのです。

現在と過去の時間がリンクすることで、いま肉眼では見えないものが見えて

しまうことがあります。

過去で生きているネコとリンクして見えたのです。


その子はお化けを見るというよりも時間をリンクするツールを持っている

ということになります。

その子が見た場所の過去と現在その子の時間がリンクしているのです。

ですから、ネコのお化けを見たのではなく、過去に生きていたネコを見たのです。


ときどき昔戦場だったという場所で、まだ兵隊さんたちが行進している姿を見る

という話がありますが、それも同じです。

兵隊さんたちは亡くなった後もそこにいて(地縛霊のようになって)まだそこで

行進しているのではなく、その兵隊さんたちは生きていて行進しているのです。

生きて行進している(兵隊さんたちの現在)と、それを見ている人の

時間がリンクして、兵隊さんが見えてしまったのです。

見ている人から見たら兵隊さんたちは過去の人ですが、兵隊さんたちから見たら

その人は未来の人ということになるのです。

もし兵隊さんたちの中に時間をリンクするツールを持った人がいて

未来の人(兵隊さんを幽霊だと思ってみている人)を見たら、自分たちの時代の

人とは違う人を見たという不思議なことになるのです。


伝わっていますでしょうか?

時間は同時に存在しますので、時間をリンクするツールを持った方は

過去に生きている人を(死んだ人だと思って)見ることがあるのです。

お化けが見えるという人の中には、時間をリンクして過去に生きている人を

見てしまい、それをお化けだと思っているということもあるのです。


ときどき、亡くなった後にその人がいるような気がするなどという感覚を

持たれるときがありますが、それは亡くなった人のことを強く思っているので、

知らないうちにその人が生きていたときの時間とリンクしてその人の

エネルギーを感じてしまうからなのです。

亡くなった方がまだそこにいるわけではないのです。


ですから怖がる必要もありませんし、何か言い残したことがあってそこに

残っているわけでもありませんので心配しないでください。


お化けと言われるもの、心霊現象と呼ばれる現象にはいくつかの原因が

あります。

今日は、過去との時間をリンクすることでそのような不思議なことが

(原因がわかってしまえば不思議でもなんでもないのですが・・)

起きるということをご説明させていただきました。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


こんな風に「亡くなってしまったネコがいるよ」と言われてしまうと、アシュタールの

話を聞かなければ、本当にネコが霊体となってそこにいるんだと思ってしまうでしょう。


先祖の霊が出たという場合も今回のケースに該当するのでしょう。

でもね~。

中にはお告げみたいに話しかけてくる例もあるようですが、これは実際に過去の

本人のハートとか意識体と話しているものでしょう。

だから、過去の本人自体は知らないだろうと思います。


こうしたこともいろいろなケースがあるようです。

いわゆるパラレルワールドの様なお話になると思います。





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In Deepから「高額な医療費の請求で66%が破産するアメリカは日本の近未来 [アセンション]

In Deepから「高額な医療費の請求で66%が破産するアメリカは日本の近未来



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医療費の支払いでの破産が全体の60パーセントを超える「アメリカの地獄の病院システム」を見て、健康保険制度が破綻した後の日本を想像する

投稿日:2019年9月15日
2019年9月10日の米国「エンド・オブ・ジ・アメリカンドリーム」より

medicalpai01.jpg


二時間の点滴で60万円以上が請求されるアメリカの現実

アメリカの医療費が高額だということは、昔から言われていることですが、しかし、最近、アメリカでは、相次いで、「あまりにも高額な医療費」についての問題がさまざまなメディアで取り上げられはじめています。

それは、すでに、アメリカでの高額な医療費が「社会のガン」となり始めているほどのものとなっているからです。

アメリカ全体の破産のうちの 66パーセントが、医療費が原因とされているほど、今のアメリカの医療請求は異常なことになっています。

今回は、最近の各メジャーメディアで報じられた高額の医療費の問題をまとめたアメリカのブログ記事を翻訳してご紹介したいと思います。

なお、これは、「アメリカの現実」を知っていただきたいというより、「健康保険制度が遠からず崩壊することが確定的な日本でも、将来的には起き得ること」だと思いましたので、ご紹介しようと思った次第です。

