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破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:歴史は繰り返す?」 [アセンション]

破・常識あつしの歴史ドラマ「アシュタール:歴史は繰り返す?」



(ここから)


今日の破・常識!



歴史は繰り返すと言われるが、

それは意図的に繰り返している・・・らしい(笑)

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今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

歴史は繰り返すと言われますが、

それは意図的に繰り返しているのです。

そこを分かってください。自然に繰り返すのではなく

意図的に同じ方法を使って繰り返しているのです。

繰り返す方法は決まっています。

ピラミッド社会は限界があります。

あまりにトップの人たちに富?が偏ってしまうと

搾取することが出来なくなって来るのです。

土地にたくさんの建物(ビル)がたつと

もう新しくビルを建てる場所がなくなりますね。

新しくビルを建てることで生計を立てている人にとっては

困った問題になります。ならばどうしましょう?

そうですね、古いビルを壊してしまえばいいのです。

そうすれば、またいくらでも新しいビルを建てる場所が出来ますし

新しく建てたビルが売れ、儲かります。

それが、戦争なのです。

戦争は、陣地?占領地?支配範囲?の取り合いによって

起きると思われていますが、(あまり真実を知らない人たちは

本当に戦争が起きる理由をそう思っていますが)

本当のトップの人(一族)にとって

陣地?の取り合いなど興味はありません。

だって、もうすでにその人(一族)は多くの土地?

支配範囲?を持っているのですから。

その人たちは、たくさんのビルの実質的なオーナーなのです。

だから、どのビルがどこに建とうと関係ないのです。

どれもが自分のビルなのですから。

戦争を陣地の取り合いだと思っている人たちは

ひとつのビルを建て管理することを

任されている管理人のようなものなのです。

だから、一つでも多くのビルを管理したいと思い

ビルの管理権を奪いあっている・・

それだけの存在なのです。

その管理人たちが、いわゆるそれぞれの国のトップだということです。

それぞれの国のトップの人たちは、

管理人なのでそのビルを自分の好きには出来ないのです。

管理はしていますが、結局最終的に決めるのは

オーナー(ビルをすべて所有している存在)なのです。

そのオーナーが、ビルを潰して新しいビルを建てます・・と言えば

管理人たちは、それに従うほかないのです。

そして、更地にしたところにどうやって

自分が管理できるビルを増やすか?・・

そこだけに関心があるのです。

(オーナーに逆らった?自分の意見を言った?とたんに

管理人の資格を失いますので管理人をやりたければ、

彼らはオーナーに絶対服従するしかないのです)

オーナーや管理人たちは、

そのビルに住んでいる人たちには興味はありません。

その住人達は、ただ賃貸料(税金)を

払ってくれる人たちにすぎないのです。

(税金は、いまのあなたの社会では、

彼ら、オーナーと管理人を富ませるための

搾取になってしまっています。)

住人達を幸せにしようとか、豊かにしようなどとは、

まったく考えていません。

いかに賃貸料(税金)を多くとるか・・それしか興味はないのです。

そして、ビルを壊すことでその人たちがどうなろうと

彼らには関係ないのです。(戦争をすることで、

庶民たちがどんなに酷い目にあおうと興味はありません。)

