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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:久しぶりに例の方からのメッセージです」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:久しぶりに例の方からのメッセージです」



(ここから)

なんかね最近・・特別警戒的なことがどんどん増えている気が

するんです。

オリンピックのときの宅配業者などへの規制や、先日の天皇の即位の儀式を

執り行うための規制(たくさんの外国からの要人が来るからと言う理由?)・・


台風もそうです・・確かに大きな台風だとは思うんですけど・・

ニュースの表現がまたすごい・・史上最大級とか???

どんどん表現が大きく怖ろしいものになっていってる・・気が・・(怖)

どんだけやねん・・・って思ってしまうわけで・・・

確かに前回の台風でも大きな被害がでた地域もあるので

警戒に越したことはないのですが・・・

でもね、あまりにも警戒態勢が強くなってる??

何年か前にも大きな台風は来ましたけど、でも一日前から

電車や飛行機を計画的に止めたりしなかったと思うんです。

もっと柔軟に対応していたと思うんですよね。

でもそんなにびっくりするような被害はなかった・・と思うんです。

ここ1、2年でそんなに急に電車や社会システムが脆弱になったとも

考えにくい・・ような????


「大雨特別警報を発表する」というニュースも耳にしました。


この前も街を宣伝カーが「大型台風に合わせて警戒してくださ~い。

避難地域に該当している方々は速やかに避難できるようにして

くださ~い」って大きな音でアナウンスしていたんです。



なんか・・怖い・・台風がじゃなくて、この感じがすごく怖い・・

って思ってたら・・なんとすごく久しぶりに例の方

(いままで3回ほどメッセージをくれている方です。

どなたかは分かりません。)からアシュタールを通じてメッセージが

送られてきましたのでお伝えしますね^^


「こんにちは、アシュタールにお願いして中継していただいてます。

このところの警戒態勢が厳しくなっていることに疑問をお持ちのよう

ですので少しお話しさせていただきたいと思いました。


台風などの自然災害を利用して(というか、自然災害を起こし)

人々が従うことに疑問を感じなくなるようにミスリードしているのです。

自然災害が起こります、だから政府は国民のために警戒態勢を整えます。

という大義名分を作り少しずつ警戒態勢に慣れるようにしているのです。

警戒態勢に何も感じず、国民のためにという言葉を信じて政府の命令に

黙って従うようにリードしているのです。


何のために??

戦争を起こすためです。

どこかの国から戦争が仕掛けられました・・戦争になります。

これは大変なことです。

国は厳戒態勢に入ります、国の命令(戒厳令)に従ってください。

と言って国民を政府の管理、監視のもとに起き何も反抗出来ないように

するために前準備なのです。


前回の戦争時を思い出してください。

国の”戦争時だから”という言葉だけで、すべてがコントロールされて

しまいました。

その雰囲気にまた持って行こうとしているのです。


電車が動かず、飛行機が飛ばず、物資も少なくなり、停電も増え、

水道も止まる・・国が動けば(国が命令すれば)あなた達庶民は生きて

いけないのですよ・・と暗に国民に知らしめているのです。

国民の命(生活)は国が握っているのです・・と暗に主張しているのです。


ちょっと前は隣の国からロケット?が発射されますと言って厳戒態勢に

持って行こうとして、みなさん頭を抱えて伏せてください・・などと

脅してみたのですが誰も言うことを聞きませんでした。

だから今度は自然災害に切り替えたのです。


厳戒態勢といえば、国民は従わざる得なくなります。

緊急事態だと言えば、何でも通る世の中にしたいのです。

こんなに大変なことがおきているのだから、審議している暇はない。

だから(緊急時にすぐに政府が動けるように)緊急事態宣言ができる

ように憲法を早く改正しましょうということです。

これが通ればまた前回の戦争時のようになります。

国が国民や議会の審議なしに何でもできるようになるからです。


自然災害だから仕方がない、国は国民のために厳戒態勢を敷いて

くれているんだ・・などと思わないでください。

その後に何を考えているか・・それを知っていただきたくて

アシュタールにお願いしました。


この話を聞いてきっと・・

そんなバカなことはない、作り話だ、大げさだ、・・

と思われる方もたくさんいらっしゃると思います。

でも、前回の戦争のときのことを思い出してください。

そして、今起き始めていることを感じてみてください。

同じ感じがすると思います。


ここまで聞いていただいてありがとうございます。

中継してくださったアシュタールに感謝します。」


・・ということでした。

私が感じた怖さはこれだったのでしょうか??