ここからです。

なお、金額に関しまして、最初はドルと円の併記にしていますが、日本円のほうが実感が湧くと思いますので、途中からは、最初から日本円に換算した表記としています。



This Is Why So Many Americans Are Deathly Afraid Of Going To The Hospital…
endoftheamericandream.com 2019/09/10


多くのアメリカ人たちが病院に行くことを極度に恐れる理由

遠い昔のアメリカでは、病院の主要な使命は人々を助けることだったと記憶している。しかし今日では、病院という存在は、貪欲な金銭捕食者になっている。

病院では高額な費用がかかる可能性があるため、多くのアメリカ人たちは、病院へ行くことを極力避けようと努力しているが、急病や事故などにより行かざるを得ない場合がある。

緊急で病院に行く人たちは、基本的に弱っている場合が多いが、行われる治療に対して、どのくらいの料金がかかるか、事前に病院から説明されることはない。

それは、最終的に請求書が届いた時に初めてわかる。

たとえば、最近の FOX ニュースの記事では、実際の請求書の例として、以下のように記載されている。

「アスピリン 1錠が 30ドル (3300円)」、あるいは「点滴が 2000ドル (22万円)」。

FOX ニュースによると、アメリカの緊急治療室では、頭痛の治療で最大 17,797ドル (約 190万円)、足首の捻挫の治療で、最大 24,110ドル (約 260万円)請求される可能性があるという。

病院側は、そのような費用を支払うことができない患者たちにも、執拗に請求を催促し、回収を行い続けている。以下は、USA トゥディの記事からの抜粋だが、このような話が現在のアメリカのどこにでもある。

ヘザー・ウォルドロンさんの一家は、最近、バージニア州ブラックスバーグの丘にある 4つのベッドルームがある自宅を失った。 彼女には、5人の子どもがいるが、そのうちの 1人 の十代の娘は、お金を工面するために自分の服を売り払った。現在、一家は電気代の支払いを心配している。この金銭的な災害は、夫妻の別離へとつながり、4月に離婚が成立した。この一家に、何が起きたのか。 それは、2017年に、ウォルドロンさんが、バージニア大学保健システム病院において、緊急手術を受けた際の手術費用 1800万円の支払いについての訴訟を病院から起こされ、その金額を支払わなければならなくなったために起きたのだ。


1800万円の費用がかかる手術というものは想像ができない。これは、アメリカでは、家一軒を購入できる金額だ。

治療にこのような金額を設定しているのは、略奪あるいは詐欺的であると言わざるを得ない。

USA トゥディによれば、過去 6年間、バージニア大学保健システム病院(UVA Health System)と医師たちは、治療費の支払いができない 36,000人の患者たちに、ウォルドロンさんに対して行ったのと同じように訴訟をし続けてきた。

患者に対しておこなわれたこの 36,000件の訴訟では、合計 116億円以上が請求され、支払わない場合は、給料の差し押さえ、銀行口座の押収、そして、財産と抵当権の差し押さえがおこなわれた。

これにより、多くの個人や家族が破産した。

なお、ウォルドロンさん夫妻は、いくつかの会社を経営していたが、差し押さえは、そこにも及んだ。

確かに、バージニア大学保健システム病院は毎日、多くの人たちの命を救っていることは確かだ。しかし、今では、このような彼らのやり方は、バージニア州全体の大きな恥となっている。

もちろん、アメリカには、全国に同様の方法の経営がなされている他の多くの病院がある。次の例は、最近の CNN の報道からの抜粋だ。

ドナ・ヘルナンデスさんは、昨年、インフルエンザにかかり、彼女は、ニューメキシコ州の地元の病院の緊急治療室に搬送された。そこで、生理食塩水の 2つの点滴バッグと、抗ウイルス薬と吐き気止めを受け取った。 彼女は、病院に到着した時には、朦朧とした状態だったが、約 2時間半後に意識が通常に回復した。 ヘルナンデスさんは、インフルエンザから回復はしたが、その後、受け取った請求書の金額の衝撃からはまだ回復していない。そこには、66万円以上の請求額が記載されていたのだ。

悪い冗談だろうか?

