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オレンジャーからのメッセージ「台風15号」 [アセンション]

オレンジャーからのメッセージ「台風15号」


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おれはオレンジャー!

昨日の台風15号
君たちは大丈夫だったか

オレは長野から
東京へと車で
移動していたが

高速道路が一部で
通行止めになっている他は
特に雨も風もなかった

夜1時を過ぎてから
急に風雨が強くなり
火災報知器の誤作動による
けたたましい警告音で
目が覚めた

3時過ぎには
猛烈な雨と風の音に
何度も起こされながら
不安な夜を過ごした

10月22日に予定されている
即位礼正殿の儀へ向けて
様々な調整が進んでいる

今日は奇しくも
2019年9月9日と
9が3つ続く日

9と9が重なることで
陰陽太極図となり
全てが統合されるという
分かり易いサイン

これからますます
時代は加速する

自然だけではなく
あなた自身の身の回りでも
いろいろな変化が
起こっているはずだ

すべては新しい時代へ
向けての禊

古い殻を脱ぎ捨てて
新しいステージへ向かって
大きく羽ばたいてほしい

今日はこんなところだ
じや!

(ここまで)


今回の台風15号の影響はほとんどありませんでしたが

私生活ではいろんな問題が起きていて、これまでのことを

見直さざるを得ない状態になっていました。

幸い半分以上は解決しましたが、これもオレンジャーが

いうひとつの転換点を示しているのかもしれないと思いました。



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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:善悪の概念はその程度のものです・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:善悪の概念はその程度のものです・・・」



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戦争の時の殺人と平時の時の殺人 どう?違うのでしょうか? 戦争の時は殺さざる得ない、でないと自身が殺される! 平時の時は確かに、殺さざる得ない状況ではないけれど、 駄目なのか? そこら辺未だに区別がつきにくいのです。 権力者の意向も有りますが、何故なんだろう?


・・・というご質問をいただきました^^


では、よろしくお願いしま~す、アシュタールぅ~~^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなた達の社会における善悪の概念は、すべて支配者たちの都合に