この方のメッセージの内容に関しては、これをお読みいただいている方の

ご判断にお任せしたいと思います。

(毎日のアシュタールのメッセージもそうですが・・・)

この方から頂いた過去記事はこちらになります。

闇とか光とかという表現をしていますが、当時の私の翻訳ですので

今とは少し表現が変わっていることをご理解いただければと思います。

初めてのエネルギーからのメッセージです。

初めてのエネルギーからのメッセージです 2

闇から戻られた方のメッセージです。


(ここまで)


今、国民の貧富の差を拡大させていることも戦争の前準備と言えます。

だから、消費税10%もそのシナリオに含まれていると思います。

なぜ?

それは生活が困窮し不安を抱えるようにし、自由に他のことができない

ようになることを意図しているからですね。

もし、国民がかってのバブル期の前の高度成長期と同じようだったら

お金の力でいろんなことが出来ているはずです。

海外旅行も贅沢品を買うのも、果ては金融商品に手を染めて暴利を得ることも

出来ていたはずです。そんな時代がありましたから・・・。

もし、国民が不安もなく安心して生活できていたら、政府のいうことなんか

聞きません。無視です(笑)。

生活が苦しいから何とかしてくれと国民が政府に頼ります。

それが政府あるいは支配者の目的です。

今まさにそうした状況がおきる極限まで持って行こうとしています。

もし、今ここで戦争状態に陥ったら、お金がなければどこへも行けないでしょう。

お金さえあれば、とりあえず他国に逃れ、安全な状態になったときに帰国して

くることができます。

でも余裕がなければ、出来ませんね。

そして、反対にその住んでいる場所を離れられないのですから、政府のいうことに

黙って従わざるを得なくなります。


生活が苦しい、台風も来る、家を失ったり仕事も失うというダブル・トリプルパンチを

食らってしまったら、それこそ毎日をただ生きて行くだけで精いっぱいになってしまい

動きが取れなくなるでしょう。

それを狙って様々な天候異変を人為的に作り出しています。

それは今の日本政府の安倍総理が出来るはずはなく、彼は操り人形なので

言われるがままで真のフィクサーは別にいるでしょう。

この状況は誰が総理になっても変わりませんが、唯一日本で自分の考えで自分の意思で

政策を考え決定し行動に移すことができたのは田中栄のみです。

だから、かれは無罪と言われたロッキード事件を起こされ政界から追放されました。

そのため、私たちは何が真実で何が隠され、何を持って私たちをコントロールしようと

しているかを見抜く目を普段から養っておかなければならないでしょう。

そうしなければ、流れて来た情報に混乱を来たし、いつの間にか巻き込まれてしまって

居るという状態になります。




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コメント 2

ねこ

政策を決定して行動に移す、政治家として当然のことを
鮮やかに見事に行ったのは、本当に田中角栄だけですね。

日本は2011年以降、真の地獄になってしまようで・・・。
海外は繁栄していた頃の日本のいい所を取り入れて発展
して行ってるのに・・・この違いは大きいですね。
自分は最近、2001年以前、小泉政権になる前の自分にとって
最も良かった頃に意識を向けて見て、そうすると今の現実が
どうなるのかを試しているところです。

もちろん今の情報にも、少しは目をむけていますが・・
あまりに酷くてロクな情報がないことに驚いています。
とにかく不快で疲れます。見る価値も聞く価値も価値もない
情報が多すぎます。
2001年以降、小泉政権以降の日本が悲惨すぎて萎えます。
なるべく、心が軽くなるようなものに意識を向けるクセを
つけようかと。

自分にとっての心地良い世界を考え、そこに意識を飛ばして
そこに住むようにしたのも、そういうことのための練習のひとつ
なのかもしれません。
継続して続けないと効果が出ないかも。
とりあえず、続けてみます。

by ねこ (2019-11-12 20:57) 

ada755

ねこ 様

2011年の東北大震災は日本人にとって大きなトラウマになっているのかもしれませんね。未来に希望を持てないというのか・・・。

いつ何時何が起きるかわからないという心の奥底で感じる不安というのがあるのだろうと思います。それが大きく集団意識を変えてしまい、それが歴史を希望のないものにしてしまっているとも思えます。

小泉総理は何だったんでしょうね。誰かが送り込んだ日本への刺客だったのだろうかと思います。竹中もそうですね。二人で日本をぶち壊し、安倍と竹中がそれを完成させようとしているみたいなところにあります。

しかし、そうは言っても暗い未来ばかり考えていても仕方がないので、心地よい世界を思い浮かべて、まさにそこにいることを感じるというのも一つの方法ですね。


by ada755 (2019-11-13 16:22) 

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