この記事に出てくるヘルナンデスさんは、2時間半、病院にいて、点滴を受けたに過ぎない。入院もしていないし、手術もなかった。点滴と抗ウイルスと吐き気止めの薬で、請求額が 66万円。

これが詐欺的でないとすると、何が詐欺的といえるのだろう?

しかし、それでも、これらの病院のやり方は「完全な合法」であり、病院側は、私たちに請求する費用により非常に裕福になっている。たとえば、バージニア大学保健システム病院は、莫大な利益を上げいることを USA トゥディは以下のように伝えている。

財務諸表によると、バージニア大学保健システム病院は、過去 6年間で、610億円の利益を得ており、1100億円相当の株式、債券、その他の投資の資産を保有している。 公開情報法に基づいた情報によると、病院の CEO であるスットン・ワラス (Sutton-Wallace)氏の給与は 8200万円で、ボーナスは 1億円を超える。

アメリカでは、病院へ行くことが、生活上の経済的な損失につながる可能性があることが伝えられており、そして、以下のメディア報道によれば、25歳から 45 歳のアメリカ人たちにとって、経済的な懸念の主要な項目に医療費が上げられているという。

25歳から 45歳の 1,000人のアメリカ人を対象とした調査によると、経済的ストレスと心配事が文字通り人々を病気にしている。 回答者たちは、ヘルスケアを人生の主な経済的懸念として挙げており、4人に 3人が経済的ストレスにより「ネガティブな経験」をしていることを認めている。 皮肉なことに、39%が経済的ストレスが健康に悪影響を及ぼしていると答えたが、この経済的ストレスをもたらしているひとつの理由が医療費なのだ。医療費に経済的ストレスを感じることで、さらに健康状態が悪化するというパラドックスがそこにある。

アメリカのヘルスケアシステムは、非常に大きく壊れており、アメリカ全体の人々の生命と健康をも破壊していることが、この統計でもわかる。

そして、同じ調査では、回答者たちのかなりの数の人たちが、医療システムに費用がかかる可能性があるために、病院に行くことを避けていることがわかる。以下は、記事からの抜粋だ。
調査対象の 4人に3 人の若者が、医療費を節約するために「危険な」行動をとっていると報告された。ここでいう「危険」とは、治療のために病院に行かないことを指す。 具体的には、回答者の 33%は、病状が自然に治まることを期待し、病院に行くことを遅らせていると答えた。 27%は、高額な医療費を恐れて、病気の際も病院には行かないと答えた。 また、 22%の人たちは、病院の予約をしたが、医療費を考えて、実際には病院に行かない経験をしたという。

CNBC の報道によれば、今日のアメリカでは、破産したすべての人のうち 66.5%が医療費と関連している。しかも、破産した人たちのほとんどは、健康保険に加入しているのだ。

かつてアメリカでは、医師や医療専門家というのは、高貴な職であり、人を助けるために自らが犠牲になる尊い人たちとして尊敬されていた。

しかし今、アメリカのヘルスケアシステムは貪欲の溜まり場になっており、それに惹かれる多くの医療従事者たちにとって、医療行為をおこなう主要な目標は、可能な限り多くのお金を稼ぐことになってしまった。

アメリカの医療システムは、アメリカ経済全体の 5分の1近くを占めており、これを国家として考えれば、地球全体で 5番目に大きな GDP を持つ。

しかし、現在のようなことが起きている時点で、アメリカ全体にとって、大きな恥となっている。今こそ再構築する必要があるのではないか。



ここまでです。

日本でも、ガンや難病などの治療等で、健康保険の効かない薬や治療はかなり高額なものもありますけれど、アメリカの場合、点滴や普通の薬など、

「日常的な治療が異常に高い」

のが特徴のようです。

痛み止めが 1錠 3000円とか、点滴が 20万円とか、捻挫の治療が 260万円とか、ものすごいとしか言えないですが、こうなると、記事にもありました「病院には行かない」という選択しかなくなりそうではあります。