よって決められているということです。

この場合は良い、この場合はダメ・・それはすべて彼らの

そのときどきの都合でしかないということなのです。


戦争をしたい、だから殺人をOKとする、OKどころかたくさんの

人を殺めた人は英雄扱いにしてどんどん推奨するのです。

国のため、神のため、大切な人を守るためには必要なことですと

美しい言葉を並べてその気にさせるのです。

そして、そのようなことがないときは宗教観や倫理観などを

持ちだし人を殺めることはダメなことだとして罰するのです。

とても矛盾があるのですが、その矛盾を感じさせないように

言葉たくみにあなた達を都合よくミスリードするのです。


そして、戦争のときは人々も感覚が変わってしまいます。

人を殺めるように扇動されてしまうと、訳が分からなくなって

そのような世界が当たり前だと思ってしまうようになります。

平時のときのような思考と違う思考に変わってしまうのです。


そして、慣れます。

あなた達は慣れる能力を持っています。

どんなにひどい環境であっても、そこにいさせられると

その環境に慣れるのです。

その環境に違和感を感じなくなります。


それは戦争だけの話ではありません。

毎日の生活の中でも同じことが起きています。

たとえば、満員電車です。

満員電車に乗るということは、とても過酷な環境で大きなストレスを

受けますが、毎日その環境にいるとそれが当たり前の感覚に

なるということです。

何も疑問を待つことなく、淡々とそこにいることが出来るように

なるのです。

みんながしていることだから・・それだけの言葉で自分が我慢している、

ひどい環境にいることさえわからなくなってしまうのです。


その上戦争のときにたくさん人を殺めることは素晴らしい行為であると

教えられているのと同じように、どんなことがあっても会社に行って

自分に与えられた仕事をする人が素晴らしい労働者であると刷り込まれて

しまっていると、たとえ事故が起きても自分の身を守ることや周りの

人を気遣う前に、どうやって早く会社に行くかということを優先する

ようになってしまうのです。

地震が起きて電車が動いていなくても、道が壊れていて危険であっても

歩いてでもとにかく会社に行こうとするのです。

自分の身を守ることを優先することさえ考えられなくなるのです。


それは、支配者たちにとって搾取するのにとても都合の良いことです。

だから、あなた達に善なる行為だと思わせているのです。

自分のことを守るという思考にさせないようにしているのです。

戦争で自分を守るよりも一人でも多くの敵を殺める方が善なる行為

なのです、天皇も神もあなたが守っている大切な人も喜ぶのですと

刷り込むのです。

そして、何度も言いますがその過酷な環境に慣れてしまったあなた達は

それについておかしいと疑問を持つことさえもなくなってしまいます。

疑問を持つことはいけないことだとさえ思ってしまい、疑問を持って

おかしいと発言する人を攻撃するようにさえなってしまうのです。


支配者たちが作った善悪の概念はその程度のものです。

そのように不確かで、その時その時によってクルクルと変わるもの

だということです。


神(宗教)が教える善悪の概念とは、そのように支配者たちによって

都合よく時々で変えられているということです。


善悪などありません。

すべて素晴らしいことなのです。

ただ、あなたがどのような体験をしたいか・・それだけなのです。


支配者たちが作った善悪の概念を手放してください。

あなたの頭であなた自身で判断してください。

あなたがどうしたいか・・・・それだけなのです。


過酷な環境に慣れないでください。

おかしいと思うことには従わないでください。

脅かされても、あなたが従わなければ彼らはあなたに手も足も

出せないのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。


ありがとう、アシュタール!感謝します。


(ここまで)


昨日の台風15号が去った後の光景は今の日本人の姿そのままでした。

交通網が止められ、会社に行きたくともいけない状況なのに駅やバス停

タクシー乗り場に集まって来る人々の群れ・・・。

どこかの駅では上空から見下ろすと電車に乗ろうとして集まったものすごい

長蛇の人の並ぶ列が出てきていて、おそらく1Km以上もあろうかという

光景でした。

待っている人たちは一様に会社に行かないといけないから・・・。

と答えていましたが、台風で出社できないなら最初から休みにすれば

いいだろうと思ってしまいました。

ところが会社によっては休みというところもあれど、ほとんどは社員の

自主判断をまかせています。

会社が今日は休みです。無理して出て来ないでくださいと言えば済むことです。

上司も自分がそのような命令を出すと社長に叱責されるので何も言いません。

私が病院に勤務していたころも同じようなことがありましたが、その場合は

最低限必要な人だけ来るようにして、近距離にいない責任者はホテルに宿を

確保して当日の朝出て来れるようにしていました。

これが普通でしょう。無理せず、無理なら対応策を行使するということです。

今回も前日に交通機関の運休が伝えられているにも関わらず、出ていくことが

当然のように集まって来る人の群れがありました。

午後から出社しても数時間で退社です。

それでも出て行った社員が評価されるのでしょう。

会社のために貢献したというバッジがもらえます。


いかに私たちが飼いならされているかわかるような出来事です。


さて、話はそれましたが、殺人は平時であれ戦争であれ許されないということだと

思います。ただ、それが支配者によって戦争時の殺人は良いと美化されているだけの

ことです。







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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:歴史は繰り返す?」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:歴史は繰り返す?」



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今日の破・常識!



歴史は繰り返すと言われるが、

それは意図的に繰り返している・・・らしい(笑)

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

歴史は繰り返すと言われますが、

それは意図的に繰り返しているのです。

そこを分かってください。自然に繰り返すのではなく

意図的に同じ方法を使って繰り返しているのです。

繰り返す方法は決まっています。

ピラミッド社会は限界があります。

あまりにトップの人たちに富?が偏ってしまうと

搾取することが出来なくなって来るのです。

土地にたくさんの建物(ビル)がたつと

もう新しくビルを建てる場所がなくなりますね。

新しくビルを建てることで生計を立てている人にとっては

困った問題になります。ならばどうしましょう?

