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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:欲しい・・・という言葉は?」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:欲しい・・・という言葉は?」



(ここから)


今日の破・常識!



欲しい・・という言葉は同じだが、

ふたつの使い方?意味?がある・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

いまからお話しするのは、言葉だけでは、

なかなか受け取りにくいことですので、

感覚を研ぎ澄ましてお聞きいただければと思います。

欲しい・・という言葉は同じなのですが、

ふたつの使い方?意味?があります。

それは、積極的”欲しい”と 消極的”欲しい”です。

消極的”欲しい”をご説明しますと・・・

いま持ってないから欲しい・・ということになります。

お金でよく使ってしまう案件ですね。

お金が欲しい・・と思考するときに

何も目的がなくただお金が欲しいというと

お金が欲しいというより、お金があれば幸せになれるのに

私はお金を持っていない・・という不安?不幸せ感?から

お金が欲しい・・という思考のエネルギーの方が

強調されてしまいますので、

私はお金を持っていない現実をオーダーします・・

と言っていることになります。


例えば、レストランに行って・・私はお腹がすいています

何か料理を作って下さい・・とオーダーするのと同じようなことです。

コックさんは、お腹がすいているのはわかりました・・

でも何が食べたいのか分かりませんので、

何をつくっていいのかわかりません。

それでも何か食べたいというなら

こちらで勝手につくりますよ・・ということになって、

自分が食べたいものと違う料理(嫌いなものかもしれません)

が出て来るか、いつまでたっても何も食べられないか

どちらかになるのです。


思考のエネルギーは、方向性が決まらないと拡散してしまうのです。

そして、その中である程度方向性がある方向へエネルギーを流します。

そのある程度方向性がある思考というのが・・

私にはお金がありません・・という思考になり

お金がない現実を創造するのです。

これが消極的なオーダー(欲しい)ということです。

これが理解できれば、積極的なオーダー(欲しい)

の意味が理解できると思います。



積極的なオーダー(欲しい)は、目的がはっきりしています。

思考の方向性がしっかりとしています。

お金を欲しがるのであっても

これをしたいからこれだけのお金が必要です・・と

オーダーしますので、それが現実化するのです。

積極的なオーダーには、お金がないという思考より

これをするためのお金が欲しいという方が強調されますので

そちらのエネルギーが優先されそちらに流れます。

レストランで、お腹がすいているので

焼きそばをつくってくださいとオーダーしているのと同じです。

コックさんは、お腹がすいているのはわかりました、

ならばなるべく急いであなたの好みの

美味しい焼きそばをつくりましょう・・となるので、

あなたが望んだ焼きそばを食べることが出来るのです。

(ソース焼きそばか、あんかけ焼きそばか、

海鮮ものを入れるか、肉類がいいのかまで

オーダー出来るともっと好みのものが出てきます)

これが積極的なオーダー(欲しい)なのです。

私がいつもお伝えしている・・

欲しいものはなるべく具体的にしてください・・

漫然と欲しがっても手には入りません・・

というのはこういう理由からです。


思考はエネルギーです。

どこに思考のエネルギーを流すか・・

それによってあなたの現実は変わってくるのです。

しっかりと欲しいものをオーダーしてください。

もう一度お伝えしますが・・あなたのハートが欲しがっているものです。

みんなが持っているから・・持っていないと恥ずかしいから・・

自慢したいから・・幸せだと思われたいから・・

ないと不安だから・・などというのは、漫然としたオーダーになり

そちらの思考エネルギーの方が強調されますので

持っていない現実を創造してしまいます。

これは何度もやって感覚をつかみ取って頂くしか方法はありません。

言葉だけでは、この感覚をつかみ取ることは難しいと思います。

”欲しい”を実際に何度もオーダーしてみてください。

そうすることによって、これは消極的なオーダーなのか

積極的なオーダーなのかが分かってきます。

小さなオーダーからやってみてください。

小さな”出来た”の積み重ねが、大きな”出来た”になって行きます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


これは自分で欲しいという内容を確認してより具体的にオーダーしているか

考えてやらないといけないですね。

そして、それを積み重ねていけば、現実化もより上手くできると思います。

ともかく、意識してやってみるだけです。


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