捻挫の治療で 260万円だと、事故で骨折とかして、緊急治療室に搬送された場合は何百万円請求されるかわからないですね。

それとはもかくとして、日本も、そう遠くない将来には、健康保険制度が維持できなくなると思われるのですが、そうなった後、同じような状況が出現しないことを祈っております。

なお、2025年度には、国の医療費は 54兆円に達すると見られているそうで、このあたりの時期が「限界」ではないかと思います。つまり、あと 5〜6年で、段階的に、健康保険制度は崩壊か、内容の完全な見直しとなっていくのではないですかね。

ちなみに、こちらの報道では、2017年の、1030人の日本の医師へのアンケートの結果、

「国民皆保険は破綻すると考えている医師は 52パーセントに達した」

と伝えられています。もはや、日本の健康保険制度は、現場の医師たちから見ても、維持することは不可能だと見られているようです。

まあ、日本の病院が、今回のアメリカのような非道な道に走るとは思わないけれど、日本の医療の形も変化していくことにはなりそうです。

その変化に流されないためには、基本的には、「あまり病院に行かない」ということに尽きるのではないかとも思います。


(ここまで)


日本では病院で診察・入院を受けた場合には健康保険が適用されるので、アメリカの

ようにべらぼうな金額にはならないのだが、それでも最近病院で請求される金額が増加

し続けているのは事実です。

それは医療の保険点数が毎年改定されているが、薬価、検査などのパラメディカル部門の

保険点数は抑制されているが、それ以外の医師の手術や診察・診断・医療処置などの点数は

逆に少しづつ上げられている。また保険の適用を受けない項目が増えてきているために

高額療養費の提要を受ければ高額医療費は健康保険から支払われるが、実際、その適用

割合は総支払額の半分にしかならないことが私の母の入院で知りました。

つまり、100万円の医療費がかかった場合半分は健康保険適用外の項目になるので残り

半分の50万円が高額療養費の適用範囲になるということです。

高額療養費が認められても一般的な収入の人で8万円位は払う必要があるので、合計

支払額は58万円になるということです。


なぜ、ここまで医療費が高額になっているのかと考えると、抗がん剤の新規承認薬価が

うなぎ上りに上がっていることと、高額な医療機器が増えていて、それを償却するために

がん関連の診断保険点数が上がっていることです。

医師や看護師、パラメディカルスタッフの給与は増加してはいてもそれほどではない

だろうと思います。それでも、病院の倒産件数が少なく、立派な建物や高度医療機器が

潤沢に使用できるのは保険点数がそれに見合う形になっているということだろう。

それは時間外診療は何割増しtか、これこれの設備を導入したら保険点数を上乗せする

とか、適正人員配置で何%増しとかという目に見えない形で医療費がひきあげられている。

本来なら世は不景気なんだから医師や看護師などの給与を下げても良さそうなのだが

下げると医師や看護師が応募して来なくなり診察が出来なくなるというジレンマに陥る。

最終的には倒産という形になることも・・・。

それゆえ、目に見える形で人件費を下げられない。そのため、研修医を低賃金で働かせる

などということがまかり取っているのが現実である。

そもそも病院が多すぎるところは多すぎるくらいあるのに過疎地では逆にないという

状況を生んでいるが、私の住んでいる市で薬局の一覧表というのがあったので数えて

見ると人口7万の市で30か所くらいあります。いくら何でも多すぎるんじゃない?

おまけにハローワークの求人票を見れば給与1か月40万~60万とあります。

一般会社の事務職で13~15万円なのにどうしてこれだけお金がもらえるん????

大都会ならいざ知らず、このド田舎で???