そうですね、古いビルを壊してしまえばいいのです。

そうすれば、またいくらでも新しいビルを建てる場所が出来ますし

新しく建てたビルが売れ、儲かります。

それが、戦争なのです。

戦争は、陣地?占領地?支配範囲?の取り合いによって

起きると思われていますが、(あまり真実を知らない人たちは

本当に戦争が起きる理由をそう思っていますが)

本当のトップの人(一族)にとって

陣地?の取り合いなど興味はありません。

だって、もうすでにその人(一族)は多くの土地?

支配範囲?を持っているのですから。

その人たちは、たくさんのビルの実質的なオーナーなのです。

だから、どのビルがどこに建とうと関係ないのです。

どれもが自分のビルなのですから。

戦争を陣地の取り合いだと思っている人たちは

ひとつのビルを建て管理することを

任されている管理人のようなものなのです。

だから、一つでも多くのビルを管理したいと思い

ビルの管理権を奪いあっている・・

それだけの存在なのです。

その管理人たちが、いわゆるそれぞれの国のトップだということです。

それぞれの国のトップの人たちは、

管理人なのでそのビルを自分の好きには出来ないのです。

管理はしていますが、結局最終的に決めるのは

オーナー(ビルをすべて所有している存在)なのです。

そのオーナーが、ビルを潰して新しいビルを建てます・・と言えば

管理人たちは、それに従うほかないのです。

そして、更地にしたところにどうやって

自分が管理できるビルを増やすか?・・

そこだけに関心があるのです。

(オーナーに逆らった?自分の意見を言った?とたんに

管理人の資格を失いますので管理人をやりたければ、

彼らはオーナーに絶対服従するしかないのです)

オーナーや管理人たちは、

そのビルに住んでいる人たちには興味はありません。

その住人達は、ただ賃貸料(税金)を

払ってくれる人たちにすぎないのです。

(税金は、いまのあなたの社会では、

彼ら、オーナーと管理人を富ませるための

搾取になってしまっています。)

住人達を幸せにしようとか、豊かにしようなどとは、

まったく考えていません。

いかに賃貸料(税金)を多くとるか・・それしか興味はないのです。

そして、ビルを壊すことでその人たちがどうなろうと

彼らには関係ないのです。(戦争をすることで、

庶民たちがどんなに酷い目にあおうと興味はありません。)