新しくビルを建て、またそこに賃貸人(庶民たち)を入れれば、

また搾取出来るのですから。


歴史は繰り返す・・それは建てては壊し、更地にして、

また新しくビルを建てる作業だということです。

そして、やり方もあなた達の感情を揺さぶる方法を使います。

あなた達を怖がらせて

その恐怖を刺激することで戦争を起こすのです。

ビルが乱立して、そしてそのビルが古くなってきてしまったので

壊すしか方法はないのです。

そのままにしておくと、ビルが傾いたり、

一部が崩壊して落ちてきたり、電気系統が古くなって

火事が起きやすくなっていますし

地震が起きるとすぐに倒れてしまいます・・

などと、ビルが危険だということを刷り込みます。

そして、わざとどこかのビルの一部を壊し、

そのかけらを下に落とし、そこにいた人を被害者にして見せます。

その被害者が小さな子供だともっと効果的です。

被害者の親や親戚などが、子どもの悲劇を嘆き悲しむ姿を

一斉に何度もマスコミで流します。

そうすると、それを見た人々は感情を揺さぶられ、

一刻も早く古くなったビルを壊さなければ・・と思うのです。

そうしてミスリードします。

自分たちで壊しておきながら

それを大々的にビルが古いせいだと宣伝するのです。

古いビルは危険だと大きな声で宣伝するのです。

これがいまいろんなところで起きているテロの真相です。


自作自演・・そのことを分かってください。

自作自演で一つのビルを壊し、アブナイアブナイと騒ぎ、

すべてのビルを壊す事を庶民たちが自ら

オーナーにお願いするように持っていくのです。

マッチポンプと言われる手法です。

庶民たちに、自分たちから戦争を起こそう・・

と思わせるように、いろんな手を使います。

だから、いつも同じように戦争が起きるのです。

いつも何度も同じ手で戦争が起こされます。

だから、歴史は繰り返すのです。

繰り返させないためには、彼らが使う方法を知ることが一番です。

彼らが使う方法を知れば、冷静に対処することが出来ます。

マッチポンプにはまらないですむのです。

彼らの方法がわかれば、感情を揺さぶられることがありません。

またやってる・・と冷静に、霊性に見ることが出来ます。

あなた達が揺れなければ、動かなければ、

彼らは何も出来ないのだ・・ということを分かってください。

彼らの脅しに乗って、戦争を望む?戦争をしなければ

自分達が危ない?などと考えないで下さい。

戦争をしたいのは、戦争によって利益を得ることが出来る

オーナーや管理人だけです。

あなた達庶民には、何も利益はありません。

利益どころか、損なことしかないのです。

損なことしかないのに、戦争を起こしたいと思う庶民はいません。

どんなに煽られても、そこを忘れなければ

感情を揺らすことはなくなります。

美しい言葉にこころを揺らされないでください。

その言葉に乗るエネルギーをしっかりと見極めてください。

戦争は、トップの人たちにとっての

ただのお金儲けの手段でしかないのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 


(ここまで)


今の日本はまさに戦争前夜という感じですね。

庶民の不満を大きくするために消費税を導入し、徐々に上げていくことで

国民の活力を奪おうとしています。

来月から10%になりますが、これで終わりではありません。

次のステップ20%が待ち構えています。

彼らにとって、消費税が上がって国民の生活が窮乏することなんかどうでも

いいことなんです。

彼らにとっていちばんうれしいことは国民が窮乏生活であえぐことで生まれる

苦しみのエネルギーを欲しているからです。

また、国民の不満がたまって暴動が起きそうな気配になると、その不満を

今でいえば、韓国でしょう。国民の生活上の不満を韓国への不満へと向ける

というわけです。

そして不満が頂点に達してくれば・・・。

韓国と戦争状態になるのもやむなしという世論が出てくるようになります。

それを大きくするのがマスコミの役割です。

そうすると、どうなるのか?

今、政府がこれからの日本の課題として遡上(そじょう:まな板の上に上がっている)

に上がっている憲法改正がやりやすくなっていきます。

韓国と戦争をするためには憲法改正が必要だという流れになって行きます。

かっては中国がその対象でしたが、そうなりませんでした。

今、出ている改正案の通りに憲法改正をするとどうなるのか?

国民の言論と行動の自由が確実に封じられます。

政府はそれを狙っているのです。

なぜそうなのかと言えば、今この時期に日本国民の息の根を止めたいからです。

日本人は優秀です。今はこれまでの教育制度やマスコミの洗脳工作などによって

思考が籠の中の鳥状態になっていますが、今の自由な世の中が継続していけば

いずれ日本人は気づきます。自分たちは鳥かごの中にいて、それを政府とマスコミが

思考上の制限をかけて自由を奪っているということが・・・。

だから、経済的にも疲弊して弱っている国民を奈落の底に落とし二度と立ち上がれない

ようにするという目的が透けて見えます。


トランプ政権は世界中の支配者を一網打尽にしようとはしていますが、仮に

そうなったとしても私たち自身が鳥かごの中にいると自覚しない限り真の自由は

訪れません。

だから、トランプがやってくれるのを待つことではなく、私たち自身が思考上の

自由を取り戻すことが大事なことなのです。

そのときに初めて世界は真の自由を謳歌できるようになることでしょう。









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