それだけ医療産業は潤っているという確たる証拠です。


本当にこのまま行けば日本の国民健康保険制度は崩壊します。その先はアメリカと

同じような民間保険となり、アメリカの様な高額な医療費が請求されます。


本来なら保険点数を下げれば解決するのですが、ここには政治献金という制度が

それをなし崩しにしています。

製薬会社、医療団体、医師個人などから政府や政治家、官僚は莫大な政治献金を受けて

います。もし、保険点数を下げてしまうと政治献金がガクッと減ります。それを恐れて

いるので保険点数をど~ンと下げられないという悪循環が起きています。




私なんかは病院へはほとんど行かないので毎年の国民健康保険税と介護保険税を支払う

以外の医療経費はほぼゼロです。

本来なら、食べ物や運動などに注意しストレスフリーの生活をすれば病気にならずに

済み医療費もほとんどかかりません。

今後はこうしたやり方をしていくべきです。

人々が健康になり、病人が減ってくれば医療産業も縮小していきます。そうなれば

自ずと国民の医療費が下がっていくでしょう。




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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ワンネスの観点から・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:ワンネスの観点から・・・」



(ここから)


今日の破・常識!



すべての情報を、ワンネスの観点から考えてみて。

そうすれば、情報、知識の受け取り方が変わってくる。

どの情報が、あなたにとって真実かが分かってくる・・・らしい(笑)

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。






「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

先ず、ワンネスを理解してください。

すべてはひとつだということです。


あなたは私、私はあなた・・すべての存在は例外なく

絶対無限の存在の分身?

小さな絶対無限の存在?だということです。

それがわかれば、どの情報が必要なものなのかがわかります。


すべては同じもので出来ている・・すべては波動で出来ています。


すべてが同じもので出来ているならば、

特別な存在はいない・・ということです。

特別な存在・・”神”はいないということです。

そして、高貴な人もいないということです。

同じものなのに、特別な存在や、

高貴な存在はありえないということですね。

これがわかれば、”神”や”高貴な存在”を表に出して

その人のために尽くしましょう・・

という情報はどうなのでしょう?・・という疑問が湧いてくると思います。

”神”という存在のために

人々が争い合うということがどういうことなのか?

疑問が湧いてくると思います。

では、どうして”神”という存在がいるとされているのでしょうか?

どうして宗教というものがあるのでしょうか?

・・という疑問もわいてくると思います。


そうなると、歴史のこともいろいろ疑問

矛盾を感じるようになると思います。

すべては同じ存在なのに

特別な存在である”神”とは誰なのでしょうか?

それは、宇宙人です・・ということもわかって来るでしょう。

どうして宇宙人が”神”として君臨しはじめたのかがわかれば、

あなたの社会の成り立ちが分かってきます。

あなたの社会の成り立ちが分かってくれば、

どの情報が必要なものであるかも分かってきます。

すべては、波動エネルギーで出来ているのです。

どんな存在もそうです。

絶対無限の存在もそうです。

すべては同じもの、平等、なのです。

このことさえわかれば、どの情報が

あなたにとって真実なのかがわかります。

ワンネスと言いながら、”神” ”高貴な存在” を崇め奉り

その存在のおかげであなたは生かされているのです・・

という情報は、あなたはどう感じるでしょうか?

・・ということです。

すべての情報を、ワンネスの観点から考えてみてください。

そうすれば、情報、知識の受け取り方が変わってきます。

どの情報が、あなたにとって真実かが分かってきます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


これはアセンション情報を読む場合でも同じことが言えると思います。

「平和な世界がやってきます」
「世界平和のための集団瞑想を行いましょう」
「〇〇年に転換点が現れます」
「私は〇〇の指導者、あるいは神に等しいものです」

などなど言い方はいろいろあると思いますが、それらは私たちを一つの

形に落とし込もうとしているのが目的だと理解しておくべきでしょう。

その最大のものはワンネス(アシュタールの言うワンネスとは違います)の

世界に誘導させるためのものです。

彼らのワンネスとは羊の群れとなった世界を指します。

文句を言わない、言われるままに動く、逆らわない、ことが第一で反発する

ものは除外されます。

そこには自由はなく、自らの意思で動くこともなく、自己の意思を表明する

ことさえ出来ない世界になります。


すべてはワンネスとは個々の自由が尊重され、個々の行動や自由意志が容認され

それぞれが織りなすハーモニーが美しく輝く世界です。


これからは神という存在は必要のない社会であり、個々が自由に行動し意思決定を

行う世界です。でも、それぞれへの尊厳と尊敬の意思は持たないといけません。

また、各自の行動は自由ですが、他人の自由を侵害してまでも行使する自由では

ありません。



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