新しくビルを建て、またそこに賃貸人(庶民たち)を入れれば、

また搾取出来るのですから。


歴史は繰り返す・・それは建てては壊し、更地にして、

また新しくビルを建てる作業だということです。

そして、やり方もあなた達の感情を揺さぶる方法を使います。

あなた達を怖がらせて

その恐怖を刺激することで戦争を起こすのです。

ビルが乱立して、そしてそのビルが古くなってきてしまったので

壊すしか方法はないのです。

そのままにしておくと、ビルが傾いたり、

一部が崩壊して落ちてきたり、電気系統が古くなって

火事が起きやすくなっていますし

地震が起きるとすぐに倒れてしまいます・・

などと、ビルが危険だということを刷り込みます。

そして、わざとどこかのビルの一部を壊し、

そのかけらを下に落とし、そこにいた人を被害者にして見せます。

その被害者が小さな子供だともっと効果的です。

被害者の親や親戚などが、子どもの悲劇を嘆き悲しむ姿を

一斉に何度もマスコミで流します。

そうすると、それを見た人々は感情を揺さぶられ、

一刻も早く古くなったビルを壊さなければ・・と思うのです。

そうしてミスリードします。

自分たちで壊しておきながら

それを大々的にビルが古いせいだと宣伝するのです。

古いビルは危険だと大きな声で宣伝するのです。

これがいまいろんなところで起きているテロの真相です。


自作自演・・そのことを分かってください。

自作自演で一つのビルを壊し、アブナイアブナイと騒ぎ、

すべてのビルを壊す事を庶民たちが自ら

オーナーにお願いするように持っていくのです。

マッチポンプと言われる手法です。

庶民たちに、自分たちから戦争を起こそう・・

と思わせるように、いろんな手を使います。

だから、いつも同じように戦争が起きるのです。

いつも何度も同じ手で戦争が起こされます。

だから、歴史は繰り返すのです。

繰り返させないためには、彼らが使う方法を知ることが一番です。

彼らが使う方法を知れば、冷静に対処することが出来ます。

マッチポンプにはまらないですむのです。

彼らの方法がわかれば、感情を揺さぶられることがありません。

またやってる・・と冷静に、霊性に見ることが出来ます。

あなた達が揺れなければ、動かなければ、

彼らは何も出来ないのだ・・ということを分かってください。

彼らの脅しに乗って、戦争を望む?戦争をしなければ

自分達が危ない?などと考えないで下さい。

戦争をしたいのは、戦争によって利益を得ることが出来る

オーナーや管理人だけです。

あなた達庶民には、何も利益はありません。

利益どころか、損なことしかないのです。

損なことしかないのに、戦争を起こしたいと思う庶民はいません。

どんなに煽られても、そこを忘れなければ

感情を揺らすことはなくなります。

美しい言葉にこころを揺らされないでください。

その言葉に乗るエネルギーをしっかりと見極めてください。

戦争は、トップの人たちにとっての

ただのお金儲けの手段でしかないのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


今の日本はまさに戦争前夜という感じですね。

庶民の不満を大きくするために消費税を導入し、徐々に上げていくことで

国民の活力を奪おうとしています。

来月から10%になりますが、これで終わりではありません。

次のステップ20%が待ち構えています。

彼らにとって、消費税が上がって国民の生活が窮乏することなんかどうでも

いいことなんです。

彼らにとっていちばんうれしいことは国民が窮乏生活であえぐことで生まれる

苦しみのエネルギーを欲しているからです。

また、国民の不満がたまって暴動が起きそうな気配になると、その不満を

今でいえば、韓国でしょう。国民の生活上の不満を韓国への不満へと向ける

というわけです。

そして不満が頂点に達してくれば・・・。

韓国と戦争状態になるのもやむなしという世論が出てくるようになります。

それを大きくするのがマスコミの役割です。

そうすると、どうなるのか?

今、政府がこれからの日本の課題として遡上(そじょう:まな板の上に上がっている)

に上がっている憲法改正がやりやすくなっていきます。

韓国と戦争をするためには憲法改正が必要だという流れになって行きます。

かっては中国がその対象でしたが、そうなりませんでした。

今、出ている改正案の通りに憲法改正をするとどうなるのか?

国民の言論と行動の自由が確実に封じられます。

政府はそれを狙っているのです。

なぜそうなのかと言えば、今この時期に日本国民の息の根を止めたいからです。

日本人は優秀です。今はこれまでの教育制度やマスコミの洗脳工作などによって

思考が籠の中の鳥状態になっていますが、今の自由な世の中が継続していけば

いずれ日本人は気づきます。自分たちは鳥かごの中にいて、それを政府とマスコミが

思考上の制限をかけて自由を奪っているということが・・・。

だから、経済的にも疲弊して弱っている国民を奈落の底に落とし二度と立ち上がれない

ようにするという目的が透けて見えます。


トランプ政権は世界中の支配者を一網打尽にしようとはしていますが、仮に

そうなったとしても私たち自身が鳥かごの中にいると自覚しない限り真の自由は

訪れません。

だから、トランプがやってくれるのを待つことではなく、私たち自身が思考上の

自由を取り戻すことが大事なことなのです。

そのときに初めて世界は真の自由を謳歌できるようになることでしょう。









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