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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:だって、好きなんだもん・・・」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:だって、好きなんだもん・・・」


(ここから)


今日の破・常識!



やりたいことをただやりたいから・・と言うだけでやっていい。

だってやりたいんだもん。

だって好きなんだもん。

だってイヤなんだもん。

これがあなたのハートの声・・・らしい(笑)


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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。





「」こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

子どもの感性を思い出してください。

子どものころの感性を押し込めて大人になる必要はありません。

いわゆるあなた達の社会で言われている 

分別のある大人になることはありません。

大人になりなさい・・っていう言葉があると思いますが、

それはある意味あきらめなさい・・と同義語なのです。

いろいろなことをあきらめ、我慢し、

人(社会)と合わせることが大人になることだと

教えられて来たためどんどん子供の感性を忘れてしまうのです。

分別のある大人になる必要はありません。

分別はいらないのです。

やりたいことをただやりたいから・・と言うだけでやっていいんです。

だってやりたいんだもん。

だって好きなんだもん。

だってイヤなんだもん。

これがあなたのハートの声なんです。

ハートの声はとてもシンプルです。

だって好きなんだもん・・そこに何の条件もありません。

ただ好き・・その感覚、感情だけです。

それでいいんです。

だってイヤなんだもん、やりたくないんだもん

・・それがハートの正直な声です。

それに素直になれば、あなたはとても楽で

自由で楽しい現実の中にいることが出来ます。


そんな自己中心的なことを言っていたら

社会は成り立たないじゃないですか??

そんなことを言ってたら、だって欲しいんだもん

って言って人の物を盗ってもいいって

いうことになるんじゃないですか?

・・っていう声が聞こえてきますが、そうでしょうか?

あなたが自分のハートに素直になり 

我慢をすることを止めしたい事をしはじめると

あなたはご機嫌さんになります。

ご機嫌さんな人はどうでしょうか?

あなたもご機嫌な時はどうですか?

人の物を欲しがったり、その人からそれを盗ったりしようと思いますか?

反対に自分の持っている物を上げたくなったりしませんか?

人に意地悪して悲しい思いをさせたいと思いますか?

そうではなく反対に一緒に楽しくなって欲しいと思いませんか?

自分がご機嫌さんだと、まわりの人も

ご機嫌さんになってほしいと思えるのです。

まわりの人たちがみんなご機嫌さんの社会を

イメージしてみてください。みんながニコニコしていて

気持ちの良いコミュニケーションが取れている社会って

すごく楽しくないでしょうか?

でも、自分がイヤだと思っていることを

だってイヤなんだもん、だから私はやらないって言ったら

それを誰かに押し付けることになるんじゃないですか?

って思いますか?もしかしたらあなたがイヤだと

やりたくないと思っていることでもそれが好きだと

思っている人もいるかもしれません。

あなたがイヤだと思ってることが、

すべての人がイヤだと思っているわけではないのです。

だからあなたがイヤだと思っていることでも

イヤだと思わない(楽しいと思う)人にお願いすればいいのです。


たとえば あなたは掃除が好きではないと思っているとします。

ならば 掃除をしなければいいのです。

掃除が好きな人もいるんですから

その人にお願いすればいいんじゃないでしょうか?

掃除が好きな人でも料理が苦手な人もいます。

ならば料理が得意な人が担当すればいいんです。

もし家族全員が掃除が嫌いで誰もしたくないと思えば、

しなくてもいいんじゃないですか?掃除が嫌いな人は 

少々汚れていても気にならないのではないでしょうか?(笑)

少々汚れていても死にはしません(笑)

ブスッとしながら、重い波動をまき散らしながら

掃除する方が問題ですね。

見た目にはきれいに見えても空間の波動は重くなります。

そこにいても楽しくないですね。

そして もし汚れが気になり始めて

きれいな方が良いなと思えるようになれば、

思った人がその時に掃除をすればいいんです。

きれいな部屋にいたい・・と思えば掃除も楽しくなります。

誰かがしないから、自分がするしかないって思うと腹も立ちますが、

自分が気持ちよく過ごしたい・・そのために掃除をしようと

積極的に思えると掃除も楽しくなるんです。

大切なのは誰かのため・・ではなく

自分のために(自分がどうしたいか)・・です。


話があちらこちらに行ってしまいましたが・・

ご機嫌さんがたくさんいる社会は、

ご機嫌な社会になるということです。

子どもたちのように笑ってください。

ただ面白いから、おかしいからっていうだけで

笑えるようなご機嫌さんな大人になって下さい(笑)

分別のある大人になる必要はありません。

みんながご機嫌さんでいられる社会をつくることは可能なのです。

出来ないと思わされているだけなのです。

それぞれが好きなことをしていれば 

自由で楽しい世界を創造できるのです。

好きなことだけをするのは自己中ではありません。

自分のことだけを考えているのも自己中ではないのです。

あなたが楽しければ楽しい波動を放射することができます。

その波動と共振して他の人も楽しくなるのです。

誰かのお役に立ちたい・・とあなたが思っているのであれば

自分を楽しんでください。

人のために・・と自己犠牲をしても誰の役にも立たないのです。

あなたのために楽しんでください・・それが人の役に立つのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


だって好きなんだもん

これが本当の意味でのハートの声ですね。

しかし、現実的な問題に直面した時にその声を押しとどめようとすることは

よくあることです。

それをどうすれば良いかはハートに聞いてみるしかなさそうですし

もしかしたら、ハートがその解決の糸口を示してくれることもあると思います。

だから、ハートの声に素直になるということがどれほど素晴らしいことか・・・。

それによって得られる楽しい気分を手に入れることの方がどれだけ

うれしいことか・・・。


そうなんですね。

万難を排して事に望み、成就させるという気持ちの方が大事なことと思います。

その気持ちさえあれば、すべてが上手く行くということですね。







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